竹村泰子
会議録に記録された「竹村泰子」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 3,619 件
- 直近の所属会派
- 民主党・新緑風会
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1993/06/01
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 社会保障・年金5 件
- 防衛1 件
- こども・子育て1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 法務委員会65 件・65%
- 予算委員会24 件・24%
- 国民生活・経済に関する調査会7 件・7%
- 内閣委員会4 件・4%
※ 全 3,619 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第126回 参議院 法務委員会 第8号
○竹村泰子君 それではもう一つお伺いいたしますが、今回の改正で、代表訴訟の訴訟の目的の価額を九十五万円とみなして手数料を一律に八千二百円とした。勝訴した株主は弁護士費用以外に勝訴のために支出した費用で訴訟費用とならないものを会社に請求できるということですが、このような費用面だけの改正で代表訴訟の活性化は少しは期待できるんでしょうか。
第126回 参議院 法務委員会 第8号
○竹村泰子君 それでは佐高先生の方にお伺いしたいと思います。 先生は多くの御本を出版しておられまして、私も二、三読ませていただきましたのですけれども、企業の体質をペンをもってずっと追及し続けていてくださるその姿勢に本当に打たれるんですが、しかし内容的にはもう目を覆うばかりと言いたいような、どうやったら一体企業の体質改善ができるんだろうかともう暗たんたる気持ちになるんです。先生も先ほど、ハエの発生源をそのままにしてハエを追っ払うようなもの…
第126回 参議院 法務委員会 第8号
○竹村泰子君 余り希望は持てないということで、私どももちょっと暗たんたる気持ちになるんですけれども。 今回の改正案では株主の権利の拡充が目的の一つとされているんですけれども、本来株式会社の所有者は株主であり、先生は「会社は誰のものか」という問いかけをしておられますけれども、企業経営では株主の利益が第一にされなきゃならないはずであると思うんです。ところが、日経新聞が一九九一年五月にまとめました「株主に対する社長の意識」アンケート調査の結果…
第126回 参議院 法務委員会 第8号
○竹村泰子君 日本に資本主義があるのかということで歴史的に、会社は城であり社員は侍であるというふうな意識と今おっしゃいましたけれども、そういった歴史的な影響がいろいろ今に尾を引いているということは確かにあると思います。そういったことを克服して、今度の商法改正も本当に微々たる前進だと思いますけれども、私どもも実を言いますとこの午後も審議をいたしまして、そしてまた引き続き三日にも審議をいたしますけれども、こういった改正がずっと繰り返し十八回…
第126回 参議院 法務委員会 第8号
○竹村泰子君 どうもありがとうございました。
第126回 参議院 法務委員会 第8号
○竹村泰子君 今回、商法の改正が出ているわけですけれども、戦後この商法の改正は十八回を数えているんですね。前回の改正から二年余り、今回の改正案提出に係る経緯の概要について説明をいただきたいと思います。
第126回 参議院 法務委員会 第8号
○竹村泰子君 私などは素人でございますけれども、今、日本的なコーポレートカバテンスというのはきしみ始めている、揺らぎ始めているというふうに思うんです。つまり、それは八〇年代の日本経済の構造が銀行を中心とした金融資本の時代から株式・証券市場を中心とした株主資本の時代へと急速にシフトしてきたからではないかと思います。それにもかかわらず、先進諸国による指摘に見られますように、日本型株式会社の基本的な枠組み、これは旧態依然のままだったのではない…
第126回 参議院 法務委員会 第8号
○竹村泰子君 徐々に聞いてまいりますが、成果が本当に上がっているんでしょうかね。 一九九一年五月二十二日に、東京霞が関の外務省で三日間にわたった日米構造協議、この事後点検協議、フォローアップ会合を終えて、両国の代表団は第一回年次報告を発表いたしました。また、米国側が外国人株主など少数株主権の強化を強く迫った結果、日本は商法改正を公約したというふうに報道されております。 そこで、米国側が問題視している市場閉鎖性の象徴とも言われる系列問題等…
第126回 参議院 法務委員会 第8号
○竹村泰子君 今回の商法改正案は、アメリカはともかく、国内でも余り評判がよくない。先ほどの参考人の方々からの御意見にもございましたけれども、ハエの発生源をそのままにしてハエを追っ払っているようなものだと、追っても追ってもまた次から次からとハエはやってくるというふうな感じで内容が骨抜きになっているんじゃないかという有識者の御批判もあります。やらないよりはやった方がましかなというくらいの御批判も午前中ございました。 この点、それから改正案の…
第126回 参議院 法務委員会 第8号
