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自由民主党総務大臣参議院衆議院
総発言数
9,739 件
直近の所属会派
自由民主党
直近の役職
総務大臣
直近の発言日
2003/06/25

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 総務委員会98 件・98%
  • 予算委員会2 件・2%

※ 全 9,739 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

9,739 件中 20 件を表示
金融担当大臣・経済財政政策担当大臣2003/06/25

第156回 参議院 金融問題及び経済活性化に関する特別委員会 第4号

○国務大臣(竹中平蔵君) まず、繰延税金資産の認定そのものは、これは監査法人の総合的な判断にゆだねられている。そのときにどのような論理の組立てをされるかというのは、正にこれは会計士が実務指針にのっとってどのような判断をされるか。これは、最初からこういうふうになかりせばで積み上げていくということなのか、トータルでやることなのか、これは正に会計士の御判断の一部なのだと思います。 いずれにしましても、岩本理事長は、りそな銀行を監査しておりませ…

金融担当大臣・経済財政政策担当大臣2003/06/25

第156回 参議院 金融問題及び経済活性化に関する特別委員会 第4号

○国務大臣(竹中平蔵君) 私の気持ちはもう前回お話しさせていただいたとおりでありますが、今、平沼大臣おっしゃったように、やはり九十万円というのは今までの制度に比べれば評価される数字なんだと思います。 しかし、決して十分ではないということは、これは明らかでありまして、これは本当に、いろんなケースの中で最も厳しい立場に置かれている方の場合でありますから、そこは本当に後々のためにもしっかりとした制度に、もう一頑張りして、していっていただきたい…

金融担当大臣・経済財政政策担当大臣2003/06/25

第156回 参議院 金融問題及び経済活性化に関する特別委員会 第4号

○国務大臣(竹中平蔵君) 以前もこれは、この目標は達成可能かということで詰めた御質問をいただいたことを記憶しております。 ちょっと、二点申し上げたいのでありますけれども、基本的に、今御指摘になった要管理先をどうするかということと、それと新規発生をいかに抑えていくかがポイントだというのは、私もそのとおりだと思っております。 その意味で、要管理先を対象とした産業再生機構の活用というのが不良債権比率を減らすという観点からも実は大変重要になりま…

金融担当大臣・経済財政政策担当大臣2003/06/25

第156回 参議院 金融問題及び経済活性化に関する特別委員会 第4号

○国務大臣(竹中平蔵君) これはもう正に御指摘のとおりで、非常に精緻に御議論をしてくださって感謝申し上げますが、我々、坂を上っていくことに例えますと、上りはやっぱりだんだんきつくなっていくということだと思います。 今ある、例えば破綻懸念先について、これを二年三年ルールでオフバランス化していくというのは、その準備も大分進んできましたし、これはやってきているわけですけれども、要管理については、これは正に再生させなければいけないと。産業再生機…

金融担当大臣・経済財政政策担当大臣2003/06/25

第156回 参議院 金融問題及び経済活性化に関する特別委員会 第4号

○国務大臣(竹中平蔵君) このオフバランス化につながるスキーム、この信託のスキームに大門委員着目してくださって、我々も大変感謝をしております。 御指摘のように、これ三千五百億円の実績があります。全体として、大門委員前半に御指摘してくださいましたけれども、十四年度について見ると十一・七兆円オフバランス化しているわけですね。一方でしかし五兆円更に不良債権が増えている。だから、結果的に六・七ですか、六・七兆円その残高が減っていったと。やはりそ…

金融担当大臣・経済財政政策担当大臣2003/06/25

第156回 参議院 金融問題及び経済活性化に関する特別委員会 第4号

○国務大臣(竹中平蔵君) ちょっと済みません、時間を取って申し訳ありませんでした。 この趣旨は、部分償却を実施した場合に、その残ったものをオフバランス化というふうにみなすと、そのような措置であります。小口の債権十億円、元本ベース十億円未満について部分償却を実施して、それについての部分償却を行って、残ったものについてはオフバランス化というふうにみなすというふうに御理解をいただきたいと思います。

金融担当大臣・経済財政政策担当大臣2003/06/25

第156回 参議院 金融問題及び経済活性化に関する特別委員会 第4号

○国務大臣(竹中平蔵君) これは、範囲は限定されておりません。ただ、部分償却の実施ということでありますから、実態的には、破綻懸念先とか、そういうところになる場合が多いということは想定されると思います。

