立木洋
会議録に記録された「立木洋」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 6,739 件
- 直近の所属会派
- 日本共産党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1988/05/17
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 防衛35 件
- 労働・賃金6 件
- 宇宙5 件
- 社会保障・年金4 件
- 半導体1 件
- デジタル行政1 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 沖縄及び北方問題に関する特別委員会78 件・78%
- 外交・防衛委員会21 件・21%
- 本会議1 件・1%
※ 全 6,739 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第112回 参議院 外務委員会 第9号
○立木洋君 そうすると、いわゆる我が国が非核三原則をとっているということが国際的に周知しているという状況だから、外国の軍艦が日本に寄港を求めてくる場合に、これはアメリカ以外の軍艦であろうとも一々核兵器を積んでいるかいないかということを問いただすというふうなこともしない。そして、日本が非核三原則をとっていますよということも改めてその場で相手に知らせるということもやらないわけですか。何もやらないで、相手は日本が非核三原則をとっているというこ…
第112回 参議院 外務委員会 第9号
○立木洋君 一九七五年の三月に神戸で、斉藤さん御承知だと思いますけれども、いわゆる核積載艦の寄港に対してそれを認めないという決議をしたですね。そして、それから以後外国の艦船というのは、神戸市に核を積んでいないという文書を提出しない限り神戸港は寄港を認めないという態度をとってきた。その後アメリカ以外の軍艦が十四隻寄港していますけれども、イギリスの軍艦でしたか、いわゆる提示が求められて、我々は書類でもって提示することはできないと言って、寄港…
第112回 参議院 外務委員会 第9号
○立木洋君 議会の構成は若干変わっても非核を要請した構成員の方がやっぱり依然として多いということだけはちょっとつけ加えておきたいと思います。 それで、前にデンマークが非核政策をこれまでずっととってきたと言いますけれども、いわゆる核兵器を入れることは平時においては認めないという態度をとってきたわけですね。今まではデンマーク政府のそういう立場を尊重します、理解しますということだけで済んでおったんですよ、軍艦の寄港は。日本と同じようにチェック…
第112回 参議院 外務委員会 第9号
○立木洋君 やっぱりアメリカの国務省は直ちにこの問題について、このデンマークの決議について「運用次第では、個々の艦船について核兵器の有無を明らかにしない米国の立場に反し、同盟関係を損なう恐れがある」と言って声明を出していますよ。 日本政府の非核三原則について、同盟国の立場を失うおそれがあるなんというようなことを言ったことはないですよね、アメリカは。デンマークのこういう決議に対してはそういうことを言っている。一体日本のいわゆる非核三原則を…
第112回 参議院 外務委員会 第9号
○立木洋君 もう時間がないので、最後にこの問題についての大臣の御所見をお伺いしたいと思うんです。 つまり核積載艦船、これについて日本は非核三原則の立場をとっているから事前協議がある。だから、もし事前協議の申し入れがあれば、日本としてはこれは入港は認めません、寄港は認めません、いかなる意味でも核兵器の寄港、通過は認めませんという立場をとっている。今までは事前協議に対する申し入れは一回もなかった。だから、核兵器は日本には一切入っていませんと…
第112回 参議院 外務委員会 第8号
○立木洋君 特別協定の内容に沿ってこれまでの経過を踏まえながら若干お尋ねしたいんですが、現行の地位協定が発効されたとき、この二十四条の定めるところでは施設、区域の提供に要する経費は日本側が負担をする、そして提供された後の、つまり在日米軍の維持することに伴う経費というのは米軍が負担するというふうに決められて発足したのが二十四条、つまり現行地位協定の発起時の取り決めではなかったんでしょうか。
第112回 参議院 外務委員会 第8号
○立木洋君 つまり、現行地位協定の二十四条二項と一項を読み上げたわけですよね。もちろんそのとおり、私は簡単に申し上げたわけですが。 これは旧行政協定の場合には一部の派生的な経費も日本側が見ていたんですね。二十五条の二項の(b)、これが現行の地位協定では削除された、つまり派生的な経費は見ないで済むようになったということが旧行政協定と現行の地位協定との変化であった、これがこの地位協定の出発点だったということは確認できますね。
第112回 参議院 外務委員会 第8号
○立木洋君 つまり旧行政協定では米軍の維持にかかわる、つまり派生的な経費の一部を日本側が負担していた、それを負担しないというふうになって発足したのが今回の地位協定であります。 この地位協定の二十四条は変わっていないということをずっとこの議論の間政府側は述べてこられたわけですが、しかし、その後の経過を二十数年間見てみますと、実際には変わってきたというふうに見るのが妥当ではないだろうか、それは派生的な経費の一部をやっぱり負担するようになって…
第112回 参議院 外務委員会 第8号
