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林野庁長官参議院衆議院
総発言数
2,072 件
直近の所属会派
—
直近の役職
林野庁長官
直近の発言日
1973/06/14

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 農林水産委員会84 件・84%
  • 災害対策特別委員会7 件・7%
  • 公害対策並びに環境保全特別委員会5 件・5%
  • 外務委員会1 件・1%
  • 社会労働委員会1 件・1%
  • 社会労働委員会地方行政委員会農林水産委員会建設委員会連合審査会1 件・1%

※ 全 2,072 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

2,072 件中 20 件を表示
林野庁長官1973/06/14

第71回 参議院 社会労働委員会 第11号

○政府委員(福田省一君) いま御指摘のような状態は、昔は国有林にも庄屋制度というのが実はございまして、山の経営、伐採、造林一切をまかしておったということもございます。最近は国有林におきましてはそういうことはないわけです。民有林におきましても、いま御指摘の点は確かに不在地主というのが多分にございます。これがまたいろいろなやっぱり問題がある大きな原因でございます。それはまさに御指摘のとおりでございます。したがいまして、民有林に対しましては、…

林野庁長官1973/06/14

第71回 参議院 社会労働委員会 第11号

○政府委員(福田省一君) 御指摘に沿うようにさっそく努力してまいりたいと思います。

林野庁長官1973/06/14

第71回 参議院 内閣委員会 第12号

○政府委員(福田省一君) ただいま御指摘の定員外の作業員、年間雇用されておりますのが常用作業員、半年以上が定期作業員、それぞれ一万七千人、一万六千人、そのほかに臨時の作業員、これを入れますというと、最盛期七月には約六万人以上になるわけでございます。定員内の職員が四万人近くおるわけでございますが、主としていま申し上げた常用作業員とそれから定期作業員、これは現地におきまして伐採なり造林なりをいたしております基幹的な作業員でございます。 この…

林野庁長官1973/06/14

第71回 参議院 内閣委員会 第12号

○政府委員(福田省一君) ただいま申し上げました常用作業員につきまして、これを月給制にしたらいいじゃないかという意見でございました。これは御承知のように、常用作業員は現在のところ国家公務員法におきまして日々雇用される非常勤作業員であるということによりまして、原則としましては、日給払いということでございます。しかしながら、私たちは運用の面におきましては二カ月の雇用期間を設けまして、辞令を発行しております。それで特別の事情がない限りはそれを…

林野庁長官1973/06/14

第71回 参議院 内閣委員会 第12号

○政府委員(福田省一君) ただいま国有林の中におきまして作業しております状態は、先ほどちょっと申し上げましたとおり、すでにここ十年間の経緯を見ますというと機械化されまして流れ作業に乗っております。御指摘のとおり、したがいまして、定員内の職員と同じような作業をしているという状態が相当あるわけでございます。日々雇用される、しかも二カ月ごとに更新して一年間雇用される、その状態で十年以上つとめているというのが三五%もあるわけでございます。 した…

林野庁長官1973/06/14

第71回 参議院 内閣委員会 第12号

○政府委員(福田省一君) この問題につきましては、繰り返して申し上げますけれども、やはり定員の問題であるとか、あるいは任用の形態問題であるとか、あるいは予算の問題、それぞれ関係官庁がほかに農林省以外四省もございます。それらの関係官庁と従来いろいろと御相談を申し上げてきたところでございますけれども、前向きに検討してまいりたいと思います。 そこで、やはりそういうことを実現いたしますにしても、ほかの官庁の皆さま方の御納得いただくためには、やは…

林野庁長官1973/06/14

第71回 参議院 内閣委員会 第12号

○政府委員(福田省一君) その前に、先ほど私、欠員補充方式で二百七十四名と申し上げましたけれども、三百七十四名の誤りでございますので、訂正させていただきます。 ただいま御指摘のございました労使協議制の問題でございますが、実はこの問題につきましては、昭和四十年の年でございますが、日林労のほうからは労使協議制の問題として、全林野のほうからは事前協議制度の問題として要求がございました。その後、両方といろいろと話し合いをしました結果、実は現在の…

