稻田清助
会議録に記録された「稻田清助」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 2,924 件
- 直近の所属会派
- —
- 直近の役職
- 文化財保護委員会委員長
- 直近の発言日
- 1954/03/25
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 社会保障・年金0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 文教委員会41 件・41%
- 文教委員会文化財保護に関する小委員会24 件・24%
- 予算委員会第二分科会16 件・16%
- 科学技術振興対策特別委員会16 件・16%
- 社会労働委員会3 件・3%
※ 全 2,924 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第19回 参議院 文部委員会 第12号
○政府委員(稲田清助君) その点繰返しになつて恐縮でございますが、予算を各大学が十分御存じで、自分のところは教授何人、助教授何人、助手何人、殖えたか減つたか、はつきり大学で御存じの場合、それを法律か或いは政令に移すだけでありまして、仮りに予算のない定員はを政令で殖やしたといたしましても、それは実際使えないんであります。又予算にあります定員を政令で減らしたといたしましても、それはただそこに使用残として相当予算外が残るだけであつて全く無駄で…
第19回 参議院 文部委員会 第12号
○政府委員(稲田清助君) その点につきましては予算が強いか、法律が強いかという問題、私は両方同じ強さを持つていると思います。十分国会で御審議を願い、又各大学がお互いに法的に知り合つております予算、これは非常に強い保障じやないかと思います。と同時に従来といたしましてもこの国立学校設置法にいてあります定員といたしましては、こう申しては語弊がありますけれども、如何にも中段階のものであります。学校別の総定員しか書いていない、各大学では教授が何人…
第19回 参議院 文部委員会 第12号
○政府委員(稲田清助君) お話のごとく、文部省から慫慂いたしまして或いは促して阿学科予算要求ということになつた事実はないんであります。いずれも東京大学、京都大学それぞれで学部教授会或いは評議会その他で立案ぜられまして、文部省を通じ予算要求があつたわけであります。東京大学のほうは相当高順位な予算要求でありましたので、この学科が大学の御意向を尊重いたしまして成立しました。京都大学におきましては、航空工学科も最後まで相当御熱心に御希望があつた…
第19回 参議院 文部委員会 第12号
○政府委員(稲田清助君) 問題はその大学自体においてどの程度のプライオリティを感じておるかということを最も尊重いたします。或いはそういうことがほかのことと一緒に要求があるかも知れませんけれども、かなり高順位であつた場合にはこれはできにくいんじやないか、又そのできます条件がいろいろあるのであります。京都大学或いは東京大学につきましては前に転換講座がございまして、それを又元へ戻すという点で大変できやすい恰好になつておりますので、我々としても…
第19回 参議院 文部委員会 第12号
○政府委員(稲田清助君) 私どもは学年進行或いは新らしい学部学課の創設というような新らしい面につきましては増員をお願いいたしております。その関係上、五百六十九名という増員を要求いたしたわけでございますが、一面先般の行政財政整理というような要請からいたしまして、政府関係の各国家機関で一律に或る定率をかけての整理、これも又一つの大きな方針でございまするので、私どもといたしましても大学について考慮せざるを得なかつたわけでございます。
第19回 参議院 文部委員会 第12号
○政府委員(稲田清助君) 前に申上げましたように、文部省から発議いたしたことはないのでありまして、両大学から要求がありまして私どもも尤もと考えまして実現に力を尽しましたところ、京都大学におきましては、これは電子工学科のほうを優先順位として考えられたわけであります。大体その一大学で二学科創設してはいけないというようなことは勿論ございませんけれども、今日の予算のまあいろいろ審査の状況から見まして、二つ相成らん、電子工学科のほうも相当今年とし…
第19回 参議院 文部委員会 第12号
○政府委員(稲田清助君) 前申上げました通りでございます。ただよくあります事例は、或る学科を主張せられますかたが非常に熱心に文部省に言つて来られる場合があります。そうすると文部省はその点に非常にその大学が御熱心なようにとる場合があります。ところがそうでない学科を次に又かついで来られる。そのときにあなたのほうは航空工学科のほうが御熱心だけれども、電子工学科のほうが御熱心でございますかというと或いは文部省側から誰か聞いたのじやないか、そうい…
第19回 参議院 文部委員会 第12号
○政府委員(稲田清助君) これもこの前どなたかにお答えしたと思いますけれども、これは非常に特異な例でございまして、昭和二十四年に国立学校設置法ができまして、当時には各省設置法、行政機関職員定員法もなかつたのでございます。それを幾年に至りまして各省を通じて各省設置法ができ、同時に定員は行政機関、職員定員法に集大成したわけです。そのときの政府の方針を体しまして私はGHQに折衝いたしまして、こういうふうに定員を一つに集めた以上国立学校設置法の…
第19回 参議院 文部委員会 第12号
