穀田恵二
会議録に記録された「穀田恵二」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 5,369 件
- 直近の所属会派
- 日本共産党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 2006/02/21
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 住宅・不動産33 件
- 防衛22 件
- 通商・貿易11 件
- 労働・賃金8 件
- 社会保障・年金7 件
- 防災5 件
- 宇宙4 件
- デジタル行政4 件
- 地方創生3 件
- GX・脱炭素2 件
- 農業1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- 経済安保0 件
- 医療0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- スタートアップ0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 外務委員会100 件・100%
※ 全 5,369 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第164回 衆議院 予算委員会 第16号
○穀田委員 今お話しなのは、現実にトータルでいけば五十一件しか把握していないということですよね、簡単に言えば。総トータルとしてね。つまり、一万二千件とも言われ、その中でどのぐらいマンションがあるのかという問題、いろいろあります。でも、相当膨大な数が分母にある、そういうことをしっかり認識して取り組まないと、私はえらいことになると思うんですね。 そのやり方を見てみると、膨大な件数をこなすために、サムシングは、仲盛氏のもとに四人から五人のチー…
第164回 衆議院 予算委員会 第16号
○穀田委員 私、そんな悠長なことでどないすんねんと思うんですよ。だって、これは一万件近くやっているということで不安に駆られているときに、非常に腰が重いと言わざるを得ない。 大体、今裁判になっているサムシング物件であるエイルヴィラツインコートシティマンションのイースト、ウエストのかかわった建築士だってわかっているわけですよ、名前。それから、前所長の名前だって、これはわかっているわけですよ。それさえも追及していないということはどういうことか…
第164回 衆議院 予算委員会 第16号
○穀田委員 それはわかっているんですよ。それは、少なくとも、偽装と認めた段階でのそういうやり方については当然なんですよ。ただ、問題は、今言いましたように、やはり広く背景にあるものをしっかり追及するという必要があるということだけ言っておきたいのです。 最後に一言だけ。
第164回 衆議院 予算委員会 第16号
○穀田委員 はい。 この問題で、ほかの、先ほどあったエイルマンションの二棟に関して裁判が行われているんですね。だから、そのときに、二〇〇四年の六月の提訴前に民間検査機関に検査要請したが、動かなかった。そして、二〇〇五年の十一月の提訴は……
第164回 衆議院 予算委員会 第16号
○穀田委員 はい。 姉歯物件が公表された後だったんですね。したがって、そういう点では本当に腰が重いという点だけ指摘をしておきたいと思います。
第164回 衆議院 予算委員会 第16号
○穀田委員 確認検査前の段階、構造設計をつくる段階について、つくり手の側からの問題点についてきょうは聞きます。 まず、構造計算プログラムについてです。ほとんどの構造設計士が大臣認定プログラムを使用して構造計算をしています。大臣認定プログラムは百六種あると言われています。うち、市販されているものは五十六種、他の五十種は企業内のオリジナル。今回の事件を通じて、この大臣認定プログラムが改ざんできることが明らかとなっています。なぜ改ざんできるプ…
第164回 衆議院 予算委員会 第16号
○穀田委員 それでは、改ざんできるという話について答えたことになりませんよね。改ざんできるんですよ、それが。つまり、この間の一連の事態で明らかになったのは、そういうものも、まず、エラーか変えているかどうかということについても見逃していた、さらには、そういうものが使われていたということについても改ざんできるということが明らかになった、こういう点が今の問題なんですね。 そこで、大臣認定プログラムはいつから認定するようになりましたか。
第164回 衆議院 予算委員会 第16号
○穀田委員 それは、評定をしたのはそのころですよ。大臣認定プログラムというのをつくったというのは、二〇〇〇年の六月から、建築基準法の改正に伴う建築物に関する新たな構造規定が施行されて、そこでは、電算プログラムの審査は、構造方法等の認定、当時、法の第六十八条の二十六、これの対象になって、そして、性能評価機関、日本建築センターなどが認定するようになった、これが事実ですよ。そうでしょう。そして、この性能評価機関が認定したものについて大臣認定と…
第164回 衆議院 予算委員会 第16号
○穀田委員 それはありません、大臣認定プログラムについて聞くと言ったわけだから。 そして、この認定するというのは、それは今のプログラムが問題なわけだから、そしてそれは、認定することによって国がお墨つきを与えることになる、これが一連の経過なんですよ。ここの大事な点が、実は二〇〇〇年六月、つまり、九八年建築基準法の改正に基づいて施行されたときに行われた、ここが大事なんですね。 そこで、その結果どうなったかと。それまで高層建築物の建築確認は、…
