穐山篤
会議録に記録された「穐山篤」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 4,646 件
- 直近の所属会派
- 日本社会党・護憲民主連合
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1985/12/17
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 労働・賃金16 件
- 防衛6 件
- 半導体5 件
- 住宅・不動産5 件
- 社会保障・年金5 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 予算委員会98 件・98%
- 環境特別委員会1 件・1%
- 平成五年度一般会計補正予算(第1号)外二件両院協議会1 件・1%
※ 全 4,646 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第103回 参議院 内閣委員会 第7号
○穐山篤君 厚生大臣はほかの委員会の方に出席のようですから、今の問題を大臣にお伺いします。 四共済ともそれぞれ過去の生い立ちを考え、あるいは制度の長期的な安定を考えながら、今回それぞれ違った算定基礎を用いているわけですね。この点について機械的に一元化ということならば何かに合わせる、極端なことを言えば厚生年金保険法の標準報酬月額に合わせる、これが機械的には一番いいと思うんですが、しかし今回公務員の場合でも地共済の場合でも違った算定方式をと…
第103回 参議院 内閣委員会 第7号
○穐山篤君 厚生大臣、もう結構です。 大蔵省に今の問題を重ねてお伺いしますが、こういう手当は算定基礎に入れます、こういうものは入れませんと、その点については政令で定めるとなっているわけですね。今の考え方では、何を算定の基礎に入れて、除外する手当というものは何であるのか。一つ一つおっしゃってもらいたい。
第103回 参議院 内閣委員会 第7号
○穐山篤君 そうしますと、いろいろな問題点が生じますよね。これは各官庁ごとに問題が起きるであろうし、あるいは職種ごとにも問題が起きるだろうし、属人に至っては相当のアンバランスが生ずるということは明白であろうと思うんです。 そこで大蔵大臣、国家公務員の場合には原則的に手当の種類、内容というものは共通しておりますね。労働の長短によって金額が違うということは承知しますが、手当の種類、性格、内容というものはほとんど変わりがない。ところが電電、専…
第103回 参議院 内閣委員会 第7号
○穐山篤君 余り納得できるような答弁じゃないと思うんです。抽象的にと言えば語弊がありますけれども、国共済全体として出っ張りもあるけれども、最小限度の幅でおさめたいというならば、総支給給与対本俸というものを尺度にすればいいと思うんです。先ほど審議官も大体一・二五ぐらいであろうとこういうふうな説明があったわけですから、一本でいくとするならば、私は本俸に手当率を乗じて得た額をもって報酬月額にすればいいと、こう思うわけです。 それからもう一つは…
第103回 参議院 内閣委員会 第7号
○穐山篤君 今答弁ありましたけど、まだ胸に落ちるような答弁じゃないですよ。それは少し無理があるからです。 厚生年金保険の方の民間の算定基礎の考え方ですが、民間は経済の成長やあるいは停滞によって賃金闘争が違います。私もかつて国鉄におりましたときにそういう仕事を担当しておった一人なんですけれども、例えば第二基本給というふうなもの、民間の場合に賃上げをいたしましても基本の本給はこれだけにして第二基本給をこういうふうにしてほしい、それが団体交渉…
第103回 参議院 内閣委員会 第7号
○穐山篤君 まだ再検討するという気持ちになっていないようでありますから、もう少し具体的に申し上げたいと思います。 さっき、地方公務員共済の場合の手当率、乗率というものは一・二五一七が平均です、こういうお話があった。これを数字で見ますと、都道府県が一・二五六二、指定都市が一・三八二九、市町村が一・二五一七で、確かに指定都市につきましては若干高いわけです。しかしそれを平均して一・二五一七で地共済の場合にはまとめ上げたわけです。これは厚生大臣…
第103回 参議院 内閣委員会 第7号
○穐山篤君 国共済の中の公務員あるいはかつての三公社、この算定の基礎には歴史的な経緯があるわけですよね。例えば四月一日現在の基本給を算定の基礎にする、そういう時代があったわけです。前回の法律改正では退職する日過去一年間の平均の基本給額を算定基礎にする、そのために再計算をいたしました結果減額になった人が大部分いるわけです。これもある意味で制度の改革ということで皆目をつぶったわけですね。それから今回革命的な改正に入るわけです。 そこで私は申…
第103回 参議院 内閣委員会 第7号
○穐山篤君 大蔵大臣のせっかくの御意見ですけれども、こうなれば時間的なこともあるだろうし、政治的な判断になるだろう、その点はひとつ御了解をいただいて御協力を賜りたい、ここで申し上げておきたいと思います。 さて、その次の問題は既裁定者のスライドの問題であります。 これも内外注目をしている点ですから原則的なことを伺いたいと思うんですが、スライドの停止の考え方、この点を伺っておきたいと思うんです。
第103回 参議院 内閣委員会 第7号
○穐山篤君 幸か不幸かわかりませんけれども、当内閣委員会は恩給問題も審議している場所でありますし、この共済組合のことも審議する委員会ですね。ですから、私どもの念頭の中にはこの恩給法というものと年金法というものが両方頭の中に混在しているわけです。そこで、恩給の方につきましては、いずれ来年、再来年あたり新しい発想が出てくるものとは思いますけれども、今日ただいまの現状におきましては、恩給はスライドという制度に相なっているわけですね。ところが、…
第103回 参議院 内閣委員会 第7号
