穀田恵二
会議録に記録された「穀田恵二」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 5,369 件
- 直近の所属会派
- 日本共産党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 2014/04/04
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 住宅・不動産33 件
- 防衛22 件
- 通商・貿易11 件
- 労働・賃金8 件
- 社会保障・年金7 件
- 防災5 件
- 宇宙4 件
- デジタル行政4 件
- 地方創生3 件
- GX・脱炭素2 件
- 農業1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- 経済安保0 件
- 医療0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- スタートアップ0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 外務委員会100 件・100%
※ 全 5,369 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第186回 衆議院 国土交通委員会 第7号
○穀田委員 私は、これはもうちょっと、港湾法制定のときにどんな議論をされているのかということを知っていてあの程度の話しかしないというのは、ちょっとまずいと思うんだな。 これは、港湾法というのは、第二次世界大戦の終結を受けて、港湾を国の造営物とするという明治以来の考え方を根本的に変えたんですよね。それで、港湾の管理運営に関し、最大限の地方自治権を与え、かつ国家的及び地方的利益に最も適合する港湾管理主体の形態を設置する機能を地方公共団体に与…
第186回 衆議院 国土交通委員会 第7号
○穀田委員 最後に一言だけ言います。 私は、この間ずっと、競争力強化とか、それから、この発想の中心は、アジアの成長を取り込むということをしきりに政府は強調していますし、大体そういうことが基本になっていると思うんですね。 しかし、私は、この二十年間というものを、どれだけのお金をつぎ込んできたのか、注ぎ込んできたのかということを考えますと、この港湾整備等にお金を注ぎ込んだことによって、その結果が港湾労働者の豊かな生活になったか、それから、自…
第186回 衆議院 国土交通委員会 第7号
○穀田委員 港湾法の一部を改正する法律案に対して反対討論を行います。 本法案は、安倍内閣が進める成長戦略の一環として、国際コンテナ戦略港湾政策を一層強化することを主な目的としています。この政策が目的、目標とした欧米向け基幹航路の維持強化や、東アジア主要港でのトランシップ率の縮減は、何ら改善するどころか、ますます後退の一途をたどっており、今や、この政策の有効性そのものが問われる状況にあると言わざるを得ません。 法案に反対する第一の理由は、…
第186回 衆議院 国土交通委員会 第6号
○穀田委員 私はまず、今回の問題について、今の国交省三役のトップセールスの問題について聞きたいと思います。 海外交通・都市開発事業に関するインフラ輸出は、安倍政権の成長戦略、海外展開の柱の一つであります。実はこれは民主党政権の時代に、パッケージ型インフラ輸出、こういう政策を出していましたけれども、それを強化して、インフラシステム輸出戦略として取り組んでいると言われているものです。現在十兆円程度の受注を二〇二〇年に三十兆円までに拡大するこ…
第186回 衆議院 国土交通委員会 第6号
○穀田委員 その海外出張、トップセールスに同行し、セミナーなどに参加した民間企業は何社あるのか、どういった企業か、あわせて、例えば建設業関係の会社を数社挙げてもらいたい。それは、今お話あった十一カ国の中で、例えばセミナーなんかをやっているわけですけれども、参加した民間企業は、自社の製品や開発計画の提案内容などをプレゼンテーションしたりなんかしているんですか。その概要なんかもあわせて報告いただきたいと思います。
第186回 衆議院 国土交通委員会 第6号
○穀田委員 先ほどありました十一カ国を含めて、私、いろいろ調べさせていただきまして、一覧表をつくってみますと、同行した民間企業は、今ありましたところでいいますと川重やJR東日本とありましたけれども、大手の企業が中心になって行っているということばかりで、大体それで売り込みをしているというのが現実ですね。それは大体そういうことだと。 そこで、トップセールスとして、その後、インフラ事業を受注した案件はあるのかということについて、事実もこれもち…
第186回 衆議院 国土交通委員会 第6号
○穀田委員 今ありましたけれども、いずれにしても、現段階では情報公開がされていない現実もある。それから、今ありましたように、ベトナム、それから、調べますとシンガポールだとかタイだとか、それなりにそれを受注している。そこで私は、情報公開というのは、国が関与することになるわけだから、当然それは対象になるのは当たり前だし、きちんとしてもらわなければならないと考えます。 そこで、先ほど来問題になっているリスクの問題です。 大臣は政治リスク、自然…
第186回 衆議院 国土交通委員会 第6号
○穀田委員 大臣、詳しく説明があったんだけれども、これは今も昔も別に変わっていないんだよね。このリスクというのは、今報告があった内容でいうと、今突然こういうリスクが生じたというわけじゃないんですよね。その政治リスク、商業リスク、自然リスク、分け方を一生懸命やって、事例を一生懸命述べてはいるんだけれども、それは前からあったわけですよね。十年前も二十年前も変わらぬということだと思うんです。それは、深化はありますよ。深刻さとか、色はありますよ…
第186回 衆議院 国土交通委員会 第6号
○穀田委員 他の国に行ってしまうというわけだけれども、他の国の企業に行ってしまっているというだけなんですね。ODAと言っていますけれども、では、ODAをやったからその上にやるというのは、もともとそういうことが決まっているわけでもないし、ODAで援助しているんだからよこせや、そういう筋があるのかどうかというのはまた別の話で、もともと競争社会なんだから、それは競争の原理でやったらいいと私は思います。 簡単に言うと、採算性の見込めない基礎イン…
