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国民民主党参議院
総発言数
1,763
直近の所属会派
国民民主党
直近の役職
直近の発言日
1949/11/14

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 電力問題に関する特別委員会53 件・53%
  • 電気通信委員会23 件・23%
  • 経済安定委員会11 件・11%
  • 通商産業・大蔵・経済安定連合委員会9 件・9%
  • 経済安定・大蔵連合委員会4 件・4%

※ 全 1,763 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

1,763 20 を表示
民主党通商産業大臣1949/11/14

6参議院 通商産業委員会 第3号

○国務大臣(稻垣平太郎君) 今の証券界の情勢を告ず考慮に入れますと今日これは相当の金額になりますから、これを放出するということは証券界を圧迫する問題も一面に考えなければならぬと存じております。従つて政府の放出でありますからそれを一面考えると同時に、又今の時期にすれば安く売らなければならぬ、まあ商売人から考えぬと思います。かれこれ比べ合せまして証券界を何といいますか、最も撹乱しない時期に、そうしてできるだけ有利な形においてこれが処分をいた…

民主党通商産業大臣1949/11/12

6衆議院 通商産業委員会 第6号

○稻垣国務大臣 今までここでどういう話が展開されていたか存じませんが、要するに私はこの問題は加藤さんの御質問よりも、もう一つつつ込んで考えるべきだと思います。ということは、日本内地の鉄鉱石というものは、品位の点におきしましても、また含有しているところの他のもの—大冶の鉱石にはチタンを含んでいる、あるいはその他の粗雑物を含んでいる。かりに同じ五〇%の品位の鉄鉱石を持つて来ると、輸入した方が採算が合う。私は今採算の見地から申し上げるのですが…

民主党通商産業大臣1949/11/12

6衆議院 通商産業委員会 第6号

○稻垣国務大臣 先ほどは私がここにおらず、お話を中途から聞いたので申し上げなかつたのですが、今の御質問は結局日本の鉄鋼業は原料である鉄鉱石を輸入する、あるいは原料炭をも輸入するのだからして、実際は成立たないのだ、御質問の要旨はこういうことでありますか。—これは私は非常な考え違いと思うのであります。その点については私は全然意見を異にしております。私はかりに鉄鉱石を持つておる支那よりも、日本の鉄鋼業の方が十分採算がとれると思う。一面において…

民主党通商産業大臣1949/11/12

6衆議院 通商産業委員会 第6号

○稻垣国務大臣 そうすると、加藤さんの御質問は、結局日本の鉄鋼産業は、輸入しているためにできないというのではなくて、近くの鉱石なり、あるいは石炭を確保できればということであつたのだと存ずるのであります。それならば私、異議はございません。 そこで問題は、しかしながらそれでも現在の情勢において、あるいは従来日本が中支から特つて来ておりました鉄鉱石が、これを持つて来る運賃と、フィリピンから持つて来る鉄鉱石の運賃を比較して、現在においてどちらが…

民主党通商産業大臣1949/11/12

6衆議院 通商産業委員会 第6号

○稻垣国務大臣 ただいま加藤さんの言われたところは、私企業に移してはだめだろうと、こういう話だと私は思うのでありますが、私は全然反対の考え方を持つております。そこで第一の点として、日本の設備、機械が非常に古い、これをこのままにして、助成もしないで、それで実際に日本の鉄鋼業が成立つて行くかというお話でありますが、たとえば日鉄の広畑の工場のごときは、鉄鋼生産に関心を持つておられる外国の技師の方が見られて、これはアメリカにおける一流の会社に劣…

民主党通商産業大臣1949/11/12

6衆議院 通商産業委員会 第6号

○稻垣国務大臣 加藤さんに申し上げますが、御承知のように広畑の工場は、終戰になるころにでき上つたのでありまして、あれが着手されたのが昭和十七年からであります。十二、三年前の設備しか持つておらないということは間違いであります。この点はつきり訂正しておきます。 それから八幡製鉄所もその後十二、三年に入れた溶鉱炉もあります。この点も訂正しておきます。はつきりいたしておいた方がいいと思います。 それからコストの問題でありますが、なるほど鉄鋼鋼材…

民主党通商産業大臣1949/11/12

6衆議院 通商産業委員会 第6号

○稻垣国務大臣 それはただいま申し上げたように厚板の需要が非常に多いので、四万トンのインクワイアリーがありましたに対しまして、六箇月の納期を申入れたというので、商談ができなかつたのがあるのであります。その他二三そういつたような厚板のインクワイアリーがあつたのが、納期の関係その他で商談ができなかつた。あるいは内地の造船用に保留しておつた。保留しておつたものを振り向けるわけに行かないから、これをお断りしたということについて、日本はいわゆる飢…

民主党通商産業大臣1949/11/12

6衆議院 通商産業委員会 第6号

○稻垣国務大臣 これは御承知だと思いますが、鋼材はいろいろな種類があります。薄板においては滞貨がなくて、なお今日飛ぶように売れておりますし、実はこれの手持ちは全然ない。ところがビレットについては滞貨がある。御承知のようにこういつたような需給に対しましては、あるときにはAのものに対して需要がある。あるときはBのものに対して需要がある。そこでAのものは滞貨ができる。これは当然商売上行われることでありまして、別に珍らしいことでも何でもないので…

