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国土交通省河川局長衆議院参議院
総発言数
603 件
直近の所属会派
—
直近の役職
国土交通省河川局長
直近の発言日
2002/04/08

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 決算行政監視委員会第四分科会25 件・25%
  • 国土交通委員会19 件・19%
  • 資源エネルギーに関する調査会14 件・14%
  • 環境委員会13 件・13%
  • 災害対策特別委員会12 件・12%
  • 国際・地球環境・食糧問題に関する調査会9 件・9%

※ 全 603 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

603 件中 20 件を表示
国土交通省河川局長2002/04/08

第154回 衆議院 決算行政監視委員会第四分科会 第1号

○竹村政府参考人 先ほど御説明しましたが、中予地域へどの程度水を分水するのか確定しておりませんでした。そのために、その事業費全体、またダムの規模も最終的な形状は決まっておりませんで、私ども、ここで先生に、今利水と治水の費用の割り振りの御質問があったわけでございますけれども、この国会の場できちんとしたお答えをする資料は、現在時点ではまだ持ってございません。

国土交通省河川局長2002/04/08

第154回 衆議院 決算行政監視委員会第四分科会 第1号

○竹村政府参考人 平成四年にこのダムが建設事業をスタートしたときには、中予分水の量がしかるべきの量でございました。ただし、それは水をお分けする方の肱川の方々の了解を得られないということで、私ども、計画の見直しをして流域の方々と議論しておりました。その見直したときには、あくまでも肱川を最優先、肱川の治水を最優先にする、そして、肱川の環境保全を最優先にするという条件でございまして、その分水量が減っていくという状況になっております。 肱川の分…

国土交通省河川局長2002/04/08

第154回 衆議院 決算行政監視委員会第四分科会 第1号

○竹村政府参考人 中予分水がなくなりました。関係者の了解を得られないことでなくなりましたが、残った目的として、大洲、長浜の方々、あの肱川に住んでいる方々六千八百戸、二万一千人の方々が住んでいるということは事実でございまして、激特が終了したとしても十五分の一の安全性しかない、つまり、十五年そこに住んでいたら必ず一回は水につかってしまうという悲惨な状況になってございます。どうしてもその悲惨な状況を改良したいということで、河川改修、ダムまたは…

国土交通省河川局長2002/04/08

第154回 衆議院 決算行政監視委員会第四分科会 第1号

○竹村政府参考人 間違いございません。私ども、百年に一回の洪水対応から、昭和十八年のあの大洪水、既往最大でございますけれども、それに対応する計画に今変更してございます。

国土交通省河川局長2002/04/08

第154回 衆議院 決算行政監視委員会第四分科会 第1号

○竹村政府参考人 先ほど申しましたように、この流域はヤツデの葉っぱのような形をしておりまして、各支川が多く広がっていて、そして大洲で合流して長浜に一気に流れていくという形をとってございます。ですから、この流域での治水は、各支川でやれる範囲で水を、洪水をためて、そして大洲で河川改修で守っていく、そして下流では宅地のかさ上げ等やれることをやっていくという総合的な治水、上流から河口に向かっての総合的な治水が必要かと考えております。 なお、今、…

国土交通省河川局長2002/04/08

第154回 衆議院 決算行政監視委員会第四分科会 第1号

○竹村政府参考人 今委員は戦後の数字を言いましたが、もう一つ私言わせていただきますと、一九四三年の、つまり昭和十八年の洪水、これが五千四百トンでございます。今委員は戦後、二十年以降の最大が五千トンと申しましたが、私はそれはそのとおりだと思いますが、昭和十八年に五千四百トンが出ています。つまり、五千トンというのは、確率でいうと五十分の一でございます。五十分の一というのは、そこで五十年間住んでいたら、間違いなく一回は水につかるという確率でご…

