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自由民主党総務大臣参議院衆議院
総発言数
9,739 件
直近の所属会派
自由民主党
直近の役職
総務大臣
直近の発言日
2002/12/05

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 総務委員会98 件・98%
  • 予算委員会2 件・2%

※ 全 9,739 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

9,739 件中 20 件を表示
金融担当大臣・経済財政政策担当大臣2002/12/05

第155回 参議院 財政金融委員会 第10号

○国務大臣(竹中平蔵君) 閣僚各人、それぞれ様々な問題について様々な御見解、御認識があるというふうに認識をしております。 この場で私が申し上げることは担当の大臣として政策的にどのように考えるかということでございましょうから、そういうことも踏まえていろんな方の御意見はしっかりとお伺いをしたい、その上で必要な政策措置、行政上の措置があるのであるならば、それはまたしっかりと議論をして、この場で提出をして御審議をいただきたいというふうに思います…

金融担当大臣・経済財政政策担当大臣2002/12/05

第155回 参議院 財政金融委員会 第10号

○国務大臣(竹中平蔵君) 繰り返しますが、個別の金融機関の経営について私自身詳細に存じ上げません。しかし、もしそのような問題があったとして、じゃ、行政として一体何ができるかと。それは、そのもめているところへ入っていってまあまあまあというふうに言うのが行政の役割なのか。私はこれはやはりガバナンスの問題そのものであろうかと思います。もしも仮にそんなことをしていたら、それはガバナンスが発揮できなくて企業の収益力そのものは著しく弱っていくはずで…

金融担当大臣・経済財政政策担当大臣2002/12/05

第155回 参議院 財政金融委員会 第10号

○国務大臣(竹中平蔵君) 我々は、金融に関する検査・監督の仕事というのは、まず本当に不良債権処理が、これは資産査定を行った上できちっと進んでいるかどうかをきちっと見極めることにあると思っております。 今、委員のお尋ねは、進んでいないとならば、その原因として云々ということでありますけれども、我々としてはまず進捗がどのような状況になっていくのかということをしっかりと見定めたいと思います。進捗していないということになりましたら、その場合に、じ…

金融担当大臣・経済財政政策担当大臣2002/12/05

第155回 参議院 財政金融委員会 第10号

○国務大臣(竹中平蔵君) 私の認識では、そういった状況はかなりの程度改善をされてきているというふうに思いますが、しかしまだ完全に解消されていないということも事実なのだと思います。 しかし、そうした点は、正に非効率な店舗分布が残っているということは、これは必ずその収益力等々に反映されてくるはずでございましょうから、そこはまずやはりコーポレートガバナンスを発揮してしっかりとやっていただきたい。その上で、企業の収益力、不良債権の処理等々がどの…

金融担当大臣・経済財政政策担当大臣2002/12/05

第155回 参議院 財政金融委員会 第10号

○国務大臣(竹中平蔵君) これは個別にいろんな事情があるのだと思います。 私もあるところに預金を持っておりましたけれども、そこが急速に店舗統合をしていると。そこの店がなくなって次の店のここに口座に変わりましたというふうに言われて、それからまたしばらくたつと、その店も結局統合されることになりました。そういうふうに非常に店舗の統廃合が急速に進んでいるという事実もございます。 お尋ねは、その原因はどういうところにあろうかということだと思います…

金融担当大臣・経済財政政策担当大臣2002/12/05

第155回 参議院 財政金融委員会 第10号

○国務大臣(竹中平蔵君) デフレ、物価が下落することによってどういうインパクトがそれぞれ家計や企業、政府、経済主体に及んでいるかということについては、それは極めて多面的であるというふうに思います。 例えばですけれども、賃金が固定されているような、賃金の硬直性が非常に高いような業種、少し前までの公務員というのはひょっとしたらそれに近かったかもしれませんけれども、そういう業種にとっては、自分の賃金は余り影響を受けないで物価が下がっていくとい…