○政府委員(稲田清助君) この点は昭和三十年四月施行という予定にいたしておりますが、三十年度の予算を決定いたしまする場合までに具体的にきめたいつもりで、今各大学の御意向を伺つておる状態でございます。ただ只今お話がありましたように、大よその見込みはどうかという点でございますが、東京医科歯科大学を除きますれば、恐らくすべての大学にそれぞれこれは六年学部として進学課程を持たれることだと思つております。ただ東京医科歯科大学は御承知のように特殊の…
第19回 参議院 文部委員会 第12号
○政府委員(稲田清助君) これは今までよく御要望のありますのは、歯学の大学でございまして、歯学の大学は御承知のように、従来予科を持つておつたわけであります。ところが新らしい制度で高等学校から直ちに志願者を募集し得ないということになりますると、どうも償秀な又必要な募集定員を確保することができない、何か措置を講じてもらいたいというお話がございました。その点からいたしますと、旧制の予科を暫定的に三年間を限つて存置することを認めておりまするけれ…
第19回 参議院 文部委員会 第12号
○政府委員(稲田清助君) その三つ方法を設けた理由でございますか。
第19回 参議院 文部委員会 第12号
○政府委員(稲田清助君) これもやはり全く技術上の問題でございまして、先般来政府部内におきまして占領当時司令部の各セクシヨンごとにいろいろ考え方が速いました。そのために法律の体裁も随分違います。或いは重複いたしましたり或いは矛盾するところもある、それが行政上時として錯雑する原因になるというようなことから、全体的に法令を自主的な立場から整備しようという話があるわけでございます。この部分につきましては学部研究施設と申しますと演習林とか或いは…
第19回 参議院 文部委員会 第12号
○政府委員(稲田清助君) 只今御指摘の宇宙線観測所或いは基礎物理学研究所或いはその他にもたくさんの、五十幾つの附置研究所、それらすべて法律で規定いたします。従いまして後年若し例の原子核研究所等を創設いたします場合にはこれは法律に載るのでございます。第五条の学部附置の研究施設と申しますのは農場、演習林、牧場等が研究施設でございます。ここで申します教育施設というのは看護婦、助産婦或いは診療エックス線技師の養成施設というような性質のものがここ…
第19回 参議院 文部委員会 第12号
○政府委員(稲田清助君) 只今先生が前に御指摘になりました宇宙線観測所を規定いたしておりまするあの条文に総合利用の研究施設として掲載せられるのであろうと思うわけでございます。
第19回 参議院 文部委員会 第12号
○政府委員(稲田清助君) 恐らく法律制定の際にはこれは申し上げたと思いますけれども、やはり附置研究所或いは総合利用の研究所として法律に掲載せられておりまする研究所は部門組織以上の研究所でございます。研究所については講座に相当いたしますのを御承知のように部門と申します。即ち教授一、助教授一、実験の場合には助手二、臨床の場合には助手三、これを以て一部門を形成いたします。少くともこれだけ以上持ちますものはこれは法律に掲載し得る研究所という基準…
第19回 参議院 文部委員会 第12号
○政府委員(稲田清助君) 原子核研究は九億余りの総計を以ちまして当初から三年計画を以て予算要求をいたしたわけでございます。最初の年度といたしまして三億余りを要求いたしましたところ、非常に大きな設備でありまするマグネットの装置等が認められないで、設備興三千万円、建物約九億という程度しか認められませんでした。従いまして当初から最初の年次におきましては専任定員を糧かなかつたわけでございます。企画といたしましては具体的には人でありますけれども、…
第19回 参議院 文部委員会 第12号
○政府委員(稲田清助君) 研究所の創設はいろいろな過程をとります。例えば学部の講座から出発する場合があります。東北大学の熊谷博士が、結核を研究しておられる熊谷博士を中心といたしまして抗酸菌病研究所というのがあそこにできておる、又研究施設から発展いたしましてだんだん充実して参る場合があります。例えば京都にできております湯川記念館というものを中心にいたしまして研究所ができる。もともと大体学部の人というものがあつて、それが中心となりまして人も…
第19回 参議院 文部委員会 第12号
○政府委員(稲田清助君) 文部省は御承知のように大学附置の研究所を持つておりますが、これはすべて基礎的な自然科学或いは人文科学のみでございます。応用的な面は通産省、労働省或いは運輸省或いは保安庁等はお持ちになると思いますが、おのずから基礎或いは応用というような点で領域が違うだろうと思います。勿論その研究者が研究において協力することはございましようけれども、研究所それ自身の職能としての法的な連関というものは今まで他省の応用研究所とは、ない…
第19回 参議院 文部委員会 第12号
○政府委員(稲田清助君) どういう場合か具体的に承わらないとよくわからないのでございますけれども、例えば学部にあります教室と、それから他省の応用研究所と関連があれば協力研究はいたすだろうと思います。或いは附置研究所の或る部門と関連があればいたすだろうと思います。それは別に法的にこれを省令できめたから、或いは政令できめたから、或いはできる或いはできないという性質のものではなくて、お互いに学者が学問研究として意見を交換するというような学問研…
第19回 参議院 文部委員会 第12号
○政府委員(稲田清助君) 例えば今立案いたしておりまするこの航空技術審議会につきましても、これは大学を除くと、はつきり書いてございます。ですから一応文言或いは観念といたしまして応用も或いは基礎も共通というふうに考えられます場合におきましても、自然受持つている部分が応用と基礎と非常に距離があるわけでございまするから、保安庁で考えます直ちに応用的な研究機関の活動というものが、直接的には文部省の持つておりまする基礎的なものと、その結び付き得る…