P政策ポータルPOLICY PORTALウォッチ ☆
自由民主党参議院衆議院
総発言数
16,209 件
直近の所属会派
自由民主党
直近の役職
—
直近の発言日
1985/03/06

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 予算委員会100 件・100%

※ 全 16,209 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

16,209 件中 20 件を表示
自由民主党・新自由国民連合大蔵大臣1985/03/06

第102回 衆議院 予算委員会 第20号

○竹下国務大臣 清水さんのその側面から見た議論は、私は議論としては成り立つ議論だと思っております。したがって、その都度のぎりぎりの工夫の中でいわば後年度負担等を考え、それが平準化していくための措置としての合理性を、ぎりぎりの工夫の中に求めてきておるということで御理解をいただきたいと思っております。

自由民主党・新自由国民連合大蔵大臣1985/03/06

第102回 衆議院 予算委員会 第20号

○竹下国務大臣 確かに御指摘なさいましたとおり、六十年度の定率繰り入れは、これは停止をいたしました。これは、特例公債減額に最大限の努力を傾けようということを考慮して、やむを得ず停止したということであります。それから一方、電電株式及びたばこ株式のうちの売却可能な分を国債整理基金特別会計に帰属させて償還財源の充実に配慮するという二つの措置がとられたわけでありますが、後段の分はもちろんこれは将来の問題でございまして、六十年度の予算そのものには…

自由民主党・新自由国民連合大蔵大臣1985/03/06

第102回 衆議院 予算委員会 第20号

○竹下国務大臣 これは今私が最初、清水さんの一つの物の考え方もございましょうと申しましたが、その延長線上での御議論でございます。が、例えて申しますならば、今年度繰り延べ分を、この年度でいわば財源を仮にでございますが赤字公債をもって充てたとする、そうするとそのものは、言ってみれば後年度負担は金利を含めて三・七倍くらいなものになっていく。したがって、現在の各種会計間のいわば財源調整の措置というふうに考えていただくならば、それそのものがそのま…

自由民主党・新自由国民連合大蔵大臣1985/03/06

第102回 衆議院 予算委員会 第20号

○竹下国務大臣 これは御案内のとおり、五十九年度までにいわゆる赤字財政依存体質から脱却する、それが先ほど来の御議論にもございましたように、五十六年、五十七年、二カ年にわたる世界同時不況の中で九兆円にも上るところのいわゆる歳入欠陥を生じた。したがって、五十八年一生懸命に検討してみましたものの五十九年脱却はギブアップせざるを得ない。そこで設定したのが六十五年、こうなるわけです。いわば今までの仮定計算等からいたしまして、一兆七百億円とかそうい…

自由民主党・新自由国民連合大蔵大臣1985/03/06

第102回 衆議院 予算委員会 第20号

○竹下国務大臣 いわゆる清水さん流におっしゃる後年度繰り延べ手法というもの、これは私はあくまでも各種特別会計等の財源調整あるいは一つの会計における平準化措置という見方で制度改正とともに考えるべきであって、単純ないわゆる変形した赤字公債というものの考え方でこれに対応してはいけないというふうに考えております。

自由民主党・新自由国民連合大蔵大臣1985/03/06

第102回 衆議院 予算委員会 第20号

○竹下国務大臣 基本的には、これは文部省あるいは厚生省で十分お考えいただいて、それに対して適切に対応するということであろうと思っておりますが、私もお話を聞きながら、御意見の趣旨は私なりには十分理解をさせていただいたような気がいたしております。

自由民主党・新自由国民連合大蔵大臣1985/03/06

第102回 衆議院 予算委員会 第20号

○竹下国務大臣 私が申しましたのは、臨調答申の「増税なき財政再建」とは、いわば当面の財政再建に当たっては何よりもまず歳出の徹底的節減によってこれを行うべきであって、全体としての租税負担率の上昇をもたらすような税制上の新たなる措置を基本的にはとらないということを意味しておるというこの答申に基づきまして、結局、今おっしゃいましたように、税制上の新たなる措置であるから、いわゆる税の自然増収というものは含まれない、したがって、税の自然増収によっ…

自由民主党・新自由国民連合大蔵大臣1985/03/06

第102回 衆議院 予算委員会 第20号

○竹下国務大臣 今、それは飛躍ではないかと、確かにその問題につきましては、私も慎重に対応すべきであるという考えを持っております。と申しますのは、臨調の答申を見ますと、それはずるっこく読めば今おっしゃったようなことが言えるかもしれません。それは税制については税負担の公平確保の観点を踏まえ、申告納税制度の適正な運営のための基盤の強化、租税特別措置の見直し等を推進するとともに、所得税制における課税最低限及び税率構造並びに直接税と間接税の比率等…

自由民主党・新自由国民連合大蔵大臣1985/03/06

第102回 衆議院 予算委員会 第20号

○竹下国務大臣 私は、租税負担率を変える新たなる措置というものに、いわゆる一般的に言われます、これも定義があるわけじゃございませんが、大型間接税というものは入るのじゃないかと思っております。 ただ、いわゆる不公平税制の是正の中でいろいろな項目が従来の税調の答申の中に書かれてありますが、そのほかに直接税と間接税の比率等が不公正ではないかという議論もあるということは承知しておかなければならない。そしてその議論を踏まえて、仮に国民のコンセンサ…

自由民主党・新自由国民連合大蔵大臣1985/03/06

第102回 衆議院 予算委員会 第20号

○竹下国務大臣 その議論をしますと、もういわゆる税制調査会の議論に対してある種の予見を差し挟むことになりはしないかな、だから、あくまでも仮定の事実としていろいろな場合が想定されますが、したがって、私の場合は過去の税調の答申の言葉を引用してのお答えの限界を出ないように、できるだけ注意してお答えをいたしておるということであります。

