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自由民主党参議院衆議院
総発言数
16,209 件
直近の所属会派
自由民主党
直近の役職
—
直近の発言日
1984/06/22

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 予算委員会100 件・100%

※ 全 16,209 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

16,209 件中 20 件を表示
自由民主党・新自由国民連合大蔵大臣1984/06/22

第101回 衆議院 大蔵委員会 第26号

○竹下国務大臣 基本的な考え方を申しますと、元来、今の専売公社でも、本当はかなり労使の自主性において行われる範囲はあると思いますけれども、今いろいろ御指摘なさいましたような関係で、私どもが所管官庁という以前に財政官庁、こういう形で関与することがやはりあるな、こういう感じを私自身常日ごろ持っております。したがって、今度は何といったっていわゆる労使関係というようなものについては、まさに私は最大限の自主性というものが与えられていくということは…

自由民主党・新自由国民連合大蔵大臣1984/06/22

第101回 衆議院 大蔵委員会 第26号

○竹下国務大臣 厳に慎まなければいかぬのは、俗称天下り先ができたなというような認識を持つことは、これは絶対排除しなければならぬという考え方を、私自身にも言い聞かしておるところでございます。したがって、人事配置ができた場合は、まさに渋沢さんも、なるほど考えたなと言われるようなものになることを期待し、そしてそういう方向で努力しなければいかぬと思っております。

自由民主党・新自由国民連合大蔵大臣1984/06/22

第101回 衆議院 大蔵委員会 第26号

○竹下国務大臣 現在の公社制度と今回の違いといいますのは、やはり製造独占、これはきちんとするわけでございますが、いわゆる輸入の自由化に対応するということになりますと、現在の制度の中では自由化に対応することはできない。したがって、製造独占を守りながら自由化の門戸を開くという意味においては、それだけでも経営形態を変える必要がある。なかんずく、その上にいわゆる民間企業という体系になるわけでございますから、当事者能力を最大限に付与した形の中にお…

自由民主党・新自由国民連合大蔵大臣1984/06/22

第101回 衆議院 大蔵委員会 第26号

○竹下国務大臣 たばこ専売事業、これはやはり財政専売でございますから、財政収入の確保に長い間貢献してきたということが、一つ評価する第一義的な問題ではないかと思います。 それから塩に関しましては、これは公益専売として、いわゆる塩の需給と価格の安定という二つに対しての役割を今日まで果たしてきた。これはこれからも新しい会社の中で専売として残るわけでございますけれども、そういう評価をすべきではないかと思っております。

自由民主党・新自由国民連合大蔵大臣1984/06/22

第101回 衆議院 大蔵委員会 第26号

○竹下国務大臣 これはなかなか難しい御議論であろうと思うのであります。およそ自由経済というものを是認した場合には、そこには競争の原理が働く。しかしながら、それにはおのずから社会公共のための秩序というものがある。例えば、自由競争原理というものが根底にあっても、独占禁止法がそれらのものに対する調整機能を働かすというようなことでもあろうかと思うのであります。が、今おっしゃいましたように、俗によく言われる、いわゆる親方日の丸とかそういうものは非…

自由民主党・新自由国民連合大蔵大臣1984/06/22

第101回 衆議院 大蔵委員会 第26号

○竹下国務大臣 今おっしゃる意味は、私なりに理解できる話であります。それで、私は現実の今日の世界情勢等々から見ましても、一つは原始共産主義社会から封建主義社会、資本主義社会、そしてそこに矛盾が生じて、分配の公平を旨とする社会主義社会という、歴史的必然性というものも教わったことがございます。 されば現実の政治というのはどういうふうに動いておるか、こういうことを言いますと、やはり国家統制力の非常に強い社会主義体制というものの中には、いわば自…

