竹中平蔵
会議録に記録された「竹中平蔵」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 9,739 件
- 直近の所属会派
- 自由民主党
- 直近の役職
- 総務大臣
- 直近の発言日
- 2006/03/08
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 社会保障・年金19 件
- デジタル行政15 件
- スタートアップ9 件
- 医療3 件
- 労働・賃金3 件
- 半導体1 件
- 経済安保1 件
- 宇宙1 件
- こども・子育て1 件
- 通商・貿易1 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- 教育0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 総務委員会98 件・98%
- 予算委員会2 件・2%
※ 全 9,739 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第164回 参議院 予算委員会 第7号
○国務大臣(竹中平蔵君) そうではありません。政府は努力をして、金融仲介機能が高まるようにこれまでも努力をしてきました。今後更にそのための努力を続けなければいけません。で、金融政策は金融政策で重要です。だから、政府、日銀一体となってというふうに骨太方針でずっと言っているわけです。日銀だけでも駄目です。政府だけでも駄目です。これは政府、日銀一体となった努力を引き続き続けなければなりません。
第164回 参議院 予算委員会 第7号
○国務大臣(竹中平蔵君) いや、ですから、先ほどハイパワードマネーとM2プラスCDの違いを申し上げたわけです。 ハイパワードマネーが増えてもM2プラスCDが増えない、つまり金融乗数が下がってきたわけで、金融乗数が下がったないしは低かった理由は不良債権にあったわけですから、そこについては、政府がやはり、つまり金融庁を中心とする銀行行政が大変重要な役割を担っていたわけでございます。そうした点についてのやはり政府、日銀一体となった役割を果たさ…
第164回 参議院 予算委員会 第7号
○国務大臣(竹中平蔵君) 金融というときにちょっといろんな意味があるかもしれませんけれども、日銀がコントロールするマクロの金融政策というのは一つ重要でございます。一方で、銀行を所管しているのは金融庁でございますから、そこの銀行がしっかりと金融仲介機能を果たすような仕組みをつくっていく、これは不良債権処理に象徴されるような、これは金融庁の仕事になります。 また同時に、これは一方で実物の需要がなければいけませんから、その実物の需要、正に経済…
第164回 参議院 予算委員会 第7号
○国務大臣(竹中平蔵君) 実需を増やすという意味では実物があります。そして、金融、お金が更に増えるという意味では、広い意味での金融でございますけれども、その広い意味で、M2プラスCDが増えるためには、日銀が直接コントロールできる部分と、金融仲介機能を高めるという意味で政府が行う部分があるということを重ねて申し上げているわけでございます。
第164回 参議院 予算委員会 第7号
○国務大臣(竹中平蔵君) 実物経済があるというふうに申し上げているわけです、実需があると。実需を増やすような政策が必要であって、現実にこれ貸出し政策が、今貸出金が増えているわけですけれども、なぜ増えているかというと、一つは金融面でこれは金融仲介機能が高まってきたということと、もう一つは経済が活性化された、経済活性化をさせるためには政府はもう一連の構造改革を行ってきたわけですけれども、その成果として実物経済、実物需要が増えてきたということ…
第164回 参議院 予算委員会 第7号
○国務大臣(竹中平蔵君) いろんな政策がありますが、最も重要な政策の一つは規制緩和であったというふうに思います。規制が緩和されたことによって新たな分野、需要の分野が開かれていって、それで、それによって実際、雇用も増えているわけですから、規制緩和が大きな需要であったと思いますけれども、これはもうそれだけではなくて、もちろん特区等々、様々な一連の構造改革がそのような実需を生み出したというふうに考えております。
第164回 参議院 予算委員会 第7号
○国務大臣(竹中平蔵君) ですから、簡素で効率的な政府をつくって、そして、それによって、民間に需要が移るわけですから民需も更に刺激をされて、これは、どういうふうにして経済を発展させていくかというのは正にこれまでずっと議論してきた、これはそのための政策金融の改革から、小さな政府をつくる、簡素で効率的な政府をつくる、もう一連のパッケージとして私たちは申し上げているわけでありますので、それによって現実に実物需要は増えてまいりましたし、これから…
第164回 参議院 予算委員会 第7号
○国務大臣(竹中平蔵君) 先ほど申し上げましたように、非常に大きな財政赤字を今後後世代に負担を残さないようにしていくためには、最終的に国民に負担を求めるということを真剣に議論をしなければいけないと思います。 これは経済財政諮問会議でも民間議員が報告しておりますけれども、多くの国で何度もこういう経験をして、そのたびに、しかし先に増税を行った国というのは結果的に失敗をしている。先に増税を行うのではなくて、先にしっかりと歳出削減を行って国民の…
第164回 参議院 予算委員会 第7号
○国務大臣(竹中平蔵君) いろんな方がそういう発言をしておられますので、いろんな方に対して申し上げました。
第164回 参議院 予算委員会 第7号
