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科学技術庁原子力安全局防災環境対策室長衆議院参議院
総発言数
55 件
直近の所属会派
—
直近の役職
科学技術庁原子力安全局防災環境対策室長
直近の発言日
1985/03/25

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 55 件の標本
  • 公害及び交通安全対策特別委員会12 件・22%
  • 社会労働委員会10 件・18%
  • 沖縄及び北方問題に関する特別委員会9 件・16%
  • 内閣委員会9 件・16%
  • 農林水産委員会6 件・11%
  • 外務委員会3 件・5%

※ 全 55 件のうち直近 55 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

55 件中 20 件を表示
科学技術庁原子力安全局核燃料規制課長1985/03/25

第102回 衆議院 環境委員会 第4号

○穂波説明員 御説明申し上げます。 ただいま先生御指摘のとおり、当国におきましては核原料物質、核燃料物質及び原子炉の規制に関する法律というものがございまして、この中で、モナザイト石等トリウムあるいはウランを含むような鉱石につきましては核原料物質という規定になっております。 これを日本で使う場合には、ある一定量あるいはある一定濃度以上の場合には、今先生御指摘のとおり、使用の届け出あるいは技術上の基準の遵守ということをこの法律によって規定さ…

科学技術庁原子力安全局防災環境対策室長1981/04/28

第94回 参議院 地方行政委員会 第8号

○説明員(穂波穣君) 御説明申し上げます。 まず、先生御承知のように、原子力軍艦に伴う放射能監視体制と申しますのは、三十九年八月二十八日の閣議での大臣発言として、関係各省庁が分担してこれを行い、科学技術庁が取りまとめを行うと、こういうことになっております。それで、現在わが国に米国原子力軍艦が入港する港は、横須賀、沖縄、佐世保と、この三港でございます。この三港につきましては、先生いまおっしゃいましたような、関係各省庁の分担した放射能監視体…

科学技術庁原子力安全局防災環境対策室長1981/04/28

第94回 参議院 地方行政委員会 第8号

○説明員(穂波穣君) 御説明申し上げます。 まず先生の御指摘の点の、たとえば日本分析センターの支所のようなものを九州に設置したらどうかという御意見でございます。これは先ほど申し上げました放射線レベルの測定と放射能の精密な測定、どういうような放射性核種が含まれていて、どういうように人体に影響があるかといった二つの段階に分けてお考えいただきたいと思います。 放射線レベルの測定と申しますと、これは大ざっぱと言っては語弊がありますが、ある程度の…

科学技術庁原子力安全局原子力安全課防災環境対策室長1981/04/23

第94回 衆議院 農林水産委員会 第11号

○穂波説明員 御説明申し上げます。 私ども、事件の発端を知りましてから、福井県の方と密接な連絡をとりまして、所内のことは通産省といたしましても、環境放射能、つまりわれわれとして責任を与えられております問題につきまして鋭意努力を行ってきておりまして、結果といたしまして、先生いま御質問の魚の汚染の問題でございますが、まず、福井県の衛生研究所が迅速に浦底湾の中、つまり発電所の放水口の近辺にございます養殖池、ここで飼っておりますハマチ及びマダイ…

科学技術庁原子力安全局原子力安全課防災環境対策室長1981/04/23

第94回 衆議院 農林水産委員会 第11号

○穂波説明員 まず、先生の最初の御質問に対して御説明申し上げます。 責任分担の件でございますが、先生御存じのように、原子力船「むつ」の事故を契機にいたしまして原子力行政の見直しというのが行われまして、発電炉についてはその安全性につきましては通産省が分担しております。その他の研究炉施設あるいは原子力燃料加工工場等その他の施設につきましては科学技術庁が責任を持っておるわけでございます。しかしながら、環境放射能という面におきましては、発電所、…

