竹中平蔵
会議録に記録された「竹中平蔵」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 9,739 件
- 直近の所属会派
- 自由民主党
- 直近の役職
- 総務大臣
- 直近の発言日
- 2002/11/06
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 社会保障・年金19 件
- デジタル行政15 件
- スタートアップ9 件
- 医療3 件
- 労働・賃金3 件
- 半導体1 件
- 経済安保1 件
- 宇宙1 件
- こども・子育て1 件
- 通商・貿易1 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- 教育0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 総務委員会98 件・98%
- 予算委員会2 件・2%
※ 全 9,739 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第155回 衆議院 財務金融委員会 第3号
○竹中国務大臣 為替の話そのものは財務省の御管轄ではございますけれども、御指摘のように、要素価格デフレという点が非常に強いということも踏まえて、そのような視点を持っていくことは重要であるというふうに思います。
第155回 衆議院 財務金融委員会 第3号
○竹中国務大臣 金融政策の役割と効果、その限界につきましては、専門家の間でも実は意見が非常に微妙に分かれているところであろうかと思います。 私がよく申し上げるのは、今、マネーサプライの伸び率が三%とか三%台半ば。これは、日本の潜在成長力が二・五とかあって、それで、さらにそれにしかるべき物価上昇率を考えると、今のマネーサプライの伸び率は結果としてはやはり低いのではないのだろうか。日本銀行には、マネーサプライをコントロールする当局として、こ…
第155回 衆議院 財務金融委員会 第3号
○竹中国務大臣 構造改革が目指しているものというのは、これは総理がよくおっしゃいますように、民間でできることは民間に、地方でできることは地方に、それで民間の創意工夫を引き出すために規制改革をどんどん行っていこう、それによって民間部門がより活力を取り戻して、結果的に生産性が上昇する、イノベーションの力が高まるというような、まさに供給力、供給サイドが強化されていく、そのような事態を想定しているわけでありますが、それが既に結果が出ているかとい…
第155回 衆議院 財務金融委員会 第3号
○竹中国務大臣 委員御指摘のように、実はデフレというのは世界的な問題であるというふうに思います。 先ほどから需要の問題とそれと供給サイドの問題、これは特に中国の人件費という問題に根差す部分が大きい、プラス技術進歩でしょうか、それと金融の側面というふうにあると申し上げましたが、このうち実は需要の側面と、世界的な供給過剰とおっしゃいましたが、需要の側面とそれと要素価格のデフレというのは、実は世界的な現象であります。中国と日本の距離は近いです…
第155回 衆議院 財務金融委員会 第3号
○竹中国務大臣 御指摘のとおり、今回の再生プログラムは主要行を対象にすると。やはり主要行が果たしている経済的な役割、社会的な存在感にかんがみて、やはりこの問題をまずしっかりと決着させることが大変重要であるというような、いわば集中して当面はこれに当たるということにしているわけでございます。 同時に、リレーションシップバンキングといいますか、地域に根差した、コミュニティーに根差したそういう金融については、これはもう各方面から、これはグローバ…
第155回 衆議院 財務金融委員会 第3号
○竹中国務大臣 今の制度、対応策の基本的な枠組みに関するお尋ねだというふうに思います。 もちろんこれは一般論でございますけれども、金融機関が業務もしくは財産の状況に照らして預金等の払い戻しを停止するおそれがあるような場合においては、預金保険法に基づいて、金融整理管財人による業務及び財産の管理を命ずる処分を行うというのが原則であろうかと思います。 もちろん、そこに至る前に、これを未然に回避するために、これは現実にはそこが大変重要でありまし…
第155回 衆議院 財務金融委員会 第3号
○竹中国務大臣 先ほど御答弁したとおりでございますけれども、さまざまなそれに至る措置、努力を前提とした上での話でありますけれども、ペイオフ解禁後の現状においては、万が一金融機関が破綻に至った場合には、当該金融機関の資産の状況によっては定期性預金等の一千万円超の部分等については一部カットが行われるということも、想定としてはあり得るということだと思います。
第155回 衆議院 財務金融委員会 第3号
○竹中国務大臣 これは、産業再生機構をどのように位置づけるか、それと、先ほどからも御質問がありましたように、RCCが持っている再生機能とどのように位置づけをするか、それとの中できちっとした議論をこれからまさに行っていくところでございます。 言うまでもなく、中堅、中小に関しても当然のことながらこの再生の機能を強化していくということは、これは大変重要な課題であるというふうに位置づけておりますし、また、何よりもやはり銀行がしっかりとして、もち…
第155回 衆議院 財務金融委員会 第3号
○竹中国務大臣 これは、今申し上げましたように、産業再生機構をどの程度の規模で、どのように政府の役割を限定して行うかという根本的な役割定義の面でございますので、そうした中でしっかりと御議論をしていく。この議論、今一生懸命事務的に詰めているところでございますので、最終的にどのような形になるか、これは各省の意見もいろいろございますし、関係者の意見もいろいろございますので、トータルとしてしっかりとした仕組みにしていきたいと思います。
第155回 衆議院 財務金融委員会 第3号
