稲葉誠一
会議録に記録された「稲葉誠一」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 20,003 件
- 直近の所属会派
- 日本社会党・護憲共同
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1986/05/13
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 防衛20 件
- 労働・賃金12 件
- 社会保障・年金2 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 法務委員会100 件・100%
※ 全 20,003 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第104回 衆議院 対フィリピン経済援助に関する調査特別委員会 第3号
○稲葉(誠)委員 だから、これはそこが問題なんですよ。コストの中に含まれているということは、日本から金が出ていれば我々の税金の中から出ているということでしょう、それは後で返ってくるのかわからぬけれども。これは後で聞きますけれども……。しかし、そのことを考えれば、我我としてはその一五%出ている資料というものをはっきりここへ出してもらって、それらの商社から一々どういうわけでそういうものが必要になったのか、その金がどこへ行ったのかということ全…
第104回 衆議院 対フィリピン経済援助に関する調査特別委員会 第3号
○稲葉(誠)委員 今のあなたの答弁では国民は納得しないというふうに私は考えるので、これは理事会の中で十分、何といいますか、論議といいますか、それを深めて、そして結論を得るように努力をお願いをいたしたいと思うわけです。委員長、どうしますか、それは。
第104回 衆議院 対フィリピン経済援助に関する調査特別委員会 第3号
○稲葉(誠)委員 本当は、これは法案がかかっているといいんですよね。法案がかかっていると法案を人質にとれるのだけれども、これは法案がないから……(発言する者あり)それはそうだ。いろいろな意見がありますから。余り正直に言い過ぎちゃってまずかったかもわかりませんが、そこで私が疑問に思いますことは、そのコストの中に一五%の手数料が含まれているということならば、それを日本の政府は、あるいは事業団といいますか、一体どこまで調査ができるのか、どこま…
第104回 衆議院 対フィリピン経済援助に関する調査特別委員会 第3号
○稲葉(誠)委員 いや、私が聞いているのは、借款にもいろいろな種類があるわけですね。だから借款ごとに国と国との間のものもあるだろうし、向こうの国と企業の問題等もあるだろうし、いろいろな形のものがあるわけですから、そしてこの外務省の告示というのか、これを見ましても、例えばこういうふうになっているわけでしょう、これは。例えば昭和六十一年一月二十四日外務省告示第十三号、円借款の供与に関するものですね、これは一番新しい告示だと思いますけれども、…
第104回 衆議院 対フィリピン経済援助に関する調査特別委員会 第3号
○稲葉(誠)委員 さっきの問題に返りますけれども、一五%がコストに乗っけられているのが半数以上あるというのですね。そういうふうなことは、これは通産省なり外務省はずっと前から知っていたのですか。知っていたとすれば、いつごろから知っていたのですか。
第104回 衆議院 対フィリピン経済援助に関する調査特別委員会 第3号
○稲葉(誠)委員 私がいろいろ疑問に思いますことの一つは、こういうことです。これは借款ですね。すると返済義務があるわけですね、もちろん期間が違ったり何かしていますけれども。そうすると、マルコス政権というものとアキノ政権というものとの関連において、いいですか、これが革命によってアキノ政権が樹立されたというならばこれは今までの支払い債務がなくなっちゃうのかもわからない。私、よくわからないですよ。あるいはそうじゃない普通の交代だということにな…
第104回 衆議院 対フィリピン経済援助に関する調査特別委員会 第3号
○稲葉(誠)委員 そうすると、マルコスさんが勝手に使っちゃったようなものまでも全部支払い義務があるわけですか。
第104回 衆議院 対フィリピン経済援助に関する調査特別委員会 第3号
○稲葉(誠)委員 それは政権の交代の仕方によって変わるんじゃないかと私は思いますがね。ちょっとその点議論があるかもわかりませんけれども、それは別として。 前の話に戻っちゃって恐縮なんですけれども、一五%の手数料というもの、コミッションというのか、それがコストに乗っかっている。そうすると、普通こういう東南アジア地区との貿易なんかの場合のマージンというのは、私どもの調査では大体一%から五%だ。延べ払いでも、分割分を入れると高くなりますが、結…
第104回 衆議院 対フィリピン経済援助に関する調査特別委員会 第3号
