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文化財保護委員会委員長衆議院参議院
総発言数
2,924 件
直近の所属会派
—
直近の役職
文化財保護委員会委員長
直近の発言日
1953/03/13

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 文教委員会41 件・41%
  • 文教委員会文化財保護に関する小委員会24 件・24%
  • 予算委員会第二分科会16 件・16%
  • 科学技術振興対策特別委員会16 件・16%
  • 社会労働委員会3 件・3%

※ 全 2,924 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

2,924 件中 20 件を表示
文部事務官(大学学術局長)1953/03/13

第15回 参議院 文部委員会 第20号

○政府委員(稲田清助君) 御指摘の保安大学校或いは自治大学校、これは名称にも校の字を付けてあるわけでございます。従いましてこれは名称から申しましても、又その目的が特定の職業に従事いたしまする人々のみに限つての教育であつて、一般の職業に従事するような普通の、学校教育法でいう教育と違う扱いでございますので、学校教育法の適用を受けない施設として扱つております。

文部事務官(大学学術局長)1953/03/13

第15回 参議院 文部委員会 第20号

○政府委員(稲田清助君) 御尤もでございましてこの水産教育、商船教育に関しまする高等教育機関はそれぞれの所轄庁から文部省に形管いたしたのでございます。その趣旨は、政府部内の話合いといたしまして、一般に進学選職の自由のありまする教育につきましては、これは文部省で所轄しようということにいたしたのであります。例えば商船大学を出ました者は、民間の船であろうと或いは官庁の船であろうと、いろいろな面にこれは就職をいたすわけでございます。或いは又その…

文部事務官(大学学術局長)1953/03/13

第15回 参議院 文部委員会 第20号

○政府委員(稲田清助君) 大学院の設置につきましては大学設置審議会の御意見を伺うことになつております。私どもが予算化いたしまするのと同じ時期に出発いたしまして、一方において大学設置審議会の御意見を聞きまして設立いたして参つております。

文部事務官(大学学術局長)1953/03/13

第15回 参議院 文部委員会 第20号

○政府委員(稲田清助君) 御指摘の点でございまするが、今回大学院を設置いたそうと考えておりまする大学につきましては、これは従来その基礎となつておりまする旧制大学に置かれております研究科或いは大学院で、博士の授与の認可を受けておりまする学部に関連のある学部を包括する大学に限つて置くことにいたしたわけでございます。併し私どもといたしましても、それぞれの大学になお新設の学部を包含しておるものも相当あるわけでございまして、これらは成るべく早く研…

文部事務官(大学学術局長)1953/03/13

第15回 参議院 文部委員会 第20号

○政府委員(稲田清助君) 先ほど申上げましたように、旧学位令による学位を授与する学部を考えました場合に、まだこのほかにいわゆる元の医学部或いは医科大学を包括する大学があるわけで。ございます。御承知のようにこの医学部につきましては年次進行が遅れておりまして、昭和二十年に最初の卒業生を出すことになつております。その時期におきますれば、少くも医学部につきましては、第一着手として、只今御指摘の地方に大学院を考慮しなければならんと考えております。

文部事務官(大学学術局長)1953/03/13

第15回 参議院 文部委員会 第20号

○政府委員(稲田清助君) 大学院基準によりますれば、大学院の教授は学部の教授が当られることになつております。大学院のみの専任の教授を置くということは国立、私立を通じて考えない方針でおるわけでございます。ただ、大学院それ自身の構成を考えまする場合に、やはり大学設置審議会では、教授組織、教授力というものを考えられていろいろ専攻の課程を検討しておるわけでございます。従いまして学部の教授でありましても、そのかたの経歴その他から見まして一つの専攻…

文部事務官(大学学術局長)1953/03/13

第15回 参議院 文部委員会 第20号

○政府委(稲田清助君) 御審議頂いておりまする案の、この定員増六百八十二人のうちの百人は、大学院新設のために充てておるわけでございます。これは大学院の基盤になりまする講座が、いわゆる不完全講座の形になつておりますものが、相当ございますので、その不完全講座をより完全講座にするために百名取りあえず充実するというような計画をいたした次第でございます。

文部事務官(大学学術局長)1953/03/13

第15回 参議院 文部委員会 第20号

○政府委員(稲田清助君) これは教官のうち、教授及び助教授で百名でございます。

文部事務官(大学学術局長)1953/03/13

第15回 参議院 文部委員会 第20号

○政府委員(稲田清助君) この出発の当初年度におきましては事務職員の増は考えていないのでございます。更に学年進行に伴いまして教授、助教授の増、或いは助手の増、事務職員の増、その他の学部の充実と相関連いたしまして、将来の問題として考えなければならんと思つております。

文部事務官(大学学術局長)1953/03/13

第15回 参議院 文部委員会 第20号

○政府雲量(稲田清助君) 」この百名の増は、不完全講座の充実でございまするので、誓いろいろ沿革的に不完全講座を多く抱えておりまする大学に余計配当するという結果に相成るわけでございます。

