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参議院の会参議院
総発言数
5,067 件
直近の所属会派
参議院の会
直近の役職
—
直近の発言日
1986/05/16

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 対フィリピン経済援助に関する調査特別委員会62 件・62%
  • 外務委員会26 件・26%
  • 予算委員会12 件・12%

※ 全 5,067 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

5,067 件中 20 件を表示
参議院の会1986/05/16

第104回 参議院 対フィリピン経済援助に関する調査特別委員会 第3号

○秦豊君 外務大臣、アメリカ政府は近くフィリピンに対する緊急援助的援助を決定しなるべく早く実行に移したいと、こう言っているようであります。日米間にも何らかの話し合いが持たれているのではないかと思いますけれども、あくまで日本の安倍外交の独自な問題ですから、そこで伺うんですけれども、我が国は、今非常な窮状のどん底にある新生アキノ政権に対して緊急援助的援助、これを具体的にどのように構想していらっしゃるのか。例えば無償を含め、あるいは商品借款の…

参議院の会1986/05/16

第104回 参議院 対フィリピン経済援助に関する調査特別委員会 第3号

○秦豊君 たしか外務大臣、ASEANの拡大外相会議、六月の下旬ですよね、マニラで。しかもあたかもマニラですね。そうすると、外務大臣が今度行かれるASEAN拡大外相会議、私は二年前からこの第十二次円借款問題をあなたにも中曽根総理にも追及してきて、公文書のコピーでサンロケ・ダムを初めてやったり、マルコス大統領の署名入りでやった。あのような当時から継続してこの問題に関心を有する一人の特別委員として、やはり今度のASEANの拡大外相会議で安倍大…

参議院の会1986/05/16

第104回 参議院 対フィリピン経済援助に関する調査特別委員会 第3号

○秦豊君 ひとつこれ大臣、耳にとめていただきたいんですけれども、私はうちの方の第二次調査団として今度マニラに渡ったときに、四月二十一日から七十二時間ですが、アキノ大統領はもとよりコンセプシオン大臣等々一連の閣僚に会ってまいりました。それで大臣から訓令されてASEANの六月下旬の拡大外相会議の前に、やはり事務的な吸い上げを全部完了すると。それにはオンピンさんだけじゃ足りません、チャンネルが。やはりコンセプシオン大臣、これは今アキノさんのナ…

参議院の会1986/05/16

第104回 参議院 対フィリピン経済援助に関する調査特別委員会 第3号

○秦豊君 それからあえて言えば、今度六月下旬のマニラにおけるASEAN拡大外相会議の安倍演説というものは、私はやはりこれまでの日本からフィリピンに対する経済援助が残念ながら我々がつとに指摘したように黒い疑惑に包まれ過ぎていると。これからは巨大なプロジェクトより中小のプロジェクト、つまり経済効果、目に見える華やかな経済効果だけをねらった巨大プロジェクトが実はハイエナに食い荒らされて民衆に届かなかったというふうな苦い体験はぜひ踏まえるべきで…

参議院の会1986/05/16

第104回 参議院 対フィリピン経済援助に関する調査特別委員会 第3号

○秦豊君 ですから、まあ方向はそれでいいと思うんですね。私が申し上げたのは、やはり単なる毎回定例の拡大外相会議における日本外務大臣のスピーチというにとどまらない、アクセントをつけた、今後の対比援助の見直しを含めた新たな構想が今回のやがて行われるASEANの安倍スピーチでは盛り込まれるというふうに理解してよろしいのかどうか、これが一つ。 それから私がフィリピン援助の見直しについて申し上げたその方向について安倍外務大臣としては肯定的なのかど…

参議院の会1986/05/16

第104回 参議院 対フィリピン経済援助に関する調査特別委員会 第3号

○秦豊君 めり張りがついていましたね。 外務省は、これはアジア局長の範囲ではないかと思うが、ちょっと質問を確認の意味でしておきたいんだが、これは政府、特に外務省は、一貫しての答弁等を見ると、借款の適正使用ないし借款の要請時代から、第一義的には相手国の問題ないし要請によると言っていらっしゃるんだけれども、この場合は相手国というのはマルコスのフィリピンという意味だったのではなかったかという点が一つと、法的にこれを切ってみると、後藤さん、七三…

参議院の会1986/05/16

第104回 参議院 対フィリピン経済援助に関する調査特別委員会 第3号

○秦豊君 それからアキノ政権の発言をずっとトレースしてみると、対外約束はマルコス政府のものも引き継ぎますと言っているんだけれども、一方ではアキノ大統領の発言の中では一般的な継続性を否定しているんですよ。それでもなおさっきの後藤答弁は生きるわけですか。