第186回 衆議院 国土交通委員会 第6号
○穀田委員 収益性に万全を期すと。アクアラインだとか関空も、そうやって収益性に万全を期すと言っておったんですよ。だから、万全を期すと言ったからといって、何かそれで担保があるというわけじゃないんですよ。ましてや、外国のところへ行ってやっているわけだから。 そういう意味で、利益ということでも、仮に配当とかなんとかといったとしても、長期間の整備期間中はあり得ない。それから、巨額の建設費を回収するには当然時間がかかる。さらに、運営を開始して利用…
第186回 衆議院 国土交通委員会 第6号
○穀田委員 ただ、結論は、相手国の状況によるということも一つの大きなファクターであることだけは確かだと。うんと言っていますから、そうでしょう。 条文上はどないかという話は、言うたんやけど、答えてはれへんのやけど、よろしいか。
第186回 衆議院 国土交通委員会 第6号
○穀田委員 二つ言っておきましょう。 一つは、対象国が、相手の国がどういう状況にあろうとも、六〇年代、高度成長期の日本のような、公害垂れ流しなどがあっては絶対ならないんですよ。二〇一二年の国連持続可能な開発会議でも提唱された、環境を優先するグリーン経済への移行が強調されています。 途上国の開発事業を行っていく上で、日本が先進国として到達した環境保全や住民合意形成にかかわる当たり前の民主主義的な水準を守っていく責任がある、このことが一つ。…
第186回 衆議院 国土交通委員会 第6号
○穀田委員 それでは、実態を見てみましょう。資料を出しておきました。日本企業が海外生産拠点化を進めれば、日本国内での生産が減少するのは自明です。電機産業を初め自動車産業でも、完成品製造だけでなく部品メーカーも、国内の工場閉鎖、リストラが相次いでいます。海外インフラ整備によって日本国内の産業が空洞化されているのは明白であります。 先ほど言いました資料を見てください。「自動車産業の海外生産シフトと製造業における国内雇用の空洞化」という資料を…
第186回 衆議院 国土交通委員会 第6号
○穀田委員 次元は一緒でして、橋をつくっていって便利になる、橋をつくる人たちは、別に下請企業を一緒に連れていくわけじゃないんですよ。だから、日本だって、橋をつくって、大きな橋をつくったからといって雇用がふえたわけじゃないので、それは三年前の予算委員会でやりましたけれども、私は、そういう事実はないということだけ言っておきます。 だから、海外インフラ整備による効果はどうかといいますと、インフラ建設の大部分は、当然現地で資材を調達し、現地の労…
第186回 衆議院 国土交通委員会 第6号
○穀田委員 株式会社海外交通・都市開発事業支援機構法案に対する反対討論を行います。 本法案は、海外の交通や都市開発分野の大規模開発事業を日本企業が受注しやすくするため、インフラ整備にかかる莫大な費用や整備、運営に伴うリスクを軽減するなどの支援を行う機構を設立しようとするものであります。 法案に反対する理由の第一は、海外インフラ事業に参入する大企業の利益を保証するための支援策であり、インフラ整備にかかる莫大な費用や整備、運営に伴うリスクを…
第186回 衆議院 国土交通委員会 第5号
○穀田委員 私は一つ本を持ってきまして、「線路はつながった」ということで、「三陸鉄道 復興の始発駅」というのが発刊されています。著者は三陸鉄道旅客サービス部長で、これには、平成二十六年四月はくしくも開業から三十周年に当たる、南北リアス線ともに全面復旧し、第二の開業とも言える大きな一歩と語っています。そして、震災直後は混乱がひどかったが、諦めず、三年以内の全面復旧を目標に掲げたと回想し、鉄道は列車が走ってこそ鉄道、つながってこそ鉄道と述懐…
第186回 衆議院 国土交通委員会 第5号
○穀田委員 昨年の十一月十二日の当委員会でも大臣はそのようにおっしゃっています。そのときには、鉄路というのはまた違った意味で、復興を実感したり、あるいは一人一人の心を躍らせたりという要素があると思っている、こういうことですよね。今そのお考えを述べたわけです。 私は、三年前の東日本大震災の被災以来、南北リアス線の復旧へ、国としての抜本支援を提起しました。さらに、この間、何度もJR山田線、大船渡線の課題を取り上げてきました。 四月六日、南北…
第186回 衆議院 国土交通委員会 第5号
○穀田委員 明言していないのは事実なんですよ。誰も明言したなんて言っていないんですよね。 それは、陸前高田市の戸羽太市長は、議会の答弁でこう言っています。これでもかというぐらいお願いはしているのですが、なかなか本社の方がいい返事というか、やらないというわけではないのです、要するに、我々は、いつやるよということを言ってほしいと。 今、土井さんは、そんなふうに思われたら残念だというんじゃなくて、事実、三年間、線路は磨いてもいないし、それから…
第186回 衆議院 国土交通委員会 第5号
○穀田委員 調整で頑張っていこうと。しかし、土井さんが言っていたように、そういう復旧を明言していると思われていないのが残念だというふうな、こういう発言というのはどっちの方に今位置しているかというと、どちらかというと住民の方に位置していないんですよ。住民は、だって、やると言ってくれていない、我々は今後やるよと言ってほしいとまで言っていることに対してニュートラルな立場でないということは、はっきり言って私は残念だと思いますね。 それで、今局長…
第186回 衆議院 国土交通委員会 第5号
○穀田委員 調整が図られるって、そんな負担はかなわぬと言っているんですよ。それは、どっちの立場に立つのか明言せな、調整といって間に入って、ニュートラルにやったってしゃあないんですよ。 要するに、大体二倍になるということでしょう、今の話で。岩手県議会では大体二倍以内と言われていましたけれども、いずれにしてもそういうことになると。宮古市長も、結局、最大の問題は沿線自治体の財政負担がどれほどになるかだと。今でも財政が大変なんですね、被災地で。…