竹中平蔵
会議録に記録された「竹中平蔵」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 9,739 件
- 直近の所属会派
- 自由民主党
- 直近の役職
- 総務大臣
- 直近の発言日
- 2003/04/18
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 社会保障・年金19 件
- デジタル行政15 件
- スタートアップ9 件
- 医療3 件
- 労働・賃金3 件
- 半導体1 件
- 経済安保1 件
- 宇宙1 件
- こども・子育て1 件
- 通商・貿易1 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- 教育0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 総務委員会98 件・98%
- 予算委員会2 件・2%
※ 全 9,739 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第156回 衆議院 財務金融委員会 第12号
○竹中国務大臣 まさにそこは、先ほどから申し上げている、一般に公正妥当な会計基準は何かというところにやはり帰っていくのではないかと思います。 相沢委員の御指摘は、一般に公正妥当と認められる会計慣行の中に、いわば国益というようなマインドがちゃんと入っているべきではないだろうか、そういう問題意識であろうかと思いますが、それは確かに、我々なりの、日本の社会にふさわしい一般公正妥当なものというのはあるわけでございますから、そういった視点も当然の…
第156回 衆議院 財務金融委員会 第12号
○竹中国務大臣 中小企業に関する不良債権処理に関しては、これは、先般、三月の二十七日まで、実は金融審議会のワーキンググループの中で、メガバンク、グローバルな活動をする銀行とは別の基準の、地域に根差した地域中小金融機関を対象とします、いわゆるリレーションシップバンキングのあり方についての包括的な議論を、検討をお願いしておりました。堀内座長を筆頭とする中で非常に意欲的な議論を行ってくれまして、これは、リレーションシップバンキングのあり方につ…
第156回 衆議院 財務金融委員会 第12号
○竹中国務大臣 御指摘がありましたように、今我々、公的資金の注入の枠組み、法律の枠組みを持っておりますけれども、まさに金融危機が起きたような状況で金融危機対応会議を開いて、かつ銀行から申請があった場合に注入する、その意味では非常に限定的な枠組みになっているというふうに私自身も認識をしております。 本当にこのままでよいのだろうか。昨年、金融再生プログラムをつくる段階で私自身もそのような問題意識を持ちましたし、したがいまして、予断を持たずに…
第156回 衆議院 財務金融委員会 第12号
○竹中国務大臣 手短に。 生保につきましては、もうかねてから申し上げておりますけれども、これは国民経済的にも大変重要な問題だと思っております。さまざまな観点から勉強しなきゃいけない点がありますので、委員御指摘の点も踏まえて、しっかりと勉強を急いでいるところでございます。整理をしまして、また国民的な議論もしていただきたいと思っております。 やみ金融については、これも与党でいろいろ御議論いただいておりますし、我々としてもこれをさらにしっかり…
第156回 衆議院 財務金融委員会 第12号
○竹中国務大臣 前回法案の審議をいただいた件でありますけれども、今委員御指摘のとおり、生保のセーフティーネットに対する業界負担については、現状の生命保険を取り巻く環境にかんがみれば、平成十二年度改正時を上回る負担を求めることは困難と考えられますことから、十五年度以降三年間の破綻に係る業界対応分を、平成十二年度と同様一千億円として、十五年四月以降の破綻に係る資金援助が一千億円を超えた場合に、四千億円を限度として政府補助が可能となる仕組みと…
第156回 衆議院 財務金融委員会 第12号
○竹中国務大臣 業界負担が一千億円を超えた時点で、業界の負担能力を改めて検討した上で政府として予算措置を講じる、これは塩川大臣も先ほど言ったとおりでございますけれども、生命保険業界を取り巻く厳しい環境にかんがみますと、経営環境に相当の好転がない限りは基本的には予算措置を講ずることになる、そういう必要になる可能性が高いというふうに私たちは認識しているわけでございます。
第156回 衆議院 財務金融委員会 第12号
○竹中国務大臣 これも先般、一部御答弁をさせていただいていると思いますが、御指摘のように、今回の措置は三年の時限であります。その後一体どうするんだ、時限、時限を重ねていってよいのだろうか、当然そういう意識は私たちも持っております。十七年度までに、平成十八年度以降の生命保険のセーフティーネットのあり方については金融審議会において幅広く検討するということは、これは前回もお約束したとおりでございます。 三年間、時間があるようでないのだと思いま…
第156回 衆議院 財務金融委員会 第12号
○竹中国務大臣 基本的に三位一体であるということは、これは総理、財務大臣、総務大臣、私、皆さんもう一致しているわけですね。これは、補助金、負担金の削減、それと交付税の改革、税源の移譲、この三つをぐっと動かしたいと思っているわけです。ですから、一つだけ、例えばですけれども、税源移譲だけやるとか、そんなことはあり得ないわけですね。 しかし、これを動かすときに、人間、三つ同時に議論できませんから、例えばこれをやったらどうか、そういう議論の中で…
第156回 衆議院 財務金融委員会 第12号
○竹中国務大臣 株式市場の動向に対しては、大変重大な問題であるというふうに受けとめております。 委員御指摘のように、三月ぐらいまでの間は、戦況によって株価が一喜一憂して、特にアメリカ、ヨーロッパが大きく揺れる、それに日本の市場も引きずられるというような形で推移をしてまいりました。戦争の状況が比較的短期であるというふうにわかった段階で、アメリカの方が比較的持ち直した。しかし、残念ながら、日本は四月に入っても、今度は、アメリカが上がったとき…
