竹下登
会議録に記録された「竹下登」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 16,209 件
- 直近の所属会派
- 自由民主党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1988/12/21
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 防衛93 件
- 社会保障・年金39 件
- 住宅・不動産11 件
- 労働・賃金7 件
- 半導体4 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 予算委員会100 件・100%
※ 全 16,209 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第113回 参議院 税制問題等に関する調査特別委員会 第16号
○国務大臣(竹下登君) 今の増価益の問題です。よく言われます、個人の場合は最終的に相続税の段階において社会に還元する、法人の場合はそれがないではないか、だから増価益も法人に限っての考え方も一つはあるではないかと、これは一つの論理でございます。それに対して、法人の所有する増価益というものはまさに未実現の所得であること。これは実現してない所得ですから、したがって、これを課すことによって結果として出てくるものは法人税の言ってみれば先払い、こう…
第113回 参議院 税制問題等に関する調査特別委員会 第16号
○国務大臣(竹下登君) よく無利子国債論というものはございますが、この無利子国債論というのは当面それは利息はない。しかし、相続税も無利子であるとしたらすべてが無利子国債に肩がわりされて、ずっと永久にもたれ切っていくという矛盾がございます。それと同時に、利子を払う払わぬにかかわらずやっぱり負債そのものである、このように思わざるを得ません。
第113回 参議院 税制問題等に関する調査特別委員会 第16号
○国務大臣(竹下登君) これは今、志苫委員おっしゃいましたように、いいこと、まあいいことを言っていると申しますか、正確に読み上げてみますと、「私は、信頼関係のある皆さん方に個人的にお示しすることに何ら抵抗を感ずるものではございませんが、その辺は皆さん方の方で御判断いただければ、私も意見を述べる機会があれば述べましょうし、それに従うことに決してやぶさかではございません」と、これでございます。 その流れとしては、経済行為の問題を自分から調査…
第113回 参議院 税制問題等に関する調査特別委員会 第16号
○国務大臣(竹下登君) 国家というものが存立する限りにおいては、国家の基本的共通経費とは何ぞやというと、私は外交、防衛、治安、教育、社会保障、社会資本とおおよそこれに分類できるではないか。その共通の費用を賄う財源というものが租税であると、このように私は定義づけております。
第113回 参議院 税制問題等に関する調査特別委員会 第16号
○国務大臣(竹下登君) およそ集団社会をつくりますと共通の経費がかかります。それを賄うものが個々人がそれぞれ負担する税というものであると、このように思います。
第113回 参議院 税制問題等に関する調査特別委員会 第16号
○国務大臣(竹下登君) これは昭和二十二年でございますか、いわゆる賦課するということから、申告制というのは占領下でありましたが、民主主義体制というものの基本的な考え方がかくあらしめたであろうというふうに私ども教わっております。
第113回 参議院 税制問題等に関する調査特別委員会 第16号
○国務大臣(竹下登君) 当時の議論を読んでみますと、性善説というものが一つは根底にあることは事実でございますが、やはり民主主義国家というものは、おっしゃるとおり国家というものも選挙によって存立するわけでございますから、国民との信頼関係ということが基礎にあることは事実であります。
第113回 参議院 税制問題等に関する調査特別委員会 第16号
○国務大臣(竹下登君) そもそもそれは占領下にありましたものの、日本を民主国家としてこれを位置づけようというときには、当然のこととして、いわゆる選挙で選ばれた国会議員の皆さんの国会による指名によって行政府の長が決まっていくという民主国家の体系を整えたわけでございますから、一番その底にあるのは信頼関係であるというのは正しいと、私は今も思っております。
第113回 参議院 税制問題等に関する調査特別委員会 第16号
○国務大臣(竹下登君) そのとおりだと思います。
第113回 参議院 税制問題等に関する調査特別委員会 第16号
○国務大臣(竹下登君) そこで、ぎりぎりした議論になるわけでございますが、きてはて、国民の皆さん方は現行税制というものに対してどうお考えになっておるかというと、やはり個人の稼得所得に偏っておるということからする重税感、不公平感が出ておるから税制を改革しなければならないというところにまでは私はコンセンサスができておるではなかろうかと、まずこのような土台の上に立って物を考え、提案をいたしておるわけであります。
