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法務省大臣官房審議官参議院衆議院
総発言数
680 件
直近の所属会派
—
直近の役職
法務省大臣官房審議官
直近の発言日
1988/05/12

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 法務委員会100 件・100%

※ 全 680 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

680 件中 20 件を表示
法務省大臣官房審議官1988/05/12

第112回 参議院 法務委員会 第5号

○政府委員(稲葉威雄君) 先ほど千葉委員の御質問にもお答えしましたように、全部を移すわけではなくて、現に効力を有する事項ということで、例えば既に抹消されている登記事項というものは移さないということで、原則として移さないということで対応したいというふうに考えております。

法務省大臣官房審議官1988/05/12

第112回 参議院 法務委員会 第5号

○政府委員(稲葉威雄君) これは、いわゆるイメージ処理方式を採用すべきであるというのが民事行政審議会の答申でございまして、そのシステムを導入いたしますと、ほかのコンピューターシステムとは違う形での処理をしなければならないということがあります。そのために、かなり事務量の多い登記所についてはそういうことをやりたい、コンピューター処理をやりたいというふうに考えておりますが、登記所によりましては会社の数が非常に少ないというようなことで、コンピュ…

法務省大臣官房審議官1988/05/12

第112回 参議院 法務委員会 第5号

○政府委員(稲葉威雄君) 国家の財政というものは、基本的には国民の負担と申しますか、租税によって支えられているわけでございまして、広い意味ではそういう性格があるわけであります。 ただ、基本的に先ほど局長が申し上げましたように、その登録免許税等の、所得税あるいは法人税等もそうでございますが、そういうものは一般財源として国がプールをして、それを広く国家予算として配賦するという形になっているのに対して、登記の手数料のような性格のものはまさしく…

法務省大臣官房審議官1988/05/12

第112回 参議院 法務委員会 第5号

○政府委員(稲葉威雄君) 手数料収入と申しますのは、登記所で謄抄本あるいは閲覧をされる方々がその対価として払われた金額ということになるわけでございまして、当然にこれは、その事務処理に要する費用全体を賄うという趣旨のお金でございます。したがいまして、それはすべてコンピューター経費に使われるものではなくて、コンピューター経費はその中で、何と申しますか、国民が要求されるサービスにこたえたその余りという形から支弁するということになるわけでござい…

法務省大臣官房審議官1988/05/12

第112回 参議院 法務委員会 第5号

○政府委員(稲葉威雄君) 基本的には、その方向で考えてまいりたいというふうに思っております。

法務省大臣官房審議官1988/05/12

第112回 参議院 法務委員会 第5号

○政府委員(稲葉威雄君) ちょっと補足させていただきますと、結局そのお金は、これは回線使用料がかかることは間違いないわけでございまして、その費用を全員で負担するのか、それともその人だけが負担するのかという問題でございます。 したがいまして、長距離電話をかければ長距離電話をかけた人が負担するというのは、これは現在のそういう考え方でございまして、それを市内通話と長距離電話と同じ料金にするというような仕組みにはなっていない。そして、それはまた…

法務省大臣官房審議官1988/05/12

第112回 参議院 法務委員会 第5号

○政府委員(稲葉威雄君) 先ほどから局長も申し上げておりますように、基本的にはコンピューター経費というのは、登記の手数料から賄っていただくということになっておるわけでございます。そういたしますと、その費用は現在のところだれが出すかというと、有料の手数料を出している、つまり謄抄本の交付をされている人、あるいは不動産の閲覧をしている人の手数料ということになるわけでございます。それで先ほど局長も申し上げましたように、そちらの方も、どうも今後の…

法務省大臣官房審議官1988/05/12

第112回 参議院 法務委員会 第5号

○政府委員(稲葉威雄君) コンピューター化の必要性というのは、先般来の各委員の御質問に対してお答えしているとおりでございまして、登記の繁忙が非常に甚だしくて、これを抜本的に登記所の執務体制というものを改善するためには、これ以外にはないという基本的な判断があるわけで、それを前提にして円滑化法ができたわけであります。そういう意味では、繁忙庁においては、これは緊急欠くべからざる方向でございまして、先生おっしゃるように、山の中と申しますか、僻地…

法務省大臣官房審議官1988/05/12

第112回 参議院 法務委員会 第5号

○政府委員(稲葉威雄君) バックアップセンターは各法務局、地方法務局ごとに一つずつつくるわけでございまして、全局五十カ所を必要とします。ただ、それにどれくらいの費用が必要かということは、現在施設をどういう形で確保するか、つまり国有地の上に合同庁舎で建てられる部分とか、あるいは単独庁舎の出張所とか、そういうところの一部に増設する。いろんな方策があるわけでございまして、それを各地について全部網羅して計算しているわけではございませんので、確定…

法務省大臣官房審議官1988/05/12

第112回 参議院 法務委員会 第5号

○政府委員(稲葉威雄君) コンピューターの技術というのは日進月歩でございまして、ハードの費用というのはどんどん安くなっているわけでございます。それと一方では、施設整備に要する費用というようなものはかなり上がっているわけでございまして、そういう意味で完全な予測ということになると、これはもうとてもできないわけでございまして、結果として十五年の経済発展と申しますかあるいは物価の状況というものを全部見通せと言われても、これはとてもできる話じゃな…

