笠井亮
会議録に記録された「笠井亮」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 8,581 件
- 直近の所属会派
- 日本共産党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 2009/05/08
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- GX・脱炭素54 件
- 労働・賃金38 件
- 半導体25 件
- 経済安保21 件
- 通商・貿易21 件
- スタートアップ20 件
- 防衛15 件
- 社会保障・年金13 件
- こども・子育て7 件
- デジタル行政7 件
- AI6 件
- 地方創生5 件
- エネルギー5 件
- 農業2 件
- 宇宙1 件
- 防災1 件
- 教育1 件
- 観光・インバウンド1 件
- 医療0 件
- 住宅・不動産0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 経済産業委員会89 件・89%
- 原子力問題調査特別委員会5 件・5%
- 北朝鮮による拉致問題等に関する特別委員会5 件・5%
- 本会議1 件・1%
※ 全 8,581 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第171回 衆議院 予算委員会 第25号
○笠井委員 そこで、今ありました国土交通省関東地方整備局の中に置かれている大深度トンネル技術検討委員会ですが、この規約を見ますと、この委員会は国交省の関東地方整備局道路部が設置をしたというものでありまして、委員会の事務局は同じく「関東地方整備局東京外かく環状道路調査事務所に置く。」こういうふうに定められております。 トンネル委員会のこの規約五条を見ますと、委員は、「公正中立な立場から特定の行政機関及び特定の利害関係者等の利害を代表しては…
第171回 衆議院 予算委員会 第25号
○笠井委員 特定の利害を代表する者はおりませんということでありました。 それでは重ねて伺いますけれども、このトンネル委員会の資料というのはどこが作成をしているでしょうか。
第171回 衆議院 予算委員会 第25号
○笠井委員 今ありましたこのトンネル委員会のメンバーの中にも、国交省の財団法人先端建設技術センターという団体の理事が参加している。 この財団を調べたところ、機関誌アドバンスというので、二〇〇六年六月号に、当センターでは、トンネル委員会における技術的課題に対して検討を行い、委員会資料を作成したとあります。そういうことですね、大臣。
第171回 衆議院 予算委員会 第25号
○笠井委員 この先端建設技術センターのかかわりというのは、委員会の資料作成だけではありません。この委員会では、国交省が二〇〇一年六月にまとめたガイドラインで大深度地下使用技術指針・同解説というのがありますが、これに基づいて検討を行っていますけれども、これを作成したのも先端建設技術センターであります。 このように、このトンネル委員会というのは、先端建設技術センターのおぜん立てのもとで外環道の技術的な検討を行っている組織だということでありま…
第171回 衆議院 予算委員会 第25号
○笠井委員 結局、九八年度以降と聞いたんですが、今、直近の三年だけで、三件、合計二億二千八百七十万円ということで言われただけでありますが、そんな程度じゃないはずであります。 財団みずからのホームページで、一九九八年度から外環道関連の業務を受託してきたとはっきり述べております。なぜ、そこを隠すのか。契約方式についてもいろいろと、何とか方式、何とか方式と言われましたが、政府の一連の契約方式の見直し計画に照らしても、いずれも、要するに言えば随…
第171回 衆議院 予算委員会 第25号
○笠井委員 きちっと当委員会に出していただきたいと思いますが、委員長、よろしくお願いします。
第171回 衆議院 予算委員会 第25号
○笠井委員 これは、直近の三年間分しかなくて、文書がある、ないとかと言っているみたいですけれども、〇七年度にも、外環道の広域幹線道路施工技術業務というのを受注したというのがあるんです。これは財団に確認すればいいと思うんですよ。それもやっていない。 なぜ、すべての発注実績を明らかにしようとしないか。私は、明らかにしたら、この財団が外環道の施工技術開発にどれほど深くかかわっているかわかってしまうからじゃないかと思わざるを得ません。そう言って…
第171回 衆議院 予算委員会 第25号
○笠井委員 冒頭に、公平と公正を欠くようなことはさせないとおっしゃいましたが、こういう実態があることについて、では、どうするんですか、国土交通省は。 こんな団体でしょう。だって、ここに実際は発注して、それをもとにやっているわけですよね。そこに、先ほど来議論したような、かつてないような大規模な事業に国民の税金を一兆数千億かけてつぎ込むというものですよね。どうするんですか、これは。公正、公平を欠かないようにするために何とかしたいとおっしゃっ…
第171回 衆議院 予算委員会 第25号
○笠井委員 ちょっとこれは全然信じがたい話です。 専門家で構成されている委員会だから大丈夫ですと言いますけれども、先ほどから言っているように、その仕事を実際に発注して、それを受けてやっているのがここですよ。そこには、天下りOBと建設、ゼネコンの現職の幹部と、それから関連の製鉄会社、そういうところが皆入っているわけじゃないですか。どうやったらここの中からもうけが出るかという頭でやる人たちですよ、だって会社の人ですからね。そういう人が集まっ…
