竹下登
会議録に記録された「竹下登」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 16,209 件
- 直近の所属会派
- 自由民主党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1988/12/14
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 防衛93 件
- 社会保障・年金39 件
- 住宅・不動産11 件
- 労働・賃金7 件
- 半導体4 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 予算委員会100 件・100%
※ 全 16,209 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第113回 参議院 税制問題等に関する調査特別委員会 第11号
○国務大臣(竹下登君) 私の訪米日程等について、新聞紙上等いろいろな表現がなされておりますが、今ブッシュ新政権、まだできていないにいたしましても、このブッシュ現副大統領の方からも会いたいという希望はありますし、私も会いたいと思っております。それは太田委員の今おっしゃったとおりでございますが、ただ私は、今この税制改革というこの大事を抱えてきょうも御議論をいただいておりますので、そのことを横に置いて日程を決めるというようなことは、また政治家…
第113回 参議院 税制問題等に関する調査特別委員会 第11号
○国務大臣(竹下登君) なお、私の心の運動の中には、可及的速やかにという気持ちがございます。
第113回 参議院 税制問題等に関する調査特別委員会 第11号
○国務大臣(竹下登君) 今、御指摘なさった見方は、当然私はあり得る見方であろう。それに対応していくことこそ——やっぱり体制側にある者は絶えず七割の批判を受けていく、それに立ち向かっていくと申しましょうか、これはけんか腰でいくという意味じゃございませんが、正々堂々と対応していくというのがこれは体制側にある者の責任であると思っておりますので、まず消費税ありきであって、それを導入しやすいように所得税の減税とかあるいは不公平税制を残すとかという…
第113回 参議院 税制問題等に関する調査特別委員会 第11号
○国務大臣(竹下登君) これは、アダム・スミスさんの比例的な課税、あるいはワグナーさんの累進的な課税と、それぞれ私も今おっしゃいましたように時期を考えてみますと、これはその前、よく上田委員が議論されますマルクス、エンゲルスのときからの話をずっと見ましても、やっぱりある種の周期が私はあると思うのでございます。それで、まあ神代の昔は別といたしまして、租税というのがいわば外敵からの自己防衛という意味において、その外敵もクマとかトラとかライオン…
第113回 参議院 税制問題等に関する調査特別委員会 第11号
○国務大臣(竹下登君) これはまさに、私は水平的公平というものから今度は垂直的公平あるいは公正の方へ入るかもしれませんが、そういう感じから応能主義的なものが入ってきて、その応能主義的なものの努力と報酬の一致という原則からする、いわば極限に達した場合に、そこになお水平的公平をいま一度それを加味していこうじゃないかと、こういう流れになるのじゃないか。だから、十八世紀的な、アダム・スミスの考え方に返ったというのではなくして、むしろ十八世紀、十…
第113回 参議院 税制問題等に関する調査特別委員会 第11号
○国務大臣(竹下登君) 本来は、税制の世界だけでなく議論してみますと、諸施策が一番うまく機能いたしまして、国民全体の所得格差というのが、原始共産主義社会とかいう問題は全然別といたしまして、大変平準化した状態ができた場合、結果としてそれぞれの税制がみんな水平的公平の形で機能するというのをお互いが政治家として一生懸命やっていかなきゃならぬと思います。 そのためには、そこにいろいろな施策の財源としての税制ということになりますと、それは公平を旨…
第113回 参議院 税制問題等に関する調査特別委員会 第11号
○国務大臣(竹下登君) これは、所得税の税率構造は全体として強い累進度を有してきております。それで、シャウプ勧告のときの改められた税制、あれを見ますと、率直なところ八段階でございます。ところが、その後結局高度経済成長というものがありまして、したがって、そこで毎年毎年税率が上の段階になっていくということの衝撃を避けようということから、毎年毎年少しずつ上の段階になっていくような、高度経済成長でございましたから、むしろ税の刻みを多くして、それ…
第113回 参議院 税制問題等に関する調査特別委員会 第11号
○国務大臣(竹下登君) 今おっしゃいます議論というのは、中堅所得者が同じ所得税法の中において源泉徴収の比率の多い給与所得の面で申しますならばそれなりの気持ちはわかる、そしてそこに対していろんな手当てをするのはわかるが、それ以外の所得、申告に関する方々の事業所得でございますとか、いろんな所得がありますが、それとの不公平感というものにまず手をつけてからやるべきじゃないか、この御意見は貴党のいわゆる基本法における手順法とでも申しますかが、その…
第113回 参議院 税制問題等に関する調査特別委員会 第11号
○国務大臣(竹下登君) おっしゃいます政策的各種控除というものの引き上げ等を行うことによってそういう重税感というものを払拭する努力をすべきであって、税制のフラット化はその後でもいいんじゃないか、こういう御意見だと思うのでございます。 しかし、やっぱり考えてみますと、何としても今のような時代になりまして、あえて平準化とは申しませんが、そういう時代の中で我が国だけがこれだけの刻みというのは私はやはり妥当を欠くのではなかろうか。今御指摘なさい…
第113回 参議院 税制問題等に関する調査特別委員会 第11号
