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自由民主党文部政務次官衆議院参議院
総発言数
1,434
直近の所属会派
自由民主党
直近の役職
文部政務次官
直近の発言日
1951/02/28

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 文教委員会97 件・97%
  • 内閣委員会2 件・2%
  • 議院運営委員会1 件・1%

※ 全 1,434 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

1,434 20 を表示
自由党1951/02/28

10衆議院 外務委員会 第7号

○竹尾委員 私はただいま草葉政務次官のスターリン声明に関する説明に対して若干お尋ねしたいと思います。これはこの間もお尋ねしたのですけれども、外務当局は非常に愼重の態度をとられまして、ほとんど答弁らしい答弁をされなかつた。きよう前もつてお尋ねいたしますが、私の質問はきわめて常識的であります。常識的であるがゆえに、お答弁もそうむずかしい御答弁ではございません。そこで私の答弁に対して、ある程度の親切さをもつてお答えくださるかどうか、それをまず…

自由党1951/02/28

10衆議院 外務委員会 第7号

○竹尾委員 それでは私もひとつできるだけ親切にお伺いします。 まず第一に確かめておきたいことは、これは質問の一つの前提でありますが、総理大臣兼外相は、今までしばしば衆参両院の本会議あるい委員会におきまして、安全保障について、外部からの侵略に対しては独力ではとうていこれを防ぐことができない、共産主義の侵攻に対して共同防衛しなければならぬ、こういうことをしばしば述べられておりました。なおこれは新聞の報道でありますが、アメリカの方も長く日本と…

自由党1951/02/28

10衆議院 外務委員会 第7号

○竹尾委員 それではそれで了承いたしました。 そこで第二にお尋ねいたしますが、ソビエト連邦はこれは一九四七年だと思いましたが、例のコミンフオルムの結成にあたりまして、それまで人民戦線の名のもとに米英と提携して、そうして当時のいわゆるフアツシヨ勢力と称する日、独、伊の打倒に当つた。これは打倒されたわけでありますが、ところが一九四七年のコミンフオルムの提携に際して、従来の人民共同戦線を放棄いたしまして、そうして米英との関係をはつきり断絶いた…

自由党1951/02/28

10衆議院 外務委員会 第7号

○竹尾委員 私の言い方がちよつと要点を得なかつたかもしれませんが、私は人民戦線の戦術を当時のコミンテルンがとつたということ、それは暫定的な一つの戦術でありまして、それを一九四七年のコミンフオルムの結成によつて放棄した。従来のソビエトの政策は、一九一九年のコミンテルンの結成の当時、一つの世界政策としてこれを最後まで強行ずる、これはいわゆるコミンテルンの本質でありまして、それに立ち返つた。一九三五年のコミンテルンは第七回大会ですが、第八回大…

自由党1951/02/28

10衆議院 外務委員会 第7号

○竹尾委員 それでは第三のお尋ねに移ります。ただいま政務次官の御報告にもありました通り、アトリー首相がソ連の軍備の増強を非難しておる。それから最近の新聞電報で見ましても、バイカル以東のソ連の極東軍は非常に厖大になつておる。五十万といわれ、飛行機二千台といわれておる。こういう点について一衣帶水の地位に置かれておるわれわれといたしましては、特に外務当局としては、そういうような点について、具体的に極東の軍備ということについても、相当御調査をさ…

自由党1951/02/28

10衆議院 外務委員会 第7号

○竹尾委員 そういたしますと、外務省としてはそういう調査にほとんど何も手をつけておらない、こういうことになりますか。

自由党1951/02/28

10衆議院 外務委員会 第7号

○竹尾委員 その調査の具体的な方法を持たれないというとこは了承いたします。しかし何か外務省として調査をされておらなければならぬはずですが、それも全然ないのですか。

自由党1951/02/28

10衆議院 外務委員会 第7号

○竹尾委員 その点はそれではあまり追究いたしません。 それでは第四に、これは新聞報道でありますけれども、来月御承知のように米国の州兵二個師団が日本に来る、あるいは安全保障のためであればさらに米軍を増派する、こういうような報道があるのであります。マツカーサー元帥はこの間ニユーヨークで開かれた反共大会にメツセージを送りまして、これも新聞の報道でありますが、共産主義の脅威を警告いたしまして、アジアの戦場で共産主義を徹底的に打破しなければ、アジ…

自由党1951/02/28

10衆議院 外務委員会 第7号

○竹尾委員 それでは第五に、スターリン声明の中で、今おつしやられた通り、全世界の人民が平和擁護の道を守り、これを最後まで守りぬくという條件が備われば、大体世界大戦は回避することができる、こういうように言つておる。これはソ連の得意とする、いわゆる平和攻勢の宣伝であるというぐあいにもとれましよう。彼らは、いわゆる平和攻勢が平和への道ではなく、われわれの見方によればこれは戦争への道である、そうして彼らの世界政策遂行のために、反面のそうした実践…