林野庁長官1973/06/14

第71回 参議院 農林水産委員会 第12号

○政府委員(福田省一君) ただいま御指摘ございましたように、草津営林署管内で、昭和四十四年に空中散布をいたしたことを聞いておるわけでございます。その場所には、御指摘のように、アズマシャクナゲがあったのでございますけれども、調査の結果では、その一部が枯れておるという報告を聞いております。アズマシャクナゲは、高山植物に入るものでございまして、これにつきましては、今後はこういったものについてはぜひ保存していきたいと、そのための施業を適正に行な…

林野庁長官1973/06/14

第71回 参議院 農林水産委員会 第12号

○政府委員(福田省一君) 御指摘のとおり、先行地ごしらえでございまして、ササ、竹の類はなかなか地ごしらえが困難でございますので、伐採以前に、先行地ごしらえとしまして、塩素酸ソーダを散布いたしまして竹を枯らし、そのあとで伐採をいたしますというと、危険度合いも少ないということもございますし、あと地の造林も容易になるということから、御指摘のように、先行地ごしらえをいたしたものでございます。

林野庁長官1973/06/14

第71回 参議院 農林水産委員会 第12号

○政府委員(福田省一君) ササ、竹の類に塩素酸ソーダを散布いたしますというと、まず一、二カ月いたしますと変色いたしまして、それからだんだんに枯れ始めてまいるわけでありますが、完全にこれが地上の部分あるいは地下茎の部分が腐食いたしますには、おおむね二年ないし三年を必要とするわけでございます。で、この根曲がり竹とか、あるいはそういったササの類は、かまとか、あるいはチェーンソーとかいうものでは、非常に工程があがりませんし、切ったあとが非常にす…

林野庁長官1973/06/14

第71回 参議院 農林水産委員会 第12号

○政府委員(福田省一君) いま御指摘のように、確かにもう完全に腐敗してから伐採し、そのあとを造林するのが一番望ましいわけでございます。しかし、いま申し上げたのはおおむね二年ないし三年ということでございますけれども、その山の傾斜の方向であるとか何かによって、その気温の程度とかいろいろ違いますから、早く腐敗する場合もございますし、反対にまたおそく腐敗するということも、やはり傾斜面等の影響もございますから、その辺をよく判断して散布すべきである…

林野庁長官1973/06/14

第71回 参議院 農林水産委員会 第12号

○政府委員(福田省一君) お話のように、三十七林班におきまして二百七十ヘクタールに及ぶ面積に薬剤をヘリコプターで散布したものでございますから、このあと御指摘のように、もし一斉に二百七十ヘクタールを一年のうちに皆伐をいたしますれば、確かに御指摘のように数年先まで造林を待つということになって、雑草類等が出てまいるわけでございます。現地の計画と実行の模様をこちらで調査しましたところによりますというと、四十四年に二百七十ヘクタールを散布したわけ…

林野庁長官1973/06/14

第71回 参議院 農林水産委員会 第12号

○政府委員(福田省一君) 薬剤の散布は、四十四年二百七十ヘクタールでございます。ただ繰り返して申し上げますけれども、伐採の計画は一斉皆伐ではございませんで、年度で区切りまして、二十ないし三十ヘクタールずつ伐採しましたが、これは計画的に伐採したものでございます。で、そのあとを同じようにしまして、二十ないし三十町歩ずつ切った分を造林をしていくのも、やはり計画的に実施したものでございまして、当初からそういう計画に基づいた伐採ないし植栽の計画で…