○国務大臣(竹下登君) あるいは若干私の勘ぐり過ぎかもしれませんが、五十四年の決議をつくりますときには社会共通の費用の中に主として福祉目的税的な考え方が幾ばくか私どもにもございましたから、社会共通の費用とは福祉政策、こんなことにトタに結びつけたような傾向もあったかもしれません。が、やはり社会共通の費用というのは、まさに国の基本でございます外交、防衛、治安、教育、社会保障、社会資本、こういうものを区別して言うならば社会共通の費用の対象項目…
第113回 参議院 税制問題等に関する調査特別委員会 第11号
○国務大臣(竹下登君) 防衛目的税とかいう考えは全くございませんので、ただ一般的に国の基本とは何ぞやとこう言われますと、普通、外交、防衛、治安、教育、社会保障、社会資本、こういうのが大体先生から聞かれたときに生徒が答える決まり文句でございますのでそのことを申し上げたわけでございまして、社会共通の費用の中には、それは外交、防衛、治安、教育というのはもとより入っていくものであろうと思っております。
第113回 参議院 税制問題等に関する調査特別委員会 第11号
○国務大臣(竹下登君) これはそれこそ戦前の税制からずっと見てみますと、また昭和二十五年、私が学校の先生をしておりましたときに出た社会科の教科書でございましたが、昭和八年から十一年までの基準に日本国民の生活を返すために新しく経済五カ年計画というものが出ましたと。ところが、これは昭和二十五年からの朝鮮戦争を誘発する成長期に当たりましたのでこれはすぐ達成されましたが、そういう昔から比べてみるというのはいかがかと思いますけれども、第一分位から…
第113回 参議院 税制問題等に関する調査特別委員会 第11号
○国務大臣(竹下登君) この税率の刻みを仮に、アメリカの二段階等は別といたしまして、今度お願いしているのも五段階でございますが、従来からいえば刻みが少なくなっておりますから、フラット化ということがあるいは言えるかと思うのでございます。が、今の経済企画庁の経済白書、これもおっしゃっている意味はわかります。それから、総理府あるいは厚生省等から、いろいろな角度から国民生活の将来展望についての御意見もあります。これも承知しております。 今、太田…
第113回 参議院 税制問題等に関する調査特別委員会 第11号
○国務大臣(竹下登君) あるいはこれも専門家の知恵をかりなきゃならぬかと思いますが、酒税の問題につきましては、今、太田委員おっしゃいましたような議論は、私あり得る議論だと思うのでございます。 そもそも酒税の議論をいたしますと、一番最初は従価税か従量税かという議論になります。よく、従価税の方が値段の何%と決めておけばその方が公平じゃないかという議論がありますが、いや、酒というものは、やっぱりきょう千五百円飲もうということは言わない、きょう…
第113回 参議院 税制問題等に関する調査特別委員会 第11号
○国務大臣(竹下登君) そもそも間接税、なかんずく物品税の歴史を見ますと、これは余り例外なく奢侈品、ぜいたく品というようなところから入り込んできておるという歴史は確かにございます。ただ、太田委員、確かに子供のおもちゃと宝石とか、そうした比較もよくあるお話でございますけれども、やっぱり比例的には、仮に三%といたしましても二百万円のものにはそれなりの三%がかかりますし、二千円のものにはそれなりの三%でございます。消費の多寡に対してかけるわけ…
第113回 参議院 税制問題等に関する調査特別委員会 第11号
○国務大臣(竹下登君) 貴党の基本法の、手順法とでも申しましょうか、その中におきましても、まず物品税そのものに着目をして、それの不公正を是正することによってなお本当の不公正が是正できなかったら、数年かかって消費一般にかかる税制を勉強していくべきじゃないか、こういうお考え方でございます。が、実際問題として、今も例示なさいましたけれども、本当にこれはかかっているか、かからないかというまるでクイズのような感じでもございますし、それから国民には…
第113回 参議院 税制問題等に関する調査特別委員会 第11号
○国務大臣(竹下登君) これは初めからちょっと専門家の助けをかりることにいたしますが、いわゆる帳簿方式を採用したことと、それから今おっしゃいました免税点も一つございます。それから簡易課税方式ということは、まず帳簿方式自身で見ましても、税額別記の書類に基づく方式、いわゆるインボイス方式等から見ますと、今おっしゃったとおり相互牽制効果の点で幾分劣る面がある。幾分という言葉をあえて使っておりますが、劣る面があるということは私もわかります。 し…
第113回 参議院 税制問題等に関する調査特別委員会 第11号
○国務大臣(竹下登君) もともと独禁法というのは本当は税制のために存在しておる法律ではないということは事実であります。したがって、これには一定の期限を付して、まさにその期限の範囲内における例外的対応ということで国民の皆様方が習熟されますまでの期間というふうなことで御理解をいただきたいと思います。
第113回 参議院 税制問題等に関する調査特別委員会 第11号
○国務大臣(竹下登君) 今の考え方というのは、議論の中にあった議論でございますが、別の角度からは、私そのときに感じておりましたのは、交付税の算定基準の中へ入れる面、それから地方譲与税というものをつくるということになりますと、地方の独自財源を国に委託して、これを徴収せしめておるという考え方に立ったならば、やはり私は地方の独自財源であるという考え方も成り立ち得ることだと思っております。 したがいまして、やっぱり抜本的には、先ほど自治大臣の答…
第113回 参議院 税制問題等に関する調査特別委員会 第11号
○国務大臣(竹下登君) 今、御指摘になりましたまず第一点、税率は法律に規定しておるのであって、したがって国会こそが税率引き上げについて の最大の歯どめですということを何回も言いましたが、これはおっしゃるとおり、租税法定主義だから当たり前じゃないかと言われてしまえばそれまででございます。 したがって、今のような懸念を除くために私なりに考えまして、少なくとも私が今日この三%ということに帰着するまでの苦労をいたしました、私なりに。したがいまし…