竹中平蔵
会議録に記録された「竹中平蔵」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 9,739 件
- 直近の所属会派
- 自由民主党
- 直近の役職
- 総務大臣
- 直近の発言日
- 2004/05/14
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 社会保障・年金19 件
- デジタル行政15 件
- スタートアップ9 件
- 医療3 件
- 労働・賃金3 件
- 半導体1 件
- 経済安保1 件
- 宇宙1 件
- こども・子育て1 件
- 通商・貿易1 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- 教育0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 総務委員会98 件・98%
- 予算委員会2 件・2%
※ 全 9,739 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第159回 衆議院 内閣委員会 第14号
○竹中国務大臣 一般的に申し上げるのはなかなか難しいのかなと思います。その問題の緊要性、違法性がどのぐらい強いか、その被害がどれだけ大きいか等々なんだと思います。 しかし、先ほどから一般法理の話がいろいろ出ておりますけれども、一般法理というのは、私は法律の専門家ではありませんが、基本的には、不当なことをしてはいけないんだ、これはもう一般法理の根底にある問題だと思うんですね。 これは不当だというふうな事実に遭った場合に、しかし、私が今、一…
第159回 衆議院 内閣委員会 第14号
○竹中国務大臣 三つのパターンに関して要件が違うというのは、まず御理解賜っていると思います。内部の場合と行政機関の場合と、それと第三者、報道機関等々の場合は、求められる要件、リクワイアメントが違っている。しかしそれは、必ずしも一を、まず内部通報を、内部に対して通報しないと外部に対して通報できないということではないということです。 例えば、私がある時点でぱっといろいろなことを知った。そのときに、その初めて知った時点でこの一、二、三を満たし…
第159回 衆議院 内閣委員会 第14号
○竹中国務大臣 政策の制度設計をする上で、極めて理想に近いものに持っていきたい、これは、私もそうでありますけれども、仕事をしている官僚諸君も常にそういうつもりで一生懸命仕事をしてくれているというふうに思っております。 しかし同時に、すべての問題に対して、賛成する人もいれば反対する人もいる、これが民主主義であり、かつまた、今議論しているように時代のフロンティアを行くような政策については、これはやはりさまざまな意見があるというのも事実だと思…
第159回 衆議院 内閣委員会 第14号
○竹中国務大臣 あの六本木の事故等痛ましい事故を見て、本当に、何かやるべきことがあるのではないだろうかと、これは、この社会を支える善意の人間全員がそのような思いを持っているんだと思います。それに対して、やはり、政府の中の人間として、国会として何ができるだろうというのは真摯に常に前向きに検討すべき問題だと思います。 ただ、今、法案を審議いただいておりますけれども、この法案だけでそういったすべての問題を解決するというのは、これは無理なわけで…
第159回 衆議院 内閣委員会 第14号
○竹中国務大臣 先ほど局長からも答弁させていただきましたけれども、今回の法案、どのような問題意識でこれまで議論されてきたかということでありますけれども、これは、食品の偽装表示、近年の企業不祥事の発生状況、さらには、先ほどから何度も申し上げておりますような国民生活審議会の提言を踏まえて、国民生活の安全、安心に資するという観点から議論をさせていただいてきたわけであります。したがって、国民の生命、身体、財産等の利益の保護にかかわる法令違反を対…
第159回 衆議院 内閣委員会 第14号
○竹中国務大臣 公益を守るために内部からの告発が、いろんな報告があった場合に、その立場を守らなければいけない、それはやはり時代の要請であり、一つ今回進歩を踏み出したいところだと思います。 しかし、こうした内部からの意見の表明というのは、一方で社会全体に一つのコストをもたらすということも事実なんだと思います。これが、例えばいろんなものが出てきて、それがいきなり新聞、雑誌にどんどん載る。これはまさに企業の風評リスクにもなります。したがって、…
第159回 衆議院 内閣委員会 第13号
○竹中国務大臣 お答えをさせていただきます。 消費者政策会議の問題は大変重要であると認識をしております。 現在の消費者保護会議は、内閣総理大臣を会長としまして、全閣僚をメンバーとする会議でございます。これまでは基本的な消費者政策を決定、推進するという役割を担ってきたところでございますけれども、その一方で、必ずしもその実効性は十分に上がっていないのではないかという御指摘もいただいてきたと思っております。こうした状況を踏まえまして、今回の改…
第159回 衆議院 内閣委員会 第13号
○竹中国務大臣 御指摘のように、知的財産を有する者の立場、それと消費者の立場、これをバランスさせるということが我々の社会において大変今問われていることだと思っております。 この第七条の二項につきましては、健全な市場をつくるために、消費者が、にせブランド品でありますとか違法なコピー商品を購入することなどによって、結果としまして知的財産権の適正な保護を損なうことのないように行動すべきであるという旨の規定がなされたというふうに理解をしておりま…
第159回 衆議院 内閣委員会 第13号
○竹中国務大臣 公益通報者保護法案につきまして、その提案理由及び要旨を御説明申し上げます。 近年、食品の偽装表示事件を初め、国民の生命や身体の保護、消費者の利益の擁護等にかかわる事業者の犯罪行為や法令違反行為が相次いで発生しております。また、これら事業者の犯罪行為や法令違反行為は、その多くが、事業者内部の関係者からの通報を契機として明らかにされたところであります。 このような状況を踏まえ、事業者による法令遵守を確保して国民生活の安定等を…