○立木洋君 そしてこういうような一番最初に問題になってきましたのが、あれは沖縄返還のときでしたかね。沖縄返還のときに米軍の部隊が移動する。で、岩国あるいは三沢等々での古くなった米軍の宿舎を、この代替施設を日本側が負担するというふうなことが大平さんの時代でしたか行われたと思うんですね。そしてその後いわゆる新規の建設の問題についても日本側が負担するようになってきた。そして一九七八年に初めて思いやり予算という形でこれが登場してきた。いわゆる派…
第112回 参議院 外務委員会 第8号
○立木洋君 つまり、そういうふうな解釈をしたのは、日本側が自主的に解釈をしてそういうふうな思いやり予算というのを提供したのか、あるいは米軍からそのことが要求されて、米側の意思に基づいてそういうことを行ったのか、いかがでしょうか。
第112回 参議院 外務委員会 第8号
○立木洋君 私ここに、アメリカの会計検査院長の米議会に対する報告書というのを持っているんですが、一九七七年六月十五日、七八年の思いやり予算が始まる一年前ですね、これは既に局長なんかもお読みになっているだろうと思うんです。 重要な点を引用しますと、これはつまり米側が、この会計検査院長の国会に対する報告では、「可能な経費分担の方法」という章が第三章に設けられてありますが、これは日本側にいかにして経費を負担してもらうかという内容です。 そこで…
第112回 参議院 外務委員会 第8号
○立木洋君 なかなか無理した答弁をなさっておられますけれども、こういう勧告。が一切なくても日本側から自主的に思いやり予算を提供するというふうなことがあり得たとは、あの当時の新聞をずっと経過を見てみますとないと思うんですよ。いわゆる米側との交渉が繰り返されて行われ、そして結局あの思いやりという言葉を金丸さんが言われて、そしてああいう形になってきた。 だから結局、米側の要請をある意味では受け入れた側面を私は明確に認めるべきではないか。それを…
第112回 参議院 外務委員会 第8号
○立木洋君 だから結局、無理やりに何とかしてということで思いやりという言葉を出したんですよ。 問題は、結局こういうことを検討せいということが会計検査院から国務長官と国防長官に言われ、そして交渉も行いなさいと言われてそれも行いますということも国務長官も国防長官も同意したわけです。その結果、実際の交渉というのが進められてきた。だから私はこうした問題をやはり念頭に置いておく必要があるだろう、今日の事態を判断する上でも。 それからその次に、今回…
第112回 参議院 外務委員会 第8号
○立木洋君 日米を取り巻く円高の経緯、変化というふうに言われましたけれども、実際にはやっぱり米側からの要請に基づくというふうに考えていいのではないでしょうか。
第112回 参議院 外務委員会 第8号
○立木洋君 これも、昭和六十一年の九月に栗原防衛庁長官が訪米したですよね、あのときにブッシュ副大統領から、アメリカの議会において在日米軍に対する日本側の経費負担増の期待が出されている、考慮してほしいという旨、円高の影響等を考慮に入れて提起されている、これは事実ですよね。いかがでしょうか。
第112回 参議院 外務委員会 第8号
○立木洋君 この円高の問題というのが起こってきてこういう経済状態になったということのいわゆる原因、根本的な責任というか――責任とまでは言わなくても、どこにこういう円高になった原因があったのか。この円高の要因というのはすべて日本側が責任を負わなければならない要因に基づくものなのかどうなのか。大臣、いかがですか。
第112回 参議院 外務委員会 第8号
○立木洋君 直接的な表現は大臣避けられましたけれども、実際一九八五年でしたか、いわゆるアメリカが債務国に転落しましたよね。これの大きな原因というのは、一九八〇年にレーガン大統領が登場したときの軍事費と、それから転落したときの一九八五年、アメリカの軍事費の予算というのは倍増していますよね。これは一割、二割の増額ではなくて、倍になっている。大変なやっぱり軍事支出、これが大きな負担になったということは、これは多くの人々が認めているんだと思うん…
第112回 参議院 外務委員会 第8号
○立木洋君 大臣そのようにおっしゃいますけれども、こういう円高ドル安の重大な事態が起こったときに、例えば経済構造の調整だとかいうふうな問題でアメリカ側が日本に輸出しやすいようないろいろな経済的な調整もとらなければならないよとか、いろいろな問題が起こって、いまだにその事態というのは長引いているわけですね。農業の問題にしてもこれあり、ずっとその後も事態が続いている。あるいは当時、中曽根さんはいわゆるもう百ドル日本人が多くの外国製品を買えばい…
第112回 参議院 外務委員会 第8号
○立木洋君 その問題についての結論を出す前に先に進みたいと思いますが、結局、一年足らずしてまた特別協定の改定ということに今回相なったわけですね。八つの手当を全額日本側が見るということにこれをした。そして、一年足らずにもかかわらずこういうことが行われてきたということは、これもやはりアメリカ側の要請に基づいて行われたというふうに判断すべきじゃないかと思うんですが、そうではなくて、日本側から自主的に八つの手当全額を見ますというふうに日本側から…
第112回 参議院 外務委員会 第8号
○立木洋君 今回の直接のきっかけになったのはペルシャ湾の問題があった。それが直接的ではないにしても、いわゆるそういう問題が起こった時点から考慮が払われてきた。これは十月七日の政府のなお書きにも書かれてあるわけです。当時、マンスフィールド駐日大使はペルシャ湾について、軍の派遣という形ではなくて、何らかの形での安全確保に参加する方途を見出すことを期待するということを述べられています。それから、昨年九月に松永駐米大使が帰国をして首相に対して報…