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自由民主党総務大臣参議院衆議院
総発言数
9,739 件
直近の所属会派
自由民主党
直近の役職
総務大臣
直近の発言日
2002/11/06

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 総務委員会98 件・98%
  • 予算委員会2 件・2%

※ 全 9,739 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

9,739 件中 20 件を表示
金融担当大臣・経済財政政策担当大臣2002/11/06

第155回 衆議院 財務金融委員会 第3号

○竹中国務大臣 小泉委員御指摘のような見方がある、かつ、一部の人たちがかなりな悪意を持ってそういうことを吹聴しているということも十分に承知をしております。 御指摘のように、そういう意味では、別の世界からぱっと来たものですから、そういう、なかなかお話しする機会もない。経済学者としては、やはり学者としての話し方で、こういうときはこうあるべきだというような議論を当然しますから、それはいわゆる経済学的なにおいといいますか、それがともすればアメリ…

金融担当大臣・経済財政政策担当大臣2002/11/06

第155回 衆議院 財務金融委員会 第3号

○竹中国務大臣 これは法律の枠組みにのっとってその手続を行ったという点は、今副大臣が答弁したとおりだというふうに思いますが、事後的にさまざまな思いをさまざまな方々が持ったということは事実なのだと思います。 なぜあのようなことになったかということを踏まえて考えますと、時間とともにどんどん資産が劣化していったという非常に重要な点があったかと思います。それと、情報の開示が十分になされなかったことによって、それがまたさらに内容を悪くしていったと…

金融担当大臣・経済財政政策担当大臣2002/11/06

第155回 衆議院 財務金融委員会 第3号

○竹中国務大臣 今の御答弁とダブりますけれども、これは、我々、国民生活を豊かにするためにこうした資源がさらに有効に活用されていくようにするというのが、やはり不良債権処理の重要なポイントであるというふうに思っております。 今申し上げた資産査定等々の三点を踏まえて我々としては対策を取りまとめた。その中に、企業再生の仕組みも入れた。こうした取り組みを実施することによって不良債権問題の正常化を図るとともに、構造改革を支えていきたい。 繰り返しに…

金融担当大臣・経済財政政策担当大臣2002/11/06

第155回 衆議院 財務金融委員会 第3号

○竹中国務大臣 これは、金融担当大臣を中心とした私的な懇談会であるということになろうかと思います。

金融担当大臣・経済財政政策担当大臣2002/11/06

第155回 衆議院 財務金融委員会 第3号

○竹中国務大臣 これは、もちろん、何かを決定する機関ではございませんし、何らかの権限を与えられた機関でもございません。先ほども申し上げましたように、メンバーは、私と副大臣、それと金融庁の幹部、民間人は、金融庁の顧問としていろいろアドバイスをしてくれる立場でございますので、そういうアドバイスをしてくれる立場の方々に集まってもらって議論をしていただくというのが目的であります。

金融担当大臣・経済財政政策担当大臣2002/11/06

第155回 衆議院 財務金融委員会 第3号

○竹中国務大臣 メンバーである木村氏は、金融のコンサルティングを仕事としていらっしゃいます。他の方々は、財団法人の理事長であるとか大学の教授であるとか公認会計士であるとか、それぞれの専門性を生かして貢献をしていただいております。 先ほど申し上げましたように、PTのメンバーは、金融庁設置法に基づく顧問でございます。この顧問の立場は、実は非常勤の公務員に該当して、国家公務員法上の守秘義務が課せられているということでございますので、これは厳正…

金融担当大臣・経済財政政策担当大臣2002/11/06

第155回 衆議院 財務金融委員会 第3号

○竹中国務大臣 小泉総理のそばで、いろいろ経済の問題を担当させていただいて、議論する機会は多うございます。 このことはぜひ明確に申し上げておきたいと思いますが、小泉総理は、この前身である大蔵委員会で、大変長く活躍してこられたというふうにお伺いしております。委員長もやられたと。小泉総理は、経済の枠組みといいますか、特にマクロ的な枠組み等々に関して極めて深い造詣を持っておられて、さまざまな対応策等々について位置づけも申し上げると、これも本当…