自由民主党・新自由国民連合大蔵大臣1984/06/22

第101回 衆議院 大蔵委員会 第26号

○竹下国務大臣 現在の経済状態をどう見ていくか、上田さんと私との本委員会を通じての議論をずっとトレースしてみれば、言ってみればあなたが拡大均衡で私が縮小均衡、強いて位置づければそういうふうに位置づけられるかな、こういう感じがしております。 それで、この機会でございますので、私なりに今思ってみますと、今おっしゃいましたように、福祉とか教育とかいうお話がございましたが、確かにこれは、私もこの間三回目のサミットヘ参りまして、どういう観点から日…

自由民主党・新自由国民連合大蔵大臣1984/06/22

第101回 衆議院 大蔵委員会 第26号

○竹下国務大臣 この問題、私も正確に申し上げなければならぬと思います。 とにもかくにも割高な国産葉を抱えた現状のもとにあって、我が国は国際競争力の点から著しく問題がありますので、分割・民営化は適当でない。いろいろ議論した結果、基本的にそこに達したわけであります。したがって、今次の改革におきましては、割高な国産葉を抱えた状況のもとで、一方たばこの輸入自由化を行って、しかも我が国たばこ産業の国際競争力を確保していこうというわけでございますか…

自由民主党・新自由国民連合大蔵大臣1984/06/22

第101回 衆議院 大蔵委員会 第26号

○竹下国務大臣 今抱えております在庫の措置ということ、どう位置づけるかということはこれからの問題でございますが、それはバイオテクノロジーみたいな感じで農業大革命が行われれば別でございます。そういう場合には別でございますけれども、基本的に、結局口に入らない農作物としてたばこそのものを位置づけてみた場合においては、私は率直に言って、自然条件、天候、それからいま一つは面積の問題等からして、いつも言うようでございますが、アメリカの二十六分の一の…

自由民主党・新自由国民連合大蔵大臣1984/06/22

第101回 衆議院 大蔵委員会 第26号

○竹下国務大臣 その問題になりますと、要するに開放経済体制に率直に対応していくことが、我が国経済全体のためにいいことである。たまたま今御審議いただいておる、いわゆる製品たばこの自由化もその一つである。で、我が国の自由化に対する対応というものがまた全世界の、言ってみれば、いわゆる保護貿易主義の台頭を抑える大きな役割を果たすのではないかということが、やはり大眼目としてそこにあるのではなかろうかというふうに考えるわけであります。

自由民主党・新自由国民連合大蔵大臣1984/06/22

第101回 衆議院 大蔵委員会 第26号

○竹下国務大臣 これはやはり世界全体の開放体制、そして我が国は貿易立国でございますから、まさに主として工業製品の輸出等において生活に必要なエネルギー等を求めておるわけでございますので、保護貿易主義の台頭というのが一番我が国にとってはいけないことではないか。したがいまして、その場合、単純な一つの論理としては、この製品たばこが入ってきて、競争の結果どうなるかは別といたしまして、それは我が方も大変な自己努力をしていくにしても、葉たばこの存在そ…

自由民主党・新自由国民連合大蔵大臣1984/06/22

第101回 衆議院 大蔵委員会 第26号

○竹下国務大臣 今上田さんのおっしゃいました論理は、いつの時代にも自由化の場合にある論理だと私は思うのでございます。 それで、一方で例えば業種別で工作機械は随分輸出が活発になって、それで国内の工作機械業界が潤うかもしらぬ。そうすると、一方貿易の不均衡等から、我が国の産業を圧迫するような業種について自由化が求められ、それに対応していきますと何らかの影響は必ず受けていく。そういう結びつきでこれをとらえた場合には、そのような議論は成り立ち得る…

自由民主党・新自由国民連合大蔵大臣1984/06/22

第101回 衆議院 大蔵委員会 第26号

○竹下国務大臣 今おっしゃいます議論というのは、私は自由化の際にいつでもある議論だと思っております。そもそも貿易の自由化とは何ぞや、こういいますと、全地球上に生存する人類が安価に、良質なものを自由に、どこからでもとれる、こういうのが貿易自由化の大原則。しかし、そこには民族があり、国民がおり、国家がある。その中の産業構造の中で、有無相通じながらも上手に調整していって世界国家ができる、こういう立論になろうかと思うのであります。したがって、今…

