竹中平蔵
会議録に記録された「竹中平蔵」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 9,739 件
- 直近の所属会派
- 自由民主党
- 直近の役職
- 総務大臣
- 直近の発言日
- 2002/12/05
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 社会保障・年金19 件
- デジタル行政15 件
- スタートアップ9 件
- 医療3 件
- 労働・賃金3 件
- 半導体1 件
- 経済安保1 件
- 宇宙1 件
- こども・子育て1 件
- 通商・貿易1 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- 教育0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 総務委員会98 件・98%
- 予算委員会2 件・2%
※ 全 9,739 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第155回 参議院 財政金融委員会 第10号
○国務大臣(竹中平蔵君) 定義に関しては、これはちょっと少し説明が長くなるかもしれませんが、基本的には、我々の金融問題から経済の底割れを起こさせないという一つの我々の決意を示す形で、今の枠組みの中でこういうことをしっかりとやって、たとえ悪い経営内容の金融機関が生じても問題を生じさせないようにしますと、そういうことに対する我々なりの宣言をしているわけでございます。 したがって、その中で、ここに書いていますように、経営等々が悪化して、何らか…
第155回 参議院 財政金融委員会 第10号
○国務大臣(竹中平蔵君) 破綻というのは、公的資金注入は、破綻している云々ということでは必ずしもないと思いますので、まあ破綻直前といいますか、少なくとも何らかの政府のサポートを必要としている状態にある金融機関であるということでございます。
第155回 参議院 財政金融委員会 第10号
○国務大臣(竹中平蔵君) 委員は権限を持っているというふうに言われるわけでございますけれども、これは大臣に対する助言でありますから、それそのものが何かを行使するという権限という観点からいうと、そこは少し違うのではないかというふうに思っております。 いずれにしても、これは、非常に危機的な状況の中で一種の危機管理として様々な形の助言をもらいたいというのは、これはもしでありますけれども、私の在任中にそういうようなことになったら、私自身としては…
第155回 参議院 財政金融委員会 第10号
○国務大臣(竹中平蔵君) まず、顧問になっていただくというのは一つの方法だと、方法かなというふうに私も思います。それは守秘義務とかあるからですね、そういう方法かなというふうに思いますが、そういうことも含めて、制度設計をまだしているわけではございません。一つの考え方、可能性としてそのようなお話を職員がさせていただいたのだと思います。 具体的にモニタリングというのは、これは例えば、十六年度に不良債権比率を半減するに当たって、今、進捗状況がど…
第155回 参議院 財政金融委員会 第10号
○国務大臣(竹中平蔵君) 金融機関に対する公的資金の投入というのは、金融機関が他の業種とは非常に異なる決済機能という一種の社会インフラを担っていると。その社会インフラがもし崩れたら、結局のところ、国民、企業全員が大きなその損を負うと。そういうことを防ぐために、あえてその金融機関が危機的な状況にある場合は公的なお金を使うこともやむを得ないのではないだろうかと。それが世界的な、ある意味で世界的な合意に近いような形で政策の中に組み入れられてい…
第155回 参議院 財政金融委員会 第10号
○国務大臣(竹中平蔵君) 基本的に、公的資金を投入するというようなことがそんなにしょっちゅう起こってもらっては困るわけで、しかし、これはいざというときのために持っておかなければいけない。その意味では、この公的資金投入の制度というのは言わばセーフティーネットであるということだと思います。 セーフティーネットというのは、やはりこれは常に持っていなければいけないことであると。セーフティーネットを完備するということが問題の終結に役立つ、これ、使…
第155回 参議院 財政金融委員会 第10号
○国務大臣(竹中平蔵君) 是非とも御納得、できればいただきたいというふうに思うんでありますけれども。 本当に、お金を出しますよ、政府がお金を出しますよ、出しますよというシステムだけを準備するのであるならば、これは、一種の社会的なモラルハザードも含めまして問題はあるのかもしれません。しかし、今回、繰り返し申し上げていますのは、これはガバナンスも強化しますと。ガバナンスの強化ということは、しっかりと責任も取っていただけるような体制にしますと…
第155回 参議院 財政金融委員会 第10号
○国務大臣(竹中平蔵君) ちょっとなかなか株価を当てるのは難しいのでありますけれども、一般的には相場全体が下がる中で、かつ、ここに金融機関が挙がっておりますけれども、金融機関の最近の厳しい状況から判断するに、かなり低下しているのかなというふうに推察いたします。
第155回 参議院 財政金融委員会 第10号
○国務大臣(竹中平蔵君) マイナスになっているというのは、これはROEがマイナスということですか、リターンそのものがマイナスという意味ですね……
第155回 参議院 財政金融委員会 第10号