金融担当大臣・経済財政政策担当大臣2002/11/06

第155回 衆議院 財務金融委員会 第3号

○竹中国務大臣 ぜひ御理解賜りたいのは、小泉内閣のもとで経済財政諮問会議がさまざまな活動を重ねてまいりまして、その中で、財政とマクロ経済の間の整合性を保つためのこれまでになかったようなチェック機能がこの内閣府にあるということでございます。この経済財政諮問会議の議長は、総理自身でございます。 したがいまして、経済の活性化が重要であるという委員の御指摘は、私たちも全くそのとおりだと思っております。歳出を効率化させて、歳出がこのまま膨らんでい…

金融担当大臣・経済財政政策担当大臣2002/11/06

第155回 衆議院 財務金融委員会 第3号

○竹中国務大臣 九七年から九八年にかけて、経済が非常に悪くなった。我々にとっても大変教訓とすべき幾つかの問題が確かにあるのだと思います。ただ、あの当時と比べて、違う点をあえて申し上げるとすれば、これは、当時、不良債権に関する情報の開示が全く進んでいなかった。例えば、財政だけの問題でありましたら、財政を引き締めただけで生じた問題でありましたら、財政をもとに戻せば戻ったはずであります。ところが、本質的には当時はやはり金融の問題がベースにあっ…

金融担当大臣・経済財政政策担当大臣2002/11/06

第155回 衆議院 財務金融委員会 第3号

○竹中国務大臣 御指摘の点は、これは大変重要な問題であるというふうに思っております。 統計そのものは、やはり手続にのっとってきちっとつくっていかなければいけない面がございます。統計は統計として、きっちりと継続性を持って分析しなければいけないという面は、これはこれでやはり重視はしていただきたいと思うのですが、同時に、まさに町の実感のようなものも入れていくことが大事だと思います。 御指摘の早くという点に関しましては、今回、GDP統計が、前回…

金融担当大臣・経済財政政策担当大臣2002/11/06

第155回 衆議院 財務金融委員会 第3号

○竹中国務大臣 統計を読むということだけではございませんけれども、経済の実態把握と分析に関しては、これは実質的に一つの局がございます。そこに政策統括官がおられて、ここは、まさに御指摘のように非常にプロフェッショナルが集まっているというふうに思います。旧経済企画庁の職員でこうした分野に特に秀でた人が集まっておりますし、特に今の局長は東京大学教授の岩田一政先生においでをいただいていまして、岩田先生は大変、日本のまさにトップでございますから、…

金融担当大臣・経済財政政策担当大臣2002/11/06

第155回 衆議院 財務金融委員会 第3号

○竹中国務大臣 その想定された姿を描いたのが、先ほどから紹介している「改革と展望」であるというふうに思っております。不良債権処理を進める集中調整期間、この間につきましては、短期的にはさまざまな問題が起こり得ますので、これはしかし低い成長率を甘受しなければならない。しかし、それこそ総理のお言葉によれば、民間でできることは民に、地方でできることは地方にということを積み重ねて、さらに、骨太第二弾で示したようなさまざまなプログラム、この中には税…

金融担当大臣・経済財政政策担当大臣2002/11/06

第155回 衆議院 財務金融委員会 第3号

○竹中国務大臣 私は、実は、不良債権の処理を進めることによって日本の経済を活性化させる効果というのは、極めて大きなものがあるというふうに思っております。もちろんそれだけではなくて、イノベーションの力とか、そういうものを別途政策としてしっかりとやっていく必要があるわけでありますが。 基本的に、今の日本の経済が抱えている最大の病理の一つは、やはりマネーがふえていかないということであろうかと思います。ベースマネーをふやしてもマネーサプライがふ…