国土交通省河川局長2002/04/08

第154回 衆議院 決算行政監視委員会第四分科会 第1号

○竹村政府参考人 委員御質問の鎌田川流域は、甲府市のベッドタウンとして大変重要なところでございまして、平成二年度から改修に着手してございます。笛吹川の合流点から甲府市の高室町の中央自動車高速道路までの区間と支川の山王川の約十キロを対象として事業をやっております。 現在、予算が大変苦しいので、笛吹川合流点から田富町の身延線付近までの約二・一キロの築堤や護岸工事を行っておりますが、また、上流で用地買収も進めております。 今後とも、公共事業、…

国土交通省河川局長2002/04/08

第154回 衆議院 決算行政監視委員会第四分科会 第1号

○竹村政府参考人 大変申しわけありません。その数字につきましては、後ほどきちんと積み上げましてお答えさせていただきます。

国土交通省河川局長2002/04/08

第154回 衆議院 決算行政監視委員会第四分科会 第1号

○竹村政府参考人 委員御指摘の芦田川河口堰でございますが、日本最初の河口堰というお話でございましたが、日本最初の可動堰でございます。その以前から草戸堰というのが潮どめ堰としてございました。その堰がありますと、洪水のとき、洪水がかさ上げしてしまって非常に危険である、多くの被害を受けたということで、この川の中に固定してある堰を取って、そして洪水のときには堰をあけて安全に洪水を流そうという最初の可動堰でございます。 現在、全国百八の一級水系が…

国土交通省河川局長2002/04/08

第154回 衆議院 決算行政監視委員会第四分科会 第1号

○竹村政府参考人 八田原ダムの関係についてまず一点。 まず、八田原ダムは福山等の上水道を目的とした、または先ほど申しました福山工水を目的としたものでございますが、工業用水の五万トンはもう既に需要が発生している、上水道の十万トンも福山は発生しており、その他の市町村も、トータル十二万トンでございますが、ほぼ発生しているということで、八田原ダムの水は有効に使われております。 なお、そういう前提がございまして、芦田川河口堰がトータルで十七万トン…

国土交通省河川局長2002/04/08

第154回 衆議院 決算行政監視委員会第四分科会 第1号

○竹村政府参考人 委員御指摘のダムの弾力運用は、現在既に実施してございます。八田原ダムじゃなくて全国で、各ダムで実施しております。 それはどういうことかと申しますと、ダムというのは、水が豊かなときに水をためて、それを渇水のときに補給するという利水の目的と、洪水が来たとき、その洪水をためなきゃいけないということで空にしておかなきゃいけないという二つの事情がございまして、洪水が来るときにはある程度空にしておいて、そこで洪水をためるというのが…

国土交通省河川局長2002/04/08

第154回 衆議院 決算行政監視委員会第四分科会 第1号

○竹村政府参考人 先ほど、私ども全国で二十のダムで弾力運用をやっていると申しましたが、それは、川の長さが長かったり、直下流に大きな都市が展開していないというのが一つの目安になってございますが、この八田原下流は、もう委員御承知のように、大変多くの方々が住み、重要な生活の拠点、産業の拠点となってございます。 私ども、気象庁と協力しまして事前の気象の予測をやっておりますが、もしこの八田原ダムで弾力運用をやるとすると、約二十四時間前から毎秒百五…

国土交通省河川局長2002/04/08

第154回 衆議院 決算行政監視委員会第四分科会 第1号

○竹村政府参考人 私ども、流域の水質の悪さは、川の問題ではなくてその流域の問題だと思っておりまして、流域の方々すべてが参加して河川の水質をよくしようということは、これからの河川行政だと認識しております。 特にこの芦田川は、支川の高屋川という大変汚い、汚れた川が入ってまいりますので、その高屋川に水質浄化装置を六十四億円かけて私どもは完成しました。その水質浄化装置を完成して、まだ一年間しか運用していないんですが、その効果が大変上がりまして、…