○稲葉(誠)委員 これは外務省、この前テレビを見ていたんですがね、フィリピンのサロンガさんが、何かさっぱり日本政府から自分にお呼びがかからないというようなことをテレビで言っていましたね。二、三日前ですか、新聞に、自民党の武藤嘉文さんが向こうへ行っておられて、これは間接的なだれかからの話のようですけれども、公式にか非公式にか違いはわかりませんけれども、サロンガさんたちが日本へ来たいという、それはあなたの方ではどの程度の接触が今まであったん…
第104回 衆議院 対フィリピン経済援助に関する調査特別委員会 第3号
○稲葉(誠)委員 この前は、僕はテレビを見ていたんだけれども、そうは言ってなかったですよ。日本もさっぱりその後の追及に熱がなくなっちゃって、ちっともお呼びがかからない、こういうふうな話であったのですが、すると、武藤嘉文さんのあれを、これは間接的なあれになるわけですけれども、見るというと、サロンガ委員長がこっちへ来るのについては、外務省当局から非公式にか、六月二十二日以降にしてくれ、そういうような話があったということが報ぜられているのです…
第104回 衆議院 対フィリピン経済援助に関する調査特別委員会 第3号
○稲葉(誠)委員 何かサロンガさんがこっちへ来られると困ることができてくるんですか。
第104回 衆議院 対フィリピン経済援助に関する調査特別委員会 第3号
○稲葉(誠)委員 これは通産省にお聞きするのですけれども、昭和五十七年の夏に経済協力効果研究というのをやって、その報告書を出したことがあるのですか。その調査の対象になったのは、日比友好道路、パターンの輸出加工区、発電プラントバージ、この三件だ、こういうのですが、そういう報告書を出したことがあるのか、そして、その結果というものはどうだったのか、そこら辺のところをお聞かせ願いたい、こう思うのですが。
第104回 衆議院 対フィリピン経済援助に関する調査特別委員会 第3号
○稲葉(誠)委員 あなたの方は積極的な効果のところはかり言うのだけれども、それではなくて逆に、否定的な部分についてというか、そういうふうなものの指摘もされているんじゃありませんか。
第104回 衆議院 対フィリピン経済援助に関する調査特別委員会 第3号
○稲葉(誠)委員 今の資料というふうなものは、これは理事会の中で取り計らってもらって出していただいて、今あなたが答弁されたようなことなのかどうか、そして、そこで欠陥なりなんなりとして指摘されたものがどういうふうにその後是正されてきているか、こういうふうなことは十分進めていただきたいと思います。 そこで、もう一つお聞きをしたいのは、これは国税の関係ですが、東京の神田佐久間町にシーランド・エンタープライズ・ジャパンという会社があるのですか。…
第104回 衆議院 対フィリピン経済援助に関する調査特別委員会 第3号
○稲葉(誠)委員 そこの社長は、米山敏男という。人ですか。
第104回 衆議院 対フィリピン経済援助に関する調査特別委員会 第3号
○稲葉(誠)委員 これは報道されておることに基づいて聞くわけですが、これは六十一年三月二十五日のサンケイ新聞が中心ですが、その会社はフィリピンとの関係に、何か中へ立っておるようなことがあるのですか。
第104回 衆議院 対フィリピン経済援助に関する調査特別委員会 第3号
○稲葉(誠)委員 答弁を差し控えるのはあなた方の自由かもわかりませんけれども、その会社が国税当局から、調査と査察とがありますが調査の段階ですか、調査をされたということが報ぜられておって、そこで金額までもいろいろ出ておるわけですね。一億五千万円、ちょっと端数があるようですが、申告漏れがあって、「うち約七千万円について重加算税を課し更正処分を行っている。」ということが報ぜられておるのですが、この点についてはお気づきですか。
第104回 衆議院 対フィリピン経済援助に関する調査特別委員会 第3号
○稲葉(誠)委員 報ぜられるところによると、これは大型トラックなど二百台ですか、約十五億であれしたりなんかしておって、「丸紅が契約者となって、十五億円ほどトラックを納入したのを仲介したが、うち七千万円を帳簿外から支出したのを指摘された」んだ、この米山という人との一問一答が報ぜられておるわけですね。そういうふうになっておって、「その金はだれに渡ったのか。」ということを聞かれて、「しきりに〝日本の要人に支払ったのだろう〟」というふうに追及さ…
第104回 衆議院 対フィリピン経済援助に関する調査特別委員会 第3号
○稲葉(誠)委員 あなた方の立場もあるし、これは質問も難しいし答えも難しいので、質問のテクニックがなかなか難しいですね、こういうのは。 問題は、これは太陽神戸銀行の日本の支店からその金が払われておるということが言われておるのですね。台東区内の太陽神戸銀行の支店の口座から日本で払われておるんだ、こういうことになっておるのですが、そのことと同時に大きな問題は、この人が、フィリピンとのリベートコネクションの中で二つのルートがあるというふうに、…
第104回 衆議院 対フィリピン経済援助に関する調査特別委員会 第3号
○稲葉(誠)委員 そうすると、通産省なり外務省は、このフィリピンとの借款に関連をしてこういうような商社が、どの商社ということは別として、こういうような商社が中に入って、そしてコネクションをつけて現実に借款が行われたりなんかしておる、こういうことについてはどの程度知っておるわけですか。