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日本共産党参議院
総発言数
6,739
直近の所属会派
日本共産党
直近の役職
直近の発言日
1990/03/29

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 沖縄及び北方問題に関する特別委員会78 件・78%
  • 外交・防衛委員会21 件・21%
  • 本会議1 件・1%

※ 全 6,739 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

6,739 20 を表示
日本共産党1990/03/29

118参議院 外務委員会 第1号

○立木洋君 日本の原子力基本法、これはもう御案内のように平和目的に限るということが明確にされておりますし、この基本法が提案されたときには軍事的利用は絶対に禁止するということが提起されております。今聞いた範囲内でも事実上軍事にかかわるということになるのではないか。 これはもちろん軍備管理軍縮庁が窓口になっておりますけれども、実際に進めるセーフガード研究機構の内容を見てみますと、これは軍事研究の中枢部になっているわけですから、非軍事というこ…

日本共産党1990/03/29

118参議院 外務委員会 第1号

○立木洋君 その平和目的というのは、防衛という見地も入れて、広く言えば平和目的ということに解釈され得るという考え方があることは私も承知しています。しかし問題は、軍事目的に絶対に利用が禁止されるという日本の原子力基本法が提起されたときの説明の見地から――防衛であらうと軍事目的には絶対に禁止されるという見地から言うならば、これは口上書の中でそういうことが担保されていなければ問題になるのではないでしょうか。

日本共産党1990/03/29

118参議院 外務委員会 第1号

○立木洋君 あなたは拡大解釈をしようとしているんです。つまり、軍備管理の範囲であればだとか、あるいは軍縮の検証に将来役に立つものであればということはあなたの解釈であって、どのような見地であれ、軍事利用は絶対禁止するという我が国の原子力基本法の見地から外れるということになるおそれがあった場合に、それを拒否することができるのかどうかということが明確に口上書の中で担保されていなかったならば、極めてその危険性というのはあるんじゃないでしょうか。…

日本共産党1990/03/29

118参議院 外務委員会 第1号

○立木洋君 あなたが今説明されたここでは原発の問題に関係する研究も当然同時並行的に行っている、それを私は否定しようとは思っていないんです。今までも私この問題について、動燃の職員が向こうに行って共同研究を行っているという問題についてもお尋ねしたことがあります。 しかし、だんだん事態が進展して口上書が交わされて行われる場合に、このセーフガード研究機構というのを見てみるとこれは軍事の中枢部なんですよ。そういう危険性が伴ってくるから、なおさら口…

日本共産党1990/03/29

118参議院 外務委員会 第1号

○立木洋君 核物質の遠隔監視という内容になりてくれば、核兵器そのものにも適用できる遠隔監視ということがあり得るんではないか。あなたの答弁では、これは軍備管理だと検証を伴うんだ、だから平和利用だと言われるかもしれないけれども、それはまさに軍事目的にかかわるわけですね。そういうことは結構だというふうなことが日本の原子力基本法のときに述べられていたわけではないんですよ、そんなこと。だんだん拡大解釈される危険性がある。あなたは公開すると言うけれ…

日本共産党1990/03/29

118参議院 外務委員会 第1号

○立木洋君 「平和目的」という四文字が書いてあるかどうかということではなくて、私はもっと厳密に言えば非軍事と。いわゆる防衛という範囲で平和ということを含む危険性がありますから、そういう意味ではないんです。非軍事、つまり軍事目的に利用されない、絶対に禁止されるという基本的な見地が書かれているかどうかという問題、それは書かれていないということがあなたの御答弁でわかりました。 この問題というのは、なぜこういうことを私は強く言うかといえば、危険…

日本共産党1990/03/29

118参議院 外務委員会 第1号

○立木洋君 次に、このガット譲許表の変更の問題についてですが、これはもともともう既に明らかにされている十二品目にかかわるアメリカの圧力のもとでああいう決着になったということ自体に私たちは大きな問題があるというふうに考えております。 今回のこの関税率を変更することによって八五%以上の砂糖のまがい品を抑えることができるので、糖価の安定に悪影響を与えることがなく、それは防止することができるというふうに説明されているかのように聞いておりますが、…

日本共産党1990/03/29

118参議院 外務委員会 第1号

○立木洋君 その経過は知っておりますから。

日本共産党1990/03/29

118参議院 外務委員会 第1号

○立木洋君 つまり、砂糖の生産者に対する悪影響をこれによって防ぐことが可能だという考え方についても私は理解できないんです。 一つ言いますと、砂糖の含有量が八五%以上の調製品ということについても、そういう調製品というのはこれは現実に存在していないということが一つあります。 それから二つ目の点としては、八五%以上の調製品であっても、小売容器入りの場合にはそれが除去されている。つまり、八五%以上の調製品であっても小売容器で輸入されてくる場合に…

日本共産党1990/03/29

118参議院 外務委員会 第1号

○立木洋君 当面の問題について言えば、そういう事情については私自身もよく知っております。輸入量についても、それからどこに集中してくるかという問題についても。しかし、長期的に見るならば、やはり問題として考えなければならない。考え方としては、農産物の自由化の問題ということが今集中的に行われている状況の中で、今後いわゆる輸入制限を撤廃して自由化しても御心配はございませんよという考え方で対処される危険があるから私は特に強調したいんです。だから、…

