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自由民主党総務大臣参議院衆議院
総発言数
9,739
直近の所属会派
自由民主党
直近の役職
総務大臣
直近の発言日
2003/07/04

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 総務委員会98 件・98%
  • 予算委員会2 件・2%

※ 全 9,739 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

9,739 20 を表示
金融担当大臣・経済財政政策担当大臣2003/07/04

156衆議院 財務金融委員会 第25号

○竹中国務大臣 相場の動向についていろいろと申し上げる立場にはないということは御理解をいただけると思っております。 しかし、例えば業況感が改善してくるとか、世界的にも債券から株への流れが見られるとか、いい動きがあるということは事実でございます。そのいい動きが加速できるように、我々としては努力をしたいということを申し上げておるわけであります。

金融担当大臣・経済財政政策担当大臣2003/07/04

156衆議院 財務金融委員会 第25号

○竹中国務大臣 二点御質問があったわけでありますが、どうしてこんなふうに頻繁に改正が必要になっているのか、その御指摘はまことにごもっともだと思います。 言うまでもありませんが、当初のねらいは、持ち株の保有制限が必要である、株価変動のリスクと銀行の経営を切り離す努力が必要だという大きな枠組みのもとで、いわゆるセーフティーネットとしての枠組みを準備しよう、そういう発想でございました。 しかしながら、その後、いろいろこの組織を運営する中で、例…

金融担当大臣・経済財政政策担当大臣2003/07/04

156衆議院 財務金融委員会 第25号

○竹中国務大臣 御指摘のとおり、当初から、国民の負担を軽減しなければいけないというのは大変重要な、政策者の意思の中にそういう点がございました。 一方で、今回のようなセーフティーネットを準備することによって株価を少しでも安定させて、もって国民経済的な、マクロ的なベネフィットが国民に至るように、しかし、そのときのコストが発生するかもしれない、それをできるだけ抑えるようにということで、技術的な問題はあるにしても、その八%の拠出金が準備されたわ…

金融担当大臣・経済財政政策担当大臣2003/07/04

156衆議院 財務金融委員会 第25号

○竹中国務大臣 井上委員御指摘の外資アレルギーに関するような雑誌の記事が出ているというのは、もちろん承知しております。その一方で、雑誌記事によれば、竹中は外資の手先であるというような記事もあるということも承知しております。言うまでもなく、これは両方とも本当に極端な、おもしろおかしい議論をしているわけで、現実はそんなことはないというふうにしっかりと認識をしております。 小泉内閣としては、これは総理自身のお言葉でもありますが、対外直接投資、…

金融担当大臣・経済財政政策担当大臣2003/07/04

156衆議院 財務金融委員会 第25号

○竹中国務大臣 委員、冒頭で、この法律で、この枠組みで銀行の健全化が図られるのかという御指摘、最後にもそのことをお尋ねになっているわけですが、結論から言いますと、この法律だけで万々歳で、銀行が健全化されるというふうには、もちろんそんなふうには思っておりません。 銀行を健全化させるためには、資産の査定、自己資本比率の充実を御指摘いただきましたけれども、ガバナンスの強化、極めて総合的な努力を銀行自身もしていかなければいけないし、また、我々も…

金融担当大臣・経済財政政策担当大臣2003/07/04

156衆議院 財務金融委員会 第25号

○竹中国務大臣 今回の措置は、とりわけ株式市場に関連する問題でございますから、よく申し上げますように、この二年間、世界全体で株が大幅に低下した。日本もその中にあって、二年間で見ますと例えば四〇%とか、大幅な株価の低下に見舞われたということでございます。 特に、日本の株式市場の構造を見ますと、これはけさからもいろいろ御議論いただきましたけれども、これまで、市場の中で比較的大きな、株価を安定化させるような裁定取引の役割を果たしてきた日本国内…

