稲村利幸
会議録に記録された「稲村利幸」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 1,066 件
- 直近の所属会派
- 自由民主党
- 直近の役職
- 環境庁長官
- 直近の発言日
- 1987/05/15
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 社会保障・年金4 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 環境特別委員会56 件・56%
- 環境委員会29 件・29%
- 予算委員会第四分科会8 件・8%
- 本会議4 件・4%
- 予算委員会第五分科会3 件・3%
※ 全 1,066 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第108回 衆議院 環境委員会 第1号
○稲村国務大臣 第百八回国会における衆議院環境委員会の御審議に先立ち、環境行政に関する私の所信を申し述べ、委員各位の御理解と御協力を賜りたいと存じます。 環境行政は、国民の健康と生活を公害から守り、豊かな自然環境を保全するとともに、潤いと安らぎのある快適な環境の創造を目指す重要な使命を帯びた行政であります。私は、今日の経済社会の変化に対応して、環境行政がその使命を全うできるよう、その責任者として全力を注ぎ込んでまいる所存であります。 こ…
第108回 衆議院 環境委員会 第1号
○稲村国務大臣 この判決におきまして、水俣病の発生、拡大に関し国家賠償法に基づく国の責任が認められたことについて、残念に思っております、 患者の方々の救済につきましては、今後とも医学を基礎として救済すべきものは救済する、こういう観点から、引き続き国と県と一体となって現行制度の着実な運用に努めてまいりたいと思います。
第108回 衆議院 環境委員会 第1号
○稲村国務大臣 行政としての責任はもちろん感じております。国民の健康を守れず水俣病が発生したことは、これこそ残念であり遺憾でもあります。私としては、水俣病の認定業務の促進等に努める、そういう気持ちでおります。 法律的に言うと、厳密に言うと法律的には国の責任ではない、国に対する損害賠償を求める第三次訴訟は現在福岡高裁で係争中、こういうことでございます。
第108回 衆議院 環境委員会 第1号
○稲村国務大臣 行政としては、先ほど申し上げましたとおり責任は感じておりますが、この控訴につきましては、環境庁、各関係の通産、農水、厚生と十分協議をしてのことでございますので、御理解をいただきたいと思います。
第108回 衆議院 環境委員会 第1号
○稲村国務大臣 大変気の毒な病気でありますので、こうした公害が再び起こらないように未然防止対策に万全を期さなければならないことは、これはもう当然でございます。 また、先ほど申しましたとおり、医学を基礎として救済すべきものは救済する、これはもう決まり切っていることでございますから、今後、水俣病患者の方々の迅速かつ適切な救済に努めたい、こう思います。
第108回 衆議院 環境委員会 第1号
○稲村国務大臣 それは気持ちは十分わかりますから、(馬場委員「賛成ですね」と呼ぶ)それはそうですね。
第108回 衆議院 環境委員会 第1号
○稲村国務大臣 馬場委員の大変ヒューマニズムに基づいた御意見、私もまことに同感のところがありますが、現在控訴している段階で、今の段階では取り下げるということには残念ながらいきません。 しかし、これはこの問題だけでなく、裁判が、一つの公訴があってから、あるいは申し立てがあってからの結論が日本のすべての事件において長いということは、これは国民が本当に耐えられない事例がこれに限らずいっぱいあるわけですね。ですからそういう方向に、こういう機会に…
第108回 衆議院 環境委員会 第1号
○稲村国務大臣 今の先生の御意見、よく承ります。
第108回 衆議院 環境委員会 第1号
○稲村国務大臣 今、馬場委員の新聞論調を例に引かれての御意見、ごもっともだと思います、私も行政の責任者という立場で、知事あるいはチッソの社長の意見も引かれましたが、御意見を踏まえて、控訴は控訴として、関係省庁ともう一度その問題についてよく協議してみたいと思います。
第108回 衆議院 環境委員会 第1号
○稲村国務大臣 馬場先生のお地元でございますし、お地元のそういう御意見もよく尊重しながら慎重に検討してまいりたいと思います。
第108回 衆議院 環境委員会 第1号
○稲村国務大臣 ごもっともだと思いますし、これこそ前向きで検討いたしたいと思います。
第108回 衆議院 環境委員会 第1号
○稲村国務大臣 先生の水俣病患者に対しての大変思いやりのある御意見をずっと拝聴いたしておりまして、なるべく先生の御趣旨に沿うべく努力したいと思います。
第108回 衆議院 環境委員会 第1号
○稲村国務大臣 遠藤先生の御質問に対して、先ほど馬場委員にもお答えいたしましたとおり、患者の方々の救済については十分意を尽くさなければならない、こういう気持ちで国、県一体となって現行制度の着実な運用に努めていきたいということでございます。それと、この間の判決にっきましては、残念というか、言葉が非常に難しいので、国家賠償法に基づく国の責任ということを言われたわけでございますので、関係各省庁控訴をしている現実でございます。そういう点を配慮さ…
第108回 衆議院 環境委員会 第1号
○稲村国務大臣 ごもっともと思いますが、一概にそういうふうに割り切れないところに難しさがあるのだと思いまして、それにしても、医学的に見てお困りの患者さんに対して救済しなければならない点は救済をしていくという、今のところこういう方針でございます。
第108回 衆議院 環境委員会 第1号
○稲村国務大臣 これまで歴代の長官の中で、三木先生や幾多かの長官も現地に足を運んだ事実はよく承知しておりますし、その経緯についても私なりに文書で目を通させていただいておりますが、この問題がいろいろな意味で複雑で、私がただそこへ行くことによって解決するという簡単なものではありません。先生の御意見を私なりによく拝聴させていただきまして、受けとめさせていただきまして考えたいと思います。
第108回 衆議院 環境委員会 第1号
○稲村国務大臣 私が所信で述べました重点事項につきましても、厳しい財政事情のもとで、若干ずつですが残念ながら減少をしているものがございます。個々の施策の間で予算の重点的な配分に努めまして所期の目的が達成できたら、そういうふうに考えておりますが、詳細は政府委員から少し補わしていただきます。
第108回 衆議院 環境委員会 第1号
○稲村国務大臣 国際環境協力は、御指摘の当庁予算のほかにJICAを通じてのものがございますが、発展途上国、開発途上国も、こちらからこうやったら要求している国にとってもう少し有効だろうと思うのです。簡単に言えば、道路とか橋とかということを向こうはすぐ言うのですが、出先機関でもう少し現地との連絡を綿密にとっていただいて、本当に環境をよくするという方向で指導ができたら、協力ができたらというふうに、少ない予算を有効に使ってもらいたいと私は思いま…
第108回 衆議院 環境委員会 第1号
○稲村国務大臣 埋立法とかそういう法ばかり確かにありますからね。大変貴重な御意見として心にとめて、前向きに検討させていただきたいと思います。
第108回 衆議院 環境委員会 第1号
○稲村国務大臣 所管は科学技術庁でございますが、先生御指摘のとおり、これは十分留意しなければならないことだと心しております。
第108回 衆議院 環境委員会 第1号
○稲村国務大臣 先ほど来申し上げておりますが、先般の判決におきまして、水俣病の発生、拡大に関し、国家賠償法に基づく国の責任が認められました、私どもの主張が通らなかったということにつきまして残念ということ、そういう気持ちではおりますが、患者の方々の救済につきましては今後とも万全を期したい、救済するべきは救済する、こういう気持ちで、国、県一体になって現行制度の着実な運用を図っていきたいと思います。