第171回 衆議院 予算委員会 第25号
○笠井委員 御心配がないようにしますといったって、何の保証もないですよ。 しかも、実際このトンネル委員会は、外環道の施工技術についてゼネコン側から技術提案をさせておりまして、手元に私は持っていますが、この委員会が二〇〇七年三月にまとめた資料があります。実に十八社ものゼネコンが名乗りを上げて、そして、工法や概略工期、概算工費などを競って提案しておりまして、これには先端建設技術センターの役員企業がすべて含まれているだけじゃなくて、西松建設、…
第171回 衆議院 予算委員会 第25号
○笠井委員 総理、いろいろ言われましたが、幾らトンネルを掘る事業だからといって、国民の目の届かないところで、深いトンネルで国交省とゼネコンがつながっている、不透明なやり方で行われているのは事実でありまして、これは極めて重大な問題だ、これが一つ。 総理もそこはそこだけ見たらとおっしゃった。そういうゼネコンなどから莫大な企業・団体献金が行われている。国民の税金が大型公共事業に大規模に投入されて、その一部が与野党政治家、共産党はもらっていませ…
第171回 衆議院 外務委員会 第9号
○笠井委員 日本共産党の笠井亮です。 ことしは国連女性差別撤廃条約採択三十年、そして選択議定書採択の十年目という節目の年であります。 この選択議定書の締約国は、現在、九十六カ国でありますけれども、我が国はまだだということで、G8の中では日本と米国だけ、米国は条約そのものにまだ入っていませんが、そういう状況で、日本の批准を求める声は文字どおり思想信条あるいは党派の違いを超えて広がっており、幅広い女性団体を結集する国際婦人年連絡会や日弁連な…
第171回 衆議院 外務委員会 第9号
○笠井委員 外務省に伺いますが、選択議定書を批准する国際的意義についてどうとらえているか。また、その批准をめぐってどういう検討を行っているでしょうか。
第171回 衆議院 外務委員会 第9号
○笠井委員 今お答えがあったんですれども、外務省の答弁で、五年前の二〇〇四年に我が党の参議院議員が連名で質問主意書を出しまして、内閣から答弁書が来ましたけれども、当時も、政府は、注目すべき制度だけれども、司法制度との関連で問題が生ずるおそれがあり慎重に検討すべきとの指摘もあり、真剣かつ慎重に検討と、まさに同じ答弁なんですよ。五年間同じことを言われているわけであります。 この個人通報制度というのは、締約国が、みずから締約した条約について、…
第171回 衆議院 外務委員会 第9号
○笠井委員 ですから、枠の話しかわからないんですよ。ずっとこの問題は課題になってきて、言われてきて、慎重かつ真剣にやると言い続けてきて、では、どこがどこまで詰まって、どこが問題、課題が残っていて、どういうふうになっていくのかと、今自民党席からもうなずいている顔がいらっしゃいますけれども、まさにそれが国民の前やかかわっている人たちに明らかになっていない。これで七月が来るわけですから、こういう態度ではだめだと思うんです。 もともと我が国は、…
第171回 衆議院 外務委員会 第9号
○笠井委員 相談件数は、年々大幅にずっと、五年間見てもふえているんです。労働局への相談まで至らないケースも少なくないと思われますので、氷山の一角であります。深刻な状況が広がっている。 私の地元事務所に寄せられた相談で、こんなケースがございます。日本航空の客室乗務員の女性でありますけれども、昨年十月に第三子を妊娠していることがわかりました。会社に通告すると乗務資格を停止されることになっておりまして、以前はこうした場合は休職か地上勤務を選択…
第171回 衆議院 外務委員会 第9号
○笠井委員 この日本航空の日本人の客室乗務員の方は約七千人おられますけれども、九九%以上が女性であります。その一人一人が、定年が六十歳なんですけれども、六十歳までの人生において結婚もなさる、妊娠もなさる、そして、子供も産み育てるということが当然ある職場であります。安全運航のために、保安要員としても経験とチームワークがどうしても必要だ。使用者はそういうことを承知の上で雇用をしているわけでありまして、この職場で妊娠、出産は当たり前のことであ…
第171回 衆議院 外務委員会 第9号
○笠井委員 だから、ないのではなくて、新たにつくるんじゃなくて、そもそも用意していなきゃいけない性格の問題だと思うんですよ。この二十六条とそれから六十五条の三項のかかわりで、ぜひそこは、そういう視野から、視点から検討すべきだと。検討しますぐらいちょっと答弁しないと、これ、大変なことになりますよ。一体何のために労働行政があるのかという問題になりますよ。 もう一回答弁してください。
第171回 衆議院 外務委員会 第9号
○笠井委員 委員長、これはひどい話で、せめて休業で六割ぐらい払わなかったら、大変ですよ。だって、個別の企業といったって、具体的にそういう企業でそういう働き方をしているところがあるわけですよ。その問題を解決できなかったらだめじゃないですか。これぐらいのことを検討できないようでは、六十五条の三項の意味がありません。これは、ちょっともう一回だけ、検討する、研究するぐらいのことは言わなきゃだめですよ。
第171回 衆議院 外務委員会 第9号
○笠井委員 こういう職場で軽易な業務を用意できなかったということであれば、そもそもそういう会社をやる資格が問われますよ。これでは、子供を産むことができない、妊娠してもしばらく隠しておくという人が出るんじゃないかと実際に職場で声が上がっているというふうに伺っております。働きながら安心して子供を産むということがこれではできないという現状なんですよ。 だから、今最後に言われた点をしっかり踏まえて、これはせめて休業で六割は払うというぐらいでやら…