○国務大臣(竹中平蔵君) 石先生、私の先生でもございますので、その発言そのものをちょっと今思い出せませんですけれども、いずれにしましても、私の趣旨は、結局、増税のことを先にやると結果はうまくいかないで改革は進まないと、改革に抵抗したことになると、これは今でも思っておりますので、そのような発言をしたわけでございます。
第164回 参議院 予算委員会 第6号
○国務大臣(竹中平蔵君) 実は、今日の夕刻、経済財政諮問会議で正にそういう話をすることになっておりますので、朝一番で大変力強い御意見をいただいて、総務大臣としては非常にうれしく思っているところでございます。 交付税の議論というのは、ここでもさせていただきましたですけれども、最終、いわゆる最終支出ではございませんで、国から地方への移転的なといいますか、中間的な支出になりますので、これを減らすと、これを減らすということを目的に議論するという…
第164回 参議院 予算委員会 第6号
○国務大臣(竹中平蔵君) NHKの問題は、大変国民の皆さん関心を持っておられると思います。公共放送、総理おっしゃいましたように、やっぱりこれは大変重要で必要だと思います。日本は公共放送と民放の二元体制でありますが、私はやはりこの二元体制を前提にして、その中でどのように改革すべきかということを議論すべきだと思います。 公共放送に関しては、世界の例を見ましても、やはりイギリスのBBCと日本のNHKというのは世界を代表する公共放送ですね。で、…
第164回 参議院 予算委員会 第6号
○国務大臣(竹中平蔵君) そういう意見があるかということでございましたら、まあいろんな御意見があるということだと思います。 ただ、プライマリーバランスの議論をするときに、実は、技術的ですので余りもう詳細にしませんが、大変難しいのは、片山委員も御質問された、交付税をどのように考えるかということなんだと思うんですね。 これは実は、この交付税の性格で、これをそもそも当初から地方の収入だというふうに見込むかどうかということも含めて考えると、いや…
第164回 参議院 予算委員会 第6号
○国務大臣(竹中平蔵君) 市町村合併でございますけれども、木村委員がおっしゃった交付税の議論で一言だけですけれども、これやっぱり議論、制度が複雑で、いわゆる評論家とか研究者と称する人でもどうもよく理解しないで発言している人が本当に多いと思うんですね。そういう点、この委員会での非常にレベルの高いというか精緻な議論について私は感謝をしております。 それで、市町村でございますけれども、まあこれは地方分権を進める上で重要なのは、住民にやはり最も…
第164回 参議院 予算委員会 第6号
○国務大臣(竹中平蔵君) 地方制度調査会の道州制に関する答申は大変貴重な御答申であると思っております。いろいろ御答申くださっていますけれども、大きくは二点書かれております。 一つは、今後、市町村合併が進む、進んだ、進むということを受けて、より広域的な、広域自治体の在り方として道州制というのはやはり方向として適当な方向であろうと、適切な方向であろうというふうに書いているのが一つのポイントです。 第二のポイントは、同時にこの問題、やはり非常…
第164回 参議院 予算委員会 第6号
○国務大臣(竹中平蔵君) 御答弁の前に、その本はもっと前に出された本が文庫版化されたことだというふうに思っております。 そこで、多分対談形式でいろいろ話していると思うんですけれども……
第164回 参議院 予算委員会 第6号
○国務大臣(竹中平蔵君) ええ。それに対して私は、その中でも、人頭税というのは一つの形であるけれども、現実にはそういう、そういうふうに社会はいかないんだと。 私は、理念としていろんな考え方の整理をお話しするための本ですから、その中ではそのように書いておりますけれども、同時に、社会というのは現実的な方法で考えなければいけないので、行き過ぎた再配分というのは私はいかがなものかというふうに思っておりますけれども、再配分は必要だということは、そ…
第164回 参議院 予算委員会 第5号
○国務大臣(竹中平蔵君) 今、与謝野大臣が御答弁されたとおりでございます。 諮問会議というのは民間議員も含めまして本当にいろんな活発な、いろんな観点からの議論が行われておりますし、これまでも行われてまいりました。諮問会議での議論というのは、実はもう以前からのずっとこの歳出と歳入の議論を継続しておりまして、以前からスケジュールに関しましてはこの十八年度中に結論を出す、そしてそのために十八年度の中ごろに、まあ六月ごろ、十八年の中ごろにその選…
第164回 参議院 予算委員会 第5号
○国務大臣(竹中平蔵君) 輿石委員から初めて褒めていただきましたので、後で多分厳しい質問があるのだろうなというふうに思っておりますが、言うまでもなく、私は政府を代表して金融問題をお答えする立場には今ございません。しかし、過去の経験に基づいて個人の見方を言えということでございますので、あえて申し上げさせていただきますけれども。 金融担当大臣に就任させていただいた三年半前、日本は本当に厳しい金融危機の中にございました。不良債権比率、主要銀行…
第164回 参議院 予算委員会 第5号
○国務大臣(竹中平蔵君) 金融担当大臣離れておりますので、金融のその法制上の細かい文言、定義等々必ずしも正確ではございませんので、担当大臣に御確認いただく方がよろしいかと思いますが、基本的な考え方としては、まあ個別の問題というのは、これは債権者と債務者がいて、そしてそれを調整する産業再生機構があって、そこの個別の問題として債権者、債務者そして産業再生機構がお話しになる問題だと思います。枠組みとしては、例えば産業再生機構が支援決定をすると…