金融担当大臣・経済財政政策担当大臣2003/07/04

156衆議院 財務金融委員会 第25号

○竹中国務大臣 この中にはいろいろな要因があると思いますが、株価そのものは、株式市場の需要と供給そのものは、長期的な期待に基づいて基本的には出てくるものでありますけれども、一方で、構造的な要因で、例えば持ち合い株を解消しようという非常に強い圧力がある。現下の状況で申し上げれば、例の年金の代行返上に基づいてある程度まとまった売りが出てきてしまう。それと、銀行の保有株制限に関して売りが出てくる。 そういった売りに対して、それを、繰り返し申し…

金融担当大臣・経済財政政策担当大臣2003/07/04

156衆議院 財務金融委員会 第25号

○竹中国務大臣 日本に関して申し上げますならば、不良債権の処理を加速しなければいけない。財政の拡張をこれ以上許すわけにはいきませんので、財政に関しても、その健全化に向けての歩みをしなければいけない。そういう中で、日本固有の、なかなか当面の総需要がふえないと思えるような要因があったことは事実であろうかと思います。 しかし、同時に、世界にはいいところもあるという御指摘でありますが、この間、比較的よかったと言われるアメリカでも、二年間で見ると…

金融担当大臣・経済財政政策担当大臣2003/07/04

156衆議院 財務金融委員会 第25号

○竹中国務大臣 熊代先生がおっしゃった、ねじ伏せたというのがどういう御趣旨なのかはちょっとわかりませんけれども、基本的には、例えば国民負担をやはり財政当局は気にする。しかし、今回の問題に関しても、財政負担に関しては、非常に高い観点から、熊代先生初め、まず株価、株式市場の状況をきちっとすることによって大きな国民の利益を確保しよう。そうした、まさにこれは、より大きなメリットに着目しようということで今回の提案をしてくださっているわけですから、…

金融担当大臣・経済財政政策担当大臣2003/07/04

156衆議院 財務金融委員会 第25号

○竹中国務大臣 当初の法案をつくったとき、これは二年前でありますが、当時、柳澤大臣初め、大変皆さん御苦労いただいて、おつくりいただいたというふうに思っております。しかし、その後、先ほど申し上げましたように、世界の市場の流れが大きく変わり、日本もその中に置かれ、また、さらに日本独自の問題が加わり、さらに日銀のスキームも加わりということで、この機構の利用がなかなか進まなかった。そうしたことを踏まえて、まさに大所高所から今回修正の御議論をいた…

金融担当大臣・経済財政政策担当大臣2003/07/04

156衆議院 財務金融委員会 第25号

○竹中国務大臣 基本的には、出向者で運営されているというのは御指摘のとおりでございます。 しかしながら、出向者といえども守秘義務が課せられているわけでありまして、そうした意味で、しっかりとした仕組みづくりはなされているというふうに私は思っております。 もう一つ、これは午前中も御議論いただきましたけれども、第三者で構成される運営委員会が存在している。その運営委員会での議事の結果については報告もされているわけでございまして、そのような意味で…

金融担当大臣・経済財政政策担当大臣2003/07/04

156衆議院 財務金融委員会 第25号

○竹中国務大臣 雑誌等でアメリカ原理主義者というふうによく言われることはあるんですが、社会主義者と言われたのは生まれて初めてでございます。 私は、現実的な市場主義経済論者であるというふうに思っております。ただ、政策というのは、時にそれをどのような順番で行っていくかというシークエンスの問題が重要である。そういったことも含めて、非常に現実的に資本主義経済を運営していかなければいけないと思っております。

金融担当大臣・経済財政政策担当大臣2003/07/04

156衆議院 財務金融委員会 第25号

○竹中国務大臣 今の委員の御指摘は、基本的に我々が市場の構造をどのように考えるかという点で極めて重要な問いかけであると思います。基本的な考え方として、私は、今委員がおっしゃったことに賛成でございます。 ただ同時に、ぜひ考えていただきたいのは、市場機能というのが常に完璧に機能するかというと、そうではないということ、これはもう世界じゅうでそうです。(発言する者あり)

