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自由民主党法務大臣参議院衆議院
総発言数
4,947 件
直近の所属会派
自由民主党
直近の役職
法務大臣
直近の発言日
1976/05/18

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 決算委員会58 件・58%
  • ロッキード問題に関する調査特別委員会32 件・32%
  • 法務委員会5 件・5%
  • 文教委員会4 件・4%
  • 本会議1 件・1%

※ 全 4,947 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

4,947 件中 20 件を表示
自由民主党法務大臣1976/05/18

第77回 衆議院 内閣委員会 第9号

○稻葉国務大臣 それはいま新聞を見ましたら、高官をも含めて——、———というふうに、大物というふうに書いてありますが、そんなことを言ったんじゃないのです。私は、———や———ばかりじゃあるまいというのは、現に児玉は———や———じゃあるまいがな、これはちゃんと呼んで起訴しているんだから、それに匹敵するものも含まれるというのは常識じゃないでしょうかね。そういう意味で———、———のたぐいばかりじゃあるまいが、こういうことです。

自由民主党法務大臣1976/05/18

第77回 衆議院 内閣委員会 第9号

○稻葉国務大臣 私、政府関係者とか政府高官とか、そういうことは一言も言ってないのだ。ただ、百何十人も調べて、全部———、———みたいなものではないことは、それは常識上当然じゃないかと言うただけです。高官をも含めてということはないね。そこに記者諸君……(「あなた、いま———、———と言われました」と呼ぶ者あり)———、———です。しかし、これは正式な委員会でございますから、人間をつかまえて———、———と言うことはやめましょう。それは新聞…

自由民主党法務大臣1976/05/18

第77回 衆議院 内閣委員会 第9号

○稻葉国務大臣 さあそこが——私は、刑事局長が言うているように、時間に制限なくやるというわけのものではない。一年も二年も三年もかかってやるというようなそんな悠長なものではない。国民のこの問題に対する期待、それから国会の関心、国を挙げてのあれですからね。あれだけの陣容であれだけの熱心さを持って有能な人間がそろってやっているのですから、そんなあなた、大体常識として、三カ月たったのだ、長くたってあと三カ月もたてばどうにかなるのじゃなかろうかな…

自由民主党法務大臣1976/05/18

第77回 衆議院 内閣委員会 第9号

○稻葉国務大臣 任意の取り調べを受けたということがわかってない場合でシロの場合は、いっそ言わぬ方がいいと思うのですね。世間にわかり切っていてシロの場合は、本人の名誉回復のためにも、本人がお望みになればそれはそういうふうにしてあげるのがいいというふうに素人考えとして思いますね。専門家はどうでしょうか、ちょっと正確に……。

自由民主党法務大臣1976/05/18

第77回 参議院 法務委員会 第6号

○国務大臣(稻葉修君) 民法等の一部を改正する法律案につきまして、その趣旨を御説明いたします。 民事法の分野における男女の平等及び人権の保障につきましては、理念上のみならず、実質的にも、また、制度の上においても、確立されるべきものであることは申すまでもありませんが、わが国の婚姻に関する実情や人権に対する国民意識の推移等にかんがみますと、妻の法的地位及び戸籍制度については、なお改善すべき点があります。 そこで、この法律案は、妻の地位の実質…

自由民主党法務大臣1976/05/18

第77回 参議院 法務委員会 第6号

○国務大臣(稻葉修君) わが日本国憲法施行後三十年を経まして、日本国憲法の最も重要な点は、憲法第三章、国民の権利及び義務という章であろうかとさえ思います。その中に、十四条であるとか二十四条であるとか、きわめて明瞭な規定があるにもかかわらず、これに矛盾する規定が民法の中に残っておりますことはいけないと、かねがねから法務省といたしましては民法、ことに身分法の点における男女の不平等性につきまして検討を加えてきたところでございます。昨年はおっし…

自由民主党法務大臣1976/05/18

第77回 参議院 法務委員会 第6号

○国務大臣(稻葉修君) 引き続き取り組むべき問題は多々ありますけれども、詳細は民事局長から補足させますが、私のいま頭に残っておりますのは、相続法の改正――妻、配偶者の相続分の引き上げという点が一番当面の課題であるというふうに存じております。

自由民主党法務大臣1976/05/18

第77回 参議院 法務委員会 第6号

○国務大臣(稻葉修君) 具体的なとおっしゃると、まあ一つ考えられるのは興信所の登録制です。それから、特に興信所の活動について、こうこういう行為は処罰しますよという処罰規定を設ける必要があるのではないか。まあ一般に名誉棄損にでもなればいまでもありますけれども、それ以外に、特に興信所の非常に行き過ぎたプライバシーの侵害みたいなやり方については、処罰規定を設けるということも一つの具体的な方策だというふうに考えております。