文部事務官(大学学術局長)1953/03/13

第15回 参議院 文部委員会 第20号

○政府委量(稲田清助君) 一公の手続といたしましては、まだ文部省に辞表は出ておりません。御本人が雑誌にお書きになつているところを見ますると、教授会においてその意思を御発表になつたことは事実であろうと思います。

文部事務官(大学学術局長)1953/03/13

第15回 参議院 文部委員会 第20号

○政府委員(稲田清助君) 勿論これは比較すべき相手と比較する問題であろうと思うのでありますが、勿論国立大学の教授は、これは国家公務員の一部でございまするので、まあ一般の給与の厚薄という問題につきましては、一般公務員全部に通ずる問題であろうとも思うのでございます。ただ大学教授につきましては、最高額といたしますれば十五級四号、本俸にして六万九千円ばかりになりまするし、最低額は十級一号、本俸といたしまして一万七千円余り、この間というわけでござ…

文部事務官(大学学術局長)1953/03/13

第15回 参議院 文部委員会 第20号

○政府委員(稲田清助君) 研究者の待遇改善につきましては、日本学術会議からの勧告もございますような次第でありまして、文部省においても国立大学或いは研究所関係の公務員の待遇の改善ということはもとよりましておるようなわけでございまして、このたびの給与準則の改訂に際しましても、人事院に対しましてこの最高額の引上げ、その他を要求しておるような次第でございます。給与準則が改訂になりますれば、現在よりも相当改善せられ得ることだと期待いたしております…

文部事務官(大学学術局長)1953/03/13

第15回 参議院 文部委員会 第20号

○政府委員(稲田清助君) 予算の積算の基礎におきましては、研究費、実験講座が幾ら、非実験講座が幾らというような単価を以て計算いたすわけでございます。併しこれを大学に配当いたしました場合に、大学が又それを各学部、学科、教室に配当する際におきましては、相当これから共通経費を差引くような次第でございます。共通経費と申しますれば、勿論電気、ガス、一手において支払わなければならんものが研究に附随してございます。そういうものをだんだん引いて参ります…

文部事務官(大学学術局長)1953/03/13

第15回 参議院 文部委員会 第20号

○政府委員(稲田清助君) 今日までといえども御指摘のような点につきましては、年次的に漸次改善して参つております。即ち本年度から学生経費を増す或いは備品費を増す、或いは旅費を増す或いは図書費を増す、これら周辺の費用それ自体を増すことによりまして研究費が研究費として純粋に使われるように企図して参つております。更にその研究費を実験或いはそのほかの臨床等の関係におきまして細別するごとによつて、それぞれの目的に適するように予算計画は立てておりなが…

文部事務官(大学学術局長)1953/03/13

第15回 参議院 文部委員会 第20号

○政府委員(稲田清助君) 旧制大学は医学部を除きましては大体この三月に学生を出してしまうわけでございます。更に旧制の研究科等が残りますので、大学自体としては消滅しないのでございますが、学生がこの三月に出そこないました場合にどうするかという点につきましては、すでに大学にお願いいたしまして追試験その他の方法をとつて、成るべく早い機会に大挙を卒業するようにすることが第一、それができなかつた場合におきましては、新制大学の学科単位を適当に換算いた…

文部事務官(大学学術局長)1953/03/13

第15回 参議院 文部委員会 第20号

○政府委員(稲田清助君) 大学それ自体としては研究科があり大学院があります以上、殊に特研生等は五カ年でございまするから、少くも今年から五ヵ年は期間として大学は存続する。ただ学部の学生はいなくなつて、研究科、大学院の学生が残る、これを指導される教授は旧制大学の教授として兼務する、こういう恰好になると思います。

文部事務官(大学学術局長)1953/03/13

第15回 参議院 文部委員会 第20号

○政府委員(稲田清助君) 徹底していると思いますが、なお十分心掛けたいと思つております。

文部事務官(大学学術局長)1953/03/13

第15回 参議院 文部委員会 第20号

○政府委員(稲田清助君) この法経学部及び理家政学部の分離につきましては、大学創設以来この分離を目途といたしまして、完成年度に達しましたので分離するわけであります。今までに充実して参りましたからここに分離するのであつて、明年度この分離のための増員はないのでございます。一般的にこれらの大学の不完全講座の充実ということは、これは先ほど申上げましたようにあるわけでございます。

文部事務官(大学学術局長)1953/03/13

第15回 参議院 文部委員会 第20号

○政府委員(稲田清助君) 不完全講座と先ほど申しましたのは御了解頂いていると存じますけれども、例えば教授一、助教授一、助手一で構成すべき講座のうち助手を欠いている、或いは助教授を欠いているというのを完全にしよう、こういうことなんです。これらの分離いたしました学部につきましては、そうした意味の不完全講座の事実というものは先ずないし、又あつてもこのたび手当ができるわけでございます。ただこの講座の数が多いか少いかという問題でございますが、大学…