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日本社会党・護憲共同衆議院
総発言数
20,003
直近の所属会派
日本社会党・護憲共同
直近の役職
直近の発言日
1987/09/01

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 法務委員会100 件・100%

※ 全 20,003 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

20,003 20 を表示
日本社会党・護憲共同1987/09/01

109衆議院 法務委員会 第9号

○稲葉(誠)委員 時間が来たのでこれで終わりますが、今までこういう質問をした中で、答えの中で不十分なものがあるのですね。不十分というのは、それは質問者の方から見て不十分というのはしようがないですね、意見の違いや何かあるわけですから。そういう意味じゃなくて、私どもが聞いたことで、そのとき答えられなくて後から当然答えなければならないものがあるわけです。きょうでもたくさんあるわけです。警察の方で二つくらいありましたね。それから、法務省の方でも…

日本社会党・護憲共同1987/08/26

109衆議院 法務委員会 第7号

○稲葉(誠)委員 きょうは一般質問なので、二、三の点について私が常々考えておりますというか、疑問に思っていることなどを中心にお聞きをしたいと思うのですが、一つは、刑法の百九十九条で人を死に至らしめた者はということで、死というものの定義について、法律そのものでは別に規定していないわけですね。日本の場合は心臓停止説ですか、呼吸停止説ですか、そういうのが通説になっていて、ずっとそれで来ているわけですけれども、死についていろいろな考え方があって…

日本社会党・護憲共同1987/08/26

109衆議院 法務委員会 第7号

○稲葉(誠)委員 それはどこのあれでどういうふうに定義をしておりますか。

日本社会党・護憲共同1987/08/26

109衆議院 法務委員会 第7号

○稲葉(誠)委員 そうすると、日本の場合は従来ずっと、あれは正式には何と言ったらいいのですか、呼吸停止説というのですか、心臓停止説というのですか、どういうのが正式のあれになりますか。

日本社会党・護憲共同1987/08/26

109衆議院 法務委員会 第7号

○稲葉(誠)委員 水戸地検に高橋晄正さんたちだと思うのですが、告訴ですか告発ですか、された脳死に関連をする事件がありましたね。そのときの検事正は今は横浜の検事正になってしまっていますね。だから、これは随分前の話ですね。あるいはその人のもう一つ前かな、ちょっと忘れましたが、もう随分長い間かかって、新聞などによりますと、この前最高検にみんな集まって、水戸地検の担当検事まで来て協議をしたというようなことが伝えられておったわけですが、これは率直…

日本社会党・護憲共同1987/08/26

109衆議院 法務委員会 第7号

○稲葉(誠)委員 私は最初から水戸へ出したのかと思っていたが、そうでしたね、移送したわけですね。それで多少おくれたというか、あれだと思うのですが、それは最終的に、普通の場合は、主な事件についてですけれども、水戸地検ならば東京高検で会議をしてそこで結論を出すので、最高検まで行って、そしてみんなが集まって協議をするということはちょっと考えられないわけですね。あるいは私の読み違いですか。最高検に集まったというのは、これは間違いですか、東京高検…

日本社会党・護憲共同1987/08/26

109衆議院 法務委員会 第7号

○稲葉(誠)委員 普通は、告発事件にしろ、特別な事件のまた特別な事件でなければ最高検へ来るということはないですね。東京高検へのあれでもなかなか普通はないので、その所属の地検なら地検だけで決めてしまうのが普通なわけですが、それはそれでいいのですが、一体どこが問題なんですか、問題は。

日本社会党・護憲共同1987/08/26

109衆議院 法務委員会 第7号

○稲葉(誠)委員 そうですね。そうすると、その死の判定時期については今世界的にどういう流れがあるのですか。通俗的には今言った心臓死とそれから脳死というふうによく世間で言われていますね。そうすると、その脳死というのは具体的にはどういうことをもって脳死というのですか。脳死という言葉が法律的な用語なのか、医学的な用語なのか、通俗的な用語なのか、ちょっと私もよくわかりませんけれども、そこのところはどういうふうに理解をしたらよろしいのですか。

日本社会党・護憲共同1987/08/26

109衆議院 法務委員会 第7号

○稲葉(誠)委員 そうすると、その脳死ということあるいは心臓死ということによって、どっちをとるかによって日本の法体系の中ではどこに影響してくるわけですか。民法に影響してくる、刑法に影響してくる、その他もちろんありますけれども、民法では相続の問題その他出てくると思うのですが、それについて、今言ったようにどこにどういうふうに影響してくるかということが第一点ですね。 それから現実に、この告発された事件というものは現在どういうふうになって、いつ…

日本社会党・護憲共同1987/08/26

109衆議院 法務委員会 第7号

○稲葉(誠)委員 常識的な質問なんですが、脳死をとった場合と心臓死をとった場合とでは、死の時期というのはどちらの方が時間的に早くなるというふうに考えられるのですか。場合によって違うのですか。