法務省大臣官房審議官1988/05/12

第112回 参議院 法務委員会 第5号

○政府委員(稲葉威雄君) これは先ほど申しましたように、現在の計画で、現在の推算で考えまして、効率的な移行体制の確保というのはできるだけコストを安くして移行をするということでございます。そのためには、移行の事務量を平均化するような体制でやるということと、それからメリットが多い地区から順々にやっていくということが必要だろうというふうに考えております。それから資金計画の面では、手数料の額をそうむちゃに、むちゃにというと語弊がありますが、そん…

法務省大臣官房審議官1988/05/12

第112回 参議院 法務委員会 第5号

○政府委員(稲葉威雄君) 私どもとしては、先ほども申し上げましたように、現時点で確定できる数字に基づいてできるだけコンクリートな考え方の計画という形で、これを出しているわけでございます。この民行審の答申にも幾つか出ておりまして、資金計画を登記手数料だけで賄うというようなことには立ち至らないという、そういうことではもう処理し切れないということが起こり得るという可能性は民行審の答申も認めておりまして、そのためには、国や地方公共団体の手数料の…

法務省大臣官房審議官1988/05/12

第112回 参議院 法務委員会 第5号

○政府委員(稲葉威雄君) その移記された後には、そのまま現在の登記簿と同じように、その磁気ディスクの中に残ってくるわけでございます。ですから、そのまま証明書を現在事項証明書という形でとらないで全部証明書という形で請求していただければ、それは出てまいります。

法務省大臣官房審議官1988/05/12

第112回 参議院 法務委員会 第5号

○政府委員(稲葉威雄君) 現在の謄抄本の手数料体系は謄本でありましても、抄本でありましても一通幾らということにしております。その体制を今後証明書についてもとりたいというふうに考えておりまして、基本的に証明書については全部同額ということにすることになろうと考えております。

法務省大臣官房審議官1988/05/12

第112回 参議院 法務委員会 第5号

○政府委員(稲葉威雄君) おっしゃるとおりでございます。

法務省大臣官房審議官1988/05/12

第112回 参議院 法務委員会 第5号

○政府委員(稲葉威雄君) 御指摘はそのとおりでございますが、もともと閲覧という制度がいわば緊急避難的に行われていると。そして、それは確かに低廉ではありますけれども、非常に危険な扱いでございまして、そのために先ほど大臣、局長も申し上げましたように、抜き取り、改ざんというようなことも行われるものでございまして、そういう意味では危険を負担して、危険を承知の上で低廉性、効率性を要求しているということになるわけでして、それがそのまま維持するのがい…

法務省大臣官房審議官1988/05/12

第112回 参議院 法務委員会 第5号

○政府委員(稲葉威雄君) 確かに、閲覧にかわる制度としては要約書という制度を設けて同じ手数料額でやろうということを考えておりますけれども、これは全体を見るということではなくて、重点的な事項を明らかにするということにしているわけでございます。そういう意味では、そういう形での今までの果たしている閲覧と同じようなことができるかどうかという点になると、先生の御指摘のような点が出てくるだろうと思います。しかし、これは最大多数の最大幸福という思想か…

法務省大臣官房審議官1988/05/10

第112回 衆議院 法務委員会 第13号

○稲葉政府委員 六十年のそのときの先例とかあるいは統計等、そういうような事務は、要するに登記所の内部処理を適正迅速に行うための付加事務でございまして、国民のニーズにこたえてそれを公開するというような趣旨でそういう事務を付加して構成してはどうかというようなことを考えたわけではございません。この答申で問題になっておりますのは、専ら国民が知りたいというそういう情報をこの登記情報システムの中で付加して構成してはどうか、こういう御提言だというふう…

法務省大臣官房審議官1988/05/10

第112回 衆議院 法務委員会 第13号

○稲葉政府委員 これはあくまで不動産登記というものを中核にしてというふうにこの答申自体も言っておりますので、その点については変更はない、あとは要するにサービスの問題あるいは国民のニーズの問題としてそういうものもということであろうと思います。その限りにおいては、その周辺情報として取り込んでいくものがどのような程度のものになるのかということによってシステム全体のあり方というものがいろいろ考えられてくると思いますが、基本的には私どもは、まず第…

法務省大臣官房審議官1988/05/10

第112回 衆議院 法務委員会 第13号

○稲葉政府委員 登記事務という言葉は不動産登記法で申しますと八条に出てくるわけでありますが、登記事務は法務局、地方法務局、支局、出張所が管轄登記所としてこれをつかさどる、こういう規定になっております。そういう意味では登記事務という言葉は極めて抽象的な言葉でございまして、登記にかかわるすべての事務というものを表現する言葉であるというふうに考えております。 その中の区分の仕方としては、先生御指摘のように、権利あるいは表示に関します、申請に基…