○竹村泰子君 商法は実務的な法律ですから、改正案については実務家の理解と支援の得られる内容にすることが要請されると思います。一方、商法は民法の特別法、基本的な法律としての規範性も要請されているというふうに思います。 そこで、本案提案までの過程において、いわゆる関係各界との意見の調整はどのように行われたのか。特に、監査役制度の改正については日本監査役協会からの要望書、平成四年十一月ですか、が出されるなどの経過がありましたし、また日米構造問…
第126回 参議院 法務委員会 第8号
○竹村泰子君 いろいろお話がございましたとおり、一九七四年、監査制度を中心とする改正が行われ、衆参両院の法務委員会の附帯決議を受けて法制審議会等において会社法の全面改正、八一年には株式制度と会社の機関あるいは会社の計算公開に関する改正、また九〇年には小規模かつ閉鎖的な会社にも適合する法制度の整備、債権者保護などなど、会社の資金調達方法を合理化するための改正が行われてきました。 九〇年の改正において、取り上げないこととされた計算書類の登記…
第126回 参議院 法務委員会 第8号
○竹村泰子君 先日の峰崎委員への答弁では、今おっしゃったように、関係各界の意見調整がつかないからというふうにお答えになっておりますが、今、民事局長もおっしゃいましたとおり、債権者保護の直接具体的な手段は外部監督などその適正を担保する制度と内容の公開ということ、これによって会社の経理内容とか資産状況とかを債権者が正確につかむことができるという意味で非常に重要な部分だというふうに思いますので、今前向きな御答弁がありましたけれども、次の改正時…
第126回 参議院 法務委員会 第8号
○竹村泰子君 けさほど参考人の御意見をお聞きいたしました。前田庸さんと佐高信さんをお呼びしたわけですけれども、企業の社会性、公共性ということについてお伺いをしたいと思うんです。 漠然としたお尋ねで恐縮ですけれども、参考人の佐高さんは「会社は誰のものか」という御本をお出しになって問いかけをしておられるんですが、企業の社会的責任、企業倫理といったようなことで大臣の御所見を伺いたいと思います。
第126回 参議院 法務委員会 第8号
○竹村泰子君 大臣は企業の政治活動のあり方、特に企業献金の是非だとか、いわゆる使途不明金の最近の動向、そういうことについてどんなふうにお考えになっておられますか。
第126回 参議院 法務委員会 第8号
○竹村泰子君 四月二十二日の私の質疑に対する国税庁の答弁で、また衆議院法務委員会の会議録を見ますと、年平均五百億円を超える使途不明金の存在が明らかになりました。 しかし、法務委員会の議事録を見ますと、これは所管する法人三万三千七百二十八社のうち調査したのは一四%の四千七百二十二社にすぎない。使途が政治資金と見られるものが年平均十七億円程度とのことですけれども、資本金一億円以上の法人の実地調査の割合は、今申し上げましたように一五%程度と言…
第126回 参議院 法務委員会 第8号
○竹村泰子君 今の局長のお答えばもう全然いただけませんね。だって会計監査も含めて監査役制度がきちんと機能してチェックしておれば、今回のようなもう目を覆うばかりの使途不明金、やみ献金と言われる、政治献金主言われるそういった多くのものは出てこなかったわけでしょう。だから、それはおかしいと思うんですね。 八一年の商法改正の際にも、我が党の委員が使途不明金の商法による法規制の必要性を指摘しております。そのときに、これに対して当時の中島民事局長、…
第126回 参議院 法務委員会 第8号
○竹村泰子君 よくわからないんですが、世界が違う、確かに商法じゃなくて税法上の問題であるというふうな、そういう世界が違うという言い方をされておられるんでしょうか。だとすると、十二年前の中島民事局長、奥野法務大臣、引き続き検討していきたいと、これは言い逃れの詭弁でしかなかったわけですか。
第126回 参議院 法務委員会 第8号
○竹村泰子君 全然納得のできるお答えではないけれども、ちょっと切り口を変えてお尋ねをしてみたいと思います。 例えば、改正案は株主による会社の業務執行に対する監督是正機能をより強固にするために所要の改正を行うと。その前提となる株主総会の活性化についてお伺いしたいと思います。 一九八一年の改正で、株主による議題の提案の制度の新設及び株主権の行使に関する利益の供与の禁止等により、株主総会の運営を適正化するための措置がとられました。これは、株主…
第126回 参議院 法務委員会 第8号
○竹村泰子君 確かに難しいことも多くあると思います。しかし、株主総会が活性化されていれば代表訴訟というようなことは起きにくいわけですし、乱訴の懸念も少ないと考えられますけれども、今回の改正理由を含めて、それらとの関連を御説明願いたいと思います。
第126回 参議院 法務委員会 第8号
○竹村泰子君 商法はシステムづくりでありまして、運用は企業の責任であるというふうなことが監査役制度の改正に関して峰崎委員への民事局長の御答弁でした。 理論的には株主総会の活性化についても同様なのかもしれませんけれども、法律論を離れて、大臣、株主総会の活性化の一番大切なところは何だとお思いになりますでしょうか。法務大臣の御所見を伺いたいんですが、株主総会を活性化させるための一番大切なところは何だと思われますでしょうか。