竹下登
会議録に記録された「竹下登」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 16,209 件
- 直近の所属会派
- 自由民主党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1985/03/11
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 防衛93 件
- 社会保障・年金39 件
- 住宅・不動産11 件
- 労働・賃金7 件
- 半導体4 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 予算委員会100 件・100%
※ 全 16,209 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第102回 参議院 予算委員会 第4号
○国務大臣(竹下登君) 私が評価したのは、いわば財政対応力の問題、これの回復の問題について我々が議論する場合に、率直に言って念頭に置くべきそれぞれ重要な指標であるということであります。それで、今おっしゃいましたので、いわば国債依存度、二番目の問題につきましては、評価とは申しませんが、ここのところ幾らかずつ減っていっておるという傾向数値は出ておる、さらにこれは将来にわたって引き下げすべき問題であるというふうに思っております。
第102回 参議院 予算委員会 第4号
○国務大臣(竹下登君) まず私から申し上げますが、私どもは六十五年度の赤字公債依存体質の脱却という第一期目標というのはこれは容易ならざることだと思っております。しかし今日まで、ことしの場合一兆円減額して、それが全部赤字公債ではございませんが、とにかく年を追うに従ってそういう努力の積み重ねをして、やっぱり何が何でも、この目標をおろしました途端にやっぱり歳出圧力に対して気持ちの上でも抗し切れなくなるのじゃないか、この看板はおろすわけにはいか…
第102回 参議院 予算委員会 第4号
○国務大臣(竹下登君) これは不可能を可能にするというような哲学的な表現を申し上げるわけにはまいりませんが、私は、経済情勢の推移の中で六十五年を極めて難しいことではあるが今から不可能と断定すべきものではないと思う。志苫さんの資料に基づきましても、とにかくこの五十九年が目標を達成することができなくて断念したことは事実ですが、その後ささやかながらその努力の積み重ねの中で、私は不可能という断定をする時期ではないというふうに考えております。
第102回 参議院 予算委員会 第4号
○国務大臣(竹下登君) まず検討の時期でございますが、これはいわゆるこの税制調査会の答申で、異例のことながら、とにかく抜本的な検討をしなさい、する時期に来たと、こういう答申をいただきました。そこで、やっぱり一番大事なことは、国民の世論の動向をまずは詳しくその基礎資料として専門家でつくられております審議会に報告しなければならぬ、そうすると、やっぱりその一番の場はどこかというと国会論議だと思うのであります。その他にもいろいろございますが、そ…
第102回 参議院 予算委員会 第4号
○国務大臣(竹下登君) いや、やっぱりこれは私からまずお答えすべき問題であります。 まず、初めに増税ありきとか初めに減税ありきとか、あるいは財政再建のためにとかいうものでないことは志苫委員御指摘のとおりであります。まずは税体系の抜本的見直しありきというところから御議論をいただくわけでございますが、いわば志苫委員は、それを政府がこの国民の世論の動向を見ながら政策選択としてどのようなことを行うか、その場合にいわゆるこの租税負担率等が変わるよ…
第102回 参議院 予算委員会 第4号
○国務大臣(竹下登君) これは御案内のように、今、税制改正前の既存の税制のもとにおきましても、租税弾性値の方が年々いささかいわゆる経済の名目成長率より高うございますから、したがって租税負担率が高まってきておることは事実でありますが、それを臨調でおっしゃっておりますのは、いわゆる租税負担率を高めるような新たなる施策を行うなということでございまして、既存の税制で考えますならば、自然増収でございますとか、あるいはまたでこぼこ調整によったもので…
第102回 参議院 予算委員会 第4号
○国務大臣(竹下登君) まず臨調の答申の趣旨を申し上げますと、租税負担率が……
第102回 参議院 予算委員会 第4号
○国務大臣(竹下登君) 租税負担率が変わるような新たなる税制上の措置をとらないということと、全体として上昇してくるものの、国民負担率というものをヨーロッパの水準よりはかなり低いところへ、これも定性的で定量的ではございませんが、とどめるべきであると、これが臨調のおっしゃっていることであります。したがって、総理はその臨調のおっしゃっているいわゆる根幹を守っていかなければならぬ。 私に対する質問は、その中の租税負担率そのものについてでございま…
第102回 参議院 予算委員会 第4号
○国務大臣(竹下登君) これは議会制民主主義、なかんずく政党政治のもとでございますから、大蔵省がぐずぐず言うべきものでもございません。ただ、よくこれは与野党を問わずこういうものに対しては、なぜ税体系上できなかったのかという質問に対しては、その際はこういう理屈で今日までできませんでしたという答えは国会の場で野党の先生方に対してもお答えしていることでございますので、ぐずぐずではなく、国会等では今までの経過等については正確に申し述べております…
第102回 参議院 予算委員会 第4号
