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自由民主党参議院衆議院
総発言数
16,209
直近の所属会派
自由民主党
直近の役職
直近の発言日
1988/12/14

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 予算委員会100 件・100%

※ 全 16,209 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

16,209 20 を表示
自由民主党内閣総理大臣・大蔵大臣1988/12/14

113参議院 税制問題等に関する調査特別委員会 第11号

○国務大臣(竹下登君) まず、最初の問題の意味は私は十分わかります。私自身がきのう綱紀粛正、まだ未公開株云々という問題の通達の細目については金曜日にと思っておりますけれども、そういうことを今考えておりますが、事実、私自身の周辺にそうしたことがあって、それを指示しなければならない私自身がうつろなものを感じたと、それはそのとおりでございます。 今の身の潔白の問題でございますが、私はうそをつこうとも思いませんし、ここで申し上げておりますように…

自由民主党内閣総理大臣・大蔵大臣1988/12/14

113参議院 税制問題等に関する調査特別委員会 第11号

○国務大臣(竹下登君) 今のお話でございますが、やはり今お述べになりましたように、歴史的に見れば一つの一貫性はあるというふうに私は思います。確かに大平内閣のとき、それこそ財政再建と、こういうことであったことは事実であります。そうして、財政再建の一つの、そのときは必ずしもまだ基準はございませんでしたが、その経過の中で今度は税そのものの抜本改正という形になって、それらの間で議論されてきたことを全部集約したものが今回の提案理由というふうに御理…

自由民主党内閣総理大臣・大蔵大臣1988/12/14

113参議院 税制問題等に関する調査特別委員会 第11号

○国務大臣(竹下登君) 雑学とおっしゃいましたが、これだけ答弁さしてくださいませ。あなたは東畑会長時代の税調委員でございますから、決して私は雑学者だとは思っておりませんので、その点一言だけつけ加えます。 それから、今の問題でございますが、やはり増税を目的というよりも安定的財源の確保、こういうふうに御理解をいただきたいと思います。

自由民主党内閣総理大臣・大蔵大臣1988/12/14

113参議院 税制問題等に関する調査特別委員会 第11号

○国務大臣(竹下登君) 法案明記、これは難しいことです。結果として、いつも申し上げますが、今の租税法定主義の議論はもう何回も言いましたからやめたといたしまして、やはり現内閣のまず考え方そのものを理解していただくことではなかろうか。いろんな議論の中に国民負担率とか考えてみました。しかし、やはりそれを法案に明示するのは非常に困難だというふうに感じたわけであります。

自由民主党内閣総理大臣・大蔵大臣1988/12/14

113参議院 税制問題等に関する調査特別委員会 第11号

○国務大臣(竹下登君) これは去る予算委員会のときでございましたが、所得、消費、資産、このバランスについて定量的なものを示したらどうだと。ところが、私自身いつもその議論をしながら矛盾を感じますのは、そもそも直間比率などというものはあらかじめアプリオリに決めるものではなくして結果として生ずるものである、こういうことをたびたび申し上げてきた。そこにある種の矛盾というものを私も答弁しながら感じておるわけであります。そうすると現行のアンバランス…

自由民主党内閣総理大臣・大蔵大臣1988/12/14

113参議院 税制問題等に関する調査特別委員会 第11号

○国務大臣(竹下登君) 何が原因かとおっしゃいますと大変難しい問題でございますが、ぎりぎりさかのぼっていけば、いわゆる私有財産制度の肯定というところに到達するかと思うわけでありますが、しかしいわゆる資産性所得に対しましてのそれぞれの見直し、重課措置等も今度の改正案の中において御審議をお願いをしておるというところでございます。

自由民主党内閣総理大臣・大蔵大臣1988/12/14

113参議院 税制問題等に関する調査特別委員会 第11号

○国務大臣(竹下登君) 今おっしゃった資産性所得というものに対する把握の困難性と申しますか、これは私もわかります。だから、極言いたしますならば、総合課税への方向に進む場合、昭和二十二年ごろのいわゆる賦課制から申告制になるときはなかった議論でございますけれども、五十三年からの答申の中にありますいわゆるカード制というもの、それが今日も議論され、昨日小委員会の報告が来たというようなところが、これからやっぱり一つのポイントとして議論を詰めていく…

自由民主党内閣総理大臣・大蔵大臣1988/12/14

113参議院 税制問題等に関する調査特別委員会 第11号

○国務大臣(竹下登君) せっかくのお尋ねでございますが、若干専門家の助けをかりなきゃならぬ点がございます。私もまだざっと読ませていただ いたばかりでございますけれども、今御指摘なさった三つの点がございます。我々が今日までいろいろ議論してきた経過もございます。 私は、方向としてそうあるべきだというふうな環境は整ってきておると思っております。グリーンカードの経験をしたのも私でございますから、そういう考えはございます。で、新聞等の域を出ており…

自由民主党内閣総理大臣・大蔵大臣1988/12/14

113参議院 税制問題等に関する調査特別委員会 第11号

○国務大臣(竹下登君) 三つの点でございますが、まず、最後におっしゃいました七つの懸念、あるいは地方財政を含めると八つの懸念というようなことに整理さしていただいておりますが、これについては、関係者との協議の中で私は中和という言葉を使わしていただきましたが、これも余り科学的な言葉じゃございませんけれども、中和できる課題であるというつもりで今日までもいろいろ御議論を申し上げておるところであります。 それから、消費税そのものの持つ不公平性、い…

