竹村奈良一
会議録に記録された「竹村奈良一」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 1,943 件
- 直近の所属会派
- 日本共産党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1952/06/10
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 社会保障・年金0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 農林委員会63 件・63%
- 議院運営委員会32 件・32%
- 本会議5 件・5%
※ 全 1,943 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第13回 衆議院 農林委員会 第43号
○竹村委員 私は、開拓者の営農資金として貸し付ける、この面についての根本的な考え方については、別に反対はないわけであります。しかしながら、あえてこの法案に反対しなければならない点は一体どこにあるかと申しますと、政府は少くとも国のいわゆる食糧自給の建前から、開拓者というものに万全の力をいたすと口では言つておきながら、実際の面においては、開拓者に対するところのほんとうの開拓を完成して、そうしてこれをほんとうに国の増産のために役立つための実際…
第13回 衆議院 農林委員会 第43号
○竹村委員 私の伺いたいのはまず第三條二項の五でありますが、第三條二項の五に上りますと、今度は北海道では二町歩、都府県では三反歩以下のものがいわゆる農地を取得することができ得ないことになつているのですが、そうなりますと日本全国においてこれは重大な問題だと思うのであります。というのは、たとえば二十五年の二月一日の農林省の統計で行きますと、三反歩未満は百四十三万八千八百七十二戸という、少くとも内地におきましては全農家の二四%が三反歩未満の農…
第13回 衆議院 農林委員会 第43号
○竹村委員 大体適正規模の農家を育成するという考え方、これはもちろん一応はそういう論もありますけれども、しかしここで問題になるのは、そういうような考え方でやつて行かれるとするのであるならば、少くともなぜ現在内地において三反未満でも耕作しなければならないかという点を考えられたかどうか。その者が三反以上の農家になろうとしてもなり得ない。従来にあつては一反歩以上であつたならば取得できたものが、これによると三反歩以下であつたならできないというこ…
第13回 衆議院 農林委員会 第43号
○竹村委員 それでは一つ具体的に伺いますが、今まで一反歩耕作しておつた農家が、その付近に土地が一反五畝あつたとした場合に、この土地をいわゆる開墾いたしまして、そうしてこの農地法によつて売りつけを受けようとする場合は一体どうなりますか。
第13回 衆議院 農林委員会 第43号
○竹村委員 そういたしますと、たとえば北海道においては二町歩未満となつております。この二町歩未満の人は四七%、ほとんど半数に近いような人人をも二町歩以上に拡張することを禁ずるというようなことが、はたして適当であろうか。私は適当でないと思います。開墾する土地が少いと言われますけれども、これはもう議論になりますからあまり聞きたくはありませんが、しかし実際問題としては、地図を見たならば、あなたもせんだつて認められたように、六、七百万町歩がある…
第13回 衆議院 農林委員会 第43号
○竹村委員 私は今の答弁はちよつとおかしいと思う。というのは適正農家は大体一町内外と言つておられる。そうすると五反でも不適正農家になる。つまり農業だけで飯を食つて行けない。こまかくいうと三反一畝でも食つて行けない。ところがたまたま一畝多く持つていたから、その人は今度農地を拡大する権利を持つ。同じ不適正農家であつて三反ちよつと切れたから、この人は農地法による農地を拡大する権利は持たないということになりますと、同じ不適正農家のうちの取扱いに…
第13回 衆議院 農林委員会 第43号
○竹村委員 私は今の答弁でも遺憾ながら納得ができない。今おつしやつたように三反歩以下のものは他の収入によつて生活しておる。従つてこれにはやらなくてもいいのだ、これは少し日本の農村の状態を従来の農林省なりにお考えになつた考え方ではないか。というのは、たとえば三反歩以下の小さい農家はほかに生計の道を求めておると言われるが、それは土地はほしいけれども土地が得られないから、しかたなくほかの仕事について生計の道をある程度求めておるというのが大多数…
第13回 衆議院 農林委員会 第42号
○竹村委員 まず私のお伺いいたしておきたいのは、この法律によりますと、営農資金を貸し付けることが目的だといわれておりますが、従来の長期資金の貸付によつて、一体貸付額の償還あるいは利子の支払い、こういうものが現在どういう状態になつておるか、この点をまず伺つておきたいのであります。
第13回 衆議院 農林委員会 第42号
○竹村委員 これは大体貸付を終つた中から、償還というものが一応設定された額のうちの、利子は別でありますか、含むのですか。
第13回 衆議院 農林委員会 第42号
