竹中平蔵
会議録に記録された「竹中平蔵」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 9,739 件
- 直近の所属会派
- 自由民主党
- 直近の役職
- 総務大臣
- 直近の発言日
- 2002/10/31
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 社会保障・年金19 件
- デジタル行政15 件
- スタートアップ9 件
- 医療3 件
- 労働・賃金3 件
- 半導体1 件
- 経済安保1 件
- 宇宙1 件
- こども・子育て1 件
- 通商・貿易1 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- 教育0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 総務委員会98 件・98%
- 予算委員会2 件・2%
※ 全 9,739 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第155回 参議院 財政金融委員会 第2号
○国務大臣(竹中平蔵君) これは、個別の行政の判断を何か一つ行った場合に何が起こるかという御指摘でございますから、今の時点から何かを想定して議論を細かく詰めるというのは、これは正にケース・バイ・ケースでございましょうから、少し難しいのではないかというふうに思います。 ただ、御指摘のような点も踏まえて、これはやはり金融当局としてはしっかりと判断をしなければいけない問題であるというふうに思います。
第155回 参議院 財政金融委員会 第2号
○国務大臣(竹中平蔵君) 円委員御指摘の、その問題の大きさにかんがみ、国民に見える形ではっきりとしっかりと説明責任を果たせという点は大変しっかりと受け止めさせていただいて、努力をしたいと思っております。 それで、大変今回の全体のプランの中で大きなウエートを今後占めてくると思われます産業再生機構の話でございます、仮称でございますけれども。これは、繰り返しますように、不良債権の処理というのは、基本的には産業の再生と一体でなければいけない。こ…
第155回 参議院 財政金融委員会 第2号
○国務大臣(竹中平蔵君) 再建を行うに当たって、直接銀行がいわゆる債権債務関係を持っているということ、これが非常に一体化してやる場合には良い面もありますけれども、非常に難しいプロジェクト等々でその採算性を客観的に判断するという場合には恐らく独立した専門家の機関がよいだろうと。そういうところでお互いに多分補完し合っていかなければいけないということなんではないでしょうか。
第155回 参議院 財政金融委員会 第2号
○国務大臣(竹中平蔵君) これは、私的整理のガイドラインと今回御議論が出てきました早期事業再生ガイドラインというのは、これはガイドラインとは付いておりますけれども、もう根本的に性格の違うものになろうかと思います。 私的整理の方は、正に手続をしっかりと決めて、それにのっとって手続をやってくださいよというガイドラインでありますけれども、早期事業再生ガイドラインは、正に公的なセクターが一つの指針としてこれは産業全体のバランスを考えながらその方…
第155回 参議院 財政金融委員会 第2号
○国務大臣(竹中平蔵君) 再生という作業そのものが非常に膨大なプロセスを経る作業になるんだと思います。であるからこそ、内閣官房のようなところにヘッドクオーターを作って、今何をやらなきゃいけないかということをしっかりと整理しようというふうに決めた段階なわけです。 御指摘の私的整理に関するガイドラインというのは、これは全銀協の事務局にある研究会によって十三年九月に発表されたものだというふうに聞いております。今、この研究会では更にそういったも…
第155回 参議院 財政金融委員会 第2号
○国務大臣(竹中平蔵君) その新旧勘定という言葉がいろんな形でちょっと使われているように思うんですが、今の御指摘は、銀行から融資を受けている中小企業の良い部分と悪い部分を分けるか、これはしかし銀行の正に経営の判断で、その企業をどのように認定しているかという問題なのではないかと思います。 これはもう銀行の判断で、これはしっかりとこのままでやっていこうと思ったらそういう必要はないわけでありますから、非常に債権そのものが不良化して、これを再生…
第155回 参議院 財政金融委員会 第2号
○国務大臣(竹中平蔵君) 新生銀行、十四年三月期の数字を申し上げます。 総資産が八兆三千六百六十六億円でございますが、不良債権、いわゆるリスク管理債権は一兆四百四十一億円あります。不良債権比率で見ますと二〇・八%ということになります。
第155回 参議院 財政金融委員会 第2号
○国務大臣(竹中平蔵君) 先ほどと同じリスク管理債権のベースでございますけれども、九・二%です。
第155回 参議院 財政金融委員会 第2号
○国務大臣(竹中平蔵君) 新生銀行、あおぞら銀行からの解除権の行使に対して預保が同意した件数、債権額等でございますけれども、預金保険機構が瑕疵担保条項に基づいて新生、あおぞら両行から買い取った債権は、八月末現在の数字、新生銀行については二百四件で七千九百九十五億円です。債権額が今申し上げた七千九百九十五億円、支払額が五千百八十六億円です。あおぞら銀行については四十九件、債権額が千四百五十七億円、支払額は千六十八億円。両行を合計しますと、…
