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民社党・国民連合衆議院
総発言数
3,253
直近の所属会派
民社党・国民連合
直近の役職
直近の発言日
1977/11/18

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 農林水産委員会93 件・93%
  • 石炭対策特別委員会6 件・6%
  • 本会議1 件・1%

※ 全 3,253 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

3,253 20 を表示
民社党1977/11/18

82衆議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第2号

○稲富委員長 次回は、公報をもってお知らせすることとし、本日は、これにて散会いたします。 午後零時五十一分散会

民社党1977/11/16

82衆議院 農林水産委員会 第7号

○稲富委員 私、米の需給の均衡化の問題について、この問題につきましては先般も農林大臣に基本的な問題につきましてはお尋ねいたしておりますので、ただ集約する意味において結論的なお尋ねをしたいと思うのでございます。 まず、私は、あなたにこういうことをまたお尋ねすることを非常に気の毒に思うのですよ。あなたは今度の内閣に入られて、あるいはむずかしい漁業問題に取り組み、また今回のこの米の生産調整、あなたのやったことじゃないもののしりぬぐいだけをさせ…

民社党1977/11/16

82衆議院 農林水産委員会 第7号

○稲富委員 私の質問に対して十分な、全部にわたっての御答弁はなかったのでございますが、要するに農林大臣としては非常に努力をした……(鈴木国務大臣「姿勢を申し上げた」と呼ぶ)そういう姿勢できたとおっしゃいますけれども、国か具体的に——私、最も遺憾に思いますことは、生産者がその政府の姿勢を受けとめていないということなんです。いかにも言うことは言う。あるいは消費拡大ということは口にされる。あるいはこの備蓄の問題もやられる。しかるに、一方には外…

民社党1977/11/16

82衆議院 農林水産委員会 第7号

○稲富委員 私が申し上げたいと思いますことは、米が非常に過剰傾向をたどったということはことし始まったことではなくして、数年前すでにもう生産調整をやっておった。その時分から政府はこういうものに対して、いま私の申し上げましたような問題は口にはするけれども、積極的にこれに対する対策を一つもやってないじゃないか、これが生産農民の中に非常に不満があるのです。これを本当に政府がいままで、いま大臣のおっしゃったような誠意を持って尽くしてきておった、そ…

民社党1977/11/16

82衆議院 農林水産委員会 第7号

○稲富委員 大臣、私は非常にくどいようで申しわけございませんけれども、それは知事とか農業団体の幹部等はやはり大局的な目で見ておりますので、現在のわが国の米の生産過剰の状態も知っております。これを何とか処理しなくちゃならないという問題にぶつかっておることもわかっておる。それで、そういう立場の人は、政府から説明を受ければ、それはやむを得ないでしょう、そういうことにもひとつ努力、協力をしなければいけないでしょうと当然考えると思うのです。われわ…

民社党1977/11/16

82衆議院 農林水産委員会 第7号

○稲富委員 私は、大臣の気持ちはよくわかるのですよ。私がその立場だったらそう言うでしょう。ところが、実際にはそういうような状態にいってないということだけは大臣もくんでおいていただきたいと私は思うのですよ。私は、本来から言うならば、もっと準備期間があってほしかったと思うのです。 〔委員長退席、山崎(平)委員長代理着席〕 米の需給状況がこういうような状態になってくることはもう数年前からわかっておるのですから、本当言うならばもっと手を尽くして…

民社党1977/11/16

82衆議院 農林水産委員会 第7号

○稲富委員 私、大臣の気持ちもわかります。それで、もうこの問題に対しては重ねて申し上げません。ただ私は、願わくは、この間も申し上げたのでございますが、今回のこのことによって農民が農業に希望をなくしないような、こういうような健全な農村をつくるんだ、それがためにやるんだ、かえってこれによって農民がよかったというような結果を生み出すようなことになることを私はこいねがいながら、私の気持ちを率直に大臣に訴えて、そして今後対処してもらいたいというこ…

民社党1977/11/16

82衆議院 農林水産委員会 第7号

○稲富委員 最後に、ただいまの問題につきましては、今後十分慎重にひとつ取り扱って、御承知のとおり、二百海里問題等で漁業も重大な時期でございますし、これが農地造成ばかりじゃなしに他に目的があることも私は十分承知しております。しかし、あえてこのときに、農地を造成するというのが主体であるということを言われておりますので、その漁民の反対を押し切ってまでやる必要はないじゃないか、こういう点を重ねて希望を申し上げまして、私の質問を終わることにいたし…

民社党1977/10/27

82衆議院 農林水産委員会 第4号

○稲富委員 早朝来同じ質問が繰り返されて、私たち聞いている方があきあきしているのに、これに対してまじめに大臣が御答弁なさっておることに対しまして非常に敬意を表します。さぞかし御退屈だろうと思いますので、できるだけ大臣の答弁を少なくするようにいたしまして、まず私は若干の質問をいたしたい、かように考えます。 政府は来年度より米の需給均衡化対策をやる、こういうことを承っておりますが、これはわが国の農地改革が実施されて以来の農業の再編成でもある…

