竹中平蔵
会議録に記録された「竹中平蔵」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 9,739 件
- 直近の所属会派
- 自由民主党
- 直近の役職
- 総務大臣
- 直近の発言日
- 2005/05/31
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 社会保障・年金19 件
- デジタル行政15 件
- スタートアップ9 件
- 医療3 件
- 労働・賃金3 件
- 半導体1 件
- 経済安保1 件
- 宇宙1 件
- こども・子育て1 件
- 通商・貿易1 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- 教育0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 総務委員会98 件・98%
- 予算委員会2 件・2%
※ 全 9,739 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第162回 衆議院 郵政民営化に関する特別委員会 第5号
○竹中国務大臣 四分社化の議論を始めました当初から、窓口会社、郵便局会社の採算性はどうなるのか、その際に、やはり手数料の考え方が極めて重要だという御指摘をいただいてまいりました。今の石井委員の御指摘は、極めて詳細な観点から、まさに残高ベースなのか云々という観点から、そのことの御確認の質問をいただいていると思っております。 これは、現実のビジネスの契約ということになりますと、ちょっとなかなか我々が想像できないような非常に細かな規定が入って…
第162回 衆議院 郵政民営化に関する特別委員会 第5号
○竹中国務大臣 今、総務大臣もお話しになられましたように、公社が生田総裁のもとで本当に努力しておられる、その中で国民もそのサービスの改善を評価している、もう全くそのとおりであるというふうに思っております。 生田総裁、私は個人的にも総裁になられる前からよく存じ上げていますが、大変な決意、覚悟でこの仕事を引き受けられて、公社一丸となって取り組んでいるというのが今の現状である、それが国民にも伝わっているというふうに思います。にもかかわらず、こ…
第162回 衆議院 郵政民営化に関する特別委員会 第5号
○竹中国務大臣 公社がどうなるかということでございますが、民営化とともに公社そのものは廃止されます。今回の整備法の中に、日本郵政公社の廃止に関する規定が織り込まれております。 しからば、政府保証がついた旧勘定をどうするかということに関しましては、これは公社ではございませんで、郵便貯金と簡易保険の管理機構を独立行政法人としてつくります。旧勘定がそのもとに置かれるということに相なります。 したがって、四つの会社、それと持ち株会社ができて、さ…
第162回 衆議院 郵政民営化に関する特別委員会 第5号
○竹中国務大臣 実務の点で詳しい御質問がありましたら担当審議官から答えさせていただきますが、基本的な枠組みといたしましては、政府保証がついた旧勘定を管理いたします。 実は、定額貯金は二〇〇七年三月三十一日に最後に預けられた定期のものは十年たつと満期になりますので、基本的な役割というのは主として十年間というふうにお考えいただいて結構でございますが、簡易保険はもっと長いのがございますから、その意味では、組織そのものはより長く継続するというこ…
第162回 衆議院 郵政民営化に関する特別委員会 第5号
○竹中国務大臣 郵政が行っているお仕事というのは、非常にある意味では広範囲でございまして、確かに、これはどういう仕事、これはどういう仕事というのは、なかなか一般にはわかりにくい面もあろうかと思います。今回の四分社化におきまして、その意味では、機能ごとにその仕事をしっかりと明確にしたという点、この点は重要でございますので、ぜひ国民の皆様に御理解をいただきたいと思います。 普通、郵便というふうにいいますと、我々がポストに書簡等を入れて、それ…
第162回 衆議院 郵政民営化に関する特別委員会 第5号