第164回 衆議院 予算委員会 第16号
○穀田委員 つまり、これは大事なことでして、これについて国交省の緊急調査委員会のメンバーでもある和田東京工業大学教授は次のように述べています。できない人々が次々に設計し、わかっていない人が審査することがふえたと。構造設計はコンピューターがしてくれると誤解され、計算結果はフリーパスになり、構造設計図をきちんと審査することもなくなったと述べているんです。さらに、構造計算プログラムの大臣認定がこの過信を生み、状況をさらに悪化させたと述べている…
第164回 衆議院 予算委員会 第16号
○穀田委員 私は具体的に提案しているんですよ。やはり、つくる側がプログラムを使って改ざんできる、そして、そのプログラム自身の認定は一気に二〇〇〇年からふえた、こういう事実も明らかにして、それが、先ほど和田教授が述べたような新しい事態を生んでいるということを指摘したわけです。 そこで、そのつくる側の問題もそうなんだけれども、では、見る側はどうなのかという問題について少しお聞きしたいと思うんですね。特定行政庁の検査実態も極めて不十分です。そ…
第164回 衆議院 予算委員会 第16号
○穀田委員 大臣が認定したプログラムで構造計算をしてきてこれを省略するというプログラムを、確かめるソフトを持っていない、これが国土交通省。 それでは、四十七都道府県と十四の政令市は持っていますか。
第164回 衆議院 予算委員会 第16号
○穀田委員 今の話を聞くと、何か持っているところがありそうな言い方と違いますか。私が言っているのは、持っているところがあるかと聞いているんですよ。あなたの話だと、すべて持っているというものではありません、違うんですよ、持っているところが圧倒的に少ない、ないしはほとんど持っていないのと違うかと聞いているんですよ。
第164回 衆議院 予算委員会 第16号
○穀田委員 ちょっとそんな、何と言うのかな、安全かどうか確かめる点での再計算を自治体ができる能力があるかどうかという話をしているわけでしょう。そういういわば国民の建物に関する安全という問題を議論しているときに、そんないいかげんな話をして、ほぼそんな認識だなんという話をしていたらあきまへんで、それは。ほんまにあかんわ、それは。 それで、私は聞いたんですよ、少なくとも近畿の各府県に。そうしたらどうかというと、やっと買ったというのが、この事件…
第164回 衆議院 予算委員会 第16号
○穀田委員 終わります。
第164回 衆議院 議院運営委員会 第4号
○穀田委員 日本共産党は、国会議員互助年金制度について、国民から見て特権的な制度を抜本的に正すために、国庫負担を廃止し、本来の互助制度にすることを提案してきました。各党協議では、この提案を基本にしつつ、制度の廃止も含めて、特権的な制度の見直しを強く主張してきたところです。 昨年十月、各党が現行制度の廃止で一致したもとで、我が党は、このことを評価しつつ、一、現行制度の廃止というなら、現職議員が特権的な年金を受給する道を残すべきでないこと、…
第164回 衆議院 予算委員会 第2号
○穀田委員 日本共産党の穀田恵二です。 きょうは総理に質問したいと思います。 今回の耐震強度偽装事件の大もとに、九八年の建築基準法改正があります。日本共産党は反対しました。その理由を、建築士の独立性が確保されておらず、建築主や建設業者の圧力がまかり通る可能性があるということと、もう一つは、営利を追求することから競争が激しくなる、その結果、先ほども引用いただきましたけれども、安かろう悪かろうという検査にならないか、また、手抜き検査が横行し…
第164回 衆議院 予算委員会 第2号
○穀田委員 それは極めて一般論だと思うんですね。 もともとこの法律をなぜ改正したかということで、当時、目的は、阪神大震災の教訓に学んでということをわざわざ本会議で総理は答弁なさいました。その後でこうもおっしゃっています。中間検査、これをこの法律で導入した。また、完了検査の実施率も向上したことによって、問題はないんじゃないか、こういう論ですよね。しかし、私は、残念ながら総理は、事の、今回起こっている問題についての一番肝心なところがわかって…
第164回 衆議院 予算委員会 第2号
○穀田委員 私が提起しているのは、単なる道義観だけでは済まないという問題を言っているんですね。 この雑誌の中には「やむなく屈する設計者も」と書いていますよ。たくさんいるという、ある意味ではこれは随分広範にあるという問題。問題は、そこでコスト削減という圧力が加わっていることが問題なんですね。 そのときに、多くの国民は、今総理もお話あったように、これだけじゃないという可能性があると。要するに、姉歯氏だけと違うんじゃないか、もしかしたら自分の…
第164回 衆議院 予算委員会 第2号
○穀田委員 コスト削減一般論と法律一般論を言っているんじゃないんですよ。そういうぎりぎりのところまで来ることによって、次はそっちへ落ちるという土壌をつくったということを私は言っているんです。安全をないがしろにしていくということは、行き過ぎたコスト削減、これにつながるんですね。 さきにも紹介しましたけれども、実は、この日経アーキテクチュアというのは二〇〇〇年に特集していまして、九八年の建築基準法の改正について特集していまして、法律が変わっ…