参議院の会1986/05/16

第104回 参議院 対フィリピン経済援助に関する調査特別委員会 第3号

○秦豊君 私がなぜこのようなことを殊さらにと思われるかもしれませんが、これからの質問に関連するのでコンブアームをしたかったんですよ。私が言いたかった意味を収れんしますと、したがってマルコス政権のこの不正を追及する、疑惑を解明するという行為の全体は、アキノ大統領にとっては単にフィリピン国内問題じゃなくて国際的、対外的な取り組みをも担っていると、つまり国際的に共同をして、例えば日本とフィリピンとかスイスとフィリピンとか、フィリピンとアメリカ…

参議院の会1986/05/16

第104回 参議院 対フィリピン経済援助に関する調査特別委員会 第3号

○秦豊君 きょうはカガヤンバレーの問題をちょっと具体的に追及しておきたいと思いますが、その前に一つだけ、これも藤田さん、お見えですな。 さっきから同僚議員が盛んに質問しているリインバースを含めた商品借款の問題で、あなたはこの前の委員会で私に対して、現金貸付方式は一件二万ドル以下の小口商品にしか適用しないことになっていたけれども、昨年六月十万ドル以下に修正したため云々という答弁をたしかなさった。あのときには時間が切れたから確認をしなかった…

参議院の会1986/05/16

第104回 参議院 対フィリピン経済援助に関する調査特別委員会 第3号

○秦豊君 六月じゃなくて九月。

参議院の会1986/05/16

第104回 参議院 対フィリピン経済援助に関する調査特別委員会 第3号

○秦豊君 その部分は簡明に、理由だけ。

参議院の会1986/05/16

第104回 参議院 対フィリピン経済援助に関する調査特別委員会 第3号

○秦豊君 交換公文を取り交わし後にこのように修正をしたケースというのはほかの国との商品借款であったのかどうか。これは僕の印象ではフィリピンに対する特例措置の一つですよ、これ、違いますか。

参議院の会1986/05/16

第104回 参議院 対フィリピン経済援助に関する調査特別委員会 第3号

○秦豊君 いや、だからフィリピンに対する特例になるでしょう。

参議院の会1986/05/16

第104回 参議院 対フィリピン経済援助に関する調査特別委員会 第3号

○秦豊君 藤田さん、あなた非常に巧みな答弁の一つと言ってもいいんだが、これ決して褒めているわけじゃないんだよ、シニカルに言っているんだが。つまり客観的には特例なんだよ。だけれども、あなたは改善策、しかも双方が合意したと、あうんの呼吸だと、うまい、とにかく典型的な答弁だと思うんだが、これはフィリピンに対する特例扱いになるわけよ、これが。特例の積み重ねがマルコス不正蓄財の温床になっているわけだ。その辺はあなたに何万通聞いたって、大臣に聞いた…

参議院の会1986/05/16

第104回 参議院 対フィリピン経済援助に関する調査特別委員会 第3号

○秦豊君 なされていなかった。

参議院の会1986/05/16

第104回 参議院 対フィリピン経済援助に関する調査特別委員会 第3号

○秦豊君 局長、じゃこういうふうにとっていいのかな。あなたの慎重な答弁を私なりにリライトすると、適正か不適正かはいまだ判明いたしてはおらぬと。しかし、判明させるための聞き取り調査は今後も続行すべきであると考えていると、こういうふうにとってもいいわけだろうし、十四件というのはあれですか、十四社が介在したというのじゃなくて、商社名と件数は一致しないんでしょう。

参議院の会1986/05/16

第104回 参議院 対フィリピン経済援助に関する調査特別委員会 第3号

○秦豊君 じゃ今後は聞き取り調査の重点、それからいつごろからどう始めるのか、ほぼいつごろまでに終えたいのか、そういうタイムスケジュールはMITIとしては全くないのか、その辺どうなんですか。

参議院の会1986/05/16

第104回 参議院 対フィリピン経済援助に関する調査特別委員会 第3号

○秦豊君 委員長、少し関連資料を皆さんにお配りしてよろしいですか。――じゃお願いしますね。(資料配付) これはOECFの関係者に聞いておきますけれども、例のカガヤンバレーの電化計画ですね、これのOECFが審査をしたときの文書というのは今存在していますか。

参議院の会1986/05/16

第104回 参議院 対フィリピン経済援助に関する調査特別委員会 第3号

○秦豊君 ありますか。これは非常に話がしやすくなりました。廃棄したと言われてもここにあるから別に困りませんけれども、ちょうど皆さんお持ちなら大変結構。 それじゃカガヤンバレー電化計画の完成報告書というのも当然あるんでしょうな。

参議院の会1986/05/16

第104回 参議院 対フィリピン経済援助に関する調査特別委員会 第3号

○秦豊君 はいはい、結構。これは外務大臣がどなたかに答弁されたように推理小説みたいだなんて言われないために、非常にこれ直近のね、割と新しいんですよね。いかなOECFでも廃棄処分ができないぐらい新しいような文書を特定して少し二、三質問をしておきましょう。 ではあなた方、熊谷さんお持ちのこの文書をちょっとごらんくださいよ。外務省の六十年三月付のこの資料、経済協力評価報告書とそうしてNPCからのこの報告書、これをつぶさに見てもらいたい。つぶさ…