竹本孫一
会議録に記録された「竹本孫一」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 3,268 件
- 直近の所属会派
- 民社党・国民連合
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1980/04/16
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 労働・賃金10 件
- 半導体1 件
- 防衛1 件
- 社会保障・年金1 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 大蔵委員会30 件・30%
- 予算委員会27 件・27%
- 予算委員会第二分科会17 件・17%
- 予算委員会第一分科会9 件・9%
- 大蔵委員会減税問題に関する特別小委員会6 件・6%
- 予算委員会第六分科会5 件・5%
※ 全 3,268 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第91回 衆議院 大蔵委員会 第23号
○竹本委員 終わります。 ————◇—————
第91回 衆議院 大蔵委員会 第22号
○竹本委員 特例法案の審議に際しまして、私はまずいまの日本の財政というものに対して非常に深刻な危機感を持っておるということを一つ強調いたしておきたいと思います。大蔵当局、竹下大蔵大臣を初めとして非常に御苦心の多いことだと思いますけれども、私は日本の経済というものに対しましては一般に言われておるよりも強気に見ておるのです。したがいまして、ことしの経済の成長率等につきましても町で心配しておるよりはより強気に考えておる。しかし、財政に関しては…
第91回 衆議院 大蔵委員会 第22号
○竹本委員 大臣の基本的な認識についてまとめてお伺いをいたしまして、大変ありがたい。ぜひその感覚、考え方でひとつ取り組んでいただきたいと思うのですが、いま議題になっております特例公債、考えてみると、財政法第四条というのは、借金で財政を賄ってはならぬぞということが第一に書いてある。建設公債と言われる四条公債にいたしましても、それはただし書きで認めておるにすぎない。だから、単に認めるというのではなくて、位置づけが、借金でやってはならぬぞ、た…
第91回 衆議院 大蔵委員会 第22号
○竹本委員 特例であるという意識をより深刻に意識づけるために毎年出しておるのだと言われる説明も一応は理解できます。実は私も、毎年やるのはまず第一にめんどうだ、省エネルギー時代だからなおさらこれは三年なり五年なりの特例期間を設けるということを考えたらどうかということを考えました。しかし、私の重点は、むしろ三年なら三年で打ち切るぞというところの方へ重点を置いて、省エネルギーだけでなくて、打ち切るのだというそのタイムリミットをちゃんとつくると…
第91回 衆議院 大蔵委員会 第22号
○竹本委員 そうしますと、まず主計局の方へ伺っておくが、実質的に借りかえになるような特例公債を出すことは将来とも絶対ないと約束ができるか。五十九年度ゼロにするのだ、六十年からは償還が始まる、したがって、もう一遍、赤字公債は出さないというような説明は非常に整然としておりますが、しかし、六十年以後になりました場合に実質的な借りかえをやるということは絶対にやらないとお約束ができるかどうか、その辺をひとつ伺っておきたい。
第91回 衆議院 大蔵委員会 第22号
○竹本委員 大蔵大臣、私ども民社党は従来特例公債に賛成をしてきたのです。理由は、社会党さんあたりで強く指摘しておられるように国債は一遍出すと大変なことになるのだという点も十分にわかりますけれども、雇用の安定、景気の回復ということを重点に置いて、この際は例外の例外ということで、緊急避難として特例公債もやむを得ないということで従来数年間渋々賛成をしてまいりました。しかし、今年度から態度を変えるつもりなんです。どうして変えるかということも、当…
第91回 衆議院 大蔵委員会 第22号
○竹本委員 これはまだ法律技術の問題もいま御指摘のようにありますし、とにかく五十九年度で脱却をやるのだ、しかも、これをしなければ、それこそ本当に財政インフレになるか何になるか、とにかく財政破綻がいよいよ具体的に爆発をするわけですから、それへの歯どめを考えるという意味において、ただいやがらせという意味ではなくて、建設的な立場から、ひとつ以後はもう赤字国債の借りかえも許さない。実質的な借りかえというのは、ぼくは方法があると思うのです。しかし…
第91回 衆議院 大蔵委員会 第22号
○竹本委員 私は、いま金利の天井感の問題、あるいはアメリカの二〇%の問題希望的に言えば、いろいろ問題が出てくるし、期待ができる面もあると思います。しかし、いま経済政策を論ずる場合において、金融を論ずる場合も同様でございますが、一番大事なことは、一つは、経済問題がすべて政治化した。大蔵大臣はよくわかっていただけると思うのですが、いまは経済のための経済論というのはないのですね。すべての経済問題、金融問題もみんな政治化する。しかも、政治化した…
第91回 衆議院 大蔵委員会 第22号
○竹本委員 大臣が明確に言われましたように、キャパシティーの限界ということを私は言っているわけですね。これは後で第三段目に申し上げようと思いましたが、どんどん時間がなくなりそうですけれども、キャパシティーの限界を超えたという認識が本物であるならば、財政、行政の改革の問題についても取り組み方がより真剣、より深刻でなければならぬと私は思いますので、キャパシティーの限界に来ておるという基本認識をまず前提としてしかと踏まえていただきたいと要望し…
