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自由民主党法務大臣参議院衆議院
総発言数
4,947 件
直近の所属会派
自由民主党
直近の役職
法務大臣
直近の発言日
1975/05/13

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 決算委員会58 件・58%
  • ロッキード問題に関する調査特別委員会32 件・32%
  • 法務委員会5 件・5%
  • 文教委員会4 件・4%
  • 本会議1 件・1%

※ 全 4,947 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

4,947 件中 20 件を表示
自由民主党法務大臣1975/05/13

第75回 参議院 法務委員会 第8号

○国務大臣(稻葉修君) 私自身は、この出席は法務大臣の職務とは全く関係のない一学徒として、個人の立場から出席したものであることに間違いはありませんのです。ただ、そういう紹介が、そのときよく覚えていなかったのですけれども、決算委員会で質問されたときは覚えていなかったからそのまま申し上げちゃったのですけれども、あとでそうだったかねと聞いたらそうだったと言うから、法務大臣として紹介されたといまは思っております。

自由民主党法務大臣1975/05/13

第75回 参議院 法務委員会 第8号

○国務大臣(稻葉修君) 法務大臣稻葉修氏が見えているという紹介を受けて、私が立っておじぎをする、そして、いやきょうは法務大臣として来たのではない、職務の関係は全然なく、一学徒としての個人の立場から来たんだから訂正せいということを言わなかったというのが用心深くなかったということにはなろうかと思います。そして、そのまま聞き捨てにしてそこに座っているということは、自分がいかに個人的な立場で出席しているといっても紛らわしいから、そういう個人と国…

自由民主党法務大臣1975/05/13

第75回 参議院 法務委員会 第8号

○国務大臣(稻葉修君) 私は個人として出席したつもりでおりますのです。その理由は、自由民主党の中に自主憲法期成議員同盟、これは前には自民党だけじゃなかったのですが、緑風会の諸先生もたくさんお入りになっておられたんですね。そのころからずっと自主憲法期成議員同盟という団体を持っておりまして、これが自主憲法制定国民会議というたくさんの団体の連合体の一つの団体になっているんですね。その自主憲法期成議員同盟の会員でございまして、その会員は自主憲法…

自由民主党法務大臣1975/05/13

第75回 参議院 法務委員会 第8号

○国務大臣(稻葉修君) ことしは、だからそういう立場で出たつもりでおりますから、法務大臣としてではなく、自主憲法期成議員同盟の会員たる稻葉修個人として出席したものでございますと、こういうことを申し上げたいと思っております。

自由民主党法務大臣1975/05/13

第75回 参議院 法務委員会 第8号

○国務大臣(稻葉修君) どうしてなんでしょう、白木さん。私、法務大臣の職務に関連して行っていると思っていないんです。

自由民主党法務大臣1975/05/13

第75回 参議院 法務委員会 第8号

○国務大臣(稻葉修君) ええ、たまたまいままでずっと出ておった自主憲法期成議員同盟の会員に案内が来た。それで出た。その稻葉修が、ことしに限っては法務大臣という地位にあったということになりましたのです。そういうわけでございますから、おっしゃるとおり、私は法務大臣として出席したかのごとき誤解を非常に与える面があるということを反省しているし、そういう紛らわしい行動は今後とるべきものでないと反省をしておる次第でございます。

自由民主党法務大臣1975/05/13

第75回 参議院 法務委員会 第8号

○国務大臣(稻葉修君) この前の参議院の決算委員会でも申し上げましたとおり、私は現憲法には幾多の長所があって、それは堅持する。したがって諸悪の根源とは思っていないという御答弁を申し上げました。 それから、先ほど個人の資格か法務大臣の資格かということで、役所の車に乗って行ったとか護衛がついて行ったとか申されますけれども、それは私も用心したものですから、これは役所の車を使っちゃいかぬと思いまして、その日は私の個人の車で参りましたし、それから…

自由民主党法務大臣1975/05/13

第75回 参議院 法務委員会 第8号

○国務大臣(稻葉修君) 質問者の違うにしたがっていろいろ答弁しておるわけです。要約すれば、現憲法に存する理想、それから平和主義、民主主義、人権尊重主義というような、明治憲法から見るとずっと国民の自由が拡大されている美点はそのまま堅持するのがいいと思っております、こういうことを言っているんですね。そういう考え方です。したがって、諸悪の根源という言葉も使ったこともなし、そういうふうには思っていないということも申し上げているわけでございます。

自由民主党法務大臣1975/05/13

第75回 参議院 法務委員会 第8号

○国務大臣(稻葉修君) いままでの七回ばかり開かれたのは、武道館でやったこともあったり、共立講堂でやったこともあったりいろいろいたしました。今度のは自主憲法制定国民大会という名前ではなくて、自主憲法制定国民会議総会ということなんです。いままでのような大集会ではありませんでした。そういう会合でございまして、それはその日に改正の個所を討論したりするそういう会合ではありません。