自由党1951/02/28

10衆議院 外務委員会 第7号

○竹尾委員 これは最後のお尋ねになりますが、ただいまのスターリン声明に関する御説明の中で、ソ連のこの声明が国連脱退の宣伝である、そうした説はあまり支持できない、こういうようなことがございましたが、対立が激化すれば、あるいは国連からソ連が脱退しないということは、これは保証できないと思いますが、その点について当局の御見解はいかがなものでしようか。

自由党1951/02/28

10衆議院 外務委員会 第7号

○竹尾委員 外務当局としてはいかがでございますか。

自由党1951/02/28

10衆議院 外務委員会 第7号

○竹尾委員 これで私質問を終りますが、外務省といたしましては最近非常に親切に御答弁くださいまして、私ども多いに満足いたします。

自由党1951/02/21

10衆議院 外務委員会 第6号

○竹尾委員 関連して……。この間私が法務総裁に予備隊のことでお尋ねしたときに、総裁は予備隊は絶対に将来も増員しない方針である、こういうふうにお答えされたと思いますが、その点もう一度はつきりさせていただきたいと思います。

自由党1951/02/21

10衆議院 外務委員会 第6号

○竹尾委員 私のお聞きした印象は、国警の方は増員する場合もあるが、予備隊の方はおそらく将来も絶対にないだろうというふうに、御答弁は速記録を見ないからよくわかりませんが、そういうぐあいに私は受取つたのでございますけれども……。

自由党1951/02/21

10衆議院 外務委員会 第6号

○竹尾委員 昨日の外務委員会の席上で、吉田外相は、スターリン声明については遠慮をしたいというようなことであつたと新聞は伝えております。そこで私はこれにつきまして、本日重ねてお尋ねをしたいと思つておりましたのですが、何か外相が遠慮されておるのに、ほかの方が御答弁されるかどうか、そういう点もちよつと疑問に思いましたから、一応とりやめたのですが、それからまた政府委員室の方で、質問があれば受けるというようなことであつたそうで、私ちよつと部屋にお…

自由党1951/02/21

10衆議院 外務委員会 第6号

○竹尾委員 もちろんこれはスターリンに聞かなければわからぬかもしれませんが、私はあれだけの重大な声明である、しかもスターリン自身が声明をするときには、必ずその後に何か具体的事態が生じて来る、こういうことが最近の幾多の例によつても、明らかなわけでございまして、日本といたしましても、これは安閑としておられない重大声明である、こういうふうにとつておりまするから、私は何もスターリンの意見を聞くのではない。外務当局として、できなければ、どなたでも…

自由党1951/02/21

10衆議院 外務委員会 第6号

○竹尾委員 そういたしますと、どうもこれからお尋ねするお尋ねも、ほとんどそういうような式の御答弁であれば、お尋ねしない方がむしろいいのじやないかとも思いますが、せつかくでございますから、もう二、三お尋ねいたします。スターリンは、もし各国が世界が努力するならば、平和の維持ができる、こういうようなことを言つておるが、平和の維持が可能であるということは、そこにいろいろ国際情勢が紛糾いたしまして、日本としても、ただ默つておるというようなことには…

自由党1951/02/21

10衆議院 外務委員会 第6号

○竹尾委員 何かさつぱり答弁にならぬように思う。せつかくお尋ねしようと思つても、そういう答弁であれば聞かない方がいいのであつて、もうお尋ねしない方がいいと思います。しかし、兼攝外相が遠慮したい、こう言うからあとの外務当局の方が遠慮するというようなぐあいにとれますが、そういうことではわれわれとしてはどうしても納得行かない。みずから言論の自由を放棄するようなものであつて、外相がそう言われたから、個人としての意見は申し述べられないというような…

自由党1951/02/21

10衆議院 外務委員会 第6号

○竹尾委員 批判は差控えた方がよろしい、こういうお言葉でございましたが、とにかくあれだけ世界に反響を及ぼしておる声明である。日本は、日本の現状として、敗戰国であるからそういうことをしてはならぬのか、あるいは遠慮すべきか、これは議論の問題はございましようが、あれだけの声明が出ておる。しかもその反響が全世界的に及ぼされておる、そのときにただ外国の首相の声明であるからこれは差控えるとか、あと何も論議の御用意もないというように結論づけられるかも…

自由党1951/02/21

10衆議院 外務委員会 第6号

○竹尾委員 そういたしますと、そうした各国の反響をとりまとめられて御報告していただく、そうなれば、その裏に当然それをとりまとめられている以上は、何か外務省としての御意見があるはずでございますが、その際私がお尋ねしたら、御答弁してくださいますかどうか。それをあらかじめ伺つておきます。