第91回 衆議院 大蔵委員会 第22号
○竹本委員 たとえば、私がいま言っているのは、二兆五千億か二兆六千億かは別として、資金運用部の金をことしはこれだけ使う。しかしながら、資金運用部においては財投の関係もあり——財投なんかは、大体においていわゆる高度成長時代の、遺物と言っては悪いかもしらぬが、流れをくんでおる。それでどんどんふやして、ことしも八%、十八兆千八百億円ということになっておるようだが、これは去年の実績から見ても四分の一ではなくて、ことしは三分の一ぐらい消化ができな…
第91回 衆議院 大蔵委員会 第22号
○竹本委員 それぞれ局長から伺いたい。
第91回 衆議院 大蔵委員会 第22号
○竹本委員 時間が参りましたので終わりますが、大臣に希望を申し上げますと、いろいろお考え、御苦労願っている点もよくわかりますけれども、先ほど申しましたように、経済、特に財政が日本の現実、キャパシティーを超えているということが一つ、それを本当にどういうふうにして再建するかということを経済の現実の基盤の上に立って大いにひとつ具体的に掘り下げていただきたい。ただ線を引っ張ってこうなればこの辺だというような一つの目印は出ますけれども、御答弁を伺…
第91回 衆議院 大蔵委員会 第22号
○竹本委員 私は、民社党・国民連合を代表いたしまして、ただいま議題となっております特例法並びにその修正案に反対の討論を行いたいと思います。 第一は、公債の発行は常に厳しい態度で臨まなければならぬということであります。年度末には中央で七十一兆三千億円の公債の発行残高になる。さらに地方を入れますとちょうど百兆円になります。中央、地方を合わせるならばやがて二百兆円の公債残高を持つこともきわめて近い将来の問題であります。公債を発行すればやがて公…
第91回 衆議院 大蔵委員会 第20号
○竹本委員 参考人の皆さんには、きょうは御苦労さまでございます。時間も余りありませんし、大体同僚の委員の皆さんからの御指摘がポイントはされておりますので、なるべく重複を避けながら一、二の点を伺いたい。 まず第一は、いまも正森委員からもいろいろ御質問、御意見がありましたけれども、いろいろ議論をいたしますけれども、私は百悪の根源は公債の発行量が多過ぎる、発行条件が不自然だということがすべての根本だと思うのですね。したがいまして、きょうの委員…
第91回 衆議院 大蔵委員会 第20号
○竹本委員 国債が売れなかったり、最近のように値下がりしておることは、ある新聞は市場の反乱という言葉を使っておりましたが、なかなかいい表現だと思いますね。要するに、ナインを言わないでぐるぐるぐるぐる、ずるずるべったりにいった結果、最後の市場の反乱といいますかレジスタンスが値下がりという形になってあらわれておる。したがって、低価法、原価法とわいわい言いましても、その前の根本の問題が解決されなければ問題は解決されないと思うのです。経済原則で…
第91回 衆議院 大蔵委員会 第20号
○竹本委員 M2プラスCDで結構ですし、それからまたいま数字を言うておることが適当であるかどうか、もちろん、慎重に考えなければなりませんから、澄田さんのおっしゃることもよくわかります。ただ、私が申し上げたいことは、インフレーションとよく言いますけれども、本当に文字どおりインフレが爆発したらもう間に合わないのですよ、すべて終わりなんだから。この前のドイツの大戦のときの後でわかるように、インフレが爆発したら話にならない。だから、インフレに対…
第91回 衆議院 大蔵委員会 第20号
○竹本委員 これで終わりますが、信ずる者は救われるという言葉が昔ありましたが、経済がむずかしくなりますと、信じたり祈ったりすることがはやるのですけれども、私は、経済は非常に厳粛なる経済法則がありますから、具体的な数字の裏づけのない政策論、経済論はナンセンスであると思います。そういう意味で、経済界の代表の皆さんでありますから、生きた数字を本当につかんだ上で、ひとつ経済再建のためにも、インフレにならないようにするためにも、御健闘を祈りたいと…
第91回 衆議院 大蔵委員会 第17号
○竹本委員 参考人の皆さんには、きょうは大変御苦労さまでございます。また、平素は日本の金融機関の責任者として大変な御苦労をいただいておりまして、心から敬意を表します。 さて、先ほど来同僚委員の方々からいろいろと御意見が出まして、もうお尋ねする問題は余り残っていないように思いますが、そこで、私は、前段階の問題として、インフレの問題について一言意見を述べてみたいと思います。 公定歩合が九%に引き上げられましたのも、インフレをいかにして抑える…
第91回 衆議院 大蔵委員会 第17号
○竹本委員 前回の場合も、石油インフレに取り組み方はある意味で成功したと思うのですね。しかし、取り組まなければならないような三十何%といったようなインフレ態勢に前回もなりましたが、私が言っているのは、そのこと自体が問題だということを言っているのですよ。池浦さん少し遠慮しておられるのじゃないかという気もしますが、やはり金融機関は、後で申しますが、インフレに対して一番敏感でなければならぬ。一番真剣でなければならぬ。そういう意味で、もちろん皆…
第91回 衆議院 大蔵委員会 第17号
○竹本委員 もう一つ関さんにお伺いしたい問題は、これは先ほど来お取り上げいただきました例の大口融資規制二〇%のクリアの問題です。八〇%近くか、あるいは一時は八〇%を超えたようですが、それを四〇%まで減らされたその過程における御努力は評価しなければならぬと思います。しかし、それにもかかわらず二〇%になっていたいということについていかなる責任を感じておられるかというような問題について先ほど来お話がありました。新聞で見ると、大蔵大臣が、クリア…