○竹中国務大臣 今御説明申し上げたとおりなんでございますが、まさしく今、入り口の議論をしております。 しかし、あえて申し上げたいのは、実は改革は入り口よりも先に出口の方で動き始めているんだという点でございます。そして、その中間の財投のシステムの改革も動き始めているという点。その意味では、むしろ入り口の改革が後から今ついてきているというのが私自身の認識でございます。 今お話がありましたように、特殊法人の改革、それと財投の規模の縮小等々あり…
第162回 衆議院 郵政民営化に関する特別委員会 第5号
○竹中国務大臣 我々行政府、国会、つまり広い意味での国の中で働く人間にとりまして、国の役割をどのようにするかというのは、これはもう極めて重要な、常に我々自身に突き刺さっている問題であろうかと思います。 今、方向としては、厳しい経済環境の中で、できるだけ民の活力を生かして、競争のメカニズムを生かして、市場のメカニズムの中で活性化を図る、これはやはり避けて通れない道でございますが、しかし、であるからこそ、果たさなければいけない官の役割という…
第162回 衆議院 郵政民営化に関する特別委員会 第5号
○竹中国務大臣 小泉委員の御高見を賜りました。小泉委員のお話、いつも私思うんですが、非常にそうだ、全くそうだと思う面と、いや、それは全然違うんじゃないかと思う面がなかなか混在をしておりまして、恐らく、目指して、考えている問題意識のようなものは共有しているんでしょうけれども、その処方せんというような点で違いが確かにあるのかと思います。 一点、私はアメリカのよいところを見てきて、委員がアメリカの悪いところを見てきたというのは、これは決してそ…
第162回 衆議院 郵政民営化に関する特別委員会 第5号
○竹中国務大臣 委員は国民が困ることになるというふうにおっしゃいましたが、実は我々は国民が困らないように郵政の改革をしております。政府がやれば国民は困らないのか、そんなことはないわけです。政府が何でもかんでもやって、それで経済効率を下げて、かつ、それの非効率が赤字という形で国民負担になれば、それは政府が困る。だから、政府のあり方というのはできるだけ小さく効率的にしていくことが、私は、国民が長期的に困らない最大のポイントであると思います。…
第162回 衆議院 郵政民営化に関する特別委員会 第5号
○竹中国務大臣 私の答えを小泉委員が既に言ってくださっているわけですけれども、まさにそれは、本当にネットワーク価値をどのように考えるかということに尽きるのだと思います。 委員は、決済が重要でしょうと。まあ決済だけではないと思いますが、決済は極めて重要なネットワーク価値を保証するものだと思います。その場合に、なぜ預金が集まるかというと、決済ができるから集まる。決済そのもので得る収益、利益のウエートがたとえ低くとも、決済機能があるから、我々…
第162回 衆議院 郵政民営化に関する特別委員会 第5号
○竹中国務大臣 まず、郵貯バンクというのは商法の一般法人でございます。これは特殊な会社ではございませんから、当然、そこでのビジネスの判断、経営の判断でいろいろやっていただく。そうすると、そこで基金を使った場合、委員のお言葉ですと、そのバンクは、その銀行は、これはいただきではないか、特定の会社に結局、郵政からお金が流れるのではないかという御趣旨の御指摘がありました。 しかし、その場合に、ここは委員もう御承知のとおりだと思いますけれども、そ…
第162回 衆議院 郵政民営化に関する特別委員会 第5号
○竹中国務大臣 今、小泉委員いろいろおっしゃいましたけれども、今まで国が支えていた、それが今度はいろいろな費用が国民の負担になるんだという言い方をされましたが、国が支えていたとおっしゃいますが、これはまさしく国民が今も負担をしているということです。 その負担が見えない形になっているというところ、それを民営化でほかの企業と同じように、見えるものは見えるものとしてちゃんと負担していきましょう。そうする中で経営の規律もしっかりと働いて、かつ、…
第162回 衆議院 郵政民営化に関する特別委員会 第5号