○国務大臣(竹中平蔵君) ですね。リターン。 恐らく業種によっていろいろ違いはあるんだと思いますが、金融機関の場合は、今特に特別検査等々で一生懸命不良債権を吐き出しておりますので、いわゆる損を出すプロセスにおいて非常に一時的に悪い状況が重なっているという面もあるのだと思います。 それ以外に、ROEでありますから、エクイティそのものにどういう変化があったのか、リターンそのものに変化があったのか、大変貴重な御指摘でありますので、我々なりに勉…
第155回 参議院 財政金融委員会 第10号
○国務大臣(竹中平蔵君) 市場経済の中で、産業の調整について政府がどのような役割を果たすべきか、非常に大きなチャレンジであるというふうに思います。もちろん、かつてのように、かつての通産省が産業構造ビジョンを作って、そうした下の中で何らかの割当てを行うと、そんなことは全く想定をしておりません。 しかし、決して、実は、それにしても、例えば業界の中で供給過剰があるというふうに思われている業界が存在しているという事実がございます。そういうものは…
第155回 参議院 財政金融委員会 第10号
○国務大臣(竹中平蔵君) 基本的に、組織の仕組みをどのようにするか、主務大臣がどうなるかということを含めて今検討しているところでございます。
第155回 参議院 財政金融委員会 第10号
○国務大臣(竹中平蔵君) 市場での価格でありますから、実際には売買される取引事例があれば一番分かりやすいわけですけれども、そういうものは普通はないわけですね。これからどういうふうにやるかと。 そのときにはケース・バイ・ケースでやりますけれども、分かりやすい例としては、これは将来のキャッシュフローを現在価値に割り引くというディスカウント・キャッシュ・フローのようなものがあるでありましょうし、類似の取引事例を参考にするということもあるであり…
第155回 参議院 財政金融委員会 第10号
○国務大臣(竹中平蔵君) 委員の御質問全般に関するお答えになると思いますが、この金融再生プログラムというのは、見方によってはちょっと分かりにくいんじゃないかという御指摘を私もいただいております。 そのときに私自身が御説明を申し上げるのは、ここの中にはちょっと性格の異なる三つのものを同時に書かせていただいているということだと思っております。 一つは、一種の我々にとってのマニフェストというか決意というか、こういうふうにやっていくんだと。この…
第155回 参議院 財政金融委員会 第10号
○国務大臣(竹中平蔵君) 委員御指摘のように、RCCというのは、今非常に高い能力を蓄積しつつあると思います。サービサーとしてとらえるならば日本で一、二を争うところに来ているという評判もよく我々は耳にします。これは大変私たちにとってもうれしいことであるというふうに思います。 しかしながら、債権の回収というのは極めてスペシフィックというか、個別のものであると思います。RCCがたとえ日本一であっても、この分野については実はもっと優れたところが…
第155回 参議院 財政金融委員会 第10号
○国務大臣(竹中平蔵君) 基本的には、処分を行う、どのようなことをするかということをやっぱり早く決めてもらいたいということなのだと思います。その上で、そのためには、彼らができることとできないことというのをはっきりと識別してもらう。繰り返し言いますが、そうしないと、特に公的な部門の場合は、それを民間に比べてやはり持っていてもいいのではないだろうかというディスインセンティブのようなものが働くのではないかということを懸念するわけであります。 …
第155回 参議院 財政金融委員会 第10号
○国務大臣(竹中平蔵君) 株式買取機構は今年一月に設立され、既にその業務を行っているわけであります。この金融再生プログラムにおいては、今後業務が開始される、その時点ではですね、今後業務が開始される日銀による株式買取機構について言及したところでありまして、現存する制度であって、既に業務が開始されている機構については特に言及しなかったという、実はそういうこと、それが事情でございます。 ここに書いていないといって、その機構の役割を、ないしは重…
第155回 参議院 財政金融委員会 第10号
○国務大臣(竹中平蔵君) 不良債権を償却しても償却しても新たな不良債権が出てくる、結果的に不良債権の残高を減らすことがなかなか難しいような状況、その原因を一体何と考えるかと、基本的にはそういうお問い掛けであろうかと思います。ここは本当に難しい問題であり、しかし、今後の不良債権の動向を考える上で極めて本質的なといいますか、重要な問題であるというふうに私も認識をしております。 不良債権の増加、特に今年の三月期の増加に関しましては、これはやは…
第155回 参議院 財政金融委員会 第10号
○国務大臣(竹中平蔵君) これは基本的には、理由が何であれ、そうした不良な資産の存在が今日の金融仲介機能を妨げているという、それを政策的に解消していこうというのが我々の目標でございますから、発生理由はともかくとして、これをしっかりとオフバランス化していくということは必要であろうかと思います。
第155回 参議院 財政金融委員会 第10号
○国務大臣(竹中平蔵君) それは、極端に言ってしまえば、フローを問題にするのかストックを問題にするのかという問題であろうかと思います。理由はともあれ、ストックとして出てきたものについては、これはやっぱりそれなりの期間でオフバランス化、処理をしていくということは必要なのではないかと思います。 むしろ委員のお尋ねは、どのぐらい出てくるかということに対しては、総合的な政策を組み合わせることによって、できるだけ新規のものは少ない方がいいわけであ…