金融担当大臣・経済財政政策担当大臣2002/11/06

第155回 衆議院 財務金融委員会 第3号

○竹中国務大臣 基本的に、土地という資産の価格下落をとめるということは、これはこれで大変重要なことであるというふうに思っております。であるからこそ、税制改革の中にも、この土地、資産税制についてしっかりとした枠組みをつくるべきであるということを諮問会議でもずっと議論してまいりましたし、現実に政府税調においてもそのような方向での議論が進むものというふうに期待をしております。 ただ、一方で、人口減少の中で中長期的に、利用価値の高い土地はともか…

金融担当大臣・経済財政政策担当大臣2002/11/06

第155回 衆議院 財務金融委員会 第3号

○竹中国務大臣 基本的に、金融再生プログラムは金融庁として取りまとめたものであります。 もちろんこれは極めて大きな方針でございますから、しかも監督当局のいわば行政権限の中での決定事項が非常に多いものですから、それを非常に前広に、幅広く議論して前広に議論するということはなかなかできない性格のものであったわけでありますけれども、基本的には、主要問題については、先ほどから申し上げておりますプロジェクトチームで主要な議題を議論いたしました。プロ…

金融担当大臣・経済財政政策担当大臣2002/11/06

第155回 衆議院 財務金融委員会 第3号

○竹中国務大臣 委員からはバンクホリデーをやるほど大胆だという御評価を今いただきましたが、骨抜きであるという御評価も一方でありまして、大変多様な評価があるなというふうに改めて思うわけでございますが、私たちとしましては、バンクホリデーとかそういう性格のものではないともちろん思っております。 資産査定を厳格にしてガバナンスを強化するということでありますから、それはそれで決算のプロセスにおいてしっかりとやっていっていただきたい、そういう内容が…

金融担当大臣・経済財政政策担当大臣2002/11/06

第155回 衆議院 財務金融委員会 第3号

○竹中国務大臣 この問題は、経済財政政策担当大臣のときから申し上げてきたつもりでありますけれども、これは当局がある問題でございます。当局が当局としてしっかりと判断をしていく性格のものであるということであります。 以前私が主張してきたのは、これは、健全で競争的な金融市場においては、ペイオフというのは、どの国においてもそういうシステムがあるし、かつて日本にもそういうシステムがきちっと作用していた、そういう形が本来の形である、だからペイオフは…

金融担当大臣・経済財政政策担当大臣2002/11/06

第155回 衆議院 財務金融委員会 第3号

○竹中国務大臣 その金融再生プログラムにすべてのことを、基本的な考え方に関してはすべて明記したつもりでありますけれども、基本的には資産の査定をしっかりとやっていただく、資産の査定をしっかりとやっていただくための幾つかの方法はこういうことであろうかというふうに明記させていただきました。 その上で、まさにガバナンスでありますから、そのガバナンスの中には、早期是正措置について、これはやるべきときはこの早期是正措置をしっかりと活用して、その銀行…

金融担当大臣・経済財政政策担当大臣2002/11/06

第155回 衆議院 財務金融委員会 第3号

○竹中国務大臣 行政はルールにのっとって、最終的には行政が判断するわけでありますが、ルールにのっとって、それを、そのルールをオープンにした上できちんとやっていかなければいけないと思っております。その基本的なルールといいますか考え方を今回示したわけで、その基本方針にのっとって、すぐできること、やるべきことが幾つかあると現実に考えております。それについては速やかに実行に移していきたいと思っております。 〔委員長退席、林田委員長代理着席〕

金融担当大臣・経済財政政策担当大臣2002/11/06

第155回 衆議院 財務金融委員会 第3号

○竹中国務大臣 前回のこの委員会でも少しお話をさせていただいたかと思いますが、総理から命ぜられている不良債権問題の終結というのは一体何を意味するのか、これはいわばトータルの判断の問題だと思います。多くの方々、マーケットへの参加者、借り手等々から見て、日本の金融市場が非常に健全になった、強固なものになったというふうにトータルとして判断していただけるような状況をつくり出すことが、私たちの仕事、責務だと思っております。 ただ、行政を進めていく…