竹中平蔵
会議録に記録された「竹中平蔵」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 9,739 件
- 直近の所属会派
- 自由民主党
- 直近の役職
- 総務大臣
- 直近の発言日
- 2005/08/01
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 社会保障・年金19 件
- デジタル行政15 件
- スタートアップ9 件
- 医療3 件
- 労働・賃金3 件
- 半導体1 件
- 経済安保1 件
- 宇宙1 件
- こども・子育て1 件
- 通商・貿易1 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- 教育0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 総務委員会98 件・98%
- 予算委員会2 件・2%
※ 全 9,739 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第162回 参議院 郵政民営化に関する特別委員会 第11号
○国務大臣(竹中平蔵君) 基本的には、その運用とおっしゃったのは、資産のALMをどうするかという全体の観点からですとこれは一体的にALMをしていただいていいわけですけれども、勘定区分といいますか、その帰属に関しては当然別ということになります。
第162回 参議院 郵政民営化に関する特別委員会 第11号
○国務大臣(竹中平蔵君) 新勘定に移って以降、旧勘定と新勘定がしっかりと区別、どのようにされるのかと、そういう御指摘だと思います。これは当然のことながら、相互の損益の付け替えを生じさせないという意味からも重要に相なります。 その仕組みについては、もう再保険に出再するということは申し上げましたけれども、この結果、保険会社に関しましては新旧契約に係る資産を一括して運用することにはなりますが、旧契約に係る資産の運用リスクは、これは再保険契約に…
第162回 参議院 郵政民営化に関する特別委員会 第11号
○国務大臣(竹中平蔵君) その点は先ほど御説明させていただいたつもりなんでございますけれども、旧契約に係る資産の運用リスクは、これは再保険契約によって新会社に移転するということになって、リスクは新会社に移転します。損が出るか、損が出るか、得が出るか、それは新会社に移転すると。 そして、したがってあらかじめ再保険契約に定められた債務を超える運用益を、損については新会社に帰属することになる。したがって、一方的な、事後的に一方に生じた損失を他…
第162回 参議院 郵政民営化に関する特別委員会 第11号
○国務大臣(竹中平蔵君) 午前中の話で非常に専門的なことを、大事なことを聞いていただいておりますので、ちょっと私なりに、済みません、整理をさせていただきたいんですが、まず、責任準備金というのは、将来の保険の支払の流列をある種現在価値に何らかの形で割り引くと。その場合に予定利率を用いて普通割り引くわけでございますけれども、いわゆる逆ざやが生じるような低金利の場合には、それなりの不足が生じる可能性があるので、追加責任準備金を積む。それを簡保…
第162回 参議院 郵政民営化に関する特別委員会 第11号
○国務大臣(竹中平蔵君) 機構と、それと郵便保険会社との間で再保険の契約が結ばれる。これは郵政民営化法の百六十条第一項の規定によって、その基本計画において、承継時に機構が再保険の契約をその保険会社と締結することが定められているということになっております。 再保険に係る負債の問題ですね、資産と負債とあると思いますが、負債については、準備金ですから負債についてのお尋ねだと思いますけれども、この郵便保険会社は、保険業法の規定に従いまして、毎決…
第162回 参議院 郵政民営化に関する特別委員会 第11号
○国務大臣(竹中平蔵君) 先ほど公社の方からも御説明がございましたが、今の公社の方式というのは、私の理解では、要するに、先ほども言いましたように、将来の保険を、保険の流列を割り引くときに予定利率で割り引いている。予定利率と実際のマーケットの金利が違った場合、マーケットの割引率が違った場合の差額について、ざっくりと申し上げていますけれども、それを追加責任準備金として積むという方式を取っておりますので、その意味では時価に準じたものになってい…
第162回 参議院 郵政民営化に関する特別委員会 第11号
○国務大臣(竹中平蔵君) 二点を申し上げたいと思います。 まず、国際会計基準のお話がございましたが、これは今どういう状況になっているかといいますと、保険契約に関する会計処理については、この国際会計基準審議会におきまして検討が進められておりまして、昨年三月に国際財務報告基準第四号保険契約というのを公表したものと承知をしております。これは、国際的に大きく異なる保険業の会計基準を収れんさせる、コンバージさせることを目的としたものでございますけ…
第162回 参議院 郵政民営化に関する特別委員会 第11号
○国務大臣(竹中平蔵君) 申し上げたいのは、これ公社から民間会社になるに当たりまして、そのような意味での時価の評価等々も含めた必要な資産の、資産と負債の評価を行う、そういう手続になっているわけです。ところが、その場合のルールがどうかということで、負債についてどういうルールが適用されているか、一般の民間の会計慣行等とも照らしてどうであるかということは先ほど御説明を申し上げました。 これは、要するに、評価委員が評価した価額で資産等々の承継を…
第162回 参議院 郵政民営化に関する特別委員会 第11号
○国務大臣(竹中平蔵君) 非常に、ちょっと根本的なところで今の御発言、ちょっと私気になったんでございますが、これはゴーイングコンサーンです。ゴーイングコンサーンであるからこそ、それにふさわしいその計測のやり方が必要になるわけです。もし清算後に、清算するようにとおっしゃいましたけれども、それだったら清算価値でやればいいわけですから、清算価値でやるのとゴーイングコンサーンで全く違う。清算価値でやるんだったら将来を時価に割り引くなんて発想はそ…