民社党1977/10/27

82衆議院 農林水産委員会 第4号

○稲富委員 それで、これが実施に当たって考えなければいけないことは、米だけが農業ではないんだ、この点はやはり農民の中に認識を与えるような指導、対策というものが非常に必要ではないか、かようにわれわれは考えます。 その点でわれわれが特に考えますことは、今日、一方には米の生産調整をやりながら、一方には圃場整備であるとかあるいは土地基盤整備等の事業というものが広範に行われております。これに取り組んだ大きな目的というものは、農業の近代化はもちろん…

民社党1977/10/27

82衆議院 農林水産委員会 第4号

○稲富委員 この点に対して私たち過去の日本の農政を見ておりますと、その点が非常に一貫していないのですね。たとえば、一方には米がだんだん生産過剰の方向をたどっておるにもかかわらず、一方においては国費を投じまして、あるいは干拓事業をやる。八郎潟の干拓である、あるいは新潟の福島潟干拓である、そのほか干拓事業というのがどんどん行われておる。はなはだしいのは、福岡県における三池の干拓である。 〔委員長退席、菅波委員長代理着席〕 三池の干拓のごとき…

民社党1977/10/27

82衆議院 農林水産委員会 第4号

○稲富委員 もちろん、ただいま申し上げましたような干拓その他の今後の農地の利用に対しましては、米作だけにならずして、やはりほかの農作物の生産とか、そういうものにおのずから転換されるべきものであると思います。 参考までにここで申し上げたいと思いますことは、たとえば福岡県の三池干拓の問題があります。これは九十ヘクタールというものが干拓されたのでございますが、カドミウム米が生産されて食糧にはならない。数年来カドミウムの汚染米だから食糧に供せら…

民社党1977/10/27

82衆議院 農林水産委員会 第4号

○稲富委員 そういうところは努力が足らないのじゃないですか。本当に食えない米を何年も前から、これはだめだと言いながらも農民につくらせておる。ことしもそうなんですよ。九十ヘクタールというものは全然食糧に供せないものをやはり農民はつくっておる。今日もふさふさと実っておる。食糧にならないものをわれわれはつくらなければいけませんと言いながらも、つくっている。こういうことに対しては政府は早く手を打って、これはどういうように転換すればいいか、こうい…

民社党1977/10/27

82衆議院 農林水産委員会 第4号

○稲富委員 今回、当然、転作問題が起こるのでありますが、農産物というものは風土、土壌によって、品種の同じものでも品質のいいものと悪いものができる。それで、その土壌、風土に合ったものをつくらせる、こういうようなことが主体でやられなくてはいけない。米の問題もそういうことで、その地方の土壌、その地方の風土に合ったいい品種を奨励する、こういうようなことに対して農林省はもっと積極的に指導をすべきではないか、この点が非常におくれておる、こういうこと…

民社党1977/10/27

82衆議院 農林水産委員会 第4号

○稲富委員 だんだん時間が迫ってまいりますので、今後の問題について、具体的な問題に触れて二、三お尋ねいたしたいと思いますが、まず本年度におきまする米がやはり相当な生産過剰だ、こういうことが見込まれておるのでございます。しかしながら、この生産過剰に対して政府がどうされるかということは、これは米作農家のいま非常に憂慮していることなんであります。先刻も農林大臣は、われわれは食管法の精神というものはどこまでもくんでいくのだ、こういうことをおっし…

民社党1977/10/27

82衆議院 農林水産委員会 第4号

○稲富委員 最後がどうもはっきりわかりませんでしたが、いまのところは全量買い上げをするものだというふうに考えておる、こういうことでございますか。

民社党1977/10/27

82衆議院 農林水産委員会 第4号

○稲富委員 食糧庁長官、自主流通米というものがどうもくせものなんで、大体食管法をなし崩しにしようというような考え方から自主流通米制度というものをつくった、われわれはそう解釈している。ところが、これは私この前も鈴木農林大臣に質問したのでございますが、この食糧管理法ができましたときに、そのときの井野農林大臣は、この食管法をつくった目的の一つは、「生産セラレタル米麦ハ必ズ政府が之ヲ買上グルト云フ体制ヲ明カニスルコトが緊要デアルト信ズルノデアリ…

民社党1977/10/27

82衆議院 農林水産委員会 第4号

○稲富委員 それから、今度の計画に対して一番考えなくてはいけないことは、さらに転作をいかに具体化するかということにまた一つの問題があると思うのでございます。それで、第一期には百七十万トンの生産調整を目標とされておるのでございますが、この生産調整に対しましても、やはり適地適作の立場に立っての生産調整というものが必要であるし、それから転作をやらせる作物というものも、適地適作というものを考えながらその作物に転作させる、こういうようなことをやら…

民社党1977/10/27

82衆議院 農林水産委員会 第4号

○稲富委員 その奨励金というものは、転作したものが十分な価格を得ることができなかった場合は、米をつくった場合よりも収入が上がらなかったといういわゆる価格差に対する補給金を出すんだ、こういうような意味であると解釈していいのでございますか。

民社党1977/10/27

82衆議院 農林水産委員会 第4号

○稲富委員 この奨励金の制度というものはよく考えませんと、価格の上においてこれを高く買い上げるとかそういうことをやればいいけれども、たとえば麦をつくる、麦をつくった者に対しては奨励金を出すのだ、こうなりますと、悪くしますと惰農をつくることになるのですよ。奨励金だけもらって麦を植えておけば、余りとれないでも奨励金だけもらえるのだという惰農奨励のような結果になるおそれがあるということ、こういう点から、奨励金さえやればいいのだという考え方とい…