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自由民主党参議院衆議院
総発言数
16,209
直近の所属会派
自由民主党
直近の役職
直近の発言日
1987/12/08

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 予算委員会100 件・100%

※ 全 16,209 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

16,209 20 を表示
自由民主党内閣総理大臣1987/12/08

111参議院 内閣委員会 第1号

○国務大臣(竹下登君) やはりこれも歴代の内閣でたびたび国会等において議論なされたことでございますが、日米安保条約上事前協議の対象でございますので、この事前協議を行うというのは米側の義務でございますので、安保条約というもののよって立つ歴史的基礎から申しまして、事前協議が行われない以上、米国による核兵器の持ち込みがないことについて疑いを持たないというのが基本方針でございます。 仮にもし事前協議が行われた場合には、これは常にこれをノーと言う…

自由民主党内閣総理大臣1987/12/08

111参議院 内閣委員会 第1号

○国務大臣(竹下登君) この問題も国会の問答等を通じながらきちんと整理されておるところでございますが、我が国の憲法解釈上認められない集団的自衛権の行使について一般論をまず申し述べますならば、集団的自衛権を含めおよそ自衛権とは、国家による武力の行使に係る概念であって、武力の行使に当たらないものについて憲法解釈上認められない集団的自衛権の行使には当たらないというふうに整理をして、累次お答えをしておるというのが現実であろうと考えております。

自由民主党内閣総理大臣1987/12/08

111参議院 内閣委員会 第1号

○国務大臣(竹下登君) 武器輸出三原則は、今おっしゃいました平和国家としての我が国の立場に沿ったものであると、まず基本的な認識を持っております。 そこで、私もまだ内閣におる当時で、当時は内閣官房長官後藤田さんのときでありましたが、我が国は、武器の輸出については従来から武器輸出三原則、武器輸出に関する政府統一見解等によって厳格に対処してきたと。そこで、五十八年、日米安保体制の効果的な運用を図る上で極めて重要との認識のもとに、いわゆるアメリ…

自由民主党内閣総理大臣1987/12/08

111参議院 内閣委員会 第1号

○国務大臣(竹下登君) 確かに、現在の国際社会におきまして我が国が単独で国の安全を確保するということは、これは困難だと。そして、日米安保条約というものが今日存在し、言ってみれば四十二年間とでも申しましょうか、全くそういう国際的紛争の外に位しておったということの意義、これも私はあろうかと思っております。そうして、一方、今おっしゃったように、いわゆる安保ただ乗り論、すなわち我が国は必要最小限の防衛力の保有と、並びに我が国の安全保障の基本に日…

自由民主党内閣総理大臣1987/12/08

111参議院 内閣委員会 第1号

○国務大臣(竹下登君) ペルシャ湾に依存します我が国の原油の供給源としての位置というものは、御案内のとおりであります。そこで、不幸な事態として、どの国がどうとは申しませんが、いわば機雷が敷設されるとかというような事件に当たりまして、そのペルシャ湾の安全航行を我が国を除く国々が、あるいはアメリカはもとよりでございますが、これに積極的に参加しておるという事態を思いますときに、私は、ただ腕をこまねいてそれを放置しておくということについて、経済…

自由民主党内閣総理大臣1987/12/08

111参議院 内閣委員会 第1号

○国務大臣(竹下登君) この問題については、おのずから節度とか限界というものが存在するというふうに私は思っております。そして、アメリカが世界の紛争に限りなく関与しておるということが必ずしも私には適切な表現として受けとめ得ないというふうにもつけ加えさせていただいておきます。

自由民主党内閣総理大臣1987/12/08

111参議院 内閣委員会 第1号

○国務大臣(竹下登君) これはあらかじめ限定というものをすべき性格のものであるかどうかについて、にわかに私の頭の整理をするわけにはまいりませんが、日米安保条約の機能しておるという考え方に立ったら、おのずからの限定といいますか、ものはいろいろな検討の過程においてあり得るであろうなというふうには思っております。

自由民主党内閣総理大臣1987/12/08

111参議院 内閣委員会 第1号

○国務大臣(竹下登君) 日本海員組合の今お読みになったことは、私も適切な指摘であるというふうに思っております。まず何よりも、背景といたしましては、イラン、イラク両国に対し外交の窓口の開かれておる日本が果たす外交的役割というのはより大きなものであるという問題意識は私も等しくしておりますだけに、今日までの歴代外務大臣とでも申しましょうか、がそれなりの努力をしてきておられ、今日国連の安保理においてなおそれへの努力がされておることに対して日本が…

自由民主党内閣総理大臣1987/12/08

111参議院 内閣委員会 第1号

○国務大臣(竹下登君) INF交渉の妥結、未明調印とでも申しますか、それの評価については先ほど申し上げたとおりでありまして、さらにそれが戦略核にまで可能性を進めていくことについての期待を私も心から持っておるものであります。 しかし、そうしたある種のデタントとでもいうような環境の中において、いわば今の発言からいえば米側の軍事費の肩がわりというのは逆行するではないか。が、それはアメリカの俗に言う軍事費を——我々の方は軍事費とは申しませんが、…

自由民主党内閣総理大臣1987/12/08

111参議院 内閣委員会 第1号

○国務大臣(竹下登君) この十八兆四千億という問題につきましては、六十年度価格で決めたという記憶がございますが、総じては、いわば五年後にそれがどれだけへっこんだとか、具体的には中の一つ一つの装備なり、正面なり後方なりの問題を積み重ねていくわけでございますので、中身そのものが問題であると私は思いますが、十八兆四千億といういわば六十年度価格における総額明示と申しますか、それが存在しておるということは、私も十分念頭に置くべき課題であるというふ…