科学技術庁原子力安全局原子力安全課防災環境対策室長1981/04/23

第94回 衆議院 農林水産委員会 第11号

○穂波説明員 私どもとしましては、原子力利用に伴う放射線障害防止という観点から、環境における放射能の監視ということに責任を持って当たっておるわけでございます。 この原子力発電所周辺の水中あるいは空間における放射能監視と申しますのは、昭和四十九年から、電源開発促進対策特別会計法に基づきまして交付金を各県に出しまして監視事業に実際に当たっていただいておるわけでございます。つまり、私どもは原子力発電所から一切放射能が出ないということを言ってい…

科学技術庁原子力安全局原子力安全課防災環境対策室長1981/04/23

第94回 衆議院 農林水産委員会 第11号

○穂波説明員 御説明申し上げます。 ただいま先生、浦底湾の放射能調査について通産省ということをおっしゃいましたが、本件環境放射能に関しましては科技庁が責任を持ってやっているわけでございます。 事件発生以来県の衛生研究所と連絡を保ちまして、まず浦底湾内にどの程度の放射能が分布しているかという迅速な調査にかかったわけでございます。その結果は四月十九日に私どもも新聞発表いたしましたが、確かに放射能の分布は一般排水口、つまり出てはならないところ…

科学技術庁原子力安全局原子力安全課防災環境対策室長1981/04/23

第94回 衆議院 農林水産委員会 第11号

○穂波説明員 ただいま原子力発電所が立地しておりますところの放射線の監視業務は、私どもの国の交付金によって実際に県側に実施していただいております。県の体制は、この環境放射能レベルを測定して異常な蓄積が生じないということを確認する業務でございますが、四半期ごとに県におきまして種々の会議を持ちまして、その結果を公表しております。ただ、公のルートとして科学技術庁から水産庁にその結果の報告というのが、現在のところございません。今後しかるべき措置…

科学技術庁原子力安全局原子力安全課防災環境対策室長1981/04/23

第94回 衆議院 農林水産委員会 第11号

○穂波説明員 御説明申し上げます。 いろいろ学説はございますが、まず放射能を好んで食べるという魚がいるというのは一般的学説ではないかと思います。ただ私どもも、いわゆる環境生物、特に食品となる生物につきまして汚染の上限を定めるという動きは、かってビキニのマグロ事件等、核実験、大気実験が非常に多く行われたときには動きがあったわけでございますが、近年そういった実験がとまっております。それからそういったような多大な放射能汚染が生じるといった事柄…

科学技術庁原子力安全局防災環境対策室長1980/10/29

第93回 参議院 公害及び交通安全対策特別委員会 第2号

○説明員(穂波穣君) 先生御指摘のとおり、 〔委員長退席、理事坂倉藤吾君着席〕 私ども九月三十日に読売新聞で報道された件につきまして先生に御提出した資料を訂正すべくお伺いいたしました。内容は先生がおっしゃいましたとおり、私どものかつてから事務的にこの件につきまして用意しておりました資料が投棄物の位置を明確にしておりませんでした。それで、かねてから国会でも御報告しておりますように、この放射性同位元素協会の海洋投棄につきましては、昭和三十年…

科学技術庁原子力安全局防災環境対策室長1980/10/29

第93回 参議院 公害及び交通安全対策特別委員会 第2号

○説明員(穂波穣君) その辺は従来からいろいろないきさつがございまして、そういう資料を提出したのは私どもの遺憾とするところでございます。しかし世の中にそういうものが出た以上、私どもとしては先生に提出した資料は至急訂正しなければいけないということでお届けした次第でございます。

科学技術庁原子力安全局防災環境対策室長1980/10/29

第93回 参議院 公害及び交通安全対策特別委員会 第2号

○説明員(穂波穣君) 当時の記録によりますと、この投棄されたものは石油かん及び石油箱等となっております。この石油かんは通常申しております石油かんと思われますが、関係者の話によりますと、石油箱と言いますのは十八リッターの石油かんを二つまとめて木箱に収納したものである、こういうことだそうでございます。