自由民主党・新自由国民連合大蔵大臣1984/06/22

第101回 衆議院 大蔵委員会 第26号

○竹下国務大臣 これは上田さん、現状固定的な観念で立論をした場合にはそういう問題が出るわけでございます。自由化というものは、いわばその現状固定的な考え方で言えば、これは言葉は悪いんですが、いわゆる不自由化でございますから、自由化というものを前提に置いた場合には、おのずからなる体質改善の中で競争力を保持して努力をしていくというのが前提になるわけであります。だから長岡総裁から、全力を尽くして競争力を持っていくような精いっぱいの努力をしていき…

自由民主党・新自由国民連合大蔵大臣1984/06/22

第101回 衆議院 大蔵委員会 第26号

○竹下国務大臣 今、専売監理官からお答えいたしましたが、私がお答えするのはどういう立場からお答えした方がいいでしょうか。ちょっともう一遍聞かしてください。

自由民主党・新自由国民連合大蔵大臣1984/06/22

第101回 衆議院 大蔵委員会 第26号

○竹下国務大臣 詳細なこと、法制上の問題、そう詳しく知っておるわけじゃございませんが、これは私流に見ますときは、やはり公労法から要するに労働三法へのこの移り変わりというのが一番大きいポイントじゃないかな。元来私、いささか私見を申し上げますならば、できるだけそういうものは自主的であった方がいいと思っております。したがって、重ねて申し上げるようでございますが、世界に冠たる日本の労使関係、これが僕はどこへ行っても一番、威張るという言葉はいけま…

自由民主党・新自由国民連合大蔵大臣1984/06/22

第101回 衆議院 大蔵委員会 第26号

○竹下国務大臣 この改革法案において、たばこの製造独占を会社に付与しておるということは、いわゆる国産葉たばこの現状、それからたばこ耕作者への激変を回避しますということとともに、国産葉たばこ問題を抱えた状況のもとでの国際競争力を確保するためのものであって、将来、製造独占についてどのように取り扱うかという問題がありましても、今申しましたような観点から検討さるべき問題である。すなわち、葉たばこの現状とかあるいはバイオテクノロジー、いろいろな問…

自由民主党・新自由国民連合大蔵大臣1984/06/22

第101回 衆議院 大蔵委員会 第26号

○竹下国務大臣 専売制度及び専売公社の改革は、電電公社の改革とともに、行政改革の最重要課題の一つであるという事実認識をまずいたしております。 そこで、政府として臨調答申の趣旨に沿って改革案の検討を進めてきたわけでございますが、この臨調答申の基本的性格といえば二つ。その一つは、市場開放要請に適切に対応しますとともに、競争原理の導入によって効率化の促進を図るための輸入の自由化を行う。二つは、経営の自主責任体制の確立等のために公社制度を抜本的…

自由民主党・新自由国民連合大蔵大臣1984/06/22

第101回 衆議院 大蔵委員会 第26号

○竹下国務大臣 やはり問題といたしましては、分割・民営ということにするとすれば、最大のネックは、専業比率の高い約十万の耕作者を初めとするたばこ事業関係者にまさに甚大な影響を与えるということでございます。だから、その限りにおいては、私も各方面と協議の段階において、臨調の答申の趣旨に沿いながら、これを立法化していく段階の現実的な処理ということになると、やはり耕作者団体ないしそれのおつくりになる葉たばこの問題、そして国際競争力ということからい…

自由民主党・新自由国民連合大蔵大臣1984/06/22

第101回 衆議院 大蔵委員会 第26号

○竹下国務大臣 農政という角度からこれを見ますと、本当は農林水産省でこの葉たばこ耕作者問題というのは位置づけられるべきである、こういう議論をする人もございます。が、従来とも、先ほどおっしゃいましたように専売という角度から、これはまさに所管省といえば大蔵省、こういうことになっております。しかし、全体的な構想の中におきましては、この全体の農政の中で極端な刺激を与える——非常にちゅうちょしながら私も言葉を選ぶわけでございますけれども、あるいは…