竹下登
会議録に記録された「竹下登」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 16,209 件
- 直近の所属会派
- 自由民主党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1985/03/30
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 防衛93 件
- 社会保障・年金39 件
- 住宅・不動産11 件
- 労働・賃金7 件
- 半導体4 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 予算委員会100 件・100%
※ 全 16,209 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第102回 参議院 予算委員会 第17号
○国務大臣(竹下登君) これも言ってみれば、どの辺が妥当かというのはこれからのいわば国民のコンセンサスが那辺にあるかということでおのずから決まっていく問題ではなかろうか。その点につきましてはあの臨調にもかなり下回るということでございますが、あのときの議論で四〇という頭で議論された方もおりました。四五という頭で議論された人もあったようでございますけれども、私どもは、それこそこの高齢化社会というものだけはこれは必ずやってくる、その中でどうな…
第102回 参議院 予算委員会 第17号
○国務大臣(竹下登君) 今予測される国民負担率というものを、社会保障負担の方を今の前提に置いて田渕さんがお考えになっている国民負担率の限界とかいうことになると、それは確かにその許容範囲は狭いものになることは事実でございます。
第102回 参議院 予算委員会 第17号
○国務大臣(竹下登君) 一般歳出の伸びを〇%とするケース、これは五十八、五十九、六十年と三カ年間にわたって横ばいないしそれ以下として続けてきました。それで、単純な仮定計算としてそれを使ってみたわけでございますが、今後五年間一般歳出全体の伸びをゼロにしておくという想定には、これは大変難しい問題があると思います。 それから、あの計算によりましても、六十五年は三角が立ってまいりますけれども、まず六十四年まではやっぱり要調整額がまだ残るわけです…
第102回 参議院 予算委員会 第17号
○国務大臣(竹下登君) とにかく五十五年度予算、このときが一〇%増のいわば概算要求基準でございます。それから五十六年が七・五%、五十七年がゼロ、それで五十八から三年間頑張ったわけです。たまたま五十五は私は大蔵大臣でございましたが、そのときも大変なことだと思いましたが、今になると今の方がなお大変だという意識をさらに強くしておりますが、三年連続わずかでも一般歳出をマイナスという形でやってきて、それで確かに歳出削減の幅というものが非常に狭くな…
第102回 参議院 予算委員会 第17号
○国務大臣(竹下登君) まず大型間接税論議というのが確かに高まっておりますのは、一つには税調の答申の言葉として、直接税、間接税を通じ、税制全般について広範な角度から論議と検討を行う必要があると考えるという、異例のことながらという前提のもとに六十年度税制の答申をいただいたということも一つございます。それから、ちょっと古くなりますが、臨調で直間比率という言葉が一遍使われております。したがって、今度の税制の検討とは初めに大型間接税ありき、何だ…
第102回 参議院 予算委員会 第17号
○国務大臣(竹下登君) おおむね国会の議論を通じながら、今、田渕さんがおっしゃったような方向で前段が、今序曲が続いているのじゃないかと、私はこういう感じがいたしております。したがって、どこにさればゆがみ、ひずみがあるのか。理念としては公平、公正、簡素、選択、活力。いわゆるアメリカには中立性というのが入っております。そうして、ゆがみとは何ぞやということになりますと、これも従来とも国会で議論した問題を税調へ報告して出してもらったおおむね分類…
第102回 参議院 予算委員会 第17号
○国務大臣(竹下登君) 大筋それで結構だと思うのでございますが、ただその税の議論のところにもう一つ下敷きがありまして、それはいわゆる安定的な歳入の確保という論議だけはやっぱりベースとして置いておかなければいかぬという考え方も持っておりますが、大筋として今仮に大型間接税という論議が出ても、それは言ってみれば現在の直間比率のバランスとかそういう中で出た論議であって、これによっての増収措置ということが第一義にあるものではございませんという議論…
第102回 参議院 予算委員会 第17号
○国務大臣(竹下登君) 結構だと思います。ただ、私がいつでも気にしておりますのは、いわば税制理論の学者の論議にだけ進んでいきますと、そのことを若干気にはしております、率直に申しまして。だから、まずは税というものは、それは歳出に対する財源ということがあるわけですから、安定的確保というべースだけは可能な限り私も言うようにしております。
第102回 参議院 予算委員会 第17号
○国務大臣(竹下登君) これは、我が国の国税収入のうち所得税、法人税等の直接税の占める比率を三十年度以後について見ますと、三十年度はこれは五〇%でございましたが、四十年度は六〇%、それから五十年度は七〇%、六十年度は七三・四。また、この問題は、いわゆるまず所得税につきましては課税最低限の設定と超過累進税の組み合わせによりますところの累進構造をとっておること。それから、法人税におきましては高度成長期に年々多額の自然増収が出ましたこと。間接…
第102回 参議院 予算委員会 第17号