第162回 参議院 郵政民営化に関する特別委員会 第11号
○国務大臣(竹中平蔵君) 済みません、ちょっと必ずしもきちっと理解できなかったかもしれないんですが、私が申し上げているのは、これ組織そのものはゴーイングコンサーンですね。ただし、これは、旧勘定につきましては、これは旧勘定は切り離して内部的には管理会計上、別に管理していくわけですから、その点では、正に峰崎委員がおっしゃったように、時間が来ればフェードアウトをすると、これは当然そのようなことになります。それを前提にして、前提にして将来の保険…
第162回 参議院 郵政民営化に関する特別委員会 第11号
○国務大臣(竹中平蔵君) ちょっと整理させていただきたいと思いますが、将来の勘定を切り分けてそしてそれを運用していく、それに当たって峰崎委員の御指摘は、その資産と負債の評価をきちっとやっておかなければいけない、もうその点に尽きていらっしゃるんだと私も思います。で、それを、負債について、そのときに負債部門についてその中の中心的な項目である責任準備金について峰崎委員はこれで大丈夫かという問題を提起しておられる、これもその点でよろしゅうござい…
第162回 参議院 郵政民営化に関する特別委員会 第11号
○国務大臣(竹中平蔵君) ちょっと回数については今急にお尋ねいただきましたので正確かどうか。各地の、回りまして、地元の有識者といろんな対談をさせていただいたと。そのときに地元の郵便局の特定局長の方々、また組合の方々、地元の方々とも何か所か、複数の箇所で御議論をさせていただきました。また、現場も見せていただきました。組合の幹部の方とも、これは大臣室においでをいただいてお話をさせていただいたこともございます。まだまだもっともっとそういうこと…
第162回 参議院 郵政民営化に関する特別委員会 第11号
○国務大臣(竹中平蔵君) 先ほど申し上げましたように、地方に参りましたときに複数回会合がございまして、そこには特定局長さんも組合の方もいらっしゃっていた。そして、組合の幹部の方には一度大臣室においでをいただきまして、御議論をさせていただきました。
第162回 参議院 郵政民営化に関する特別委員会 第11号
○国務大臣(竹中平蔵君) 先ほど申し上げましたように、現場も見させていただきました。現場を見させていただいて、働いている方々とじかに接する機会もございましたし、また、その現場でミーティングといいますか会議を持たせていただいたこともございます。 時間的な制約がもちろんあるわけでございますが、今まで何回かそのようなことは、そのような場は持たせていただいております。
第162回 参議院 郵政民営化に関する特別委員会 第11号
○国務大臣(竹中平蔵君) 現場の皆さんが大変やはり不安を持っておられる、大変私もそのとおりだと思います。そして、現場の皆さんに本当にこの問題意識を共有していただいて御理解をいただかないと本当の良い改革はできないと、そのことも実感をしております。 でありますからこそ、一番最初に議論を始めるときのいわゆる五原則、その中に雇用への配慮原則、あれは私がつくらせていただいた原則でございますので、そのことは当初から非常に念頭に置いて制度設計をしてき…
第162回 参議院 郵政民営化に関する特別委員会 第11号
○国務大臣(竹中平蔵君) 新会社への具体的な職員の帰属、これも御当人にとってはもちろん大変重要な問題だと思います。 これは、主務大臣が作成します基本計画に従いまして、準備企画会社であるところの日本郵政株式会社が、どういうビジネスモデルを作るか、その各社の具体的な業務内容をどうするかということを勘案しながら承継計画において定めるというふうに法律で決められております。 この日本郵政株式会社が承継計画を作成するに当たりましては、職員に対して事…
第162回 参議院 郵政民営化に関する特別委員会 第11号
○国務大臣(竹中平蔵君) 御指摘のように、お一人一人にとっては本当に大切なことでありますし、これは二十七万人、非常に大きな作業になるというふうに思っております。 今、委員からその規模等々について、そういう意味でもしっかりと決めて、そして話合いの時間を持たなければいけないのではないかと、そのような御指摘、我々もそのように思っております。規模等々については、我々は一応骨格経営試算で一通りの想定はお示ししておりますけれども、より詳細な、これよ…
第162回 参議院 郵政民営化に関する特別委員会 第11号
○国務大臣(竹中平蔵君) 先ほどそれなりの十分な時間を確保しているということを申し上げて、もう少し具体的に言えということでございます。 まず、これは法律でございますけれども、最初に基本計画というのを作るわけでございますけれども、これは内閣総理大臣及び総務大臣が郵政民営化法の公布後三か月以内に設置される推進本部の決定を経て定めるということになりますので、これは、基本計画についてはそのころに、三か月たって本部ができてそう遠からぬ時期にこの基…
第162回 参議院 郵政民営化に関する特別委員会 第11号
○国務大臣(竹中平蔵君) 委員の御指摘、大変重要だと思いますので、しっかりと対応してまいりたいと思います。組合の皆さんとも私自身お話をさせていただきたいと思っておりまして、今事務方でいろんな手続について、手順について話合いをさせていただいておりますけれども、是非実現をさせたいと思っております。
第162回 参議院 郵政民営化に関する特別委員会 第11号
○国務大臣(竹中平蔵君) 人事権、基本的には、まず企画会社をつくるわけでございますが、企画会社についてはこれは一〇〇%公社の、これ、公社出資ですね、公社の出資でつくるわけでございます。その中で経営委員会というのをつくらせていただくということになります。実態的にはこれは新しい、国が一〇〇%当初株式を持つ持ち株会社の取締役を決めるということになりますので、実態的にはこれは当然、総理の御決断を仰いで、政府として責任を持って人選をするということ…