○竹村委員 そこで私は、この貸し付けられた金というものが、政府の方では、ほんとに開拓の面に使用されておるかどうか、こういうような調査をされたことがあるかどうか。それからまた、その後貸付金をめぐつて、いろいろなうわさ等が新聞紙上に出ているわけでございますが、こういう点についても調査されたかどうか。従つて、この資金というものが、ほんとうに開拓のために全部使われて曲るかどうか、この点を調査された点がありましたならば、承つておきたいと思います。
第13回 衆議院 農林委員会 第42号
○竹村委員 なお今度のこの法案によりますと、今後五年間、いわゆる営農資金として貸し付けるにつきまして、利率が少くとも年に五分五厘ということになつておるのでございますが、営農資金として五分五厘という利率が適当かどうか。はたして農民が営農資金としての役割を果し得るために、こういう利率でいいかどうか。これは私はあまりに高過ぎるのではないかと考えておりますが、その点についてどういうように考えておりますか。
第13回 衆議院 農林委員会 第42号
○竹村委員 開拓者が三年後も必要とするので、少し高いけれども貸す、こういうこと重言つておられるが、それで私ひとつ承つておきたいのは、規在こういうふうに、開拓者に対して国家の費用をもつていろいろ貸付をやつて、開拓地の完成あるいは開拓者の生活を改善する方策をとられるわけですが、しかし実際問題として、個人がこの貸付を受けるについては、相当手続や何かで困難があるのではないか。そこでいわゆる営農資金として、今年度は一体どのくらい貸す予定であるか、…
第13回 衆議院 農林委員会 第42号
○竹村委員 そういたしますと、二十四年から後の入植者に対しては、まだ大体行かぬということしになるのですか。この点については別な方法をとられるのでありますか。
第13回 衆議院 農林委員会 第42号
○竹村委員 そこでもう一つ聞いておきたいのですが、現在まで一度入植されてその後入植を放棄して離れられた農家は、総計でけつこうでございます、大体幾らくらいあつたか。しかしてそのおもな原因は一体何であるか、この点をお聞きしたい。
第13回 衆議院 農林委員会 第42号
○竹村委員 この統計でもはつきりしておりますように、少くともいわゆる入植して、そうして農業に精進しようと考えた者が、その途中でいろいろな事情とはいえ三割が離れておる。このことを私は政府の方でもつと重視して考えなければならぬと思う。と同時に、今までの開拓計画が一応進められておりますけれども、実際開拓されて、そうしてこれが完成されている土地というものは、計画よりもだんだん遅れて来ている。この原因もわれわれは考えなければならぬ。それは開拓その…
第13回 衆議院 農林委員会 第42号
○竹村委員 もう一度事務当局に伺いたいと思います。たとえば最近茨城県の、所は忘れましたが、ある開拓団のところでございます。これは現地から報告でも来ておると思いますが、ともかく開拓地の開拓をして、それを個人に分配する場合に、たとえばそこの役員に気に入られない入植者というようなものは、巽際において実に悪い所を振り当てられたり、あるいはその他のこういう借入れに対する恩恵が、必ずしもその者に行かないというようなことが行われて、いわゆる開拓地にお…
第13回 衆議院 農林委員会 第42号
○竹村委員 もう一ぺん根本的な点について聞いておきたいのですが、大体開拓地の開拓に対する予算等を見ておりますと、相当組まれておるのですが、しかしそれだからといつて、これは決して、満足すべきものではないのでありますが、今後日本において――これは農林省の統計充つたかと思いますが、少くとも日本の国において開拓に適するような面積は、私は八百万町歩ある、かように見ておるのですが、一体農林省の方ではどれだけあると見ておられるのか、しかもそれをどうい…
第13回 衆議院 農林委員会 第42号
○竹村委員 私は農林次官に伺いたいのですが、先般もいわゆる食糧自給の問題をめぐつて農林大臣に質問いたしましたところ、農林大臣は、大体五箇年計画で、相当の食糧自給態勢をつくつて考えると言われましたが、今農地局長の説明を聞きますと、わずかに七十万町歩、われわれは八百万町と押える、その約一割にしか相当しないものが、今後十箇年くらいかかる、こういう話ですが、そういたしますと、農林大臣の言う食糧自給五箇年計画というようなものは、これは夢物語りを言…
第13回 衆議院 農林委員会 第42号
○竹村委員 いろいろ構想を承りましたが、この点については、やつておりますときりがないのでこの辺でやめますが、しかし、少くとも私の言う八百万町歩というのは別としても、一応大体地図の上から見れば、六、七百万町歩はある、これははつきりしているわけです。従つて地図の上から見て開拓可能地が六、七百万町歩はあるとするならば、そのうちの一割を可能地として開拓される。しかし私は地図の上で可能なものを、いかにしてこれを現実の可能にするかというところに政治…
第13回 衆議院 農林委員会 第42号
○竹村委員 そこで私はもう一つ聞いておきたいのは、たとえば開拓地をいわゆる駐留軍が直接使用するもの以外に、行政協定を見てみますと、その基地の周辺の権利、権能も、あげていわゆる駐留軍のもとに入るということになつておるのです。そういたしますと、今おつしやいました五千八百町歩、八千九百町歩以外のその周辺、つまり開拓地がとられて基地がつくられているその周辺の部分は、どのくらいの範囲ですか。單に開拓地だけではなしに、その附近に散在するところの、今…