○国務大臣(竹下登君) いわゆるインデクセーション導入問題というのは、これは古くてまた新しい議論でもございますけれども、問題は要するにこの議論が本当は最近では少し下火になってきている。それは物価安定ということもございますでしょう。でありますが、いろいろこれについても勉強しておりますけれども、基本的に我が国の所得税の負担水準は諸外国よりも低いということ、それから先ほど申しましたようにこの物価安定というもの、そうして近時財政再建が急務の課題…
第102回 参議院 予算委員会 第17号
○国務大臣(竹下登君) おっしゃるとおり、シャウプさん、二十五年は五五%でございます。その後の二十八年、このときはいわば独立後ですね。シャウプ税制のときはまだ言ってみればGHQの間接統治下とでも申しますか、そういう状態にあったわけでございますが、独立後、富の集中を防止するために別途所得税の補完税として設けられておりましたいわゆる富裕税が廃止された、したがって富裕税のかわりと、こういう感じでございます。それから、三十二年は大幅な税率の累進…
第102回 参議院 予算委員会 第17号
○国務大臣(竹下登君) 確かに、いわば今度の税調の答申でも、所得とそれから資産と消費と、いずれにしてもその段階に担税力を求めていかなければならぬわけでございますから、それに対するこの配分と申しますか、それも見直すべきだという答申の大筋になっておることは御指摘のとおりであります。
第102回 参議院 予算委員会 第17号
○国務大臣(竹下登君) いわゆる資産課税に対しても、その税調の答申でも言われておりますように、これは当然議論の対象になる問題であろう。したがって、今度の利子配当課税の問題等にいたしましても、言ってみれば限度管理を強化するとかいう方向で昨日六十年度税制としては議了していただきましたが、やはりいわば継続検討の中身の大きな問題の一つだというふうに認識しております。
第102回 参議院 予算委員会 第17号
○国務大臣(竹下登君) クロヨンというような言葉に象徴されるような、言ってみれば不公平感あるいは不満感、これがあることは事実であります。これは一つは、税務調査の実績等を見ますと、過少申告を行う不誠実な納税者ということがそういう言葉を生じさしたことにもあるのでございましょう。いわゆる所得の捕捉の難しさ、あるいはそれに対する調査体制とか、いろいろな問題でそういうことを言っておることも事実であろうと思っております。税制そのものは、国権の最高機…
第102回 参議院 予算委員会 第17号
○国務大臣(竹下登君) だから、制度上のクロヨンがございますとは言えませんですわね。それは、国会で通った税制の中にクロヨンがございますとか、これはまあ言えません。だから私も気をつけて言いますのは、クロヨンという言葉に象徴されるような不公平感、不満感がある、こういうふうに申し上げておるわけでありますが、これはやっぱり過少申告を行う不誠実な納税者がいることも事実でございますが、大多数の納税者は誠実に申告していらっしゃるという前提の上に私ども…
第102回 参議院 予算委員会 第17号
○国務大臣(竹下登君) これは、いわゆる実調率の問題もございますが、したがって、実調の対象になるのは、いろいろな情報等を集めて対象とするわけでございますから、平均的に、ことしはこの地域でございますという形ではなしに、いろいろな情報等を集めてから実調の対象とするわけでございますので、その比率が全体に及ぶという性格のものではないというふうには御理解をいただかなければならぬのかなと。それで、その中でも、いわば知識が不足しておったとか、あるいは…
第102回 参議院 予算委員会 第17号
○国務大臣(竹下登君) 実調率がより高いことが好ましいということは私もそのとおりだと思います。したがって、税務職員のいわば人員の確保というような問題がいつでも本院におきまして税制論議の際、必ず附帯決議としてそのことをつけてちょうだいをいたしておるわけであります。 ただ、そんなことを申し上げても、もういつも申し上げることでございますけれども、予算編成いたしますと、健制順で言いますと、法務、外務、大蔵文部というふうになってまいります。大蔵は…
第102回 参議院 予算委員会 第17号
○国務大臣(竹下登君) 一兆円建設公債を発行すれば三年間にわたって恐らく四千億ちょいのいわゆる税収があると、こういう議論が基礎にあると思っております。確かにそれはあり得ることであろうと思っておりますが、ただ問題は、一度ふやした場合、されば次は減すことができるかというと、なかなかそのことは、景気の動向に応じて減したりふやしたりすればいいじゃないかということは現実問題としてはなかなか難しいことになる。そうすると、仮に三年間で四千億の税収が上…
第102回 参議院 予算委員会 第17号
○国務大臣(竹下登君) いわゆる政府開発援助関係予算の問題でございますが、これは中西先生、政府としては現時点においてこれがぎりぎりの調整をした結果の予算を御審議いただいておるわけでございますから、何とぞ御賛成をいただくようにという気持でいっぱいでございます。
第102回 参議院 予算委員会 第17号
○国務大臣(竹下登君) この問題は、今の場合ODAの拡充は現行の中期目標のもとでその拡充に努めてきたわけでございますが、六十一年度以降の政府開発援助は今まさに関係省庁間で検討中でありますので確たることを申し上げる段階には残念ながらございません。が、財政当局でございますから、当然のこととして財政再建が喫緊の課題でありますとか、あるいはなおODAの効果的な実施のあり方について問題が指摘されてはいないかとか、そういう意見を、財政当局側は当然そ…