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自由民主党内閣総理大臣参議院衆議院
総発言数
23,578
直近の所属会派
自由民主党
直近の役職
内閣総理大臣
直近の発言日
1978/10/11

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 外務委員会92 件・92%
  • 予算委員会8 件・8%

※ 全 23,578 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

23,578 20 を表示
自由民主党内閣総理大臣1978/10/11

85参議院 予算委員会 第4号

○国務大臣(福田赳夫君) 防衛出動が下令されましてからのことにつきましては、これは自衛隊法である程度の決めがあるわけです。それが十分であるかどうかなお検討の余地があるということはしばしば申し上げておるとおりでありますが、さあ、その防衛出動のない前のいわゆる緊急事態、奇襲事態、こういうことに対しましてどういうふうに対処するか。まあ奇襲というようなことがもう絶対ないと、こういうことでありますればいいわけですが、絶対とはなかなか言い切れないん…

自由民主党内閣総理大臣1978/10/11

85参議院 予算委員会 第4号

○国務大臣(福田赳夫君) 自衛隊は文民統制のもとで、しかもわが国の憲法のもとにおいて存在するわけであります。ですから、そのことはこれはもう間違いなく、紛れもなく徹底させなきやならぬし、私はしておると、このように考えるわけです。たまたま前統幕議長がそれに疑義があるかのごとき発言をした。ときには超法規的な活動もやむを得ないかのごとき発言をした。これは政府として見逃すことはできない。そこで栗栖統幕議長の辞任ということになったんですが、その一事…

自由民主党内閣総理大臣1978/10/11

85参議院 予算委員会 第4号

○国務大臣(福田赳夫君) 先ほど防衛局長から申し上げましたように、微細なというか、事細かな作戦行動ですね、こういうことになりますと、これをあらかじめ公開しておく、こういうことになりますと、これはまた所期の目的を達し得ない場合が出てくるのじゃないか。そういうことを考えますと、いわゆる用兵、作戦、そういうようなことについての具体的な行動基準、こういうことになりますと、これをあらかじめ世間に発表しておくというようなことが、果たして自衛隊を存置…

自由民主党内閣総理大臣1978/10/11

85参議院 予算委員会 第4号

○国務大臣(福田赳夫君) ただいま私が申し上げたようなことが私が申し上げた国益ということなんです。つまり、自衛隊は現に存しておる。その自衛隊が有効にその機能を果たさなきゃならぬ。そういう際に、事細かな点まであらかじめ公表しておくと、こういうことが果たして国益に沿うゆえんであろうかどうかということを私は考えておるわけでありまして、そのことを申し上げた次第でございます。

自由民主党内閣総理大臣1978/10/11

85参議院 予算委員会 第4号

○国務大臣(福田赳夫君) 奇襲という言葉の意味の問題かと思いますが、それならば防衛局長が答弁したとおりに私も心得ております。

自由民主党内閣総理大臣1978/10/11

85参議院 予算委員会 第4号

○国務大臣(福田赳夫君) 政府の見解は防衛庁見解、これで統一をされておるわけでありまして、あの趣旨をるる申し上げておるわけなんですが、それによって国論が二分するとかなんとか、それはそういうふうには考えておりません。もとより自衛隊に対しましては、政党を見ましてもいろいろの見方をしておる政党があるという状態ですから、そういう意味においては国論は分かれておると、こういうふうに申し上げてもいいですが、今度の防衛庁見解がさらにそういう傾向に拍車を…

自由民主党内閣総理大臣1978/10/11

85参議院 予算委員会 第4号

○国務大臣(福田赳夫君) まだいつというところまで決めておりませんが、中間的にこれは国会にお話しした方がいいなあという段階が来るだろうと思います。その際には御報告申し上げます。

自由民主党内閣総理大臣1978/10/11

85参議院 予算委員会 第4号

○国務大臣(福田赳夫君) わが国といたしましては、有事に備えなけりゃなりません。その有事に対する備えといいますと非常に広範でありまして、あるいは食糧の問題もある、交通、通信の問題もある。非常に広範な体制を必要とするわけです。また法制上の整備、これも必要になってくるかもしらぬ。そういう問題も検討しなけりゃならぬ。事は、もう防衛庁自体の所管のみならず、広範な検討を要すると、そういう問題であるというので、有事体制、つまり有事に対して国政全般が…

自由民主党内閣総理大臣1978/10/11

85参議院 予算委員会 第4号

○国務大臣(福田赳夫君) まあ三矢研究というのは、研究というか、そういう段階のものでありますが、ですから、研究者といたしますと幅広い部門について研究しますが、しかし基本的に、根本的に、これが防衛庁長官も知らないという間に、研究といえどもそういうことが行われるということは妥当ではない、このように私は考えておるわけであります。今回はとにかく、私の了解のもとに防衛庁長官の指示で研究するんだ、その際には憲法の枠内であることはもとより、シビリアン…

自由民主党内閣総理大臣1978/10/11

85参議院 予算委員会 第4号

○国務大臣(福田赳夫君) 研究は、これはもう憲法の枠内で研究者もその認識でやらなけりゃならぬと思います。それからシビリアンコントロール、これにも厳重に制約を受けつつやらなけりゃならぬ問題である、そのように考えます。