○国務大臣(竹下登君) これは恐らく国鉄再建監理委員会の答申が、およそ私の口から言うべきではございませんが、この夏ごろあるであろうという前提の上に立っておるわけであります。その答申を得ましたならば、そこには、それも予見するわけにはまいりませんけれども、経営形態とかいろんなことが含まれておるといたしますならば、それとの関連においてこの調整を図っていかなければならぬわけでございますので、それは可能であると私は思っております。
第102回 参議院 予算委員会 第4号
○国務大臣(竹下登君) これは六十年八月を目途にこれを行うという取り扱いについての合意をしたわけでございますから、私の直接の関係とは別にいたしましても、これはやっていかなければならぬ問題であります。恐らく、私どもに一番直接の関係があるといたしますならば、国及び地方負担というような問題ではなかろうかと思います。
第102回 参議院 予算委員会 第4号
○国務大臣(竹下登君) まず私が復活で合意に達しましたのは、いわゆる後年度負担を伴います問題、これは先ほど防衛庁長官からのお答えにもあっておりましたものでございます。護衛艦でございますとか航空機でございますとか、そんな問題が大臣折衝で復活され、それは主として後年度負担であって、いわゆる顕金の問題でございますから金額よりも装備の後年度負担の問題が主としてございます。それが新聞等でも報道されておりますいわゆる大臣折衝で合意に達したものであり…
第102回 参議院 予算委員会 第4号
○国務大臣(竹下登君) これは防衛庁長官からも今お答えがあっておりましたように予算全般のことにも触れるかと思います。予算審議権、大きくは国政調査権に政府として最大限の御協力を申し上げるのは当然のことであります。例示として、志苫委員のおっしゃいました例えば定員十を三つ復活するとか、そういう非常なシビアな議論が過程においてなされます。その場合、例えば、さればこの予算を削減してそれの引きかえに充てるかとかそういう議論も志苫さんの経験上十分御理…
第102回 参議院 予算委員会 第4号
○国務大臣(竹下登君) いわゆる設備投資が拡大しておる、あるいは個人消費、住宅投資も緩やかな増加を続けておる。しかしながら、景気は全般的にいうと自律的な拡大局面にはあるが、業種間格差あるいは規模別格差、地域間格差、こういうことがあるということを我々も認めるわけであります。したがって、例えば公共事業のいわば箇所づけ配分ということになりますと、もろもろの諸指標を勘案しながらある意味における傾斜配分、こういうことも当然必要になってくるわけであ…
第102回 参議院 予算委員会 第4号
○国務大臣(竹下登君) 私ども、昨年暮れ六十年度予算編成を終わった瞬間、概算閣議を終了した後、本当にもう予算削減といっても一滴も出ないじゃないかと、こんな印象を持ちました。持ったと同時に、ああこれじゃいけない、その瞬間から、いわゆる合理化努力に対するいわば歳出圧力に抗し切れない人間的な弱さが出てくるというので反省をいたしまして、翌日、勇を鼓して六十一年度も引き続き厳しい財政事情にあるという認識の上に立たなければならぬと、こうみずからに言…
第102回 参議院 予算委員会 第4号
○国務大臣(竹下登君) おっしゃるとおり、増税なき財政再建というのは、理念としてこれを堅持していなければ、このかんぬきが外れた途端に歳出圧力に抗し切れなくなる、こういうことを絶えず我と我が身にも言い聞かしております。しかし、歳出削減というものは、やっぱりこうなりますと制度、施策の根本にさかのぼって、これは個人の分野に属する問題か、あるいは地方自治体に属する問題か、あるいは国と地方の役割分担、費用負担のあり方はどうか、こういうことでぎしぎ…
第102回 参議院 予算委員会 第4号
○国務大臣(竹下登君) まさに今おっしゃいますこの考え方というのが、今政府が一番参考にしますのは、五十八年の暮れに出ました税制調査会の中期答申、これを見ますと、「所得水準の平準化の動向等にかんがみ、中堅所得階層の負担の緩和にも配慮しつつ、全体として、若干なだらかな累進構造とする方向で見直しを行うことが適当である」と、ちょうどおっしゃったように、刻みが減りますと、そういたしますと、いわゆる中間層と、今のお言葉をおかりしますならば、そこのと…
第102回 参議院 予算委員会 第4号
○国務大臣(竹下登君) いわゆる地域間格差の解消、これはやっぱり政治家の取り組むべき大きな課題であると私も思っております。具体的には現在、国土庁におかれまして四全総、これの策定に向けて総合的な検討をなすっておる最中でございますが、我々財政当局といたしましても、そうしたものに絶えず注意を払いながら、そしていま一つは当面の範囲内で可能な限りの配慮とすれば、公共事業等々傾斜配分等に絶えず注目していなければならない課題だと思っております。
第102回 衆議院 予算委員会 第21号
○竹下国務大臣 不公平税制という言葉は人によってさまざまな意味を持って使われております。ですから政府としては、現行税制における種々の措置はそれぞれ必要性があって設けられたものでありますから、不公平税制が存在しておりますとは言えない、まずこれが前提にございます。 しかし、今稲葉さんおっしゃったとおり、税調答申等にはいろいろな指摘がございますが、不公平税制という言葉の指摘ではございません。それのやはり具体的なものといたしましては、政策税制と…
第102回 衆議院 予算委員会 第21号
○竹下国務大臣 これは、そういう意見があったという表現に、いつも税調も言葉を注意しておられますから、だから不公平税制が存在しておるという言い方はなすっておりません。しかし、そういうことを言ってみたところで、お互いわかりながら議論をしておる、こういうことになるでありましょう。 今申しました非課税貯蓄の問題は、先ほど私が分類いたしました三分類の課税ベースの浸食の中の二番目の分で、まさにおっしゃるとおりでありまして、この非課税貯蓄残高の総額は…