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民主党・新緑風会参議院
総発言数
3,619 件
直近の所属会派
民主党・新緑風会
直近の役職
—
直近の発言日
1990/05/28

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 法務委員会65 件・65%
  • 予算委員会24 件・24%
  • 国民生活・経済に関する調査会7 件・7%
  • 内閣委員会4 件・4%

※ 全 3,619 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

3,619 件中 20 件を表示
日本社会党・護憲共同1990/05/28

第118回 参議院 予算委員会 第14号

○竹村泰子君 この在日の外国の方たちに、就労ビザを婚姻ビザに変更するときにどんな書類を提出するかぐらいのことを出したって別にどうってことはないと思いますけれどもね。どうしてそういうふうにすべてを囲い込まれるのか非常に不思議に思います。これはどういう命令系統で通達があって、こういうたくさんの書類を出さなければ就労ビザを婚姻ビザに変更してもらえないのか。しかも、この方は御夫婦で手続をするのに一日かかりました、そして小さな狭い部屋に、さっきも…

日本社会党・護憲共同1990/05/28

第118回 参議院 予算委員会 第14号

○竹村泰子君 初めから限界があると言わないで、やる気があるかどうかという問題であると思うんですけれども、今後引き続き調査をしていただきたいと思います。 大蔵大臣、これは法務省の中の人員配置の問題かもしれませんけれども、七十人もの人に対していすが十脚しかなくて、二人で丸一日つぶしてしまったというのは、余りにも貧しい経済大国の姿ではないんでしょうか。初めて日本へ来た人もこの日本の最前線の姿に驚くのではないかと思いますけれども、もう少しこうい…

日本社会党・護憲共同1990/05/28

第118回 参議院 予算委員会 第14号

○竹村泰子君 次に、こういうことをお尋ねしたいと思います。 八七年の七月九日、えせ同和行為排除の対策を考えるというテーマで東京都内に事業所のある企業を対象として講演会が開かれました。そのときに、前日弁連民事介入暴力対策委員長という弁護士さんの方ですけれども、これは主催は法務省と東京法務局でありますけれども、このときの講演会の記録がまとめられております。「えせ同和行為対応の手引」という、これは法務省人権実務研究会編というふうになっておりま…

日本社会党・護憲共同1990/05/28

第118回 参議院 予算委員会 第14号

○竹村泰子君 中はお読みになりましたか。

日本社会党・護憲共同1990/05/28

第118回 参議院 予算委員会 第14号

○竹村泰子君 この本の中で、先ほど申し上げた前日弁連民事介入暴力対策委員長、その方の講演の記録がございます。その五十六ページと六十八ページにこういう言葉が二カ所出てくるんです。 「相手が精神異常者の場合だけ私は逃げます。この場合は三十六計逃げるにしかず、」、「それは逃げますが、相手がやくざであっても正常な精神の持主であるならば何も逃げる必要はない。」、もう一カ所「相手がどんなものであっても精神異常者でない限りは何も恐れる必要はない。皆さ…

日本社会党・護憲共同1990/05/28

第118回 参議院 予算委員会 第14号

○竹村泰子君 まだ私そこまでお聞きしていなかったんですけれども……。 その後で、十二月に全国精神医療従事者連絡会議事務局がまた抗議文を法務大臣あてに出しております。これにも何の反応もありませんでした。全国精神医療従事者連絡会議事務局が法務省人権擁護局に電話を入れました。抗議文に対して対応を要求いたしますと、O係長とM課長が対応なさいました。その対応によりますと、精神異常者とは精神障害者を指しているのではない。だから、この文章は精神障害者…

日本社会党・護憲共同1990/05/28

第118回 参議院 予算委員会 第14号

○竹村泰子君 それでは、精神障害者と精神異常者とは違うのですか。違うと思っておられるのですか。

日本社会党・護憲共同1990/05/28

第118回 参議院 予算委員会 第14号

○竹村泰子君 違うということにおいて精神障害者を差別したのではないという論点なのですか、これは。

日本社会党・護憲共同1990/05/28

第118回 参議院 予算委員会 第14号

○竹村泰子君 全国精神医療従事者連絡会議事務局が法務省人権擁護局に再び電話をしまして、発言者の責任というふうに責任逃れはせず、監修している以上は当局の責任と言いながら、文脈としては間違っていないというのが当局としての見解であると開き直られたそうですけれども、これは事実ですか。

日本社会党・護憲共同1990/05/28

第118回 参議院 予算委員会 第14号

○竹村泰子君 この講演会は法務省と東京法務局の主催で開かれたものでありまして、この「えせ同和行為対応の手引」の編集責任は法務省人権実務研究会であります。 法務省人権擁護局はみずからを電話の中でも当事者として認めておりますけれども、この本の編集責任は法務省人権擁護局にあると思いますが、いかがでしょうか。