第159回 衆議院 内閣委員会 第13号
○竹中国務大臣 今、詳細を御議論いただいたように、この法律というのは、いわば一定の要件に該当する公益通報について保護されるということを特に明確にするという趣旨のものでございます。この要件に該当する通報は現状よりも通報が容易になるということは、これはもう明確であろうかと思っております。 一方で、この法案の保護の対象にならない通報については、これも御指摘のとおりでありまして、現状の一般法理による保護に変更を加えるものではない。これは法文にも…
第159回 衆議院 内閣委員会 第13号
○竹中国務大臣 葉梨委員から、まさに我々の社会を律する一つの方向として、グローバル化が進んで、自由な競争がどんどん進んでいく。経済行為における、社会活動における自由がどんどん求められている。自由があるからこそ、しかし、その覊絆としての自制なり自覚なり社会的責任なり、そういうものが非常に求められている。そのバランスをやはり図っていくための制度をしっかりとつくっていくことが我々の強い責任である、職務であるというふうに考える次第でございます。…
第159回 衆議院 内閣委員会 第13号
○竹中国務大臣 今委員が御紹介してくださいました告発イメージ、通報イメージというのは、一つのやはりわかりやすい示し方だなというふうに私も思って伺いました。 この法案は、決して外部への告発を奨励するということを目的とするものではございません。公益のために通報を行った従業者が事業者から解雇等の不利益な取り扱いを受けないということを明確にするということをあくまでも目的としているわけでございます。 また、本来、事業者がコンプライアンスを図ること…
第159回 衆議院 内閣委員会 第13号
○竹中国務大臣 今委員が御説明してくださいましたように、この法案、対象の法令を国民の生命、身体、財産その他の利益の保護にかかわる法令としております。 それで、別表におきまして、まず分野を例示している。個人の生命または身体の保護、消費者の利益の擁護等々、この分野を例示する。その上で、刑法、食品衛生法、証取法等々の法律の例示をしている。そうしたことを示しながら、その他の法律については政令に委任している、そういう構造、ストラクチャーになってお…
第159回 衆議院 内閣委員会 第13号
○竹中国務大臣 先ほど申し上げましたように、今までの法案の例示、それと範囲の例示、分野の例示等々を踏まえまして、またこの委員会での御審議も踏まえまして、その影響等々をしっかりと我々なりに判断をして、ぜひ幅広く適切に考えていきたいというふうに思っております。
第159回 衆議院 内閣委員会 第13号
○竹中国務大臣 大口委員の御指摘、まさにこの法案の三条の二号に「当該通報対象事実について処分又は勧告等をする権限を有する行政機関に対する公益通報」と。まさに委員の御懸念は、その事業者と規制行政機関との間で何らかの関係がある場合に、それがうまく実効性があるのかという御懸念かと存じます。 ただ、この法律におきましては、この通報先を限定している理由としましては、何といいましても、当該行政機関が通報内容について法的な権限に基づく調査を行う、それ…
第159回 衆議院 内閣委員会 第13号
○竹中国務大臣 まず、大口委員におかれましては、コンプライアンス対応、ヘルプライン等々について重要な問題を御指摘いただきまして、大変ありがとうございます。 今、恐らく日本の大きな企業でコンプライアンス対応室を持っていないところはもうないと思うんですけれども、そうした中で、実は、中央省庁というのはその整備がおくれておりまして、そういう観点から、昨年、金融庁が初めてコンプライアンス対応室を設置して、その中でヘルプラインを整備いたしました。そ…
第159回 衆議院 内閣委員会 第13号
○竹中国務大臣 今回御審議をお願いしています法案は、あくまでも、求められている制度の法律的な骨格をつくるということに相なります。しかし、当然のことながら、行政としては、それだけではなくて、その法律の仕組みがしっかりと現実問題として運用されるようにさまざまな仕組みを我々自身が考えていかなければいけない、そういう責任を負っているというふうに思います。 委員の御指摘、まさにその点だと思いますけれども、通報者の秘密の厳守、公益通報の範囲、保護の…
第159回 衆議院 内閣委員会 第13号
○竹中国務大臣 法案の十条に関する具体的なお尋ねでございますけれども、通報を受けました行政機関に対し、公益通報への必要な調査、適切な、適当な措置を講ずる旨、これは確かに十条で規定をされております。 この制度の施行に際しましては、この運用上、行政機関の通報処理ガイドライン等々、これはしっかりと作成しまして、通報を受ける行政機関における適切な処理を図ることが、これは我々として必要な対応であると思っております。その際、行政機関による調査の実施…
第159回 衆議院 武力攻撃事態等への対処に関する特別委員会 第14号
○竹中国務大臣 法律の考え方そのものにつきましては、今御担当から答弁があったとおりであるというふうに思っております。 私の方は、銀行を監督する立場からどのように見ているかという、あくまでそういう御答弁になりますけれども、これはもう今委員が御指摘くださいましたように、基本的には銀行法二十六条の第一項という規定がございます。内閣総理大臣は、銀行の業務の状況に照らして、当該銀行の業務の健全かつ適切な運営を確保するために必要であると認められると…
第159回 衆議院 武力攻撃事態等への対処に関する特別委員会 第14号
○竹中国務大臣 これまた、この法律の基本的な考え方そのものは別途御担当から御答弁をいただく方がよろしいかと存じますが、この証券取引所も指定公共機関ではないというふうな枠組みになっております。 しからば、これまた証券取引を見る立場にある我々としてどのようにこれを考えているかということでございますけれども、これは、証取法の第百五十二条第一項第二号の規定がございます。「内閣総理大臣は、」「証券取引所の行為又はその開設する取引所有価証券市場にお…