○竹中国務大臣 今、委員が御指摘してくださった二つの項目は、実は、今回の金融再生プログラムの中で、なかなか一般には目立たないんでありますが、私としては大変重要な部分であるというふうに認識をしています。 やはり、金融システム、金融市場、金融業界そのものを活性化させるためには、また、資金を受けたいというそのニーズを充足するためには、私は、やはり新規参入というのがもう大変重要であると。これまでこの日本の銀行業界が、なかなか新規参入が出てこない…
第155回 衆議院 財務金融委員会 第3号
○竹中国務大臣 これは、そういうことを検討している当事者と、事業化について、私自身が交渉したわけではございません。 しかしながら、さまざまな情報を通じまして、そういうことは技術的に可能であろうし、参入の可能性を検討しているところもあるというふうに聞いておりますので、これはぜひとも、この再生プログラムを決めた今の時点でできるだけ早くこれを実現するように、もちろんこれは、実務上、詰めていけばいろいろな問題をクリアしなければいけないのだとは思…
第155回 衆議院 財務金融委員会 第3号
○竹中国務大臣 これも恐らく知恵の出し方で、小口のものを集めるということも可能かもしれませんし、しかし、最初はある程度まとまった資金を持っている会社等々ということなのかもしれません。今の時点で予見は持っておりません。これはぜひとも金融の専門家に知恵を出してもらいたいところだというふうに思っております。
第155回 衆議院 財務金融委員会 第3号
○竹中国務大臣 この問題も、大体我々が役所の中で考えているようなことを超えて、どの国でもどの時代でも、やはり民間から常に新しいアイデアとエネルギーが生まれてきたというのが現状であったかと思います。これは、現実に非常に資金をたくさん持っているキャッシュフローの大きい企業というのは存在するわけでございますから、そういうところから参入者が出てくるというのも一つのパターンであるというふうに思います。また、現実に非常に、ITなのかどうなのか、先端…
第155回 衆議院 財務金融委員会 第3号
○竹中国務大臣 江崎委員は大変銀行の実務にもお詳しゅうございますから、さまざまな観点からの御示唆をいただいております。 今の時点で銀行法云々ということを申し上げるつもりはございませんけれども、やはり銀行業界、この産業を活性化する上で何が一体必要なのか、そういう新規参入者のアイデア、ビジネスモデルが提示される中でどういうことが今後必要なのかということは、これはぜひいろいろと幅広く総合的に考えていきたいというふうに思っております。
第155回 衆議院 財務金融委員会 第3号
○竹中国務大臣 金融担当大臣を拝命した直後からいろいろ御指摘をいただいていたのは、小泉総理から平成十六年度には不良債権問題を終結させよと。その終結というのは一体何なのかということだったと思います。これは、この委員会でも一度御答弁をさせていただきましたが、終結の意味は、これはやはり投資家、預金者、そして国民、市場から信頼を得ることである、これで本当にこのシステムがしっかりしたという信頼を得るというトータルな判断だというふうに申し上げてまい…
第155回 衆議院 財務金融委員会 第3号
○竹中国務大臣 金融再生プログラムとあわせてといいますか、同時に発表させていただいた総合対応策の中の政策項目でございますが、先ほどの答弁と一部ダブりますがもう一度あえてこの位置づけを申し上げさせていただきたいんですが、ことし一月に「改革と展望」を示しまして、日本の経済をマクロ的に見てどのように運営していくかという一つのビジョンを示しました。それを実現するために、経済を活性化させなければいけない、そのためには税制も必要である。その肉づけの…
第155回 衆議院 財務金融委員会 第3号
○竹中国務大臣 この総合対応策の中に明示的に書かせていただいておりますけれども、これは現在既に行っている政策ないしはこれから行うという政策でございますので、それをさらに制度化する中で、引き続きどういう措置が必要か、これは財政の措置も含めてということになると思いますが、どういう対応策が必要かということを引き続き検討するということにしておりますので、その中で、しっかりと内閣で相談しながら判断をしていきたいというふうに思っております。
第155回 衆議院 財務金融委員会 第3号
○竹中国務大臣 金融再生プログラムの中核をなしますのは、金融行政の中での資産の査定の問題でありますとかガバナンスの強化であろうかと思っております。そうしたところに関しては、しっかりと各方面と相談をしながら基準をつくって、それを速やかに実行に移していただく。その意味で、こういうコアの部分に関して予算措置を必要とするものというのは原則としては見当たらないというふうに申し上げてよいのではないかと思います。 ただ、産業再生機構とかそういうものに…
第155回 衆議院 財務金融委員会 第3号
○竹中国務大臣 これはいろいろな御意見があると思います。しかし、再生をどのようにしていくのか、その中でどのようなところを対象にしていくのか、これは非常に基本的な問題でございますけれども、現時点でまだそこまで議論が煮詰まっているということではございません。 したがって、その資金云々につきましても、ちょっと私自身、今の時点で想定額は持っておりませんし、何よりもまず、どういう目的でどういう仕組みをつくっていくのか、その中でどういうところを対象…
第155回 衆議院 財務金融委員会 第3号
○竹中国務大臣 制度設計の中で、最終的には、技術的な問題も含めて、さまざまな問題をクリアしなければいけないということにはなるのだと思います。ただ、今回の金融再生プログラムそのものの基本的な考え方は、資産査定をまずきちっと行うということでありますので、この資産査定が本当に厳密に行われたならば、これはあくまでも理論的な想定ではありますけれども、簿価と時価の区別というのはなくなるはずだということになるのだと思います。もちろん、実務的にはいろい…