日本共産党1990/03/29

118参議院 外務委員会 第1号

○立木洋君 ガットの譲許表に係る二件について、私は反対の立場で討論をいたします。 そもそも砂糖を主成分とする調製食料品の輸入割り当て制度をどうするかということが問われなければならないにもかかわらず、今回の件は、アメリカの農産物十二品目自由化要求に押し切られて決定した輸入割り当て制度撤廃を前提とし、その対米交渉の結果合意した関税率の変更について承認を得ようとするものになっているわけであります。 そこで、まず私は、農産物自由化のガット裁定を…

日本共産党1989/11/09

116参議院 外務委員会 第1号

○立木洋君 最初に、この二つの租税条約に関連して大臣のお考えをお聞きしたいんですが、つまり外交上とのかかわりで、こういう税の問題をどう考えていくのかという問題で若干お尋ねをしたいんです。 今までの租税条約は、日本の政府としてやってきたのはOECDのモデル条約に基づいて相互主義という、先進国間のあり方としてやってきた。一九七九年に先進国と開発途上国との間でのモデル条約というのができまして、今度のインドの租税条約を見ると、今までのOECDの…

日本共産党1989/11/09

116参議院 外務委員会 第1号

○立木洋君 じゃ、今後そういう方向でやっていっていただけるということですね。これは問題は別ですが、そのお考えの基本的な点だけまず私はお聞きしたんです。 大蔵省にお伺いしたいんですが、最近の外国税額控除について、最近の資料のある時期での一年間、その税額がどれぐらいになっているのか、控除税額が。

日本共産党1989/11/09

116参議院 外務委員会 第1号

○立木洋君 大臣、聞いておいていただきたいんですが、大蔵省に対する質問なんですが、今度のこの質問の問題に関連してインドとベルギーに関 する日本の外国税額の控除額が一体幾らになっているのか。そしてまた、所得別に見て事業所得だとか配当所得あるいは利子所得、使用料等の金額がどうなっているのかと聞いたら、わからないと言うのです。どうしてわからないのか、まず大蔵省からお聞きしたい。

日本共産党1989/11/09

116参議院 外務委員会 第1号

○立木洋君 日本の外国税額控除制度というのは、今述べられたように、国別にどういうふうになっているのか全く区分けがない。それから、所得別についても全く区分けがない。そして、つまり一括限度額方式なんですね。そうすると、諸外国を見てみますと、一括限度額方式をとっているのはアメリカと日本だと。しかし、アメリカの場合にはこれは一括限度額方式をとりながらも別枠の管理というのがあるんです。問題というのは、石油にしたってガスにしたって、いろいろ外国に出…

日本共産党1989/11/09

116参議院 外務委員会 第1号

○立木洋君 大蔵省の考えはああいう考え方で、今後検討していきたいということですけれども、私は、外交上この問題はもっと重視する必要があると思うんです。国別でどうなっているのかというような、税の控除の問題がわからないというふうなことでは今後大変になりますよ、税と外交上のかかわりというのは。私はそれだけにこの問題を、さっき南北の問題を申し上げましたけれども、非常に重視して、外務省も租税条約一本上げたから結構だということじゃなくて、やっぱり今後…

日本共産党1989/11/09

116参議院 外務委員会 第1号

○立木洋君 それから、もう一つの問題で言いますと、さっき申し上げました受取配当の益金不算入の制度の問題とのかかわりがありまして、親会社のみなし控除があるんです。これは結局、間接控除制度というのに基づいて、インドの場合ですと二十三条の3の(b)ですか、ベルギーが二十三条の1でしたかにそれぞれかかっている内容ですね。 それで、これを見てみますと、結局当地で株の二五%以上親会社に所有されている子会社が税額を払えば、それに対しては親会社が払った…

日本共産党1989/11/09

116参議院 外務委員会 第1号

○立木洋君 それは今の税の観点から、国民感情から見て、やっぱり税の問題からするならば、極めて不公平だと思うんですよ。そうしたら、親会社、子会社といって株式を二五%以上所有しているからといったって、これは法人は別ですよ、別法人ですよ。それなら別法人でなくしたらいいんですょ。二五%所有するなら支店にしたらいいんじゃないですか。もともと同一の法人格にすればそういう問題は起こらない。別法人でありながら、その別法人が支払ったその税を、親会社とい …

日本共産党1989/11/09

116参議院 外務委員会 第1号

○立木洋君 まあ外務委員会の場所ですから、これは税の問題そのものを論議する場所ではないので、きょうは大蔵省にもそういう苦情を一言述べさしていただいて、御検討の内容にしていただければいいと思うんです。だから、大臣もひとつその問題を今後ともよくお考えいただきたいと先ほど来申し上げているので、よろしくお願いしたいと思います。 それから、先ほど同僚議員も指摘しました非核三原則とのかかわりで最近諸問題がいろいろ頻発しておりますのでちょっとお尋ねし…

日本共産党1989/11/09

116参議院 外務委員会 第1号

○立木洋君 それで、有馬さん、先ほどあなた小さい声でぼそぼそお話しされていたですね、同僚議員の答弁に。私も六月の十六日、タイコンデロガの資料を要求しました。きょう私もそのことをどうなったかお聞きしようと思ったが、同僚議員が既に質問されているので――結局いまだに回答がないという結果ですね。それで、あのタイコンデロガの艦長だったワード・ミラー氏のいわゆる海軍作戦部長にあてた報告書、これも私は要求していましたけれども、それも回答がないというこ…