第155回 参議院 財政金融委員会 第2号
○国務大臣(竹中平蔵君) いわゆる旧長銀の譲渡資産のうち、長銀の譲渡契約書に定める瑕疵担保条項に基づいては、瑕疵がある及び二割減価の要件が満たされたものについては、新生銀行から解除権が行使される可能性はあると思います。 しかし、今後どのような資産がどの程度出てくるか、そのうちこの新生銀行がどの程度の債権について譲渡権を行使するかという点については、これは銀行から見ると経営戦略上の問題でもありまして、現時点ではまあ私としてはちょっと予測の…
第155回 参議院 財政金融委員会 第2号
○国務大臣(竹中平蔵君) 不良債権処理損失額ということで、二十八億円であります。
第155回 参議院 財政金融委員会 第2号
○国務大臣(竹中平蔵君) ちょっと正確に数字が集計できないのでありますが、十四年三月期、主要行の合計、ざっとでありますけれども、七兆円ぐらいであります。
第155回 参議院 財政金融委員会 第2号
○国務大臣(竹中平蔵君) これは、新生銀行は御承知のように一度国有化されて、言わば、何といいますか、ある状況でセツルメントが終わった段階の後で出発、正に新しく生まれている状況でありますから、これまでの不良債権問題と戦ってきた主要行とでは、これは当然初期条件が、言わば初期条件が違ったような状況になっているということなのだと思います。
第155回 参議院 財政金融委員会 第2号
○国務大臣(竹中平蔵君) 新生銀行の設立、その株式の譲渡においては、限られた時間の中でいろいろ議論がなされてこういう結果になったというふうに聞いております。資産の内容を洗い出して金額を確定するというのは大変難しいことであって、その意味では一種の条件を付けた取引になったというふうに理解をしております。したがって、今後そういう問題が出てくるかどうか、これはいろんな資産の状況、時間の制約、いろんな形で考えていただかなければいけない問題であろう…
第155回 参議院 財政金融委員会 第2号
○国務大臣(竹中平蔵君) 委員正に御指摘くださいましたように、単に危機が起こるか起こらないか、危機を起こさないかということではなくて、日本の経済が二十一世紀に向けてより強固な基盤を作っていく段階で、金融システムというのはそれを支えるものでなければいけない、より強固な金融システムを作っていかなければならない、そういう認識を持っておりますし、逆に、そういった意味でのシステミックリスクは今起きていないわけでありますから、今そういうことを進める…
第155回 参議院 財政金融委員会 第2号
○国務大臣(竹中平蔵君) 不良債権をやはりきちっと処理していかないと新しい経済を支える金融システムはやっぱり私はできないのだと思うんです。その意味ではこの政策は是非とも進めなければいけないと思うんですが、御指摘の副作用が大きくならないような手当てというのは、これはどうしても絶対に必要でありまして、そこにはやはり万全な配慮をしたい。新規参入の導入とか、そういうことをこの新しい政策の中にはかなりしっかりと織り込むつもりでございます。 あと、…
第155回 参議院 財政金融委員会 第2号
○国務大臣(竹中平蔵君) 大変重要な問題を提起してくださっていると思います。 私自身も、基本的には、官が民を抱え込むのではなくて、官から独立した民が自由に自助自立で正しくやっていく姿を作らなければいけない、これはもう間違いないことであるというふうに思っております。ただ、そのプロセスで、例えば今さっき副大臣がおっしゃいましたように、一種のいろんな関係者がまるで囚人のジレンマのようにお互いににらみ合っているというような状況をやはり解きほぐし…
第155回 参議院 財政金融委員会 第2号
○国務大臣(竹中平蔵君) 不良債権の償却を加速して金融システムをより強固にしていくと、この政策目標がそもそも一体どういうところに根差しているかという点に関連しているかと思います。 委員のお話の中で、不良債権の処理は、加速はデフレ促進策であるというお話がございました。がしかし、なぜ不良債権の処理を加速させるかといいますと、不良債権があることによって金融仲介機能が滞っていてマネーが増えないという非常に大きな問題がある。マネーが増えるようにす…
第155回 参議院 財政金融委員会 第2号
○国務大臣(竹中平蔵君) まず、この不良債権の処理の加速によってどういうことが起こるかということ、これにつきましては、今朝ほどもお答え申し上げましたけれども、これがどのようなスピードで出てくるんだろうかということと、一方でオフバランス化によって、不良債権と言われるものがオフバランス化される中でそれがどのように企業再生に結び付いていくかということによって当然のことながら影響は全く違ってくるわけです。 そういう状況の中で、できるだけ再生のメ…
第155回 参議院 財政金融委員会 第2号
○国務大臣(竹中平蔵君) その場のやり取りでどうしたかという御質問かと思いますが、これはいわゆる懇談という形で行ったものでありまして、何か新聞かなんかでお読みになったのだと思いますけれども、別にこれは議事録を取って議論したというようなものでもございませんので、懇談の場で何があったかということについては、ちょっとこういう場での御答弁は控えさせていただきます。