自由民主党内閣総理大臣1987/12/08

111参議院 内閣委員会 第1号

○国務大臣(竹下登君) 私の出身地、選挙区のことについて触れて御鞭撻を賜りましたことに対しては、大変ありがとうございました。非力のいたすところでございまして、これからもそういうことを精いっぱい努力したいと思っております。 なお、プールの問題でございますが、いわば人口当たりの普及率というのは恐らく大変上の方であると思うのでございますが、大変な過疎地帯でございますので、たまたまそれが存在していなかったといたしますならば、あるいはそれなりの近…

自由民主党内閣総理大臣1987/12/08

111参議院 内閣委員会 第1号

○国務大臣(竹下登君) 私は出雲の出身でございますので、まさに平和主義に徹した国柄に生まれ育ってまいりました。短絡的に、養護学校のプールの問題、いろんな事情もあろうかと思いますけれども、それらは問題の外にあることだと、それよりも防衛費だと、こんな考え方で政治に対応しておるわけでは決してございません。

自由民主党内閣総理大臣1987/12/08

111参議院 内閣委員会 第1号

○国務大臣(竹下登君) 防衛庁公表資料の中で、支援戦闘機F1の後継機FSXに関する措置については、日米のすぐれた技術を結集し、F16を改造開発することとする。このために必要な予算の一部を、六十三年度概算要求に計上すると。それから、改要求はできるだけ早期に行うと。こういうことは私も承知をいたしておるところでございます。防衛庁における検討結果を受けて、現在安全保障会議において審議を行っておるというさなかであって、政府としての結論を得たもので…

自由民主党内閣総理大臣1987/12/08

111参議院 内閣委員会 第1号

○国務大臣(竹下登君) 御説のことはよく理解できます。これは今度の問題にかかわって申し上げることではございませんが、関連会社等の技術水準というものは、私はかつてYS11等の開発等のころの我が国の総体的な技術能力を勘案すれば、一つのことによって大きく将来にわたってダウンするということ以上に、技術者諸君の錬磨というのはあり得るだろうという気はいたしますが、今柳澤さんの御指摘なさった歴史的経過をも踏まえた御意見は、私なりによく理解をさせていた…

自由民主党内閣総理大臣1987/12/07

111参議院 土地問題等に関する特別委員会 第2号

○国務大臣(竹下登君) 先ほど御指摘がありましたように、私が内閣総理大臣になりましてから初めての本院における委員会でございます。どうぞよろしくお願いいたします。 土地問題に関する四十三年、四十八年の例示を挙げてのお尋ねでございますが、当時、いわゆる過剰流動性という時代と、それからもう一つは日本列島改造論が出ました後過剰流動性のその際も問題であって、なおる油ショックよりはちょっと前、こういうことであったと思います。その当時から、もとより我…

自由民主党内閣総理大臣1987/12/07

111参議院 土地問題等に関する特別委員会 第2号

○国務大臣(竹下登君) 土地問題もいわば経済の合理主義といいますかメカニズム、やはり基本的には需給関係というメカニズムが機能すべきものだと思いますが、それが投機、思惑等の、率直に言ってメカニズムと言えますのか、メチャニズムと言えますのか、そうした傾向がある商品であるということは私も否定をいたしません。

自由民主党内閣総理大臣1987/12/07

111参議院 土地問題等に関する特別委員会 第2号

○国務大臣(竹下登君) 対応する行政に、後から考えてみればあのときああすればよかった、こうすればよかったという点はございます。

自由民主党内閣総理大臣1987/12/07

111参議院 土地問題等に関する特別委員会 第2号

○国務大臣(竹下登君) 最終的におまとめになって、思惑等が先行することは少なくとも反社会的な印象を受けるものであり、行政がそういうものを事前に制御すべきものであるという基本的な考え方は私も等しくしております。 そこで、短い時間でございますが、この緊急土地対策要綱というものが大体どのような経過でできたかと見てみますと、当面の土地対策の答申を行革審でちょうだいしたのが十月の十二日。それから十六日に閣議決定をしましてこの緊急土地対策要綱という…

自由民主党内閣総理大臣1987/12/07

111参議院 土地問題等に関する特別委員会 第2号

○国務大臣(竹下登君) 一月でございました、確かに御指摘のように記者懇談がございまして、この私権制限問題を申し上げたことは事実でございます。それまでも、いわゆる憲法二十九条というものに対しまして、御案内のとおりの三つの、一項、二項、三項から成っておりますが、結局その公共性というものをどう見るかというような、そのときの環境による兼ね合いとでも申しましょうか、そういうことによってこれが運用されてきておるという事実が確かにございますので、私は…

自由民主党内閣総理大臣1987/12/07

111参議院 土地問題等に関する特別委員会 第2号

○国務大臣(竹下登君) 私は基本的にはおっしゃる意見と一緒でございます。 もう一つ落としましたのは、二十九条の財産権で、一項の「財産権は、これを侵してはならない。」、あるいは三項の「私有財産は、正当な補償の下に、これを公共のために用ひることができる。」、それから今おっしゃっている二項の「財産権の内容は、公共の福祉に適合するやうに、法律でこれを定める。」、さらに、片仮名時代の民法ではございますけれども、民法の第一条には「私権ハ公共ノ福祉二…