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自由民主党参議院衆議院
総発言数
16,209
直近の所属会派
自由民主党
直近の役職
直近の発言日
1988/12/15

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 予算委員会100 件・100%

※ 全 16,209 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

16,209 20 を表示
自由民主党内閣総理大臣・大蔵大臣1988/12/15

113参議院 税制問題等に関する調査特別委員会 第12号

○国務大臣(竹下登君) 最初、この六つの懸念と申しましたのは、これは本当を言いますと、さきの国会で大型とは何ぞや、大型というのは字引を引いてみると中や小よりも大きいから大型と、こういうことになりますので、随分勉強さしていただいて、日本社会党上田哲さんの質問に答えたところから六つの懸念というのを申し上げ、そして七つ目は、いわゆる納税義務者たる事業者のお持ちになっている転嫁の問題であり、八つ目が地方財政、こういうことで逐次つけ加えさしていた…

自由民主党内閣総理大臣・大蔵大臣1988/12/15

113参議院 税制問題等に関する調査特別委員会 第12号

○国務大臣(竹下登君) 大事なことでございます。痛税感が少ないという言葉を私は本院で使わしていただいた一番最初は、たばこ一本一円のことをお願いに来たときでございます。一本一円上げますと三千億本吸っておりますから三千億円、まあ二千四百億の地方財源がどうしても足りなくなって、駆け込みで本院へお願いに参りまして成立さしていただいた経緯を知っております。したがって、確かに痛税感というものが間接税の持つ特質でございましょう。 したがって、この問題…

自由民主党内閣総理大臣・大蔵大臣1988/12/15

113参議院 税制問題等に関する調査特別委員会 第12号

○国務大臣(竹下登君) まず、今までの法律を見てみますと、当分の間と書いてあるとそれは永遠と同じことであるとか、いろんな議論が従来もございます。見直し規定の中でも、例えば政治資金規正法附則第八条でございますか、あれなどは見直さないままにきておるということもございます。したがって、私どもも、法律をつくる側ではなく、それを執行する側として、見直し規定というものがついたときには、本当に毎日毎日見直していなきゃいかぬという姿勢を持つべきであると…

自由民主党内閣総理大臣・大蔵大臣1988/12/15

113参議院 税制問題等に関する調査特別委員会 第12号

○国務大臣(竹下登君) 法律上からいいますと、恐らく任を解くという意味の解任ということになろうかと思うんでございますが、今回のこの報告は、法律事項をきのうのお昼私なりに勉強しておきまして、そのすぐ後、郵政大臣からここの場でお受けしたところでございます。 私自身は、真藤さんという人は、率直に申しまして土光さんのような感じで実はおつき合いをしておりました。きのう帰ってから探しましたが、イギリスで蔵相会議であったかと思うんでございますけれども…

自由民主党内閣総理大臣・大蔵大臣1988/12/15

113参議院 税制問題等に関する調査特別委員会 第12号

○国務大臣(竹下登君) これは消費税を、新税をつくらせていただこうという考えはかつても今もございますから御審議をいただいておるわけでございます。しかし、それには国民の皆さん方に懸念があるでございましょうというところから、私なりに整理して、ちょっと直した方がいいところがございますけれども、八つの懸念というものを申し上げたわけでございます。 したがって、解消という表現よりも、これは若干化学用語ではないかと言われたことがございますが、中和して…

自由民主党内閣総理大臣・大蔵大臣1988/12/15

113参議院 税制問題等に関する調査特別委員会 第12号

○国務大臣(竹下登君) 恐らく基幹的な税制を応能主義的であるところの所得税に置いて、そしてそれを補う補完的な税制として間接税が存在すべきではないか、こういうお考えであろうと思います。 それは一つの論理であります。私もそれを否定する気持ちはございませんが、今回の改正は、シャウプ勧告の今おっしゃったような一つの下書きの中でできた税制そのものに対する時代の進展とともに大きな不公平感なり重税感が生じた、それにいかにして対応するかというところに、…