自由民主党・新自由国民連合大蔵大臣1985/03/06

第102回 衆議院 予算委員会 第20号

○竹下国務大臣 そこのところが、要するに政府税調というのは、これは自由にとおっしゃいましたが、国税、地方税のあり方について、とこういう諮問を申し上げて、それに対して御議論をいただいておるわけでありますから、そのときにかくなるものはとるとかとらないとかいう予見を与えるのは差し控えるべきではないか。政府が「増税なき財政再建」というものを理念として堅持しておるということは、これは国会の問答を絶えずお伝えしているわけですから、政府税調等も十分御…

自由民主党・新自由国民連合大蔵大臣1985/03/06

第102回 衆議院 予算委員会 第20号

○竹下国務大臣 これはあくまでも、お答えしておりますように、そういう理念で今日の財政改革に当たっております。そして米沢さんから今のような意見があっておることも正確にお伝えするわけでありますから、これは米沢さんの意見も、そして私の答えも並列して報告して議論の土台にしていただこう、こう思っておるところであります。

自由民主党・新自由国民連合大蔵大臣1985/03/06

第102回 衆議院 予算委員会 第20号

○竹下国務大臣 これは、総理ならそこまで観測してもいいかもしれませんですが、私はそこまでの観測は避けるように努力をして、言葉を選んでおるわけです。 今の議論をやってまいりますと、これは仮定の議論になりまして、いわゆる大型間接税が入れば租税負担率をとんとんといいますか、おおむねその線において、結果としてそうなれば直接税の減税ということになってくる。そうなりますと、今度は、これもまた結果としてですが、性格上、直接税は毎年率は上がっていく性格…

自由民主党・新自由国民連合大蔵大臣1985/03/06

第102回 衆議院 予算委員会 第20号

○竹下国務大臣 これはできるだけはっきりしない方がいいんじゃないかなと私は思っております。あくまでも今政府税調が、いわゆる異例のことながらとして答申いただいたものは、中曽根総理の政治的表現をかりるならば、公平、公正、簡素、選択を旨として抜本改正に取り組んでくれ、だから私は素直に受ければそれでいいんであって、税制の仕組みの問題にまでさかのぼって議論されるわけでございますから、それによって今度増とか減とかをどう仕組んでいくかというのは、その…

自由民主党・新自由国民連合大蔵大臣1985/03/06

第102回 衆議院 予算委員会 第20号

○竹下国務大臣 いわゆる「増税なき財政再建」という理念はこれを堅持する、それを放棄した途端に歳出に対する切れ味は喪失してしまう、だから理念としていつまでも堅持していなければならぬというふうに考えております。

自由民主党・新自由国民連合大蔵大臣1985/03/06

第102回 衆議院 予算委員会 第20号

○竹下国務大臣 この問題は「八〇年代経済社会の展望と指針」、これは五十八年の八月でございますが、いわゆる五十八年三月の臨調の最終答申の趣旨を踏まえてこれがなされたわけであります。したがって、この点、私も勉強をしておりますのは、この「徹底的な制度改革の推進により、ヨーロッパ諸国の水準よりはかなり低い水準にとどめるよう努める。」これも定性的な考えが述べられておって定量的なものがない。臨調の、今行革審でございますが、四〇とか四五とか等を念頭に…

自由民主党・新自由国民連合大蔵大臣1985/03/06

第102回 衆議院 予算委員会 第20号

○竹下国務大臣 そういう議論にこたえてぎりぎりというものが試算であり仮定計算である、その仮定計算も御案内のように、すべてのいわば仮定の前提に今立ったものでありますが、そういうものを、可能な限りのものを出すところで議論が徐々に詰まっていくものではなかろうかというふうに私は考えております。

自由民主党・新自由国民連合大蔵大臣1985/03/06

第102回 衆議院 予算委員会 第20号

○竹下国務大臣 これは政府全体としての考え方を申し述べる立場に私はございませんが、しかし、私自身の担当しておりましたいわば専売改革、民営化等の実績から見てみますならば、五十四年にいわゆる大平行革のありました当時いろいろなことを議論いたしましたが、電電が民営化され、そしてまた四月になりませんけれども専売が民営化される、そういうことはまさに大改革が緒についたと言えるのじゃないか。一方、国鉄問題になりますと、国権の最高機関たる国会の承認人事で…

自由民主党・新自由国民連合大蔵大臣1985/03/06

第102回 衆議院 予算委員会 第20号

○竹下国務大臣 二つお答えしなければならぬと思います。 一つは、きょうのこの与野党の、除く共産党の野党の方々との幹事長・書記長会談の減税問題と大型間接税との関連性、これは全く異質なものであるというふうに思っております。 いま一方は、基本的な直接税、間接税の問題の論議の中における所得税減税と大型間接税の導入問題という問題につきましては、あらゆる予見を与えることなく、税制全般の抜本的見直しの中で議論されるべき問題である。 二つに分けてお答え…

自由民主党・新自由国民連合大蔵大臣1985/03/06

第102回 衆議院 予算委員会 第20号

○竹下国務大臣 所得税減税をするための財源として間接税をもってこれに充てるというような、増あるいは減を前提に置いた御審議を税制調査会でお願いしようとは思っておりません。あくまでも、異例のことながら、戦後今日に至るまでの税制全体のひずみ、ゆがみ等に対して根本的な検討をする時期が来たという税調の御指摘に対して、そのままそうした問題を諮問し、答申をいただくようにお願いをする、こういうことになろうかと思われます。