日本社会党・護憲共同1987/08/26

109衆議院 法務委員会 第7号

○稲葉(誠)委員 そうすると、脳死という考え方は現実にはどこから出てきたのですか。日本の場合ですよ。外国の場合は別として、日本ではどこからだれが言い出してきた——だれが言い出してきたというと言葉が悪いかもわからぬけれども、どこから出てきたのですかね。

日本社会党・護憲共同1987/08/26

109衆議院 法務委員会 第7号

○稲葉(誠)委員 この前当委員会でヨーロッパや何かに視察に行ったわけですが、そのときに参事官が同行されているいろ説明といいますか、当たられたわけですが、その方は法務省の中で脳死の問題の担当なんだ、それで関係省庁が八つぐらいのようにちょっと聞きましたけれども、それが集まっていろいろ協議しなければならないので、この問題はなかなか大変な問題だ、こういうお話をしていたわけですが、それは個人的にしたというよりも、そのことは一般的に常識になっていま…

日本社会党・護憲共同1987/08/26

109衆議院 法務委員会 第7号

○稲葉(誠)委員 関係省庁が集まって勉強するということですが、それは一体何を勉強するのですか。ちょっとよくわからないのですが、何を勉強するのですかね。

日本社会党・護憲共同1987/08/26

109衆議院 法務委員会 第7号

○稲葉(誠)委員 理解を深めていろいろ勉強して、その結果法務省としてはどうするのですか。

日本社会党・護憲共同1987/08/26

109衆議院 法務委員会 第7号

○稲葉(誠)委員 死の時期を考えていかなければいけない、そうすると、それは立法を必要とするということなんですか。じゃ、死はこういうふうに、例えば脳死を日本の国としてとるならとるということは一体どこでどうやって決めるのですかね。一つは立法がありますわね。それは立法になじまないのだ、こういうことになってくれば、どこでどういうふうにするのか。あるいは裁判所の中で決めなければならぬか。裁判所の中で決めるといったって、具体的な事件があって初めて裁…

日本社会党・護憲共同1987/08/26

109衆議院 法務委員会 第7号

○稲葉(誠)委員 私はもう一つ疑問に思いますのは、このごろよく、例えば尊厳死だとかあるいは安楽死とか、こう言われますね。そうすると、尊厳死という考え方と安楽死という考え方は一体どういう考え方なのか、両者は一体どういう関係にあるのか、安楽死の中の一つの形として尊厳死というものが考えられるのか、あるいは全然関係がない、別個の観点からのものなのかとか、いろいろな見方がありますわね。そこら辺はどういうふうに理解をしたらいいのでしょうかね。

日本社会党・護憲共同1987/08/26

109衆議院 法務委員会 第7号

○稲葉(誠)委員 安楽死というのは日本じゃ、あれでしょう、森鴎外先生が初めてやったわけでもないでしょうけれども、「高瀬舟」の中に出てくるわけですね。尊厳死というのはアメリカの中で近ごろ出てきた考え方ですわね。日本の場合に尊厳死というものを仮に認めたという場合、いろいろな状況があると思うのですけれども、そうなってくると、それはどういうふうになるのですかね。違法性が阻却されるというのか責任性が阻却されるというのか、どういうふうになるのですか…

日本社会党・護憲共同1987/08/26

109衆議院 法務委員会 第7号

○稲葉(誠)委員 それは個別の案件において判断されるのですが、その場合は、僕もよくわからないのですけれども、違法性の阻却ということになるのですか。あるいは責任性の阻却ということになるのですか。これはどういうふうになるのですか、ちょっと僕もそこら辺のところはよくわからないのですけれども。

日本社会党・護憲共同1987/08/26

109衆議院 法務委員会 第7号

○稲葉(誠)委員 ゼミナールならばここで、尊厳死の場合に、じゃ違法性阻却の場合はどういう場合だとか責任性阻却の場合はどういう場合だとかということを普通聞くのですけれども、それはあれしますが……。 そこで、今の問題の中で次から次へと、殊にアメリカなどを中心としていろいろな新しい考え方が出てくるわけですね。だから、法務省だけではないのですけれども、やはり絶えずよく勉強していっていろいろ対処していただきたい、こういうように思います。 国会の中…

日本社会党・護憲共同1987/08/26

109衆議院 法務委員会 第7号

○稲葉(誠)委員 では、別のことについてお聞きをしたいと思うのですが、いずれ外国人登録法の審議があると思いますので、その中でまた質問し、詳細なお答えは願うことになると思います。 昭和六十二年の、これは六月となっているのですが、あるいは七月に入ったのかもわかりませんが、東京地検の八王子支部に対して、告訴人が小平市の朴信泳、被告訴人が警視庁小平警察署内小平警察署警察官二名、いずれも氏名不詳となっておりまして、これは代理人がずっとついておるの…