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日本共産党参議院
総発言数
6,739
直近の所属会派
日本共産党
直近の役職
直近の発言日
1989/04/11

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 沖縄及び北方問題に関する特別委員会78 件・78%
  • 外交・防衛委員会21 件・21%
  • 本会議1 件・1%

※ 全 6,739 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

6,739 20 を表示
日本共産党1989/04/11

114参議院 外務委員会 第3号

○立木洋君 最後ですが、最後まで結局侵略戦争という内容については大臣はお触れになりませんでしたけれども、そういう考え方は間違いなく受けとめられるという意味ですが、こういうことが今後起こらないように何らかの措置をやはり宇野外相の時期におとりになられたらいかがでしょうか。つまり、少なくともこういうような、私は失言とは言いたくないんですが、こういう舌足らずだとかというふうなことで再び外国に対して謝罪をして、そして解決しなければならないような事…

日本共産党1989/04/11

114参議院 外務委員会 第3号

○立木洋君 もう一言だけ。 申し述べてもまたやっぱり起こるわけですから、ひとつ外相の時期に必ず何らかの措置をとっていただくということを強く希望しておきたいと思います。

日本共産党1989/04/11

114参議院 外務委員会 第3号

○立木洋君 先ほど同僚委員の質問で第五条の問題にお触れになられて、「外務大臣が指定する地域」ということが記載されながらも、「外務大臣が適当と認めるとき」には数次往復旅券の発行が可能であるということが記載される、またその指定する地域を除去する可能性についても言及されたという点は、この案件の審議に当たって私は注目しておきたい点だと思います。 それで、今の朝鮮半島の状況というのが変わっておりますし、そういう事態ができるだけ速やかに来ることを願…

日本共産党1989/04/11

114参議院 外務委員会 第3号

○立木洋君 なかなかややこしい言い回しをしないと説明がつかない日本政府の立場なんですね。二つ現実に存在しているんだから存在していると、しかし日本政府としては南を唯一としているんだというふうに述べれば、それはそれでいいんじゃないかと思うんです。ややこしくしなければならないというのは、やはり今の時代の趨勢に日本の政府の立場というのは合っていないんじゃ左いか。 北の政府を承認している国というのは、今何カ国ありますか。――ああ、いいです、時間が…

日本共産党1989/04/11

114参議院 外務委員会 第3号

○立木洋君 今回の旅券法のあれについてこういうふうに述べられているということはわかるわけですが、しかし問題は、私たち日本の政府は――私たちというのは政府がですね、日本の政府は北を政府としては認めていないんですよ。あなた方を国家として私たちは認めていないんですよという立場をあくまでとっていて、関係を改善しましょうというふうなお考えでは私はいかがなものかと言いたいんですよ。やはり北は北で有効的な支配がなされていると。その国のやっぱり主権とい…

日本共産党1989/04/11

114参議院 外務委員会 第3号

○立木洋君 結局、政府と対話をするというのは、その話し合う相手を政府として認めて対話をしなければ対話にならないんです、政府として話をするという場合には。私はあなたを政府としては認めませんよ、しかし対話をしましなうということでは対話にならないんです。だから私は、一般的な外交的な議論で言うのではなくて、素朴な人々が考えた場合に、少なくともそういうことを改める時期が日本の政府としては速やかに来ることが世界の今の趨勢から見ても正当な態度ではなか…

日本共産党1989/04/11

114参議院 外務委員会 第3号

○立木洋君 韓国条項というのは、今局長がおっしゃったような単純なものではないんですよ。議論の経過を私は詳しく言わなくてもおわかりだろうと思ったからあえて詳しくは言わなかったわけで、これは朝鮮に対する北の脅威だとか、つまり言うならばアメリカの世界戦略といいますか、北を敵視した政策と結びついたそういう政治的な軍事的な背景があって北の脅威ということを南が述べるから、それに対して日本政府がとってきた対応なんですよ。 ですから、私がここで言いたい…

日本共産党1989/04/11

114参議院 外務委員会 第3号

○立木洋君 もう最後にいたしますけれども、やはり情勢が変わっているわけですから、だから日韓基本条約というものだけに固執するのではなくて、朝鮮半島を本当に前向きにやっぱり平和ということを考え、安全ということを考え、日本がそれに貢献するということであるならば、現に存在している北朝鮮も承認する、そして平和な状況が生まれるように前向きに努力をするということが私は必要だろうと思うんです。 私がこの国会に出てきまして、結局朝鮮半島における唯一の政府…

日本共産党1988/05/17

112参議院 外務委員会 第9号

○立木洋君 協定の改正の問題に関して、最初に若干日本の原子炉などの現状についてお尋ねしておきたいと思うんですが、現在日本の原子炉は大体三十六基運転されているというふうに聞いておりますが、そのほとんどすべてが軽水炉、沸騰水型、加圧水型という型になっているわけですね。さらに、今後建設中のものあるいは建設準備中のもの、これもほとんど軽水炉型であるというふうに聞いておりますが、これはアメリカから輸入したものあるいはアメリカの技術を基礎にしたもの…