日本社会党・護憲共同1990/05/28

第118回 参議院 予算委員会 第14号

○竹村泰子君 今のお答えのとおり、この本の責任は法務省人権擁護局にあるわけですね。 精神病差別は、ですから一般の民間の出版社が出した本における差別とは性格を異にするのです。つまり国家権力みずからの責任による差別事件であること、しかも人権擁護をその職責とする人権擁護局による差別であること、とりわけ精神病院への不当強制入院に際して救済の法的手段である人身保護請求も取り扱う部局でありますね。ここがその精神病者の人権擁護のために働くのではなくて…

日本社会党・護憲共同1990/05/28

第118回 参議院 予算委員会 第14号

○竹村泰子君 これを差別と考えない法務省人権擁護局の姿勢に私は問題を感じて質問をしているわけです。差別と感じないと繰り返しおっしゃっているからきょうの質問になっているわけです。 この本は何部刷られましたか。どういうところへ配付をされましたか。私、さっき気がついたんですが、これは二千二百円と書いてあるんです。すごく高い本なんですけれども、これはお売りになっているんでしょうか。

日本社会党・護憲共同1990/05/28

第118回 参議院 予算委員会 第14号

○竹村泰子君 売っていらっしゃるんですか。

日本社会党・護憲共同1990/05/28

第118回 参議院 予算委員会 第14号

○竹村泰子君 それでは、この本に対する差別感覚といいますか、法務省人権擁護局による精神障害者、異常者でもいいです、の人たちに対する差別というのは全くお認めにならないんですか。大臣、今の質疑を聞いていてどうお考えになりますか。

日本社会党・護憲共同1990/05/28

第118回 参議院 予算委員会 第14号

○竹村泰子君 非を認めてくださいまして、これを回収していただきたいと私は思います。これだけの人たちが怒っているんです。そして抗議と要請を続けているんです、ずっと何年間にわたって。こういったことをそのままにして、ないがしろにして、非を認めません、差別ではございませんと言い続けてきた法務省人権擁護局のあり方を私は問うているんです、どうですか。

日本社会党・護憲共同1990/05/28

第118回 参議院 予算委員会 第14号

○竹村泰子君 大臣にお聞きしたんですけれども、どうお思いになりますか。

日本社会党・護憲共同1990/05/28

第118回 参議院 予算委員会 第14号

○竹村泰子君 大臣がどうお思いになるかということをお聞きしたんですけれども、若干時間というのは本当に便利な言葉で、いつまで時間があればいいのかわかりませんけれども、非をお認めになったときにはぜひ訂正あるいは回収をしていただきたいと思いますが、いかがですか。

日本社会党・護憲共同1990/05/28

第118回 参議院 予算委員会 第14号

○竹村泰子君 あなたの一言でこんなことはできることですよ。そんなに部内で何回も、何年間も討論なさらなくても。法務省のこういう人権感覚を本当に許しがたいことであると思いますし、残念に思います。 厚生大臣にお伺いいたします。 精神医療の問題についてはまた改めて後日お尋ねをする予定でおりますけれども、苫小牧に植苗病院という精神神経科と老人内科を持つ病院があります。開院以来五年という新しい病院なんですけれども、ここは昼も夜も全くかぎをかけません…

日本社会党・護憲共同1990/05/28

第118回 参議院 予算委員会 第14号

○竹村泰子君 御存じのとおりですけれども、なかなか精神医療というものの難しさということもありますけれども、しかし、ごく当り前に一人の人が社会の中で生きていくということが実現するために、ノーマライゼーションという言葉もありますけれども、どうか勇気を持ってこういった開放病棟などの施策を進めていただきたいし、それからどうやったらこの方たちが病院を出て地域に帰ることができるだろうかと、そういう明るい見通しなどももし大臣がお持ちならば御所見を伺い…

日本社会党・護憲共同1990/05/28

第118回 参議院 予算委員会 第14号

○竹村泰子君 それでは、今後の日韓関係について少しお尋ねをしたいと思います。 今回の慮泰愚大統領の訪日で友好発展的な両国の関係の構築を確認できましたことは大変喜ばしいことであると思います。そして、宮中晩さん会や国会演説などを通じて慮泰愚大統領は温和なイメージと同時に日本による不幸な過去の清算を一貫して主張し、そして強い信念と行動力を印象づけたとマスコミは報じております。また、天皇や海部首相が表明された反省と謝罪を受け入れて、両国が今後友…