自由民主党内閣総理大臣1978/10/11

85参議院 予算委員会 第4号

○国務大臣(福田赳夫君) 防衛庁なり自衛隊は有事の際にどう対処するかということを研究をする、これはもう常時研究しなけりゃならぬ問題であると、いろいろな研究があるのは私は当然だと思います。ただし、それが憲法に違反し、あるいはシビリアンコントロールに違反するというような研究であっては断じて相ならぬと、このように考えます。

自由民主党内閣総理大臣1978/10/11

85参議院 予算委員会 第4号

○国務大臣(福田赳夫君) 本気でそう考えております。

自由民主党内閣総理大臣1978/10/11

85参議院 予算委員会 第4号

○国務大臣(福田赳夫君) 有事体制の整備、これはもうあくまでも現行憲法の枠内の問題であります。私は、これは現行憲法の中でかなりいろんな詰めができると、このように思います。憲法で認めないということは、いかなる障害がありましてもこれはいたすべきものではないと、このような見解でございます。

自由民主党内閣総理大臣1978/10/11

85参議院 予算委員会 第4号

○国務大臣(福田赳夫君) 臨時措置法の延長問題につきましては、これは前国会からいろいろ論議があるわけです。延ばすことにつきましては大体合意ができたと思うんです。それをしからば何年延ばすんだというところで各党間の合意ができないと、こういう状態と承知しております。 総務長官は非常に積極的にこれ急いでおるわけですから、私も同じ気持ちで、早くもう決着をつけたらいいじゃないかと、事は来年の三月いっぱいの問題ではありまするけれども、もう先国会から論…

自由民主党内閣総理大臣1978/10/11

85参議院 予算委員会 第4号

○国務大臣(福田赳夫君) 私は各党譲り合って今国会で決着がつけばいいがなあと考えておるんです。で、そういう方向で、どうだ、ひとつもうこの辺で決着をつけたらどうでしょうと、こういうことを与党の関係者にはお願いをいたしておるんですが、ここで私がもう今国会で決着ですと、こういうお答えはまだできません。

自由民主党内閣総理大臣1978/10/11

85参議院 予算委員会 第4号

○国務大臣(福田赳夫君) 延長は、これはやるべきだと、こういうことにつきましては、これはまあ私は各党間合意ができたと思うんです。反対の人もありますよ、ありますけれども、大体において合意はできたと思う。何年にするかということになりますと、まだちょっとその合意ができたという段階までいっておらないんです。各党といいますけれども、自民党が大事な立場におりますので、自民党に対しましては、まあ私もうこの辺でどうです。決着つけることはできませんかとい…

自由民主党内閣総理大臣1978/10/11

85参議院 予算委員会 第4号

○国務大臣(福田赳夫君) この半年間に、その前からも引き続きでございまするけれども、国際通貨不安、その中で円高ドル安という現象が非常にシャープな形で出てきたわけです。それに伴いましてわが国の経済情勢が、まあ全体的に見まして一変するというくらいな大きな変化を受けておる。また、それとは別の問題でありまするけれども、構造不況業種というような問題も出てきて、わが国の経済の体質に変化を求めなければならぬというような状態もありまするし、かれこれ総合…

自由民主党内閣総理大臣1978/10/11

85参議院 予算委員会 第4号

○国務大臣(福田赳夫君) 私は前から申し上げているんですが、長期計画、それを変更する、それは慎重であるべきだと。しかし、経済がときどきにおいて動く、それに応じて見直しといいますか、フォローアップといいますか、そういうことは機動的に随時やるべきだと、こういうふうに考えておったんですが、何せこの半年間、相当な為替相場の変動、こういうようなことで、経済の基調、これは変わらないと思いまするけれども、とにかくずれが来ておる。そのずれが小さなずれじ…

自由民主党内閣総理大臣1978/10/11

85参議院 予算委員会 第4号

○国務大臣(福田赳夫君) まあ最近というか、ここ数カ月の論争を見ますと、公共事業か減税かというような議論が非常に盛んです。そういうような何というか、割り切ったといいますか、どっちかに一辺倒だというような考え方でなくて、もう少し考え方を幅広くゆとりのある考え方をしたらどうだろう、つまり公共投資論もあるいは減税論も突き詰めていくとこれは一緒なんですよ。私はそう思うんです。つまり、減税にいたしましても国民の生活をここで楽にしよう、こういうこと…

自由民主党内閣総理大臣1978/10/11

85参議院 予算委員会 第4号

○国務大臣(福田赳夫君) 公共事業というのをそういうふうにはいままで役所では言っておらないんですよ。公共事業というと大体建設省が施行するそういう事業です。学校をつくります。これ公共事業とは言っておりません。あるいは病院をつくる、これは公共事業とは言っておらないんです。公共事業じゃないけれども、しかし減税がねらいとするような生活を支える、生活を改善するという目的のためには相当効果があるであろうという諸施設があるんです。それがただいま申し上…