第156回 衆議院 財務金融委員会 第12号
○竹中国務大臣 株価というのは、先ほど申し上げましたように、いろいろな要因を総合して示しておりますが、ある意味で、中津川委員今おっしゃったように、将来の日本の経済はどうなっていくのかという期待を集約的にあらわしている意味では、日本の経済の強さ、弱さ、そういったものを示す通信簿であるというような側面を持っていると思います。 株価の変動、変化については、御指摘のように、例えば九〇年代からの変化をとりますと、日本の下落というのはもうこれは極め…
第156回 衆議院 財務金融委員会 第12号
○竹中国務大臣 中津川委員には御賛同いただけなく、またおしかりを受けるかもしれませんが、私は、今の経済政策の方向というのは、大変厳しい中ではあるけれども、やはり間違っていない、これしかないのではないかというふうに思っております。 イギリスの例等々を見ても、サッチャーの改革等々で、今でこそ評価されておりますけれども、そのプロセスではやはり、失業率に関しても非常に厳しい時期を通り抜けなければならなかった。日本の経済は私はそういう中にあると思…
第156回 衆議院 財務金融委員会 第12号
○竹中国務大臣 私は、実質が伸びているから大丈夫だというふうにはもちろん思っておりません。ビジネス等々、特に、例えば資産運用を行う生保等々は名目の値に非常に依存している部分が世の中にはあるわけで、やはり名目も十分プラスにしなければいけない。その意味で、だからデフレを克服するということが大変重要であるということを認識しておりますし、その点での認識は、まさに政府、日銀ともに一緒であろうかと思います。 今、スパイラル的に悪くなっているのではな…
第156回 衆議院 財務金融委員会 第12号
○竹中国務大臣 要するに、政府というのは、本当に危機が起きればこれはやはりいろいろなことを、まさに総理の言葉で言えば、柔軟かつ大胆にいろいろやらなければいけないという大きな責任を負っているのだと思います。 しかし、その場合に、例えば先生が今おっしゃった一種の価格規制を行う、これは、非常に思い切った、まさしく革命か何かが起きて、経済が非常に破綻的な、大恐慌的な状況になった場合はそういうことがあろうかというふうに思うのでありますけれども。不…
第156回 衆議院 財務金融委員会 第12号
○竹中国務大臣 先ほどから議論されておりますように、株価というのは将来への期待をあらわすという意味が大きく込められておりますので、我々も大変重大に受けとめております。
第156回 衆議院 財務金融委員会 第12号
○竹中国務大臣 まさに私の思いも塩川大臣がおっしゃったことに尽きていると思います。 株価そのものは非常に多様な形で変動をいたします。誤解されると困るんですけれども、今確かに株価は低いですけれども、バブルの三万七千円のとき、あのときの日本の経済、政治、社会経済システム、企業経営、みんなよかったのかというと、やはりそういうことではない。株価はいろいろな要因を反映して、時には非常に大きく、必要以上に大きく動く性格のものでもありますから、我々と…
第156回 衆議院 財務金融委員会 第12号
○竹中国務大臣 先ほど申し上げましたように、株価を決める要因というのはすごい多様です。だから、それぞれ多様なものについて、これをやれば本当にうまくいくぞという魔法のつえのようなものは残念だけれども存在しなくて、一つ一つの要因について、きめ細かくできることを辛抱強くやっていくということしかないのだと私は思います。例えば、やはり経済を活性化させなければいけない。それについては、特区等々で企業に頑張ってもらわなきゃいけない。 一方で、今ちょっ…
第156回 衆議院 財務金融委員会 第12号
○竹中国務大臣 税制の役割は重要だというふうに基本的には思います。しかし、先ほど申し上げましたように、四月一日にスタートしました今回の税制というのは、その意味では今までとはかなり違うスケールないしはシステムになっていると思います。これをやはりしっかりと定着させたい。 いろいろな御提言があるということは承知をしております。税制改革そのものは、複数年をかけて抜本的な税制の構築をしていきたいというのが昨年の骨太の中で議論されたことでありますの…
第156回 衆議院 財務金融委員会 第12号
○竹中国務大臣 株式買い取り機構の役割と日本銀行の役割というのは、それぞれ補完的な役割になるようになっています。そのどちらを使って売却するか、それは恐らく手持ちのいろいろな銘柄等々の問題もございましょうし、各銀行の経営判断に左右されるということになりますので、結果的に見ると、御指摘のように余り進んでいない。しかし、これは制度としてはそれなりにあるものでありますから、日銀の制度と相まって、市場への売却圧力を相当程度軽減しているということに…
第156回 衆議院 財務金融委員会 第12号
○竹中国務大臣 委員が御指摘のような昭和四十年の制度というのは、今の成熟した市場に当てはめるには、やはり二、三点問題があるのかなと思います。 一つは、そういう形で需給調整のようなことをするのが、かえって世界に通じた日本の市場の信頼を損ねないのかということ、これが第一点。当時はマーケット全体が小さかったですから、当時の規模でもう全体の五%を超えるぐらいのシェアがあったのだそうです。それをやるならば、今で十数兆円というような規模になりますか…
第156回 衆議院 財務金融委員会 第12号
○竹中国務大臣 今まさに永田委員御紹介してくださいましたように、それは日本経済新聞の投資促進のためのイシューであります。 その下にどこの会社の広告が出ていたか、私はちょっと記憶しておりませんが、そこの会社の広告に出たわけではもちろんございませんので、貯蓄から投資への流れということで、我々がかねてから主張している問題をアピールするよい機会だというふうに思ってインタビューの要請に応じたつもりでございます。