稻葉修
会議録に記録された「稻葉修」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 4,947 件
- 直近の所属会派
- 自由民主党
- 直近の役職
- 法務大臣
- 直近の発言日
- 1976/10/27
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 防衛2 件
- 労働・賃金2 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 社会保障・年金0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 決算委員会58 件・58%
- ロッキード問題に関する調査特別委員会32 件・32%
- 法務委員会5 件・5%
- 文教委員会4 件・4%
- 本会議1 件・1%
※ 全 4,947 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第78回 衆議院 ロッキード問題に関する調査特別委員会 第7号
○稻葉国務大臣 どういう理由で、ないのか。とにかく検察庁法は、具体的事件につきましては、法務大臣は検事総長のみを指揮することができる。そして総理大臣は、その検事総長を指揮することができる法務大臣を、行政組織上一般的に指揮監督権を持っているということです。しかし、検事総長に対する指揮権そのものは、法務大臣の固有の権利ですね、固有の権限です。
第78回 衆議院 ロッキード問題に関する調査特別委員会 第7号
○稻葉国務大臣 それはよろしくありませんね。それは、あなた、前にもここで総理大臣が、ときどき、指揮権を発動しないのだろうなという質問に対して、総理大臣がここへ出てきて指揮権発動はしません、こういう答弁をなさいますが、それは違うのですね。指揮権を発動するような気配が法務大臣に見えたらこれは罷免するという答弁が正しいのじゃないでしょうか。したがって、いまあなたのお問いになったことについては、それはよろしくないです。
第78回 衆議院 ロッキード問題に関する調査特別委員会 第7号
○稻葉国務大臣 報告を受けました。
第78回 衆議院 ロッキード問題に関する調査特別委員会 第7号
○稻葉国務大臣 はっきりは覚えておりませんが、六日に原爆のあれでたしか広島へ行かれたですね。その前に承ったように覚えています。あるいは広島と長崎の間ですか、その辺のところで承った。
第78回 衆議院 ロッキード問題に関する調査特別委員会 第7号
○稻葉国務大臣 それは、おかしなことがあるなと思って電話しているうちに、にせだということがわかったというのですね。布施検事総長の声は知らぬけれども、おかしなことを言うから、そんなおかしなことを検事総長が言うわけがないと思ってわかった。けれども、どういう背景で、どういうさしがねで私を陥れようとするのかなということをちょっと追及してみたかった、こういうことを言っておられました。
第78回 衆議院 ロッキード問題に関する調査特別委員会 第7号
○稻葉国務大臣 おかしな電話があるものだ、検事総長と称して直接電話が来たが、これは検事総長ではあるまいと思う、こういう報告を受けたのです。それだから、そんな電話はたくさんあるというのだ。わしらのところへもたくさんあるから余り気にしない方がいいのじゃないですかと言って、それ以上根掘り葉掘り聞かなかった。こんな重大な問題だとはそのときは私は思わなかったのです。
第78回 衆議院 ロッキード問題に関する調査特別委員会 第7号
○稻葉国務大臣 いや、そうじゃなくて、いろいろな捜査の方向についてこんなことはいけないじゃないか、別件逮捕じゃないかとか、そういうふうな電話がいろいろかかってくる。この件について私は検事総長と直接電話で話したことはありません。必ず刑事局長を通じて報告があるわけです。それから、電話などかけてきても、私は声を知っていますから、わかりますよ。私であったらわかるから、総理大臣にかけたのではないでしょうか。
第78回 衆議院 ロッキード問題に関する調査特別委員会 第7号
○稻葉国務大臣 検事総長がかけるわけもなし、そんなことを総理は言っていたぞというようなことを私は検事総長には言わなかった。そのままにしておいた。そんなことは気にしなさんなと言ったくらいですから、歯牙にかけなかったという気持ちでした。
第78回 衆議院 ロッキード問題に関する調査特別委員会 第7号
○稻葉国務大臣 いまにして思えば、もう少し薄氷を踏むがごとくやっておけばよかったかなと思う。しかし、そのときには本当に歯牙にかけなかった。それは思慮が足らぬとか脳が足らぬとか言われればそういう批判は受けますが、いまにして思えば、脳が足らなかった。
第78回 参議院 法務委員会 第4号