自由民主党内閣総理大臣・大蔵大臣1988/12/14

113参議院 税制問題等に関する調査特別委員会 第11号

○国務大臣(竹下登君) 税の持つ所得の再配分機能というのは、小さい方がいいとでも申しましょうか、その理想的な姿としては、可能な限り貧富の格差がなくなって広く薄く国民全体がこれを負担するというのが理想的な姿であると思います。それは、税制のその前の諸政策等によってできてくる社会構造というものを前提にしての話でございますが、これが理想的なことではなかろうかというふうに思っております。

自由民主党内閣総理大臣・大蔵大臣1988/12/14

113参議院 税制問題等に関する調査特別委員会 第11号

○国務大臣(竹下登君) 所得再配分機能があってしかるべきだと思います。 ただ、小さい大きいというのがちょっと私も表現が難しかりたものですから、本来、諸政策が巧みに機能しまして、国民の皆様方も大変この社会になじんで勤労していただいて平準化した社会ができたならば、結果的にできるだけ小さい所得再配分と、社会共通の経費をみんなで払おうというふうになるのが政治の理想かなと、こんな形で申し上げたわけでございます。

自由民主党内閣総理大臣・大蔵大臣1988/12/14

113参議院 税制問題等に関する調査特別委員会 第11号

○国務大臣(竹下登君) 確かに、税そのものが応益主義ということよりも今おっしゃった応能主義的な考え方の基本に立てば、これは所得の再配分機能そのものを発揮すべきものであるというふうに思っております。しかしながら、その基本には、これは応能主義であれ、やっぱり公平性というものを国民自身が感ずべきものである、これほど不公平税制という言葉すらできてきた今日でございますから、国民の皆様方みんながいろんなところに不公平感をお持ちである、それを少しでも…

自由民主党内閣総理大臣・大蔵大臣1988/12/14

113参議院 税制問題等に関する調査特別委員会 第11号

○国務大臣(竹下登君) 一つだけと申しますと、やっぱり所得税法上における所得十種類のそれぞれの捕捉体系ということであろうかと思います。

自由民主党内閣総理大臣・大蔵大臣1988/12/14

113参議院 税制問題等に関する調査特別委員会 第11号

○国務大臣(竹下登君) 消費税というのは、原則的にいわゆる消費の多寡によって比例的な公平性があると、これは言えると思います。一方、いろいろ議論のあります免税点問題とか簡易納税方式とかいうところに別の意味の、今はお許しいただかなきゃなりませんが、不公平というものを感ぜられる面があるだろうということを私は否定いたしません。 他のいわゆる不公平税制というものは、この消費税が入ったから直ちに直ったというものでは必ずしもないと思います。強いて申し…

自由民主党内閣総理大臣・大蔵大臣1988/12/14

113参議院 税制問題等に関する調査特別委員会 第11号

○国務大臣(竹下登君) これこそ専門家の助けをかりなきゃならぬと思いますが、捕捉の問題と消費税とを直に結びつけるというのは、私は難しい問題だろうというふうに感じます。

自由民主党内閣総理大臣・大蔵大臣1988/12/14

113参議院 税制問題等に関する調査特別委員会 第11号

○国務大臣(竹下登君) 私は、昭和二十二年のときのあの申告制というものを宣言したときを思いますと、みんなの申告を信用すべきものであるから従来のように賦課するという精神を変えようというときから見ますと、クロヨンという言葉ができたのも本当はその申告制に対する信頼の問題が失われたからそんな言葉ができてきたのかなと思っておりますが、しかしあの昭和二十二年、占領下に賦課制から申告制に変わったという原則だけは私は貫きたいものだと思っております。

自由民主党内閣総理大臣・大蔵大臣1988/12/14

113参議院 税制問題等に関する調査特別委員会 第11号

○国務大臣(竹下登君) これは所得税に限って申しますと、所得の十種類の中のいわゆる給与所得、なかんずく源泉徴収、これがまさにクロヨンの九というものとして言われておるところでございますので、他の事業所得でございますとかあるいはその中にみなし法人とかいろんな問題も出てまいりますが、そうしたものの不公平是正というのは今度も幾ばくかお願いしておりますが、引き続いてこれは熱心に検討すべき課題であると思っております。 だから、サラリーマンの方が、す…

自由民主党内閣総理大臣・大蔵大臣1988/12/14

113参議院 税制問題等に関する調査特別委員会 第11号

○国務大臣(竹下登君) もとより専門的完全な知識を持っておるわけではございませんが、簡易課税方式というものをとった限りにおいてはある程度の精緻さを欠くということは私も率直にそのとおりだと思います。

自由民主党内閣総理大臣・大蔵大臣1988/12/14

113参議院 税制問題等に関する調査特別委員会 第11号

○国務大臣(竹下登君) これは恐らく、今話を聞きながら、私も詳しくはございませんが、商法上の定義の中へ入っていくのかなと思いましたが、私もちっぽけな酒の製造業者でございます。したがって私どもは、やっぱりこれは売上金であって、そしてこれは庫出税でございますから、お納めしたときに公金になるというふうな理解の仕方で、これは私の経験だけで申しわけありません。

自由民主党内閣総理大臣・大蔵大臣1988/12/14

113参議院 税制問題等に関する調査特別委員会 第11号

○国務大臣(竹下登君) 経験的な話だけしかできません。まず、それだけはお断りしておきますが、私自身庫出税の納税義務者たる酒造業者でございますが、売上金がありまして、そして納付したらこれは公金になって、その間は性格的に言えば売上高の一部がいわば預かり金という形になっておって、それらが納期の間までにはいろいろ事業会計の中へ運用されていくというのが間接税の持つ一般的なことではないかなと。ちょっと経験だけで申し上げて申しわけありません。