金融担当大臣・経済財政政策担当大臣2002/12/05

第155回 参議院 財政金融委員会 第10号

○国務大臣(竹中平蔵君) 内閣府の調査といいますか月例の経済の報告、経済の判断について御報告をさせていただきますけれども、我々は様々なマクロの経済指標、ミクロのアンケート調査等々に基づいて総合的な経済状況の判断を行っております。 それによりますと、景気は依然厳しい状況にあるという、全体水準として厳しい状況にある、それについて持ち直しの動きが広がってきてはいたわけでありますけれども、その持ち直しの動きが先月辺りからそれが緩やかになってきて…

金融担当大臣・経済財政政策担当大臣2002/12/05

第155回 参議院 財政金融委員会 第10号

○国務大臣(竹中平蔵君) まず、そのDI等々、その水準で判断をするのか変化で判断をするのかと、これは両方必要なわけであります。我々は、水準は依然として厳しいということを申し上げた上で、持ち直しの動きという言葉を使ってきたわけでございますから、その意味ではその認識に関して大きな格差があるというふうには思っておりません。 もう一つは、そこは先ほども少し申し上げましたけれども、第二・四半期、第三・四半期等々を見ますと、これは消費が比較的堅調で…

金融担当大臣・経済財政政策担当大臣2002/12/05

第155回 参議院 財政金融委員会 第10号

○国務大臣(竹中平蔵君) 九七年から九八年にかけてのマクロ経済及び経済運営をどのように総括するかということに関しては、専門家の間でもまだ十分な議論がなされていないというふうに思っております。そういう議論を待たなきゃいけない部分が多々あると思いますが、基本的には、やはりこのとき三つぐらいの要因が同時に重なって起こっていたということであろうかと思います。 一つは、国内の経済運営において、前年、前々年、経済成長率が比較的高かった、一方で、財政…

金融担当大臣・経済財政政策担当大臣2002/12/05

第155回 参議院 財政金融委員会 第10号

○国務大臣(竹中平蔵君) 経済財政政策担当大臣の立場でお答えをさせていただきますが、小泉内閣ができまして、最初の施政方針演説で総理は財政の健全化を二段階で行うということをその施政方針の中で明言しておられます。基本的にはプライマリーバランスの回復を目指していくわけでありますけれども、そこに行くまでまず歳出の抑制等々あらゆる努力をしていく、その上で第二段階ではプライマリーバランスの回復を目指してやっていくんだということを明言しておられます。…

金融担当大臣・経済財政政策担当大臣2002/12/05

第155回 参議院 財政金融委員会 第10号

○国務大臣(竹中平蔵君) 今、計数等々が準備できるわけではありませんが、基本的には、合併利益を出すために努力をしているところであるということであると思います。 以前、これは委員に御答弁をさせていただいたかと思いますが、ある専門家の分析では、少なくとも短期的な意味での、間接部門をなくすという意味での合併のメリットというのはある程度はこれはある、認められると。しかし、それ以上に本来的な合併の利益が出るかどうかは、正にそのガバナンスをいかに発…

金融担当大臣・経済財政政策担当大臣2002/12/05

第155回 参議院 財政金融委員会 第10号

○国務大臣(竹中平蔵君) 先般、いろんな御発言があったというふうにお伺いしておりますけれども、その参考人質疑の中で、御趣旨は、私の理解では、例えば地銀協として、第二地銀協として正式の要請はしていないと、そういう御発言であったというふうに認識をしております。これは、金融の実務の中で、先ほどヒアリング等々の話もさせていただきましたが、そういう中ではやはり要望というのは個別にはしっかりと出ておりまして、そういう要望に基づいて政策の枠組みを作る…

金融担当大臣・経済財政政策担当大臣2002/12/05

第155回 参議院 財政金融委員会 第10号

○国務大臣(竹中平蔵君) 私自身は、世界じゅうにデフレ圧力が掛かる中で、今後五年とかそのぐらいの間に金融政策の在り方そのものに関して世界的なイノベーションが起こるのではないだろうか、そういうものが求められるのではないだろうかというふうに実は思っております。 ともすれば非常に混乱があるのは、これは金融の専門家の間でも議論が分かれるところではありますが、私は、金融政策の効果というのは、二つの違ったルートを通じて物価水準に影響を与えるというこ…