○国務大臣(稻葉修君) 裁判官の報酬等に関する法律の一部を改正する法律案及び検察官の俸給等に関する法律の一部を改正する法律案について、その趣旨を便宜一括して説明いたします。 政府は、人事院勧告の趣旨にかんがみ、一般の政府職員の給与を改善する必要を認め、今国会に、一般職の職員の給与に関する法律の一部を改正する法律案及び特別職の職員の給与に関する法律及び沖繩国際海洋博覧会政府代表の設置に関する臨時措置法の一部を改正する法律案を提出いたしまし…
第78回 参議院 法務委員会 第4号
○国務大臣(稻葉修君) 参議院ロッキード問題調査特別委員会でただいま佐々木委員の述べられたような質疑がございました。これに対し総理からも答弁があり、また委員から法務大臣に対しても厳重に調査すべき問題であるという御意見がありましたので、刑事局長を通じ、その旨検察庁側に厳重に捜査されるよう申し入れをさしたところ、ただいま裁判官の身分を持っている人だと言われておりますので、電話の主がですね、新聞等では。それで最高裁で直ちに調査に乗り出されまし…
第78回 参議院 法務委員会 第4号
○国務大臣(稻葉修君) 最高裁判所の調査の結果等をも待って捜査には乗り出すべきものというふうに判断をしているようでございます。
第78回 参議院 法務委員会 第4号
○国務大臣(稻葉修君) 確認をしております。
第78回 参議院 法務委員会 第4号
○国務大臣(稻葉修君) 確実にこれは重要な問題があるなと、だから徹底的にこれは背後関係等についても調べなければいかぬなと、こういう気になりましたのは読売の新聞報道があってからのことでございます。しかし、その前には全然そういう電話のあったことを総理から聞かなかったかというと、聞いた覚えがあるのですね。聞いた覚えがありますけれども、私の経験でいろいろな電話があるものですから、そんなものを余り気になさらぬ方がいいのじゃないですかと、内容などは…
第78回 参議院 法務委員会 第4号
○国務大臣(稻葉修君) 私のところへ検事総長の名をかたって電話をしてきてもすぐわかりますから、そんなことは全然ありません。ただ、総理大臣の場合は検事総長の声を全然知りませんから、総理大臣なら応対するだろうと思ってかけためじゃないでしょうか。しかし、それにしても総理大臣としては検事総長から直接電話なんかかかるわけはないのだから、その応対を、委員会で御注意があったような応対の仕方をすべきだったかもしれませんな。ただ、この間、この前のロッキー…
第78回 参議院 法務委員会 第4号
○国務大臣(稻葉修君) 身分帳の出たこと、世間に流布されているなどというだらしのないこと、それからゆゆしい電話事件みたいなことがあって、そういうものをやった人間のことはもちろんですけれども、その背景等、真相を究明しなければこれはもう司法の信頼に関することでございますし、また、法務省の行刑の重大事件でございますから徹底的に調査して、そして国会を通じて国民の前に明らかにしなければ国民の信頼を失うと、したがって、先ほど御要求になったような、な…
第78回 参議院 法務委員会 第4号
○国務大臣(稻葉修君) 勝見人事局長の調査の結果によれば裁判官が直接電話したのでないと、こう言っているというのですがね。その点ももう少し徹底的に調べなければいかぬ。もし現職の裁判官がこのロッキードの事件に対してああいうような内容の電話を総理にしたなんてことになれば、これは裁判所の威信を大変に傷つけてどうしようもないことですね。どうかしているのじゃないかと、もし事実ならばね。裁判官があんな電話を総理にしたということが事実であるとすれば、こ…
第78回 参議院 法務委員会 第4号
○国務大臣(稻葉修君) そうですね、こんなのが週刊新潮に出ているということも知らなかったですな。それは軽率じゃないかと言われればそうかなあといま思う、いまにして思えば。しかし、これ自分でだれにも知らされない、こういう記事が出ているよなんていうことを知らされてないのですよね。知らされてないものですから、どれどれと言って見なかった。それは軽率ではないのでしょう、それは。総理から言われたときに、もう少し総理に一体どんな電話だとか、そういうこと…
第78回 参議院 法務委員会 第4号
○国務大臣(稻葉修君) 間違いありません。
第78回 参議院 法務委員会 第4号
○国務大臣(稻葉修君) 週刊誌のこっちの方と、読売のこっちの方では大分違うのですね。 まず第一に、電話をかけたのが新聞では裁判官だという。それからもう一つは、おれは布施検事総長ですがと言うてかけているというふうにこっちは書いてあるし、こっちはそういうふうにないのじゃないでしょうか。その一番のポイントのところはわれわれに非常に重大だか、いやこんなもの、こんな怪情報みたいな、デマみたいなものかということの分かれ道なんですからね。ですから、こ…