自由民主党内閣総理大臣・大蔵大臣1988/12/15

113参議院 税制問題等に関する調査特別委員会 第12号

○国務大臣(竹下登君) 情緒的という言葉を私が使いまして、それを先取りされた感がございますが、情緒的という言葉、必ずしも私も適切な言葉とは思いませんが、印象としてそういうことが受け入れやすいということは私にも理解できます。が、そもそもが間接税の持つある種の逆進性というものはこれは原則的にあるわけでございます。しかし、別に比例的に見た場合のその公正さというものもまたあるわけでございます。 消費の多寡によって税を納めるわけでございますから、…

自由民主党内閣総理大臣・大蔵大臣1988/12/15

113参議院 税制問題等に関する調査特別委員会 第12号

○国務大臣(竹下登君) いわゆる消費一般に関する税制を是認した上で、このゼロ税率の問題とか複数税率の問題とか、それは随分勉強させていただきました。しかし、今回三%ということでございますから、率直に申しまして、基準税率というものがあった上下、例えば一〇%とか、そういう国があることもよく私も勉強させていただいておりますが、三%という税率そのものが私はひとつ複数税率をつくらないで国民の方にむしろ理解をしていただきやすい一定税率ではなかろうか、…

自由民主党内閣総理大臣・大蔵大臣1988/12/15

113参議院 税制問題等に関する調査特別委員会 第12号

○国務大臣(竹下登君) まず議論をいたしまして、この単一税率でいこう、こういうことのいわばコンセンサスが先にできたんじゃないかなと。したがって、今の簡易税率問題、税務上の諸手続が面倒ではないかという問題と複数税率にしなかったという問題は、必ずしも議論の過程で私の考え方の中では関係がございません。

自由民主党内閣総理大臣・大蔵大臣1988/12/15

113参議院 税制問題等に関する調査特別委員会 第12号

○国務大臣(竹下登君) 個別物品税というのは、どこの国もそうでございますが大体奢侈、ぜいたく品とかそういうところから入ってきておる一つの税制でございます。したがって、どこの国の税の歴史の中にも一時期存在しておる税制であると思っております。 確かに議論の中で、今度も野党四党の一番最初お出しになりました不公平是正の最後のところでございましたか、物品税の問題を見直しながら新しい消費税の体系を構築したらどうだと、この議論も随分この十年間いたした…

自由民主党内閣総理大臣・大蔵大臣1988/12/15

113参議院 税制問題等に関する調査特別委員会 第12号

○国務大臣(竹下登君) こういう大きな法律、なかんずく税制問題等で、それが通った場合、それに対する中和措置等の予算の中身などは一緒にもう既に出すべきだ、こういう議論はよくある議論でありますが、一方、もう既に税ができたと思ってもろもろの作業を進めるとは国会軽視だ、こう言われたことも過去に何回かございます。 したがいまして、その辺は私なりの考えはございますが、申しておりますように、五十三年度減税のときでございますか、減税の恩恵に浴さない方々…

自由民主党内閣総理大臣・大蔵大臣1988/12/15

113参議院 税制問題等に関する調査特別委員会 第12号

○国務大臣(竹下登君) いわゆる稼得単位でございますよね、今。それから二分二乗というのは、今お話がありました、あるいは家族単位とかいろんな歴史を今日までたどっております。ただ委員にお話ししますのは、税制調査会には必ず国会でされた議論というのはそれを正確に伝えて議論の素材として提供するわけでございますから、税制そのものは絶えず検討し続けていかなきゃならぬわけでございますから、その意味においてちょっと考え方の若干の相違はございます、私自身と…

自由民主党内閣総理大臣・大蔵大臣1988/12/15

113参議院 税制問題等に関する調査特別委員会 第12号

○国務大臣(竹下登君) 今お話し申し上げておりましたように、これは消費者に転嫁する税制ですから一回ぽっきりの物価への影響はあると、いろんな試算の仕方がございますが、政府は一・一とこう申し上げておるわけでございます。 今の委員おっしゃいました、それが賃金にはね返ってそうして諸物価に影響してというのは一般的な経済原則でございますので、この税そのものから発生するというものは一回きりであるというふうに御理解をいただきたいと思います。ただ、これに…