金融担当大臣・経済財政政策担当大臣2003/06/25

第156回 参議院 金融問題及び経済活性化に関する特別委員会 第4号

○国務大臣(竹中平蔵君) ちょっと、大変申し訳ありません。十分な準備ができてなくて申し訳ありません。 制度上は、これは実質破綻先以下になっているんだそうです。これを今申し上げたようにどのように柔軟に使えるかというのは少し検討をしてみますが、会計基準等々の問題がありますので、御指摘のように、こういうものがどのように使えるかと。幾つかそういうバリエーションを用意しておかないとなかなかこの先に進むのが難しいということもあるかと思いますので、ち…

金融担当大臣・経済財政政策担当大臣2003/06/25

第156回 参議院 金融問題及び経済活性化に関する特別委員会 第4号

○国務大臣(竹中平蔵君) 委員御指摘のように幾つかの要因がありますので、余り物事を単純化するのはミスリーディングかもしれませんが、あえて申し上げますれば、景気自体の悪化、景気が厳しい状況というのは、りそなのみならずすべての銀行においてあったということだと思います。しかし、こうした中で、他の銀行が苦しい中で何とか自己資本比率を維持しているにもかかわらず、りそなにおいてこのような問題が出てきたということに関してはやはりりそな固有の正に経営上…

金融担当大臣・経済財政政策担当大臣2003/06/25

第156回 参議院 金融問題及び経済活性化に関する特別委員会 第4号

○国務大臣(竹中平蔵君) 先ほど冒頭で、平野議員は、やはり総括が必要だ、やはりこういう問題が再び生じたということに関しては総括が必要だという御指摘がありました。もう実は私自身が、八か月前に金融担当大臣を命ぜられて、その時点で私なりにこれまでの改めるべき点は改めるということは、総括、私なりには行ったつもりでございます。正にりそなのケースもその中に当てはまると思います。 それはまず第一に、繰り返しになりますが、資産査定にやはり問題があったん…

金融担当大臣・経済財政政策担当大臣2003/06/25

第156回 参議院 金融問題及び経済活性化に関する特別委員会 第4号

○国務大臣(竹中平蔵君) この間の自己資本の低下、収益の悪化に関しては、そうした意味での不良債権の処理というのは一つの大きな要因であったということは事実でございます。 更に言えば、株をたくさん、これもポートフォリオの問題でありますけれども、株式を、リスク資産としての株式をたくさん抱えておりまして、その処理損、この処理損が遅れていたという面もあるのかもしれませんが、この処理損がかなりの程度出たということ、それと今の与信、与信費用といいます…

金融担当大臣・経済財政政策担当大臣2003/06/25

第156回 参議院 金融問題及び経済活性化に関する特別委員会 第4号

○国務大臣(竹中平蔵君) 先ほど申し上げましたように、資産の査定、それとガバナンスの強化等々に関するやはり金融監督の枠組みが十分ではなかったという反省は必要であろうかと思います。 繰り返しになりますが、八か月前に、こうした反省に立って資産の査定をもっと厳しくやろう、きっちりとやろう、必要なプレッシャーは、データの公表という形でプレッシャーも掛けて銀行にしっかりとやっていただこうと。さらには、繰延税金資産に関しても、繰延税金資産を含む検査…

金融担当大臣・経済財政政策担当大臣2003/06/25

第156回 参議院 金融問題及び経済活性化に関する特別委員会 第4号

○国務大臣(竹中平蔵君) 委員御承知のように、早期是正の措置というのは、自己資本比率に基づいて、健全な自己資本比率を下回った場合にその早期の是正を命ずるというものです。御承知のように、前の決算までこの比率を実は自己資本に関しては満たしておりました。その意味では、早期是正措置が発動できなかったということではないと思います。そういう状況ではなかったということに尽きるのだと思います。 ただ、一方で、早期の、アーリーウオーニングのシステム等々、…