第113回 参議院 税制問題等に関する調査特別委員会 第16号
○国務大臣(竹下登君) 少なくとも消費一般にかかる税制、消費税という新税が入っておる、これはまさに事実でございます。その意味においては大きな改革であるということも私は十分承知をいたしております。しかし、そこまでなぜ踏み切らなければならなかったかといえば、国民全体の税制改革そのものに対するコンセンサスというものはあるというところから踏み切っておるわけであります。
第113回 参議院 税制問題等に関する調査特別委員会 第16号
○国務大臣(竹下登君) 一億二千万国民ことごとくに意見を問うということは、これはなかなか難しいことだと思いますが、大筋、峯山委員のおっしゃいました論理というものは、私も決して否定するものではございません。
第113回 参議院 税制問題等に関する調査特別委員会 第16号
○国務大臣(竹下登君) この国会決議が行われましたときも、私が大平内閣の大蔵大臣であった当時でございます。これはいわゆる一般消費税というものについて、昭和五十三年のたしか税制調査会から、五十五年度からこれを導入すべく検討を始めよ、こういう答申に基づいて、そのときに選挙がございましたが、そうして国会で相談をいたしまして、これはその仕組み、構造等について国民の理解を得るに至らなかった、こういう結論に到達いたしましてなされた財政再建に関する国…
第113回 参議院 税制問題等に関する調査特別委員会 第16号
○国務大臣(竹下登君) これは、確かに中曽根総裁の発言がありました後、一つ、国民が反対し、党員も反対するような大型間接税と称するものはやる考えはない。二番目、いわゆるマル優制度については老人とか母子家庭とかの社会的に弱い人は対しては、これを維持していく。しかし、不正を行っている者については是正しなければならぬ。これが文章で選挙対策本部から出しましたものでございますから、公約というならばこの点であろうということが言えないわけでもございませ…
第113回 参議院 税制問題等に関する調査特別委員会 第16号
○国務大臣(竹下登君) イメージとして大型間接税という言葉があったことは事実でございますが、定義は確かにございません。したがって、大型間接税をイメージする意味においてこういう懸念を持つ、こういう形で私は整理整とんをさせていただいたわけでありますが、国民の皆様方の中に、あのときいろんな話を聞いたがそれと今度の新税との問題は違うじゃないか、こういう意見があることも十分承知しております。 しかし、四年間という、反復するようでございますが、大事…
第113回 参議院 税制問題等に関する調査特別委員会 第16号
○国務大臣(竹下登君) 峯山委員のおっしゃるような議論があるということは十分承知をいたしております。 ただ、私の考えは先ほど申し上げたとおりでございます。
第113回 参議院 税制問題等に関する調査特別委員会 第16号
○国務大臣(竹下登君) 基本的には税制改革は必要だというコンセンサスはあるんじゃないか、こういうふうに思います。 それで、今度はいわゆる消費税そのものにつきましては、理解の度合いというものは大変深くなっておるというところまではなかなかいってない。しかし、こうして国会で真剣な議論をしております中で、審議しつつ理解を求め、理解を求めつつ審議してきた、それが徐々にあらわれつつあるであろうというふうに私は思っております。
第113回 参議院 税制問題等に関する調査特別委員会 第16号
○国務大臣(竹下登君) まず後者の方。すなわち私、竹下内閣に対する支持率の低下でございますが、これはもう挙げて竹下登の不徳のいたすところであると、こう思わざるを得ません。 それから前者の問題につきましては、やはり税制というのは、それこそ古い学者も言うように、新税はすべて悪税であるというところから入っていくであろうという感を深くいたしておりますから、一生懸命このようにして、きょう世論調査があったらどうなるかはわかりませんけれども、一生懸命…
第113回 参議院 税制問題等に関する調査特別委員会 第16号
○国務大臣(竹下登君) 税制そのもので見てみましても、貴党から出された基本法というのは特に手順を大切にしたものでありますから、それ自身お考えの一端があの基本法にあらわれておるではないかと思います。 それから、リクート問題というものの御指摘でございますが、一体竹下登に提案する資格があるかというようなことを国民の皆様方の中に思っていらっしゃる人は、私はあるであろうというふうに思っております。
第113回 参議院 税制問題等に関する調査特別委員会 第16号
○国務大臣(竹下登君) これは、基本的には税が今の社会にどうも適応しなくなったことから来る重税感、不公平感、これを基本として、やはりそれの集約したところは中堅給与所得者の方の中に一番存在しておるではないか、こんな印象を持っております。