国土交通省河川局長2002/04/08

第154回 衆議院 決算行政監視委員会第四分科会 第1号

○竹村政府参考人 数字的なことだけを御紹介させていただきます。 確かに、過去四百年来、埋め立てで、干拓で干潟はなくなってまいりましたが、現在、河口堰から海側、百メーターから二百メーターの幅で三十ヘクタールの干潟が残ってございます。そこには、ゴカイや貝などの底生生物がすんでおりまして、トビハゼ等の魚がいます。それをえさとしますアオサギやハジロカイツブリなどの鳥類が観察されておりまして、私ども、ずっとこれを観測しておりますが、大きな変化がな…

国土交通省河川局長2002/04/08

第154回 衆議院 決算行政監視委員会第四分科会 第1号

○竹村政府参考人 細かい数字についてお答えさせていただきます。 球磨川の水害統計につきましては、私ども、熊本県が作成した熊本県災異史、そして熊本県消防防災年報等に記載されている数字をもとにして資料を作成しております。 昭和三十八年の水害の記録につきましては、死者等の統計でございますが、死者、行方不明者二十名、負傷者二十一名までは明確に区分できるところまでいきました。ただし、残りの五名の方がどうしても死傷者と区分されておりました。この五名…

国土交通省河川局長2002/04/08

第154回 衆議院 決算行政監視委員会第四分科会 第1号

○竹村政府参考人 昭和四十年の市房ダムの効果についてお尋ねがございました。事実関係をお話しさせていただきます。 昭和四十年七月の水害につきまして、市房ダムに入ってきた洪水の流量は毎秒八百六十立方メートルでございました。そのうち、ダムでは四〇%の三百四十立方メートルをカットして、いわゆるダムの中へため込んで、下流へ最大放流量を毎秒約五百二十立方メートルに減少させたものでございます。 ダムというのは、洪水の初期から全部水をためるのではなくて…

国土交通省河川局長2002/04/08

第154回 衆議院 決算行政監視委員会第四分科会 第1号

○竹村政府参考人 先ほども申しましたが、平成十三年に、九州地方整備局は、客観性検討委員会、大学の先生だけで構成される、五名の先生から構成される委員会を開きまして、過去に市房ダムがどのような操作をしたのか、どのような効果があったのかということを評価を受けております。 私ども、これからも必要があれば、そのような客観的な委員会をしていきたいと考えてございます。

国土交通省河川局長2002/04/08

第154回 衆議院 決算行政監視委員会第四分科会 第1号

○竹村政府参考人 今委員御指摘の、県民大集会での川辺川ダムの所長の発言でございますが、ちょっとその前段の大事なところを補足させていただきますと、このとき所長は、治水を河川改修だけでやった場合、上流、中流、下流、すべて河川改修でやった場合、上流の人吉地区では千百六十億円、中流部では宅地のかさ上げ、JRの鉄道かさ上げ、国道のかさ上げで八百七十億円、そして下流の八代市で七十億円、トータル二千三十億円ですか、二千億円を超える改修費がかかりますと…

国土交通省河川局長2002/04/08

第154回 衆議院 決算行政監視委員会第四分科会 第1号

○竹村政府参考人 私ども、球磨川が日本で最も危険な川だと認識しております。三百六十度山でして、台風の入り口でございます。台風が来ますと、三百六十度から一気に水が押し寄せてくる危険な川だと認識しています。 ここで、私ども、治水事業につきましても懸命に戦後やっておりまして、例えば八代地区では川幅を約二倍にもう広げてございます。この川幅を二倍に広げることによって、今委員御指摘の流下能力が確保されたわけでございまして、これから、今までの過去の努…

国土交通省河川局長2002/04/08

第154回 衆議院 決算行政監視委員会第四分科会 第1号

○竹村政府参考人 二点お答えします。 まず第一点、下流の八代の件でございますが、萩原地区におきまして、もう既に何度も堤脚ブロックが流されております。そして、低水路を拡幅しても、すぐまたそこに州がついてしまいます。大変な努力をしながら八代工事は改修をしているわけでございますが、現在でも、平成十三年度でいえば、約二十五億円の改修でもってこの球磨川を対応しているわけでございます。私どもは、決してダムだけでやろうということではなくて、ダムと河川…