○穐山篤君 経緯はよくわかりますけれども、十円下がろうが、一万円下がろうが、十万円下がろうが、下がる人の立場から言うと——下がるといいますか、上がらないという立場から言いますと、何ともやり切れない気持ちなんですよね。ですから、仮に制度は制度としてみても、この際、激変緩和という意味で一定の制限条項というものを設けてやるぐらいのお気持ちがあってもいいじゃないかな、こういうふうに私どもとしては考えるわけであります。既に衆議院段階でも参議院段階…
第103回 参議院 内閣委員会 第7号
○穐山篤君 物理的に言えば、出生率が非常に低くなって、支える人たちの分母が小さくなればそれだけ負担が多くなる、それは物理的に言えば当然のことだろうと思うんです。ただ、率直に申し上げて、急にこういう時代に入ったわけじゃないですよね。今から十年も前から逐次高齢化の状況というのはわかっていて、年金についてももっと総合的なものを立てるべきじゃないか。我が党が提案しておりますように、基本年金構想というのも前から提出しているわけですね。そういうこと…
第103回 参議院 内閣委員会 第7号
○穐山篤君 それでは次に問題を移します。 今回、御案内のとおり一階、二階、三階になって、三階建てのところが公務員制度になじむ問題として先日人事院総裁は評価をされましたが、その三階建て、あるいは四階建てでも同じことなんですけれども、要はその内容がこの公務員制度に十分なじんでいるかどうか、あるいは公務員の能率増進に十分寄与できるような中身であるかどうか、こういうことになるだろうと思うんですね。その意味では、三階建てのところは全公務員も注目を…
第103回 参議院 内閣委員会 第7号
○穐山篤君 実は衆議院の附帯決議の中に奇妙な、奇妙など言えば語弊がありますけれども、審議の過程から出てきた話でありましょうが、こういう附帯決議があるんですね。「今回の改正における職域相当部分の根拠、水準が必ずしも明瞭でないので、この点につき、人事院等の意見もふまえ、引き続き研究を行う」。 〔理事堀江正夫君退席、委員長着席〕 別にけちをつけるつもりありませんけれども、十分氷解ができないままに参議院の審議に送られてきたということについて私は…
第103回 参議院 内閣委員会 第7号
○穐山篤君 仮定の話で恐縮ですけれども、職域相当の三階建てを立てるという場合、仮に制度が分立しておって、公務員と専売と電電と国鉄、こういうことを考え方の基礎にした場合、その費用については基本的には労使の負担であるわけです。したがって、例えば電電株式会社とすれば業務の能率を上げる、あるいは将来的に株式会社に関係した方々の生活の安定を十分に考えるということになりますと、三階建ではかなり厚いものが基本的には考えられるわけですよね。それは私は何…
第103回 参議院 内閣委員会 第7号
○穐山篤君 誤解を私がもししておるとすれば訂正しなければなりませんので、そこをもう一度伺いますが、国家公務員の場合は、一階、二階、三階建てで中身は別にして、制度はこれ限りですよね。それから専売と電電につきましては一、二、三階のほかに、今もお話がありましたように、例えば株式会社だから厚生年金基金に加入する、あるいは税制適格年金に参画する。このことはそういうふうに確認していいんですか。それから国鉄共済年金の場合はどうなんですか。
第103回 参議院 内閣委員会 第7号
○穐山篤君 人事院総裁、今議論をしたのを横から聞かれておったと思うんです。いろいろ細工をしたといたしましても、純粋国家公務員の場合につきましては制度上三階までしかない、ほかの方法の道がとれない、こういう制約があるわけです。電電、専売の場合には、この前の統合法案で私質問しまして、税制適格年金はどうでしょうかと言ったらよろしいと、こうなっておる。言いかえてみますと、公務員について言えばいろいろな意味で一定の枠に縛られる。こういうことは十分わ…
第103回 参議院 内閣委員会 第7号
○穐山篤君 私はどちらに固定をしろというのにはまだ答えは持っていませんけれども、実態の違いというものを三階建てに表現をするとするとかなり難しい問題があるなど、こういうことを考えるわけです。それと同時に純粋国家公務員の方は適格税制年金であるとか、そういうものの余地がない。したがってこれの研究について、一つは急いでもらうということ、それから少なくとも公務員の皆さんがこれならば了解できるだろうという程度のものを準備しなければ、せっかくの三階建…
第103回 参議院 内閣委員会 第7号
○穐山篤君 次に併給調整について伺いますが、併給調整という名前の併給禁止ですね。これは禁止条項です。できるだけ年金というのは一個人一年金、二つも三つも併給を受けない、出さない、そういう気持ちがわからないわけではありませんけれども、この併給調整についても、我々素直な気持ちで見まして、激変緩和という立場からいいますと少し無理がある、率直に申し上げて。基本的なことはいいんですよ。基本的なところは一個人が一年金、こういうすばらしい方式はいいと思…
第103回 参議院 内閣委員会 第7号
○穐山篤君 多く詰めたとしてみても、事務当局から、再検討するとか、この際手直しに応じますというような答弁にならぬことはよくわかります。しかし、大蔵大臣、前回の財政調整を含めた法律改正のときに、大いにいろいろな角度から議論がありました。そのときに、大蔵大臣が私は誠意ありと見ましたのは、あの前回の改正でも、激変緩和については可能な限り意を尽くしたい、そういう気持ちがありましたし、具体的に幾つか緩和措置がとられたわけです。私はその気持ちを子と…
第103回 参議院 内閣委員会 第7号
○穐山篤君 その問題はこれから質問しようかと思っていたんですが、しかし併給調整も激変緩和という意味で研究してみてください。 それから時間の都合がありますから、船員手帳を持っております船員のことについて伺います。 前回の改正で御案内のとおり、三分の四の計算方式というのは国家公務員に合わすことになりました。しかし、厚生年金の改正という段階になりまして、いよいよまた船員の問題は浮上してきたわけですが、衆参両方で確認しておりますように、三分の四…