自由民主党法務大臣1976/05/18

第77回 参議院 法務委員会 第6号

○国務大臣(稻葉修君) やはりこれ、窓口というか所管庁は総理府ではないかといまは考えている。そうして登録制にするには、その興信所の規模だとか、それから物的設備であるとか財産だとか、そういうものもやっぱり登録するには必要な条件ではないかというふうに思いますですね。 それから、名誉棄損になれば、それは現行刑法で名誉棄損になるわけですから、それには触れないけれども、いかにもプライバシーを侵害する行き過ぎた調査の仕方、そういうことについて、どの…

自由民主党法務大臣1976/05/18

第77回 参議院 法務委員会 第6号

○国務大臣(稻葉修君) 私の方は人権擁護の立場からということでございまして、従来の経緯があって総理府に同和対策室がございますものですから、それがずっと検討して登録制というようなことも検討しておりますね。それに対して私どもの方は人権擁護の立場から積極的にこれに協力して、人権擁護に遺憾ないようしたいという点から関与しておるわけです。

自由民主党法務大臣1976/05/18

第77回 参議院 法務委員会 第6号

○国務大臣(稻葉修君) 同和対策を初めとし、人権の擁護につきましては総理府の同和対策室と法務省の人権擁護局との間に意見の相違は全然ありませんから、そういう点についてどっちが決めるとか決めないとかいうことではなくて、こっちの意見を全然無視して決められるわけのものではないというふうに私は考えておりますが。

自由民主党法務大臣1976/05/18

第77回 参議院 法務委員会 第6号

○国務大臣(稻葉修君) その衆議院法務委員会における答弁は、きちんとした根拠があって申し上げているんでありますが、その具体的内容についてはどこまでいっているか、それはやっぱり人権擁護局長が一番よく知っておりますから御説明させます。

自由民主党法務大臣1976/05/18

第77回 参議院 法務委員会 第6号

○国務大臣(稻葉修君) 人間として自分のこういう何といいますかね、身分というか門地というか、そういう点は人に公開せられないことを望む点がまだ日本には恥ずかしながらたくさんあると思うんです。仮にたとえば、あってはならない門地差別が現にあるんですから、これは日本の国際的水準から言うて国際的にも私は日本の恥だと思うんですよ、部落差別なんということが存在するということは。そういう点で戸籍法のようなところからでも、少し――そういう場合には婚姻の妨…

自由民主党法務大臣1976/05/18

第77回 参議院 法務委員会 第6号

○国務大臣(稻葉修君) 私は、デメリットということはあるだろうかというふうに疑問に思います。もし何か御指摘に言われれば、それは極力運用の面において工夫をして、御指摘いただければそういうデメリットは防止するというつもりで、私、いま、どういうデメリットがあるかという点については、むしろメリットだけじゃないかくらいにさえ思っておるわけです。

自由民主党法務大臣1976/05/18

第77回 参議院 法務委員会 第6号

○国務大臣(稻葉修君) この点につきましては所管が総理府でございまして、その方からの調べを民事局長から答弁させます。

自由民主党法務大臣1976/05/18

第77回 参議院 法務委員会 第6号

○国務大臣(稻葉修君) 私は、いまの三つの点は相互に非常に密接な関連がある。したがって、一本の法律で出したという大ざっぱな答えしかできませんが、もう少し詳細には民事局長から答弁させます。

自由民主党法務大臣1976/05/18

第77回 参議院 法務委員会 第6号

○国務大臣(稻葉修君) やっぱり夫婦ですから、同じ姓の方がいいんじゃないでしょうかね。別に、どっちでなけりゃいかぬということは言いませんけれども、あなたの御質問は九五%も夫の方へ行く、それはどうもやっぱり男がいばってるんで、女は下に見られているように思う、そういうふうに外国人なんかから見たらそうなるんじゃなかろうかという御心配ではないかと思いますがな、それはそうかもしれませんね。

自由民主党法務大臣1976/05/18

第77回 参議院 法務委員会 第6号

○国務大臣(稻葉修君) 私も原田さんのおっしゃるとおりに考えます。単なる一片の法律で現在存するそういう部落差別的な――日本の恥だと思いますが、こういう状態が一遍になくなるなんてことは考えておりません。これはむしろ法以前の問題ですね。いろいろな啓蒙運動やなんかを通じ、また日本の文化を高めることによって、そういう野蛮な考え方を国民の間から放逐していくという運動が根強く続けられなければ解決できない問題だと思います。おっしゃるとおりだと思います…

自由民主党法務大臣1976/05/18

第77回 参議院 法務委員会 第6号

○国務大臣(稻葉修君) 知識が不十分でございますけれども、ちょっといまお読みになりましたことを聞いた感じでは、賛成できないように、私個人としてはにわかに賛成しがたいなという感じを持ちます。 なお、詳細は民事局長から答弁させます。

自由民主党法務大臣1976/05/18

第77回 参議院 法務委員会 第6号

○国務大臣(稻葉修君) 御迷惑をおかけしておりますが、何とか一本でひとつよろしくお願いしたいと思います。