林野庁長官1973/06/14

第71回 参議院 農林水産委員会 第12号

○政府委員(福田省一君) 問題は竹でございます。で、根曲がり竹とか、あるいはその他のクマザサの類というのは、非常に地下茎が御承知のようにはびこっておりまして、これを処理するということが、地ごしらえのほうで一番困難をきわめておったものでございますから——これは一ぺん枯れますと二度と出てまいりません。ですから、この根曲がり竹等そういった禾本科の植物の根を枯らすということが主目的でありまして、これは先ほど申し上げましたように、腐るには二年ない…

林野庁長官1973/06/14

第71回 参議院 農林水産委員会 第12号

○政府委員(福田省一君) ここの林分は、ブナその他の広葉樹を主とした天然林でございます。ここに施業の目的は、そういった広葉樹林をすべて伐採して、そのあとに針葉樹を植栽するという計画に基づいて発足したものでございますから、針葉樹等の樹種更改ができるということでございますれば、一番じゃまになるそういったササ類の根がなければいいのです。ただ、途中で天然林を残す——先ほど申し上げましたように、針葉樹ばかりでなしに、途中に針葉樹のほかに広葉樹の類…

林野庁長官1973/06/14

第71回 参議院 農林水産委員会 第12号

○政府委員(福田省一君) 薬剤を散布しましたあと、伐採をしますと、そのあとまた造林いたします。これは繰り返して申し上げますけれども、この伐採してから造林するまで、平均二年でございますが、この場合は、およそ三年かかっておるような状況でございます。それほど大きな違いはございませんが、御指摘のように、現実に十年先に植えるところは、およそ七年後に伐採するわけでございますから、薬剤を散布してから伐採するまでにはまだ数年あるわけでございます。で、そ…

林野庁長官1973/06/14

第71回 参議院 農林水産委員会 第12号

○政府委員(福田省一君) 四十四年当時におきましては除草剤を散布いたします主目的としましては、経済効果とか、あるいはそういう工程の関係、あるいはまた労働力が非常に不足している場合、そういった労働力の不足を補うためとか、いろいろそういうふうな経営上の観点が主眼でございまして、一応その当時からそういうただいま御指摘の自然公園とか、あるいは保安林とかいうものについての配慮はいたすべく指導はしておったのでございますけれども、実は、この点につきま…

林野庁長官1973/06/14

第71回 参議院 農林水産委員会 第12号

○政府委員(福田省一君) ただいま御指摘を受けました点について、営林署の調査結果の報告によりますというと、二百七十ヘクタールの散布地域の中で、シャクナゲの自生しておりました地区が大体群状に五カ所になっておるというふうな報告でございまして、その二百七十ヘクタールのうち、群状に三・〇ヘクタール、一・〇ヘクタール、〇・八ヘクタール、〇・七ヘクタール、二・〇ヘクタールというふうに群状に大体群生しておる地区がある。合計しますというと、七・五ヘクタ…

林野庁長官1973/06/14

第71回 参議院 農林水産委員会 第12号

○政府委員(福田省一君) この営林署の販売の内容の報告を受けたのでございますが、ただいま御指摘のように、随意契約によるものがだいぶございます。本来、先生御承知のとおり、国営の木材の販売は会計法に基づきまして公売が原則でございまして、随意契約をいたします場合は、それぞれの法令に基づいて行なっておるものでございますが、この地区におきましては、一つはこの販売、いろいろございますが、大きなものは、一つは産業の保護、奨励というのが一つの目的になっ…

林野庁長官1973/06/14

第71回 参議院 農林水産委員会 第12号

○政府委員(福田省一君) 御指摘の目的のササ以外の樹種、つまり造林した木々が枯れた事例はないかという御質問でございますが、私の承知している範囲では、静岡県に一つ、沼津の管内で昨年造林木の枯れた事例がございます。これは相当霧の濃いときに散布したということが原因ではなかろうかというふうに調査した者は判断しておりますが、その薬が造林木にかかっても、すぐに落ちるのが普通でございますけれども、霧が濃かったために、それがそこに凝結して被害を与えたと…