金融担当大臣・経済財政政策担当大臣2002/12/05

第155回 参議院 財政金融委員会 第10号

○国務大臣(竹中平蔵君) ペイオフそのものは、健全な競争環境を金融機関に求める、もって健全な経営、健全な金融システムを作るために本来的には大変重要な一つの制度であるというふうに思っております。諸外国に現にそういうシステムが存在し、きちっと稼働しておりますし、日本もかつてそういうシステムの中にありました。しかし、今回、御承知のように、平成十六年度までに不良債権問題を終結させるようにという指示に基づいて、不良債権処理の加速策を包括的な形で準…

金融担当大臣・経済財政政策担当大臣2002/12/05

第155回 参議院 財政金融委員会 第10号

○国務大臣(竹中平蔵君) まず、委員が例として出されましたのは、これは中小の金融機関でございます。今回の再生プログラムは主要行を対象にしたものでありますので、直接の類似というかアナロジーは必ずしも適切ではないような面があるというふうに思うんですが、まず、これはやはり、市場メカニズムというものをどのように我々が理解し、位置付けていくのかという問題であろうかと思います。 例えば、査定を厳しくしたことによって金融機関が破綻したという御指摘があ…

金融担当大臣・経済財政政策担当大臣2002/12/05

第155回 参議院 財政金融委員会 第10号

○国務大臣(竹中平蔵君) 委員は今、一種の一国二制度的な考え方はいかがかということを冒頭におっしゃいましたが、実は、その最終的な姿、思い描く姿はともかくとして、私自身も、就任当初から、グローバルバンキングとリレーションシップバンキングは違うルールであるというふうに認識しているということを重ね重ね申し上げてまいりました。であるからこそ、今回の措置とは別に、リレーションシップバンキングのそもそものビジョン、在り方について是非とも包括的な議論…

金融担当大臣・経済財政政策担当大臣2002/12/05

第155回 参議院 財政金融委員会 第10号

○国務大臣(竹中平蔵君) 逆だと思っております。そういうふうには考えておりません。これも何度か御答弁をさせていただきましたけれども、国民、預金者、投資家、健全な借り手企業から、金融システムそのものは健全になったというその信頼感を回復する、信頼性が回復された状態を作り出すことが問題の終結であるというふうに思っております。したがって、その判断は極めて包括的、トータルなものでなければいけないと思います。むしろ、そういう議論をしてきた段階で、し…

金融担当大臣・経済財政政策担当大臣2002/12/05

第155回 参議院 財政金融委員会 第10号

○国務大臣(竹中平蔵君) 池田委員、今、重要なポイントを幾つか御指摘になられました。確かに、信用残高、銀行の貸出し残高というのは、これは傾向的に縮小をしております。あえて言えば、不良債権処理を我々が加速するという以前に、一つのトレンドとしてかなり厳しい縮小トレンドを持ってしまっているという点、これはやはり別途、企業が間接金融に代わる別の金融手段を準備するとか、そういう形で対応をしていく必要がある性格の問題であるというふうに思っております…

金融担当大臣・経済財政政策担当大臣2002/12/05

第155回 参議院 財政金融委員会 第10号

○国務大臣(竹中平蔵君) どのような構成にするか等々、工程表に基づいて、できれば今月中に立ち上げたいと思っておりますので、詳細を今詰めているところでございます。 しかし、委員のお尋ねの、その基本的な性格ということでございますれば、これは基本的には、大臣に対する様々な助言を中心にする機関であるというふうにお考えいただければよろしいかと思います。 機能は幾つかございます。一つはモニタリングの話があります。これは、どの国でも、いろいろ調べてみ…

金融担当大臣・経済財政政策担当大臣2002/12/05

第155回 参議院 財政金融委員会 第10号

○国務大臣(竹中平蔵君) これから具体的な制度設計をやりますけれども、基本的には、そういう極めて何か大きな何条委員会とかというものではないというふうに認識をしています。