金融担当大臣・経済財政政策担当大臣2003/07/04

156衆議院 財務金融委員会 第25号

○竹中国務大臣 世界じゅうで市場機能というのは完璧に機能しないんです。だから困った問題が生じるわけです。 例えば、バブルのときにあれだけ株価が高くなったというのは、価格機能がうまく機能しなかったからです。価格機能がうまく機能しなくてまさにバブルになったという前例を我々はマーケットで持っているわけです。 そうした問題を踏まえて顧みれば、今の市場というのは、先ほどから申し上げているように、本来でしたら、非常に長期的な視点から、十分な情報を持…

金融担当大臣・経済財政政策担当大臣2003/07/04

156衆議院 財務金融委員会 第25号

○竹中国務大臣 今までの東委員の御指摘を改めて承っていまして、個別の事象について云々できる立場にはないのでありますけれども、金融整理管財人が非常に大きな権限を有している、その権限を存分に発揮してもらわなければいけないんだけれども、事後的なチェックがどのように行われていくのか。またしかし、改めてお話を伺っておりまして、金融機関として金融システムを乱すようなことがあれば、これは我々としてはチェックできるわけですね。本当に問題があれば、今のシ…

金融担当大臣・経済財政政策担当大臣2003/07/04

156衆議院 財務金融委員会 第25号

○竹中国務大臣 一連の東委員の御指摘を経て、金融整理管財人とは何たるや、私も改めて考えさせていただきました。 確かに、非常に特殊な立場の方ですね。であるからこそ、司法関係者等々を充てて、いろいろな制度をつくっているわけでありますが、だからといって、弁護士であれども人の子、それなりのチェックのシステムは要るという御指摘は、私もそのとおりだと思います。 ただ、同時に、お話を伺ってひとつ我々も考えてみようと思いますが、ある財産の整理を任された…

金融担当大臣・経済財政政策担当大臣2003/07/04

156衆議院 財務金融委員会 第25号

○竹中国務大臣 吉井委員おっしゃいましたように、本当に、不正なことがあるということは許されないことであります。そもそもの組織づくりにおいて、そうした点は当初から、当然のことながら、組織設計者の念頭にはあったというふうに思っております。 幾つか御指摘がありましたが、出向者がいるということ、これは出資者が給料の何がしかをさらに補助しているということでありますので、銀行がそれなりの負担をしている、それがいわば利益相反というような形で何らかの取…

金融担当大臣・経済財政政策担当大臣2003/07/04

156衆議院 財務金融委員会 第25号

○竹中国務大臣 不正が起きないように、遮断のシステムは確かにつくっておかなければいけないんだと思います。先ほど申し上げましたように、守秘義務に違反していないか、そうしたことはきちっと我々としては常にさまざまな角度からチェックをいたしますし、証券取引等監視委員会は、そのような意味では、不自然な株価の動き、取引の動き、つまり異常値の発見に関しては実にさまざまなテクニックを有しているというふうに私は認識をしております。そうした中で、委員御懸念…

金融担当大臣・経済財政政策担当大臣2003/07/04

156衆議院 財務金融委員会 第25号

○竹中国務大臣 新聞記事等々を見てもわかるように、非常に社会的にも大きな関心事になっているという認識を持っております。そうした意味では、こうしたことになったということはやはり遺憾なことであって、しっかりとした検査は検査で行う、証券取引等監視委員会はその立場でしっかりとしたチェックを行う、それで、結果が出てきたことについては、監督の立場でしっかりとそれを行う、これは金融庁としては当然のことであるというふうに思っております。

金融担当大臣・経済財政政策担当大臣2003/07/04

156衆議院 財務金融委員会 第25号

○竹中国務大臣 「竹中経財相が福井総裁を批判」、だれだれが竹中を批判したという記事はたくさん見るんですけれども、竹中がだれかを批判したという記事は、私も初めて見ました。 今御指摘のように、これはオープンの議論ではなくて、いろいろな、本音のディスカッションをしようということで、自民党の中で若手と議論をさせていただいて、それをいろいろ聞きかじって、どうせだったら私に聞けばいいものを、私に何の取材もしないでこういう勝手な記事を書くところが日本…