科学技術庁原子力安全局防災環境対策室長1980/10/29

第93回 参議院 公害及び交通安全対策特別委員会 第2号

○説明員(穂波穣君) 御説明申し上げます。 先ほどちょっと触れましたように、この当時にはそういった規制といった規則がなかったわけでございます。いま先生がちょっとおっしゃいましたこれから試験的海洋投棄をやろうかというものにつきましては、原子炉等規制法に基づきます詳細な基準があるわけでございます。

科学技術庁原子力安全局防災環境対策室長1980/10/29

第93回 参議院 公害及び交通安全対策特別委員会 第2号

○説明員(穂波穣君) 御説明申し上げます。 当時の関係者は、この海洋投棄をするに当たって日本の国内法がないため米国の基準等によったと言っております。それで、実際に作成しましたのは、石油かんの中にモルタルすなわちセメントで固化して入れたということでございます。 それから二点目の先生のおっしゃいました衣類等につきましてでございますが、この投棄物は当時の日本放射性同位元素協会がコバルト60を輸入しましてそれを分配するときに汚染しましたガラス、…

科学技術庁原子力安全局防災環境対策室長1980/10/29

第93回 参議院 公害及び交通安全対策特別委員会 第2号

○説明員(穂波穣君) 私どもはそのように了承しております。

科学技術庁原子力安全局防災環境対策室長1980/10/29

第93回 参議院 公害及び交通安全対策特別委員会 第2号

○説明員(穂波穣君) 私どもの資料によりますと、この相模湾及び駿河湾に海洋投棄された核種はコバルト60の分配に伴って生じた汚染物ということになっております。記録上はセシウム137は入っておりません。

科学技術庁原子力安全局防災環境対策室長1980/10/29

第93回 参議院 公害及び交通安全対策特別委員会 第2号

○説明員(穂波穣君) 御説明申し上げます。 相模湾及び駿河湾に投棄しましたコバルト60は、当時〇・二キュリー及び〇・八キュリーという少量でございました。先生御案内のように、放射性物質は自然に減衰していくという性質がございます。現在のところ相模湾に入っておりますコバルト60は約七ミリキュリー、駿河湾におきましては三十九ミリキュリー程度に減衰しております。このようなことから、私どもは、特に投棄物につきまして追跡調査をやる必要はないと考えてい…

科学技術庁原子力安全局防災環境対策室長1980/10/29

第93回 参議院 公害及び交通安全対策特別委員会 第2号

○説明員(穂波穣君) ただいまのところ私どもが海洋投棄しようとしているものは、先ほど申し上げましたように規則等によりまして細かくその仕様が決まっているものでございます。これらのものにつきましては、従来から研究室あるいは実地の海域、六千メーターの海域で安全に下までつくこと等の確認は行っているわけでございます。したがいまして、当時の古い基準にも合致していないと思われる投棄物を現在のところ追跡しても、これから行う海洋投棄については、特別な資料…

科学技術庁原子力安全局防災環境対策室長1980/10/29

第93回 参議院 公害及び交通安全対策特別委員会 第2号

○説明員(穂波穣君) 第一の先生の御質問に対して御説明申し上げますと、まず外国の海洋投棄の現状でございますが、いま先生おっしゃいましたようにアメリカにおきましては一九四六年から一九六九年まで大西洋及び太平洋におきまして約九万五千キュリーの放射能を海洋投棄した次第でございます。ヨーロッパにおきましては一九六七年から本年までずっと継続しておりますが、主に英国、ベルギー、スイス、オランダ等の非常に国土の狭い国が海洋投棄を継続して行っております…

科学技術庁原子力安全局防災環境対策室長1980/10/29

第93回 参議院 公害及び交通安全対策特別委員会 第2号

○説明員(穂波穣君) いままでのところ一九七四年からアメリカの環境保護庁が大西洋及び太平洋につきまして三回の調査を行っております。調査の内容は大きな点は一つは投棄しましたドラムかんがどんなような状態になっているかという調査が一点。もう一点は、その海底付近の土がどの程度汚染されているかという点でございます。また、それと関連しまして海産生物をとりましてその放射能汚染が広がっていないかということを調査しているわけでございます。十月七日にサンフ…