自由民主党法務大臣1975/05/13

第75回 参議院 法務委員会 第8号

○国務大臣(稻葉修君) 憲法を改正したいという意思を表明する集会です。

自由民主党法務大臣1975/05/13

第75回 参議院 法務委員会 第8号

○国務大臣(稻葉修君) その岸信介議長のメッセージの内容は、私の考えとは、憲法に対する私の所見とはずいぶん隔たっております。それが証拠には、第四回の自主憲法制定国民大会における、当時ですよ、当時自由民主党憲法調査会長としての私のあいさつは、そういう点をむしろたしなめるという考えから述べられていることを御承知願いたいと思います。

自由民主党法務大臣1975/05/13

第75回 参議院 法務委員会 第8号

○国務大臣(稻葉修君) 事実に違う点はありますけれども、その釈明をすることは遠慮しますが、最後の方の、端的に答えよと言われますから、その点だけをお答えしますと、憲法に欠陥が多いと申し上げましたことは、先ほども矢田部君の御質問にお答えしたとおり不適当な言葉である、いかにも自分の本心を疑われる。私の本心は現行憲法を美点を認めて尊重しようという考えもあるわけですから、それが欠陥があるということを言うと、憲法全体を罵倒するような侮辱するような言…

自由民主党法務大臣1975/05/13

第75回 参議院 法務委員会 第8号

○国務大臣(稻葉修君) そこで、その点についてはけさから反省をしておりますということを申し上げているわけです。

自由民主党法務大臣1975/05/13

第75回 参議院 法務委員会 第8号

○国務大臣(稻葉修君) 決算委員会における発言の取り消しにつきましては、手続の問題がありますので——委員会が別なんですから、手続の問題がありますので、ただいまここでのお答えとしては、取り消しの意思を持っていると申し上げておきたいと思います。

自由民主党法務大臣1975/05/13

第75回 参議院 法務委員会 第8号

○国務大臣(稻葉修君) そうはならないんじゃないかと思います。私の、取り消す意思を持っていることを明確に表明しますというのは、不適当な言葉でありまして誤解を生じますから、ほんとはまあ、できれば改正したい点もある憲法でございますとか、言いようがあったんじゃないかと、こういうように思いますので、取り消す意思を持っておりますということであって、学説をひっくり返すとか信念を取りかえるとか、そういう問題とは違うんじゃないでしょうかね、どうでしょう…

自由民主党法務大臣1975/05/13

第75回 参議院 法務委員会 第8号

○国務大臣(稻葉修君) 憲法を改正しないという三木内閣の閣僚として誤解を生ずるおそれがある言葉でございますから、それで取り消しの手続をとる用意がある、これだけの話であって、学説を変更するとか、それから良心を曲げるとか、そういうことにはならないのではないかと私は思いますけれども、白木さんのおっしゃることのようでしたら、私の不徳のいたすところでございます。

自由民主党法務大臣1975/05/13

第75回 参議院 法務委員会 第8号

○国務大臣(稻葉修君) 私の白木先生に対する答弁が持って回ったようでわかりにくいという御指摘は、いまこの速記録を読みますと、ごもっともな点がございます。 したがって、明瞭に申し上げますが、私が決算委員会において現行憲法には欠陥が多いと言ったことは、憲法改正をしないという三木内閣の閣僚としてはその方針に誤解を与えてはいけないと反省し、取り消しの手続をとる意思のあることを明言いたします。

自由民主党法務大臣1975/05/13

第75回 参議院 法務委員会 第8号

○国務大臣(稻葉修君) 「取り消す意思を持っていることを明確に表明します」、まず結論を申し上げます、と申しますのはと。「というのは」というのはその理由はというような意味ですね。「というのは」というのは「というのは、不適当な言葉」と、こう続きますからね。そういうように続きます。「明確に表明します」、これが結論なんです。そこへ「というのは、不適当な言葉で」と、こう続けてずらずらっといくと、なるほど前言を、それじゃ取り消すと言うたのはうそで不…

自由民主党法務大臣1975/05/13

第75回 参議院 法務委員会 第8号

○国務大臣(稻葉修君) そういう誤解を生じますので、私が現行憲法には欠陥が多いと言ったことは、憲法改正はしないという三木内閣の閣僚としてはその方針に誤解を生ずるおそれがありますから、不適当な言葉であると反省し、取り消しの手続を用意しておると、こういうことで御了解をいただきたいと存じます。

自由民主党法務大臣1975/05/13

第75回 参議院 法務委員会 第8号

○国務大臣(稻葉修君) 三木内閣の閣僚として改正の意思を持つものではありません。