民主党通商産業大臣1949/11/12

6衆議院 通商産業委員会 第6号

○稻垣国務大臣 ちよつとお断りしておきますが、言い抜けられたというお言葉でありましたが、事実がそうでありますから、その点だけははつきりお断りしておきます。実際に引合つてはおりましたが納期が間に合わないということでありまして、値段上においては引合つておるのでありますから、その点もはつきりお断りしておきます。 それから薄板、厚板につきましても、実際においては値段が鉄鋼は折合つております。ただスペシフイケーシヨンの問題についていつも問題が起る…

民主党通商産業大臣1949/11/12

6衆議院 通商産業委員会 第6号

○稻垣国務大臣 どうも何だか少しお考えになつておる点が違つておるように思うのですが、一体設備の問題について通産省は一つも考えていないという点については、私は御訂正を願いたい。私は日本が技術的にあるいは機械設備において、非常に遅れておるということを一番痛感しておるものであります。従つて今度の予算においても工業技術には一番力を入れ、工業技術庁の立場というものを一番尊重してやつておることを、はつきり申し上げておきたいのであります。そこで中小工…

民主党通商産業大臣1949/11/12

6衆議院 通商産業委員会 第6号

○稻垣国務大臣 産業設備営団法なり、交易営団法を廃止する、こういうものについて不正が行われておつたかどうかということであろうと思うのでありますが、これは特殊清算をやつておりますことは御承知の通りでありまして、その清算事務の進行過程におきまして、そういうものは何らないということを承知しておるのであります。

民主党通商産業大臣1949/11/12

6衆議院 通商産業委員会 第6号

○稻垣国務大臣 われわれの方の関係の問題は、貿易公団になるわけでありますが、今の御質問は結局全体的な公団廃止に関連しての、官房長官の声明に対してのお話であろうと思うのですが、貿易公団は御承知のように自由貿易に移行する考え方を持つております。輸出輸入とも自由貿易に移行したい。大体輸出は十二月一日から、輸入は一月一日から移行したと思つておりますが、しかしながらなお公団の輸出入とも仕事は残つておりますので、来年度においては公団は、なお引続き仕…

民主党通商産業大臣1949/11/12

6衆議院 通商産業委員会 第6号

○稻垣国務大臣 産業振興公団も大体来年度はそのまま残す予定であります。ということは、産業復興公団になおいろいろ手持ちがありまするし同時に産業復興公団は設備の賃貸の問題その他の問題がありますので、なお引続き残す予定であります。 それから今復興公団のものを値引しても、早く売つてしまうというような考え方があるのだというお話でありますが、御承知のように通産省は商売省でありまして、損をしてやるという考えは持つておりませんから、そのことだけを申し上…

民主党通商産業大臣1949/11/12

6衆議院 通商産業委員会 第6号

○稻垣国務大臣 廃止しなければならぬという理由は一つもございません。品物がなくなり、仕事がなくなれば廃止いたします。

民主党通商産業大臣1949/11/12

6衆議院 通商産業委員会 第6号

○稻垣国務大臣 私は廃止しなければならないということは、ちつともさつきから言つていないのであります。用がなくなれば廃止するといつておるのでありまして、その点ははつきりしていただきたいと思います。そこで今復興公団が設立されましたときの趣意に従つた仕事はやつておるのでありまして、その仕事は御承知のように、いわゆる兵器処理その他の関係のあと始末をやつておるようなわけでありまして、その仕事がなくなりますれば設立の目的がなくなるから、自然仕事がな…

民主党通商産業大臣1949/11/12

6衆議院 通商産業委員会 第6号

○稻垣国務大臣 これは根本的に考えの出発点が違つておるから、そういう御質問が出るのだろうと思うのでありますが、一体帝国鉱発は、御承知のように、戰時中の要請に従つて採算の引合わない山も動かす。またそのとき必要であつた銅なり金なり、あるいは特殊非鉄金属について、採算が合おうと合うまいと、とにかく戰争目的のためにこれを動かさなければならないという意味で、帝国鉱発ができたということは、御承知の通りであります。そういう意味合いで、損は行つてもいい…

民主党通商産業大臣1949/11/12

6衆議院 通商産業委員会 第6号

○稻垣国務大臣 政府の事業がうまく行かないことは御承知の通りでありまして、これはやはり責任といいますか、人間のやむにやまれざる本能と申しますか、これはどちらか知りませんが、とにかく自分の仕事、自分のやつて行く仕事、こういう感じから出発いたしまして、元の鉱主が自分の創意くふうによつてこれをやつて行くと、実際に採算が合つて行くのであります。それが現実であります。

民主党通商産業大臣1949/11/12

6衆議院 通商産業委員会 第6号

○稻垣国務大臣 私は今帝国鉱発の問題についてお答えいたしたのでありますから、その点ははつきりいたしておきます。私は帝国鉱発の問題について、たとえば金山なり銅鉱山に対して云々されますから、それにお答えしたのでありまして、私は今ここで議題になつております帝国鉱発の問題に限づて議論をいたしたいと存ずるのであります。 なお私が、民間がやれば利益が出るが、政府がやれば利益が出ないと言うことは、これは先ほど申しましたように、実際に民間人がこれを自分…

民主党通商産業大臣1949/11/12

6衆議院 通商産業委員会 第6号

○稻垣国務大臣 人造石油の問題については、田代さんも御承知だろうと思いますが、これは日本が禁止されておる産業であります。人造石油なり人造ゴムなり、そういう問題については禁止されておる問題でありますから、そこで論議する必要もなかろうかと存じております。

民主党通商産業大臣1949/11/12

6衆議院 通商産業委員会 第6号

○稻垣国務大臣 今の御質問は、人造石油の生産計画ですか。