○竹中国務大臣 今申し上げましたとおり、そうした意味でのどれだけの租税の負担が生じるかということも示しております。その上で、新たなビジネスモデルがないというふうにおっしゃいましたけれども、これは幾つかの可能性としてお示しをしているわけであります。我々は、可能性として、新規の事業が一〇〇%できたときはこうである、しかし、五〇%、六〇%のときはこうである、そういうことをお示ししているわけであります。 加えて、いろいろな費用については、いろい…
第162回 衆議院 郵政民営化に関する特別委員会 第5号
○竹中国務大臣 基本的に、その入り口の議論としてまず申し上げなければいけないのは、やはりそこは政府が保証している、金融という非常に特殊なビジネス、その中で信用が極めて重要であるにもかかわらず、国家という絶対的信用を背景にした機関がそこで預金を集めている、それによって、資金の流れが本当に市場メカニズムに沿って集まっているのかという御指摘は、以前から御専門家の間であるところでございます。 加えて、そこで集められたお金は、これは官が集めたお金…
第162回 衆議院 郵政民営化に関する特別委員会 第5号
○竹中国務大臣 郵便局が間違いなくきちっと設置されるかということに関して、塩川委員から大変重要な御質問をいただいてまいっております。 法案では、あまねく全国において利用されることを旨として設置することを法律上義務づける、これはもう御承知のとおりでございます。具体的な設置の基準は省令で定めますが、特に過疎地については、この法施行の際に、現に存する郵便局ネットワークの水準を維持することを旨とすることを規定する考えでございます。 過疎地以外の…
第162回 衆議院 郵政民営化に関する特別委員会 第5号
○竹中国務大臣 繰り返し申し上げておりますように、都市部を含めて、これはあまねく全国において利用されることを旨として郵便局を設置することを法律上義務づける、これは都市部を含めてそのように総論として義務づけております。 そして、現在の設置基準において、例えば地域住民の需要に適切に対応することができるように配置するわけでありますし、かつ、交通、地理その他の事情を勘案して地域住民が容易に利用することができる位置に配置するわけでありますので、そ…
第162回 衆議院 郵政民営化に関する特別委員会 第5号
○竹中国務大臣 それも設置基準の具体的な、実質的な中身ということになろうと思いますので、この実質的な設置基準は省令で定めることにしているわけでございますけれども、その際は、もちろん現在の設置基準を十分参考にするということ、そして、過疎地について、現に存する郵便局ネットワークの水準を維持するというように配慮する考えでございまして、したがって、利用者の利便性を確保するための必要な郵便局は維持していくというのが基本的な考えでございます。 そこ…
第162回 衆議院 郵政民営化に関する特別委員会 第5号
○竹中国務大臣 お尋ねの第一は、それぞれの過疎地域、過疎特措法の過疎地域、そして離島振興法の離島地域等々、それぞれの地域にどれだけの郵便局があるのか、そしてそれが、総合でといいますか、ネットでどのぐらいあるのかという二点だと思います。 まず、それぞれの法律でカバーしている地域を申し上げますと、これは平成十六年四月一日現在でございますが、過疎地域自立促進特措法の過疎地域、これは千百六十七市町村で約四千八百局であるというふうに承知をしており…
第162回 衆議院 郵政民営化に関する特別委員会 第5号
○竹中国務大臣 我々もできるだけ正確に把握したいと思って今調査をしておりますが、今申し上げましたように、市町村とか地域とかの特定で時間がかかる状況でございます。 いずれにしましても、これは省令の具体的な議論の中で、そうした点も踏まえて議論を深め、検討していきたいと思っております。
第162回 衆議院 郵政民営化に関する特別委員会 第5号
○竹中国務大臣 今申し上げましたように、我々もしっかりと把握したいと思っております。 ただ、なぜ時間がかかっているかといいますと、山村振興法なんかは、これは昭和二十年代の市町村に基づく地域になっているんだと聞いております、旧市町村ですね。したがって、それを特定する、そして郵便局を個別にプロットするというのは、これは郵政公社にも当然協力をしていただくわけでございますが、なかなか時間がかかっておりまして、その意味で、我々としてもしっかりと把…