自由民主党内閣総理大臣・大蔵大臣1988/12/15

113参議院 税制問題等に関する調査特別委員会 第12号

○国務大臣(竹下登君) 私は、元来行政改革ということに割に若いときに興味を持ちまして、それが今余り議論の土台に上ってきませんが、それは行政組織法であり、そして一つは総定員法というようなときから情熱を、若い代議士でありましたが、注いでまいりました。しかし、行政改革というのが本当に天の声と言われるようになったのは、私は土光さんという人によって世間全体がつくったような感じがいたしております。そして、それも当初大平行革のときに私自身も大蔵大臣で…

自由民主党内閣総理大臣・大蔵大臣1988/12/15

113参議院 税制問題等に関する調査特別委員会 第12号

○国務大臣(竹下登君) 具体的な答弁は専門家の助けをかりることにいたしますが、行政組織法、総定員法というのは見直しというよりも私自身つくるときに大変な関心を持ったということが基本的に申し上げたかったわけでございます。ただ、総定員法の問題では、今、勝木委員おっしゃいましたように、大学病院がたくさんできました。あれは枠外にしましたですよね。それがいつ中へ入れられるかというのは、本当は私の関心事でございますが、ちょっとまだ第七次計画後もできま…

自由民主党内閣総理大臣・大蔵大臣1988/12/15

113参議院 税制問題等に関する調査特別委員会 第12号

○国務大臣(竹下登君) 国と地方ということについては、基本的にはいつも申し上げますように事の両輸と、こういう位置づけをいたしております。そうして民主主義の原点は自治にあると、こうも申しております。そこへ、客観的な環境から見ますと、この多極分散型国土形成というような問題が四全総で明らかになったという環境があるわけであります。身近なものは身近なところでと、こういう処理ができるように、国、地方間の役割分担というのはいつも心がけていなきゃならぬ…

自由民主党内閣総理大臣・大蔵大臣1988/12/15

113参議院 税制問題等に関する調査特別委員会 第12号

○国務大臣(竹下登君) いわゆる社会保険負担と租税負担と足したものが国民負担、これは臨調におきましても、ヨーロッパのそれをかなり下回るところで将来構築しなさいと、こういうことでございました。ヨーロッパのその当時は、また上がってきておりますが、この問題は、今、厚生大臣がお答え申し上げましたように、最終的にはこれは国民の選択の問題でございますが、これからの人口構造の変化等を踏まえながら、これに対して本当はきちんとした長期ビジョンをだれしも出…

自由民主党内閣総理大臣・大蔵大臣1988/12/15

113参議院 税制問題等に関する調査特別委員会 第12号

○国務大臣(竹下登君) これはありがとうございます。確かにあのとき私が本院へ参りまして、終わりのどさくさではなく、一遍税調が幕を閉めた後でどうしても足りぬようになりまして、それで一本一円、三千億円ということで、十一カ月二千四百億円になりますが、そのことをお願いに来たのはこれは私でございますから、あのときぐらい、私自身、本当はいわゆる痛税感のないところへとかく手を出したがる習癖があるということを戒めとする、それが原点であったというふうに思…

自由民主党内閣総理大臣・大蔵大臣1988/12/15

113参議院 税制問題等に関する調査特別委員会 第12号

○国務大臣(竹下登君) この回答を私どもも承知しております。今後、消費税率が経年的に上昇するのではないかという国民の疑念にこたえるため、今後とも引き続き行財政改革を強力に推進する。そこで、六十五年特例公債依存体質から脱却する目標をこれから達成を図っていく。それから今おっしゃったような公債依存度の引き下げ、これに努める。そして国債の償還財源は今おっしゃった土地等々の問題に最大限の努力を行う。こういう趣旨を踏まえて所得、消費、資産の間に均衡…

自由民主党内閣総理大臣・大蔵大臣1988/12/15

113参議院 税制問題等に関する調査特別委員会 第12号

○国務大臣(竹下登君) 明日の閣議で考えておるところでございますが、それを念頭に置いて私から指示をしたというのが火曜日の閣議でございます。一連したやはり私は具体的にいろいろ世間様をお騒がせしました点といたしましては、まずは総理府の広報汚職と言われる問題からもろもろの問題を全部、何といいますか、連ねまして、そこから出た発想でございます。