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自由民主党総務大臣参議院衆議院
総発言数
9,739 件
直近の所属会派
自由民主党
直近の役職
総務大臣
直近の発言日
2002/11/05

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 総務委員会98 件・98%
  • 予算委員会2 件・2%

※ 全 9,739 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

9,739 件中 20 件を表示
金融担当大臣・経済財政政策担当大臣2002/11/05

第155回 参議院 内閣委員会 第2号

○国務大臣(竹中平蔵君) 委員御指摘のように、今後金融改革を進める上で、貸し渋り、貸しはがしを絶対に起こさせないような行政をしていくことは私たちの大変重要な責任であり、経済政策運営上の言わば最も重要なポイントであるというふうに私も認識をしております。 まず御認識いただきたいのは、今回の措置は主要行を対象にしたものでありまして、地域の金融機関、中小金融機関等々について、いわゆるリレーションシップバンキングについては、これは今回の措置とは別…

金融担当大臣・経済財政政策担当大臣2002/11/05

第155回 参議院 内閣委員会 第2号

○国務大臣(竹中平蔵君) あの総合デフレ対策の中の一つの中心を占めました金融再生プログラムについて、とりわけ今、山口委員御指摘の税効果会計の在り方につきましては様々な議論がございました。これは言うまでもなく会計ルールとして確立された一つの考え方でありますし、我々の議論の中にも会計ルールそのものを変えるべきだという議論は全くこれはございませんでした。ただ、決められたルールにのっとって計上されているこの資産が、残念だけれども、マーケットの中…

金融担当大臣・経済財政政策担当大臣2002/11/05

第155回 参議院 内閣委員会 第2号

○国務大臣(竹中平蔵君) 現実問題として需給ギャップは存在しているというふうに認識をしております。 昨年の経済財政白書でその規模は三ないし四%というふうに推計をさせていただきました。同じ、ちょっと時期は違いますが、たしか日経センター、日本経済研究センターの試算でも三・五%程度というふうな試算があったと思いますが、大体そのレンジのやはり需給ギャップは存在するということだと思います。これは評価がなかなか難しゅうございますが、この水準そのもの…

金融担当大臣・経済財政政策担当大臣2002/11/05

第155回 参議院 内閣委員会 第2号

○国務大臣(竹中平蔵君) 今の委員の御指摘の前段の部分で、税の負担、税負担を軽くするということはやはり民間部門に利用可能な資金、資源を残すという意味で、これは需要に関してもやはり直接的な効果はあるというふうに私自身は認識をしております。 その上で、お尋ねの件でございますけれども、これについては今回デフレ総合対応策を検討する中でも、今後とも不良債権処理の加速に伴う雇用、中小企業への影響など、金融経済情勢を注視しつつ、雇用、中小企業のセーフ…

金融担当大臣・経済財政政策担当大臣2002/10/31

第155回 参議院 財政金融委員会 第2号

○国務大臣(竹中平蔵君) 入澤委員の御指摘は、デフレ対策ではなくて金融再生の方ということでよろしゅうございますでしょうか。 当初案というものが出ておりますけれども、そういうことを前もって決めていたわけではございません。論点を整理した上で皆様方の幅広い意見を聴きながら私なりに最終的に取りまとめたものでございます。 その中で、私自身は、やはり問題をしっかりと提起してしっかりと解決に向かわせなければいけない六つのポイントがあるというふうに思っ…

金融担当大臣・経済財政政策担当大臣2002/10/31

第155回 参議院 財政金融委員会 第2号

○国務大臣(竹中平蔵君) 委員御指摘の金融の不良債権処理加速に合わせて総合的な観点からの対応が必要だというのは、これはもう全く私もそのとおりだと思います。厳しい制約条件の中で、引き続きその点はしっかりと受け止めたいというふうに思っております。 二つの御質問のうちの第一の、繰延税金資産はどのような条件が整えばと。これは、実はそんなに、今の時点で条件がこうこうということを、残念ですが申し上げるのは大変難しいというふうに思っております。これは…