日本共産党1988/05/17

112参議院 外務委員会 第9号

○立木洋君 一九五〇年代にいろいろ平和利用の問題が問題になり出して、御承知のようにソ連なんかでもオブニンスク型の炉だとかあるいはイギリスのコールダーホールなどのあれがつくられている。当初東海に入れたのはたしかイギリスのコールダーホールだと思うんですが、これがいろいろ問題になって、そしてそういうことが一つの軽水炉を導入する原因にもなったかと思いますけれども、どうしてアメリカ型の軽水炉を基調にして日本の原子力の開発ということに据えられたのか…

日本共産党1988/05/17

112参議院 外務委員会 第9号

○立木洋君 当時のいわゆる原子力の平和利用というのは核兵器の生産ということと切り離して存在し得たわけではなくて、いわゆる核兵器の生産の中で可能な濃縮ウランというものに結びついて平和利用ということが問題になってきたということがあったと思うんですね。ですから、アメリカの場合でもこの軽水炉の問題というのは、当初潜水艦用の動力炉の実験計画を発電炉の計画に変えていくということが現実に行われていった。そういう経過の中でこの軽水炉がいわゆる実際商業用…

日本共産党1988/05/17

112参議院 外務委員会 第9号

○立木洋君 どういう点に特に留意しているかという点については明確なお答えではなかったですけれども、そこでやはり私は先ほど言われたいわゆる軽水炉が非常にコストが安くいわゆる大型化しやすい、あるいは濃縮ウランをアメリカに依存している、いろいろな例を挙げましたけれども、私はやはりさっき申し上げましたように、一九五○年代に入ってアイゼンハワーの宣言等が出され、そしてその中でいわゆる原子力の平和利用という面での市場をいかに確保するかということの競…

日本共産党1988/05/17

112参議院 外務委員会 第9号

○立木洋君 大分昔のことになりますから、今ごろこんなことを持ち出してわからないと言われるかもしれませんけれども、当初やはり濃縮ウランの協定を、一九五五年にアメリカに依存するという協定を結んだわけですね。結局それ以外に選びようがなかったのかどうなのか。例えばヨーロッパなんかに対しても濃縮ウランを依存するんだとか、そうしたら一定のアメリカに対する自主性も、何といいますか、いわゆる対等性といいますか、そういうものも持てたんじゃないかと思います…

日本共産党1988/05/17

112参議院 外務委員会 第9号

○立木洋君 なかなかいいことばかりおっしゃいますけれども。 こういう、アメリカにやっぱり基本的に濃縮ウランを依存するというのはいつごろまで続くんですか。

日本共産党1988/05/17

112参議院 外務委員会 第9号

○立木洋君 何でこんな古いことを申し上げるかというのは、これからなぜこれを改定したかということをお聞きしたいからなんですが、つまり今いろいろとアメリカに軽水炉を依存するのはコストが安くて大型化しやすいし、濃縮ウランも安定的に供給を依存できる等々のことをおっしゃいましたけれどもね。あんた元科技庁長官の顔ばかり見ながら答弁しましたけれどもね。そのために宇野大臣があれで大変苦労されたじゃないですか。 昭和五十二年でしたか、あのときの状態という…

日本共産党1988/05/17

112参議院 外務委員会 第9号

○立木洋君 つまり第一次の日米の交渉ですね、いわゆる東海村の再処理工場の問題をめぐっての交渉の中で、日本側がこの問題について何とかしなければならないという感じを持ってきたということは私は否定しません。そういう感じがあっただろうと思う。しかし、これを改定しようということを持ち出してきたのはやっぱりアメリカ側なんですよ。 これは一九七四年にインドで核実験がやられて、これは大変だということになって、カーター大統領の時代に今言われました核不拡散…

日本共産党1988/05/17

112参議院 外務委員会 第9号

○立木洋君 いや、どっちが言い出しっぺかというのは、変な意味でそのどちらが先に言い出したかということじゃなくて、いわゆる最初の改定案を提起してきたということの持っている意味というのは私は特に重視したいと思うんです。 今度の協定の内容を考える上でやはりいろいろ新聞なんかに批判されていますよ、これは木と竹とくっつけたようなものだとかというようないろんな批判が新聞に出ているのを私は見たことがありますけれども、しかしいろいろな問題点がある。その…

日本共産党1988/05/17

112参議院 外務委員会 第9号

○立木洋君 結局は、原子力協定を結んでいるアメリカとしては、相手国に対して核不拡散という建前で規制を強化するということが基本的な内容になっていると。言うならば問題は、アメリカは核兵器を持っているわけですよね。それでほかの国には持ってはいかぬということを言うわけですな。これ以上核兵器が広がらない方がいいにこれは決まっていますよ。しかし、御本人は持っているから自分が核兵器を持っているという優位の地位、これを独占的に確保できる状態を維持してい…

日本共産党1988/05/17

112参議院 外務委員会 第9号

○立木洋君 つまり一九七八年にアメリカが国内法で核不拡散を出しまして、そして相手側に、どうだ話し合いしないかという問題を提起してから言うならば九年ですよね。そして、なぜこんなに進まないのか、進まない原因がどこらあたりにあるとごらんになっておいででしょうか。他国のことだからということもあるかもしれませんけれども、どういうふうにごらんになっておりますか。

日本共産党1988/05/17

112参議院 外務委員会 第9号

○立木洋君 いや、日本ではないです。