金融担当大臣・経済財政政策担当大臣2003/06/25

第156回 参議院 金融問題及び経済活性化に関する特別委員会 第4号

○国務大臣(竹中平蔵君) 私自身は、今回の件で繰延税金資産に関する見方を大きく変えたということではございません。繰延税金資産というのは、資産項目として重要な調整資産項目ではあるけれども、それが非常に資産性について幾つかのマーケットからの疑問の声もあると。これは八か月、九か月前に我々自身が問題提起をして、この問題をきちっと行政の中でも位置付けていこうというふうに金融再生プログラムの中に織り込んだわけでございます。 今回、議員、今二年という…

金融担当大臣・経済財政政策担当大臣2003/06/25

第156回 参議院 金融問題及び経済活性化に関する特別委員会 第4号

○国務大臣(竹中平蔵君) その具体的な見方という、ちょっと御質問の趣旨なんでありますが、繰延税金資産というのは、実は我々八か月前に問題提起したとき、実は多くの方ほとんど御理解をいただけないほどまだ知られていなかったのだというふうに思います。その意味では、今回これが一気に、一般紙や週刊誌にも繰延税金資産という活字が躍るようになって、これは一体何だということに関して我々もしっかりと説明をしなければいけないというふうに思いますし、これについて…

金融担当大臣・経済財政政策担当大臣2003/06/25

第156回 参議院 金融問題及び経済活性化に関する特別委員会 第4号

○国務大臣(竹中平蔵君) 我々が、我々の社会がよって立つ会計のルールというのは正に商法や証取法で示された一般に公正妥当と認められるルールということに尽きる。この一般に公正妥当と認められるという非常にあいまいな、だれが決めているわけでもないんだけれども社会で一般に公正と認められているもの。かつてはこれは公認会計士の、企業会計審議会等々での議論が中心であった。今はそれに代わる財団法人での議論が中心である。 もう一つ、やはり重要な役割を担って…

金融担当大臣・経済財政政策担当大臣2003/06/25

第156回 参議院 金融問題及び経済活性化に関する特別委員会 第4号

○国務大臣(竹中平蔵君) いわゆるツービッグ・ツーフェールについてコメントするとまた問題が生じるかもしれませんので、そのことについて申し上げるつもりはございません。ただ、今の預金保険法百二条の建て付けといいますか、構造というのは、その意味で非常に分かりやすくなっています。一号措置、二号措置、三号措置というものがありますが、大きい小さいという概念は何も出てまいりません。正に二号措置、三号措置、債務超過であったり破綻した場合にはそれなりの措…

金融担当大臣・経済財政政策担当大臣2003/06/25

第156回 参議院 金融問題及び経済活性化に関する特別委員会 第4号

○国務大臣(竹中平蔵君) 御承知のように、早期是正措置というのは、繰り返しになりますが、自己資本比率がある一定の、今回の場合は四%を割り込んだとき、もっと悪くなったらそれなりの対応があるわけですが、それに基づいて早期是正の措置を命ずるわけでございます。今回も、五月の十七日の金融危機対応会議の日にこの命令を出しているわけでございます。 しかし、基本的には、命令を出したけれども、とても回復できないということで、そういう判断の下に資本の注入を…

金融担当大臣・経済財政政策担当大臣2003/06/25

第156回 参議院 金融問題及び経済活性化に関する特別委員会 第4号

○国務大臣(竹中平蔵君) これは基本的には、時間差は当然のことながら同じ日にやっておりますのでごくわずかでございます。 正確に申し上げますと、この日の十一時ごろにりそな銀行の決算取締役会が終了いたしまして、その時点で自己資本比率が二%程度になるという旨の連絡を金融庁は受けました。その時点、十一時で、直ちに二十四条の報告を徴求しております。十四時に報告が提出されておりまして、このことを、自己資本比率が二%であるということを正確に、正式に確…

金融担当大臣・経済財政政策担当大臣2003/06/25

第156回 参議院 金融問題及び経済活性化に関する特別委員会 第4号

○国務大臣(竹中平蔵君) このような緊急の事態に至っての意思決定というのは極めてスムーズでなければなりませんし、金融機関と金融当局の意思疎通も極めてスムーズなものでなければいけないというふうに思っております。 先ほど報告徴求を行ったと、で、二十四条の報告が出てきたというふうに申し上げましたが、実はその二十四条の報告の中で公的資金による、りそなは公的資金による資本増強により早急に自己資本比率の回復を図るということを述べております。実はその…