金融担当大臣・経済財政政策担当大臣2002/10/31

第155回 参議院 財政金融委員会 第2号

○国務大臣(竹中平蔵君) 資産の査定につきましては、これは、査定はもちろん決算のときに確定するわけでありますが、次の決算にしっかりとそれが反映されるように、その準備はもうすぐにでも始めていただかなければいけませんが、これはしっかりとやはりやっていく必要があると思っております。

金融担当大臣・経済財政政策担当大臣2002/10/31

第155回 参議院 財政金融委員会 第2号

○国務大臣(竹中平蔵君) 政策をより強いものにする、政策の強化を行ったというふうに認識をしておりますが、これまでの政策をどのように踏まえて判断をしているのかという第一の御質問でございますが、これまでの政策は、とりわけこの過去一年、一年半というのは、世界的な経済動向に非常に強力なプレッシャーが掛かる中で日本の経済も非常に大きな影響を受けた、その中で危機を起こさせないようなしっかりとした金融管理の枠組みを作っていくというのが前大臣及びこれま…

金融担当大臣・経済財政政策担当大臣2002/10/31

第155回 参議院 財政金融委員会 第2号

○国務大臣(竹中平蔵君) 一般論としてでありますが、こういうシミュレーションは、私はやはり大変慎重でなければいけないと思います。どういう形で資産が査定されてくるのか、それが、その真実が分かるのは当事者と当局だけでございます。 今、民間のシンクタンクでいろいろやっているのは、これは普通どういうふうにするかというと、今まで例えば分類されていたものが何割ぐらいの確率でこっちに来た、だから来年も何割こっちに来るだろうと。いわゆる移る、遷移する、…

金融担当大臣・経済財政政策担当大臣2002/10/31

第155回 参議院 財政金融委員会 第2号

○国務大臣(竹中平蔵君) 委員御指摘のように、まず特別検査につきましては、これは私もやはり柳澤前大臣の貢献は大変大きかったというふうに思います。 先ほど申し上げましたように、私は検査はかなり正確になされてきているというふうに思います。むしろ重要なのは、金融庁の検査と自己査定の間に、銀行の査定にギャップがあって、それが埋められていないというところにございますから、これは検査の問題というよりは、その以降の監督のやり方の問題であるというふうに…

金融担当大臣・経済財政政策担当大臣2002/10/31

第155回 参議院 財政金融委員会 第2号

○国務大臣(竹中平蔵君) UFJホールディングスとあさひ銀行に対する行政処分の件でありますが、既に御承知のように、早期健全化法に基づくいわゆる資本増強行は毎年度中小企業向けの貸出し等の増加計画を策定していると。その増加計画がちゃんと履行されているかということを確保するために、資本増強行が自ら作成した計画を銀行自身が履行しようとしていない、そういう意思をちゃんと持っていないのではないかというような場合には業務改善命令を発動するということに…

金融担当大臣・経済財政政策担当大臣2002/10/31

第155回 参議院 財政金融委員会 第2号

○国務大臣(竹中平蔵君) 貸出し残高、金利等々のお尋ねでございますけれども、貸出金につきましては、全国銀行、地方銀行等々のベースでとらえることはできます。ただしこれは、貸金業者とおっしゃいましたけれども、いわゆる非預金信用機関ということになりますので概念は異なってくると思います。数字をたくさん申し上げてもなんでございますので全国銀行の数字だけ申し上げますけれども、平成二年、これは二月の数字でありますが、十二兆二千七百三十七億円という数字…

金融担当大臣・経済財政政策担当大臣2002/10/31

第155回 参議院 財政金融委員会 第2号

○国務大臣(竹中平蔵君) 主要行の破綻懸念先以下債権ということで数字を申し上げさせていただきます。 平成十四年三月期でこれは十五・四兆円でございます。これは十二年九月期に残高十二・七兆円でありましたものが、これがいわゆる処理が進んだということと、一方で新規の発生が十三年三月期、十九年九月期、出てきたことによりまして今申し上げましたような残高になっております。 十四年三月期について申し上げますと、十二年九月期十二・七兆円あったものの残高は…

金融担当大臣・経済財政政策担当大臣2002/10/31

第155回 参議院 財政金融委員会 第2号

○国務大臣(竹中平蔵君) 公的資金は、注入するかどうかも含めて、その場合、その金額等々、これは容易に見積もれるものでもございませんし、そもそもこれは政策の向く、目指すところでもない、一つの結果として出てくることでありますので、今の時点でどのくらいのことを予測しているかということについては、具体的にもちろん数字を想定しているわけでもございませんし、数字を挙げることについては差し控えさせていただきます。

金融担当大臣・経済財政政策担当大臣2002/10/31

第155回 参議院 財政金融委員会 第2号

○国務大臣(竹中平蔵君) この表、数字はちょっと事前に見ておりませんでしたので、今拝見させていただきまして円委員の御説明をいただきました。 これ、四つの要因に分けて数字を積み上げているというふうに思いますが、このベースとしている個々の分類の債権残高というのは、これは公表されている非常に正確な数字であるというふうに思います。 ただ、これ、引当金の増加が生じると見込むわけですけれども、その分が何らかの補てんが必要になるというふうにお考えにな…

金融担当大臣・経済財政政策担当大臣2002/10/31

第155回 参議院 財政金融委員会 第2号

○国務大臣(竹中平蔵君) もとより公的資金の注入を目的としているわけではありませんし、厳密に想定しているわけでもございませんですが、万が一にもそういうことが生じた場合には、しっかりとこれを管理して、金融から経済の底割れを起こさないようにトータルで仕組みを作っていかなければいけないという問題意識を強く持っております。 ちょっと委員の御質問が、それを不良債権償却に結び付けるスキームは何かというお尋ねであったと思うんですが、これは基本的には、…

金融担当大臣・経済財政政策担当大臣2002/10/31

第155回 参議院 財政金融委員会 第2号

○国務大臣(竹中平蔵君) 銀行が極端な資産圧縮をした場合にどのようにするかということだと思いますが、これは、例えば今、先ほども少し話題になりましたが、業務改善計画をもって中小企業等々に対して一定の貸出しを約束しているところについては、これは業務改善を通じて処分をするというのが一つ考えられることでありましょうし、現にそういうことはやっております。 むしろ、その資産圧縮がいわゆる経済全体で見て非常に危機的な状況にその程度が起こっているという…

金融担当大臣・経済財政政策担当大臣2002/10/31

第155回 参議院 財政金融委員会 第2号

○国務大臣(竹中平蔵君) 御指摘のように、現行法では、預金保険法百二条によって、「我が国又は当該金融機関が業務を行つている地域の信用秩序の維持に極めて重大な支障が生ずるおそれがあると認めるときは、」云々というふうになっております。これはもういろんな場で議論がされてきたことでありますけれども、その危機というものをどのように認定するか。言うまでもありませんけれども、金融危機の態様には様々な局面があるというふうに考えられますから、それを具体的…

金融担当大臣・経済財政政策担当大臣2002/10/31

第155回 参議院 財政金融委員会 第2号

○国務大臣(竹中平蔵君) 先ほども申し上げましたように、ここはしっかりと実態を判断しなければいけないという問題であろうかと思います。 危機というのはいろんな意味で使われるようでありますけれども、事態が言わばアンコントローラブルな状況になるというようなのが一般には想定されていると思うわけであります。そういった点も含めて、そこは、その信用の収縮というのも一つの重要なこれは要件でございますから、しっかりと判断、当局としてはしなければいけないと…

金融担当大臣・経済財政政策担当大臣2002/10/31

第155回 参議院 財政金融委員会 第2号

○国務大臣(竹中平蔵君) この報告書で書いておりますように、政府が保有している銀行の優先株の普通株への転換については、期限の到来、経営の大幅な悪化など、諸条件に該当する場合には転換するという方向でガイドラインを可及的速やかに整備するというふうにしております。 これはまず、新聞等々では国有化というような言葉がよく使われますけれども、もちろんそういうことを目的にしているわけではありません。これは、やはり民間の金融機関が民間の英知と活力に基づ…